Track 4

○Track4 「寝取り托卵射精」煽りオナホコキ

【トラック4】 「寝取り托卵射精」煽りオナホコキ ローザ 「というわけでぇ、次はオナホを使うわよ」 エミリー 「まずはローションたーっぷり入れてぇ、はーい、オチンポにぬっぽり♪」 ローザ 「ふふっ、みっともない声出しちゃって。ほんと、貧 弱なオチンポなんだから」 エミリー 「でもってぇ、赤ちゃん並みの雑魚オチンポをぉ、 にゅこにゅこにゅこ~」 ローザ 「ふふっ、ボクちゃんのばぶばぶオチンポさん、偽オマンコで犯されてまちゅね~。ああ~ん、無数のヒダヒダ、カリ首にヌルヌル絡みついてたまらなぁ~い」 エミリー 「孕ませ頃のド淫乱ボディの密着感もすごいのぉ~ん。 エロ乳や太ももの柔らかさ、強烈すぎまちゅ~」 ローザ 「左右から足絡められてて身動きも取れないからぁ、マゾ本能、ビンビンに刺激されちゃいまちゅね~」 エミリー 「甘ーいシャンプーの香りやメス臭も濃厚でぇ、ザーメン無限に作られちゃいまちゅ~」 ローザ「でもぉ、お楽しみはここからでちゅよ~。ほ~ら、ベッドの天井の、モニターを見てくだちゃーい。 映ってる映像、何かわかりまちゅか~」 エミリー「正解はぁ、キミの精子で~す」 ローザ「精子、数が少なくて、動きも鈍いでしょう?」 エミリー「いかにもザコオタマジャクシ、って感じだよね~」 ローザ「実際、受精確率はほぼゼロよ。いくら中出ししても、 ぜーんぶ無駄打ち」 エミリー「あはっ、オス失格じゃ~ん。バリ哀れなんだけど ~」 ローザ「ボクちゃん、かわいそうでちゅね~。よちよ~ち、よちよ~ち」 エミリー「でもぉ、そんな哀れなキミに、いいお知らせがありま~す。っていうのはぁ」 ローザ「ほら、スクリーンを見て。並んでる卒業アルバムの写真、見覚えあるでしょう? どれもボウヤが学生時代、気になってた女子たちよ」 エミリー「クラスで一番かわいかったあの子にぃ」 ローザ「部活やサークルで人気の、先輩や後輩」 エミリー「そんな彼女たちをぉ、キミのザーメンで孕ませられたら、最高っしょ~?」 ローザ「実はこのオナホには魔法が掛かってて、このオナホで出された精子は、彼女たちの卵子に受精するようになってるの」 エミリー「それも単に受精するんじゃなくてぇ、本来受精するはずだった精子と入れ替わりで受精しま~す♪」 ローザ「過去に遡って入れ替えも可能。つまりぃ、彼女たちが産むはずだった旦那様との子供が、全員、貴方との子供になっちゃうわけ」 エミリー「あはっ、それってヤバすぎ~。いわゆる托卵じゃ~ん♪」 ローザ「ふふっ、鼻息荒くしちゃって。ほんと、わかりやす いんだから」 エミリー「でもぉ、その割にノリ悪くない?」 ローザ「当然よねぇ。さすがに事が事だもの」 エミリー「キミはまっとうな人間だからぁ、托卵なんて最低なこと、しないでちゅよね~?」 ローザ「ちなみに今から十分で魔法の効果は消えるわ。って ことでぇ、射精我慢ゲーム、始まり始まり~」 エミリー「射精我慢ゲーム、始まり始まり~」 ローザ「あらあら、ボウヤったら、シーツ握り締めちゃっ て」 エミリー「我慢してる顔、必死すぎでバリウケる~♪」 ローザ「ダメよボウヤ、我慢なんてしちゃ。男の子は欲望に正直でないと」 エミリー「さすがに托卵はマズいっしょ~。センセー、いくらモテないからって、やっていいことと悪いことがあると思いまーす♪」 ローザ「別にいいでちゅよね~。オスなんだからぁ、遺伝子 残そうとするのは当たり前でちゅ~」 エミリー「キミの子供産むとか、罰ゲームにもほどがあるって。 マザコンのキモマゾ君は、大人しく末代になってくだちゃ~い」 ローザ「そんなのあんまりよねぇ。ほらほら、我慢は毒で ちゅよ~。劣等マゾ遺伝子たっぷり詰まった負け組ザーメン、ぴゅっぴゅ~って出しちゃいまちょうね ~」 エミリー「ダメダメぇ♪ 彼女たちの幸せを考えなきゃ♪」 ローザ「でもぉ、彼女たちの幸せを考える義理、あるのかしら?」 エミリー「確かに彼女たち、キミなんて眼中になかったもんね ~。それどころかぁ、うっすらとキモがってし」 ローザ「いわば貴方は、迫害されてたのよ。つまり、これは復讐のチャンス」 エミリー「ちなみに彼女たちの旦那様はぁ、イケメンで優秀な勝ち組男子ばっかりでーす♪」 ローザ「ボウヤには勝てるところ、ひとつもないわね。ああ ~ん、悔しい~ん♪」 エミリー「あはっ、格差社会ってやつ? バリウケる~♪」 ローザ「貴方は完全な負け組男子。でもこのまま射精したら、 勝ち組男子から卵子、横取りできちゃうのよ?」 エミリー「しかもぉ、子育てとかは、ぜーんぶ丸投げ♪ 究極の無責任種づけ♪」 ローザ「貴方をキモがってた女子の卵子を奪って、勝ち組男 子に面倒見させる♪ 想像するだけでオスの優越感、感じまくり♪」 エミリー「あはっ、また鼻息荒くなった~。キッモ~♪」 ローザ「でも、まだためらいが残ってるわね。ほーら、想像しなさい。彼女たちが、イケメンとセックスしてるところ」 エミリー「キミが一人寂しくオナニーしてるとき、彼女たちは 愛する旦那様とラブラブハメハメ♪」 ローザ「彼女たちはみんな、貴方が見たこともない、蕩け きったメスの顔してる」 エミリー「ラブラブオーラ全開で、がっちり大しゅきホールドしちゃてまーす♪」 ローザ「イケメンたちはガンガン腰振って、自分専用のエロ穴ズボズボしまくってる」 エミリー「ヤリまくりだから、部屋にはエロいメスの匂いが籠もりまくり♪ イカ臭いキミの部屋とは大違い♪」 ローザ「ああ~ん、悔しい~ん。ボクなんて一度もセックスしたことないのにぃ~ん」 エミリー「ああ~ん、ボクちゃんもハメハメしたいでちゅ~。 ラブラブ交尾で遺伝子残したいのぉ~ん」 ローザ「だったらぁ、このまま射精しまちょうね~。変態マゾ精子で、卵子寝取っちゃえばいいんでちゅよ~」 エミリー「あ~ん、ダメダメ♪ キモマゾ男子にはぁ、遺伝子残す資格ありまちぇ~ん」 ローザ「ほらほら、いい加減素直になりなさい。我慢する義理、ないでしょう? ほーら、出せ出せっ、出せ出せ出せっ♪」 エミリー「ダメダメっ、我慢しろっ♪ 出すな出すなっ♪ 出 すな出すなっ♪」 ローザ「……ふふっ、思ったよりしぶといわねぇ。残り時間、 あと半分よ」 エミリー「ボクちゃん、お漏らし我慢できて、えらいでちゅね ~。このまま最後まで我慢、しまちょうね~」 ローザ「ダーメ、そうはいきまちぇ~ん♪ ってことでぇ、オナホコキ、スピードアーップ♪」 エミリー「あはっ、スピードえっぐ~。仰け反っててバリウケる~♪」 ローザ「ほら、モニターを見なさい。卒業写真の横に、卵子の映像が映ったでしょう。あれ、彼女たちの受精直前の卵子よ」 エミリー「あの卵子たち、旦那様の精子で受精する気満々♪」 ローザ「このままだとラブラブ受精の瞬間、見せつけられ ちゃうわねぇ」 エミリー「ほーらぁ、想像して。全力ピストンしたイケメンたちが、まるでトドメを差すみたいに、ズンッて最後の一突きするところ」 ローザ「強烈な一撃で、派手に仰け反る彼女たち。ああッ、イクッ、イクイクイク~~~ッ♪」 エミリー「イケメンたちも中出し開始。おらッ、孕めッ、オレの子妊娠しろッ♪」 ローザ「ブルッ、ブルブルッ、って震えるイケメンのお尻♪  デッカいキンタマからこってりザーメン、ど ぴゅっ、どぴゅどぴゅ~ッ♪」 エミリー「憧れのあの子の卵子に向かって突き進む、何億もの精子たち♪」 ローザ「貴方のそれとは全然違う、元気いっぱいのオタマジャクシが、大喜びで卵子に襲いかかっちゃう♪」 エミリー「クラス一かわいかったあの子の卵子に、ズブッ♪」 ローザ「告白する勇気が出なかった部活の後輩の卵子に、ズ ブッ♪」 エミリー「いえ~い、卵子ゲット~♪ 受精サイコ~♪」 ローザ「オタクくん、見てる~♪ キミが気になってたあの子の卵子、ばっちり頂いちゃいました~♪」 エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。僕が先に好きだったのにぃ ~ん」 ローザ「ボクが好きだったあの子、取らないでぇ~ん」 エミリー「あはっ、告白すらしてないのに『取られる』とか、バリウケるんだけど~♪」 ローザ「ほんと、身勝手な話よねぇ。キッモ♪」 エミリー「そんなだから、彼女の一人もできないザコオスなん でちゅよ~。ざーこ♪ ざぁーこざぁーこ♪」 ローザ「でもぉ、今なら卵子、横取りできちゃう♪ ほ~ら、オナホに中出しぴゅっぴゅしてぇ、托卵孕ませしまちょうね~♪」 エミリー「そんなのダ~メ♪ キモマゾ君は、大人しくラブラブ受精見せつけられてくだちゃ~い♪」 ローザ「ほらほら、素直になりなさい。遺伝子残すチャンスなんだから」 エミリー「ダ~メ♪ 我慢しろ♪ 絶対に出すな♪」 ローザ「タマタマ、吊り上がってきまちたね~。いいでちゅよ~。このまま卵子、寝取っちゃいまちょうね~」 エミリー「あん、ダメダメっ♪ 托卵射精は絶対にダメでちゅ ~♪」 ローザ「こゆーい精液、のぼってきた♪ 寝取り射精する五秒前♪」 エミリー「あんっ、ダメダメぇ♪ 我慢しろっ、絶対出すなっ ♪」 ローザ「ほーら、出るわよ、出ちゃいまちゅ~♪ 出せッ、出せ出せッ、出せ出せ出せッ」 エミリー「ダメッ、ダメダメッ♪ 出すな出すなッ♪ 我慢し ろッ♪ 我慢しろッ♪」 ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」 エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」 ローザ「ふふっ、禁断の射精、しちゃったわねぇ。見て。ボウヤの精子、次々受精してるわよ♪」 エミリー「初恋のあの子の卵子に、ズブッ♪ 美人生徒会長の卵子に、ズブズブッ♪」 ローザ「ああ~ん、こっそり卵子寝取るの、サイコ~♪ 背徳感でゾクゾク、止まらな~い♪」 エミリー「勝ち組男子から横取りするの、きもちいい~ん♪ 優越感でお漏らし捗るぅ~ん♪」 ローザ「イケメン君たち、托卵してごめんね~♪ 頑張って僕の子供、育ててね~♪」 エミリー「おらッ、孕めッ♪ もっともっと受精しろッ♪ どぴゅ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~っ」 ローザ「びゅるっ、びゅるびゅるっ、びゅるびゅるびゅる~ ~~~~っ」 ローザ「はーい、射精、お疲れ様。托卵孕ませ、最高に興奮したでしょう?」 エミリー「いっぱいメス孕ませられて、偉かったでちゅね~。 よちよ~ち、えらいえら~い♪」 ローザ「あらあら、なんだか浮かない顔ね。罪悪感かしら」 エミリー「あはっ、気にすることないっしょ~。キミは誑かされただけ。悪いのはみーんな、悪魔のあたしらなんだから」 ローザ「そうよ。だからボウヤはぁ、欲望満たすことだけ考えまちょうね~、うふふっ」 エミリー「これからも色んな方法で性欲、満たしてあげまちゅからね~、うふふっ」