Track 3

○Track3 濃厚ベロキスたっぷりラブラブパンツコキ

【トラック3】 濃厚ベロキス たっぷりラブラブパンツコキ ローザ「もうぜーったい、逃がさないわよぉ、ふふふっ」ローザ 「ふふっ、オチンポ、まだまだ虐めてほしさ全開ね」 エミリー 「じゃあ上脱いでぇ、背中を倒してベッドに横たわってくださーい」 ローザ 「でもってぇ、私たちは、ボウヤに添い寝して、っと ……」 エミリー 「はーい、こっちもみっちゃ~く」 ローザ 「ふふっ、また両側から肉布団サンドイッチ、され ちゃったわねぇ。しかも上も裸んぼになったからぁ、肌同士がみっちり触れあってる」 エミリー 「あたしらの国宝級のモチ肌、生で感じられてビンビンになるっしょ~」 ローザ 「ボウヤの大好きな足も、足に絡ませてあげるわね。 はーい、絡みつき~」 エミリー 「こっちも絡みつき~。あはっ、キミの両足、むっちむちのすべすべの太もも絡められて、大きく広げられちゃってま~す」 ローザ「しかも足を動かせないから、拘束されてるみたい。気分はまるでぇ、悪の組織の女幹部に捕まったヒーロー」 エミリー「あはっ、こんな貧弱なヒーローいないっしょ~」 ローザ「ボウヤは今、ベッドの上でドエローい女悪魔二人に捕まってぇ、手足を動かせない状態にされちゃってるんでちゅよ~」 エミリー「存在してるだけでチンポイラつかせまくるエロメスママに生肌密着ホールドされてぇ、弄られ放題モー ドにされてる気分はどうでちゅか~」 ローザ「このベッドはぁ、ボウヤと私たちの愛の巣でぇ」 エミリー「キミ専用のバブバブマゾ赤ちゃんベッドでぇ」 ローザ「ボウヤ専用のぉ、ドスケベマゾ処刑台」 エミリー「ドスケベマゾ処刑台。あはっ、オチンポ、びっくんびくん跳ねた~。わかりやすくてバリウケる~♪」 ローザ「マゾ丸出しのかわいい赤ちゃんには、顔中にキス マーク、つけてあげまちゅね~。ん~、チュッ!  ん~、チュッ! ん~、チュッ! ん~、チュッ!」 エミリー「こっちもぉ、ん~、チュッ! ん~、チュッ! ん ~、チュッ! ん~、チュッ!」 ローザ「ボウヤのお顔、キスマークだらけになりまちたね~。 ちなみにぃ、悪魔のキスマークは、私たちが取ろうと思わない限り取れないわよぉ」 エミリー「キミが私たちの所有物だってことぉ、誰が見ても丸わかり。ママたちにマーキングされて、嬉しいでちゅか~?」 ローザ「後で二人で抱っこしてぇ、この館中、連れ回してあげるわね。他の子たちに、淫紋と全身キスマークだらけのマゾペット姿、見せて回ってあげる」 エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。ボクちゃんの情けない姿、見ないでぇ~ん」 ローザ「ああ~ん、でもほんとは見てぇ~ん。ボクちゃんをもっと目で犯ししてぇ~ん」 エミリー「あはっ、オチンポ跳ねすぎ~。バリかわたーん♪」 ローザ「ママたちに捧げた子供オチンチン、そんなに虐めてほしいんでちゅか~」 エミリー「じゃあまずはぁ、あたしらがパンツ脱いでぇ……っと」 ローザ「ほーら、見なさい。これが私たちの、脱ぎたて生パンツよぉ」 エミリー「まだほんのりと温かい、オマンコ汁が染みこんだエロ下着」 ローザ「エッローいメス臭がプンプンするこの布でぇ、ショ ボチン、包んでほしいでちゅか~」 エミリー「ママたちと間接セックス、したいでちゅよね~」 ローザ「じゃあ、いきまちゅよ~。はーい、パンツでオチンポ包みまーす♪」 エミリー「あはっ、バリ嬉しそうな声。キッモ~♪」 ローザ「しょうがないでちゅよね~。大ちゅきママたちにぃ、近親相姦間接筆下ろし、してもらえたんでちゅもんね~」 エミリー「ただパンツで包まれただけっしょ~。バッカみた~ い♪」 ローザ「ほーんと、ただの布きれで興奮するなんて、ボクちゃんは頭悪すぎまちゅね~。バーカ♪ バーカバーカ♪」 エミリー「ああ~ん、言わないでぇ~ん♪ ボクを馬鹿にしないでぇ~ん♪」 ローザ「ああ~ん、でももっと言ってぇ~ん。キモマゾなボクちゃんを、もっともっと言葉でいじめてぇ~ん♪  バカにしまくってぇ~ん♪」 エミリー「あはっ、顔、蕩けすぎ~。声も情けなさすぎでバリ ウケる~♪」 ローザ「オチンポもガッチガチ。こんなキモマゾチンポ、 さっさと処刑しないと♪」 エミリー「じゃあ、今度はあたしら二人で指を恋人繋ぎみたいにして、はーい、ぎゅっ」 ローザ「はーい、ぎゅっ。でもってぇ、ほかほか脱ぎ立てパンツ越しにぃ、上下っ、上下っ♪」 エミリー「上っ、下っ♪ 上っ、下っ♪ いっちにっ、いっちにっ♪」 ローザ「ふふっ、幸せそうな声。極上オナペットボディで密着されながらの生パンツ手コキ、そんなにいいんでちゅか~」 エミリー「甘ったるい体臭嗅ぎまくりながらパンツで犯されるの、たまらないんでちゅか~」 ローザ「ボウヤは今ぁ、ママたちのオマンコ汁がたーっぷり染みこんだ布と、ねっとりハメハメ、してるんでちゅよ~」 エミリー「日本全国のファンが泣いて欲しがる生下着で童貞奪われてぇ、間接逆レイプされちゃってま~ちゅ♪」 ローザ「ボウヤはもう、ママたちの物でちゅからね~。身も心も、わるーい悪魔たちのオモチャでちゅ~」 エミリー「生かすも殺すも、あたしらの気分次第♪ キミには逆らう権利ありまちぇ~ん♪」 ローザ「あっさり悪魔と契約するなんて、ボウヤは底抜けのおバカさんでちゅね~」 エミリー「仕方ないでちゅよね~。キミはオナニー以外取り柄 のない、ばぶまぶマゾ赤ちゃんでちゅもんね~」 ローザ「ボウヤはほんと、キモキモでちゅね~。ってこと でぇ、ママたちに謝りまちょうね~」 エミリー「みっともないキモマゾですみまちぇん、変態マゾ赤ちゃんでごめんなちゃ~い、って」 ローザ「生まれてきてすみまちぇん、マゾの癖に生きててごめんなちゃ~い、って」 エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。はーい、せーの」 ローザ「はーい、せーの」 エミリー「うわっ、こいつ、謝りながら腰振り始めたし。キッモ」 ローザ「へこへこへこへこ、まるで発情期の犬ね。無様すぎて見てられないわ」 エミリー「おいオタク、何勝手に腰振ってんだよ。一人でさ かってんじゃねーよ」 ローザ「あっ、あっあっ。あっ、あああ~っ、ってそのキモい声も、なんとかしなさい」 エミリー「おらッ、腰振りながら謝ってんじゃねーよ。早く腰 とめろつってんだろ」 ローザ「声もとめなさい。この変態のキモマゾ犬」 エミリー「あはっ、責められて反応しすぎ~。かわたんすぎてオマンコ濡れまくるんだけど♪」 ローザ「マゾ本能、抑えきれないって感じ。ああっ、見てるだけで子宮が疼くわ♪」 エミリー「パンツ相手に腰振ってるなんてぇ、ボクちゃん、恥ずかしくないんでちゅか~?」 ローザ「ボウヤは童貞だからぁ、セックスの練習、してるんでちゅよね~」 エミリー「あはっ、そうなんだ~。童貞なのに上手にへこへこできてぇ、えらいでちゅね~。お利口さんでちゅ~。 なわけないだろ、バーカ♪」 ローザ「ママに抱きついてる気分でへこへこしまちょうね~。 ママっ、ママぁ、って、声に出していいでちゅからね~」 エミリー「ママぁ、大ちゅき~♪ ママぁ、ママぁ~っ♪」 ローザ「ママっ、ママぁ~♪ ママっ、ママぁ~~~っ♪」 エミリー「うわ、本当に言ったし。バリキモ~」 ローザ「いい年してマザコンとか、ありえないわね。キッ モ」 エミリー「ママに受け止めてもらいたいとか、キモいんだよ、バーカ」 ローザ「そんなだから、いい年してキスすらしたことない童貞だってわかってるのかしら」 エミリー「ほんと、マジキモすぎ~。有り得なさ過ぎるんです けど~」 ローザ「あら? 今、『キス』って単語に反応したわね」 エミリー「もしかしてぇ、頭の芯まで蕩けるような熱烈ベロチュー、したいんでちゅか~?」 ローザ「ボクちゃんを丸ごと愛してくれるドスケベママたちとぉ、愛情たーっぷりのベロキス、したいんでちゅか~?」 エミリー「具体的にはぁ、リップの広告に出てくるみたいな、 ぷるっぷるでつっやつやの唇と唇をむちゅうううッって密着させたりぃ」 ローザ「唾液たっぷりでヌルヌルな長ーい舌をぉ、ねーっとり絡めまくったりぃ」 エミリー「ジュースみたいに甘ーい唾液を、とろーっと口に流し込んでもらったりぃ」 ローザ「ボウヤの弱々な舌をぉ、ちゅうううううッて思いっきり吸ってもらったりぃ、しまくりたいんでちゅよね~」 エミリー「じゃあ、お願いしまちょうね~。キモマゾのボク ちゃんの唇、奪ってくだちゃーい、って」 ローザ「日本中の男が味わいたくてたまらないエロリップで、ボクちゃんのファーストキス、もらってくだちゃーい、って」 エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。はーい、せーの」 ローザ「はーい、せーの」 エミリー「うわっ、マジでお願いしたし。バリキモ~」 ローザ「貴方みたいな変態とキス、するわけないでしょ。気持ち悪い」 エミリー「キモマゾの分際でキスしたいとか、生意気なんだっ つーの」 ローザ「ほんと、鏡見たことないのかしら」 エミリー「でもぉ、ママはそんなキモキモのボクちゃんが、大ちゅきでちゅよ~。んむっ、んじゅれるっ、れろじゅるっ、じゅるるっ。んふんっ、じゅるれるっ、 んろんろっ、んむむッ。んふんっ、れるれるっ、 じゅるれるっ、じゅるるるる~~~ッ」 ローザ「ふふっ、ボクちゃんのお口、犯されちゃいまちたね ~。マゾ専用の、ドスケベキスレイプ」 エミリー「念願のファーストキスがお口レイプで、嬉しいでちゅよね~。ほらボクちゃん、もっと舌絡めていい んでちゅよ~。ママのベロ、好きなだけ味わいまちょうね~」 ローザ「あらあら、腰振りも激しくしちゃって。ママとのラブラブレイプベロチュー、幸せでたまらないでちゅね~」 エミリー「ほーら、ジュースみたいに甘ーい唾、流し込んであげまちゅよ~。おらッ、飲めッ、オタク野郎♪」 ローザ「ああ~ん、ママの生唾、おいちぃ~ん♪ 飲むだけ でオチンポビンビンになるぅ~ん♪」 エミリー「ママたちの唾にはぁ、媚薬効果があるんでちゅよ~。 ほーらぁ、もっとママの唾ごっくんしてぇ、精子工場、フル稼働させまちょうね~」 ローザ「ああ~ん、飲めば飲むほど、キンタマ熱くなるぅ~ん♪ ドクドク脈打って、もう爆発しそうでちゅ ~」 エミリー「まだ出すなよぉ、オタクぅ♪ ママがいいって言う まではぁ、絶対に出すんじゃねーぞぉ♪」 ローザ「ほーらボウヤ、今度は私とキスでちゅよ~。はーい、ボウヤの唇、頂きまーちゅ。んむっ、んじゅれるっ、 れろじゅるっ、じゅるるっ。んふんっ、じゅるれるっ、んろんろっ、んむむッ。んふんっ、れるれ るっ、じゅるれるっ、じゅるるるる~~~ッ」 エミリー「あはっ、セカンドキスも奪われちゃいまちたね~。 大ちゅきなママによる連続お口レイプ、たまりまちぇ~ん♪」 ローザ「ボウヤ、もっとママの舌と唇、味わいまちょうね~。 ねっとり唾ジュースも、いーっぱいごっくんするんでちゅよ~」 エミリー「あはっ、鼻の下伸ばしたキス顔、キッモ~♪ 夢中過ぎてバリキモでちゅ~♪」 ローザ「しょうがないでちゅよね~。ボウヤは誰からも愛されてこなかったからぁ、ラブラブキスに飢えてたんでちゅよね~」 エミリー「ああ~ん、キスできてうれちぃ~ん。ママぁ、もっとボクを愛してぇ~ん♪」 ローザ「ドスケベママとのラブラブベロチュー、幸せでちゅね~。ほらッ、もっとスケベに舌絡めなさい、このキモマゾッ」 エミリー「ああ~ん、ダメぇ~ん。キツい言葉使われると、オチンポもう我慢できまちぇ~ん♪」 ローザ「ボウヤぁ、このままママたちのパンツに中出し、し たいでちゅか~?」 エミリー「交尾本能丸出しのねっとりベロキスしながらぁ、みっともない腰振りお漏らし、したいでちゅよね ~?」 ローザ「でもぉ、キスはここで、お、あ、ず、け」 エミリー「お前みたいなキモオタに、ベロチュー射精させてやるわけねーだろ、バーカ♪」 ローザ「泣きそうな顔でへこへこ腰振り続けてるところ、最高に無様で笑えるわね。キッモ♪」 エミリー「あっあっ、あっ、ああ~~~っ、って喘いでるのも バリキモ~♪」 ローザ「でもやっぱりぃ、そんなキモいところがぁ、大大 だーいちゅきぃ。んれろっ、れろじゅるっ、れるれるっ、れるるっ。んれろっ、じゅるれるっ、んろんろっ、れるれるっ。んちゅるっ、じゅるれるっ、れ ろれろっ、れおっれろれろぉ~~~んっ」 エミリー「大大だーいちゅきぃ。んれろっ、れろじゅるっ、れるれるっ、れるるっ。んれろっ、じゅるれるっ、ん ろんろっ、れるれるっ。んちゅるっ、じゅるれるっ、 れろれろっ、れおっれろれろぉ~~~んっ」 ローザ「どうでちゅかボウヤ~。こうして二人から同時にキスされるのぉ、興奮しまちゅか~」 エミリー「三人で唇密着させてぇ、レロレロ舌絡めあうのぉ、オチンポに利きまくりまちゅね~」 ローザ「ボウヤの目の前にはぁ、顔だけでオカズになる超絶美人フェイスがふたつ」 エミリー「アイメイクばっちりの目元が目の前にあってぇ、背 筋ゾクゾクしっぱなしでちゅ~」 ローザ「ああ~ん、もっとボクちゃんを見てぇ~ん。ボクちゃんマゾだから、見られるのがたまらないんでちゅ~」 エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。ダブルキスしながら目で犯されたら、今度こそ射精しちゃいまちゅ~」 ローザ「いいでちゅよ~。マゾザーメン、ママたちのパンツにびゅびゅーってお漏らし、しまちょうね~」 エミリー「ガチでママたちに中出しすると思って、思いっきりぴゅっぴゅ、していいでちゅからね~」 ローザ「ってことでぇ、シコシコもラストスパートでちゅ~。 はーい、シコシコシコ~」 ローザ「ほーらボクちゃん、いつでも出していいでちゅよ~。 大ちゅきなママオマンコに、白いおちっこ、ぴゅっぴゅしまちょうね~」 エミリー「キミの甘えたい気持ち、ママたちのオマンコでぜーんぶ受け止めてあげまちゅからね~」 ローザ「イクときも舌、ドエローく絡め続けまちょうね~」 エミリー「甘い唾液と舌のヌルヌル感じながら、お漏らしの快感に浸るんでちゅよ~」 ローザ「タマタマさん、吊り上がってきまちたね~。バブバブマゾミルク、発射五秒前でちゅ~」 エミリー「ああ~ん、だめでちゅ~。ほんとにもうだめぇ~~ ~ん。出るッ、出るッ、出る出る出るッ」 ローザ「イクッ、イクイクッ、イクイクイクぅうううう~~ ~~ッ」 エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」 ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」 エミリー「うわっ、イキ顔キッモ♪ 派手に仰け反っててバリウケる~♪」 ローザ「パンツ相手に中出し気分とか、バカ丸出しね。バーカ、バーカバーカ♪」 エミリー「おらおらッ、もっと出せよオタクぅ♪ ショボチン から変態ザーメン、全力でぴゅっぴゅしろっ♪」 ローザ「ほらッ、もっと出しなさい、このキモマゾ犬♪」 エミリー「あ~ん、出る出るっ、ぴゅっぴゅ、びゅるびゅる ~っ♪」 ローザ「どぴゅ、どぴゅどぴゅっ、びゅるびゅるびゅる~~ ~~っ♪」 ローザ「はーい、お漏らし、お疲れ様。ボウヤのキス射精顔、 すっごくキモくてかわいかったわよ」 エミリー「うわっ、精液の量、すごっ。パンツ越しにバリ飛んでてウケる~」 ローザ「それだけ気持ちよかったのよねぇ。いっぱい射精できて、えらかったでちゅね~。よちよ~ち、いい子いい子~」 エミリー「あはっ、あたしもやる~。よちよ~ち、いい子いい子、いい子いい子~」 ローザ「あらあら、赤ちゃんオチンポさん、またムクムクしてきまちたね~」 エミリー「ママたちの唾たーっぷり飲んだから、キンタマ、 ザーメン作りまくりなんでちゅよね~。ふふふっ」 ローザ「じゃあ、次はもっと気持ちいい方法で、マゾミルク搾りしてあげまちゅね~、ふふふっ」