○Track2 マゾペット赤ちゃんダーリン契約密着耳舐め手コキ
【Track2】 マゾペット赤ちゃん
ダーリン契約密着耳舐め手コキ
ローザ「どうやって、とか、細かいことは気にしなくていいのよ。それより、早くこっちに来て、私たちの間に座りなさい」
エミリー「ほらほら、早く早くぅ」
ローザ「ふふっ、ガチガチに緊張しちゃって。ほんと、どこまでもかわいいんだから」
エミリー「緊張しすぎでウケる~。バリかわた~ん♪」
ローザ「しょうがないわよねぇ。何せボウヤは、女への免疫ゼロの童貞。なのに、今まで数え切れないくらオカズにしまくってきた極上オナペット二人に挟まれてるんだから」
エミリー「シャンプーや香水の匂いにぃ、思春期女子みたいな甘ったるーい体臭も強烈でぇ、嗅いでるだけで興奮するっしょ~」
ローザ「ほーら、もっと密着してあげる。はーい、むぎゅう
~~~っ」
エミリー「こっちもぉ、はーい、むぎゅう~~~っ」
ローザ「あらあら。フェロモンの塊みたいなエッローい体、
両側から押しつけられちゃったわねぇ」
エミリー「暴力的なまでにむっちむちの肌の柔らかさと温もり、嫌ってほど感じるっしょ~」
ローザ「今、ボウヤの両側にはぁ、日本中のチンポイラつかせまくってる、S級オカズボディがふたつあるのよぉ」
エミリー「見たかったらぁ、好きなだけガン見していいんだよ~。このぉ、ちょっと動くだけで、どたぷんっ、っ
て揺れるHカップとIカップのデカパイの谷間もぉ」
ローザ「素股されたら蕩けるくらい気持ちよさそうなぁ、
すっべすべの太もももぉ、ぜーんぶ、ボウヤだけの物なんだから。はぁああああ~~~ッ」
エミリー「ぜーんぶ、キミだけの物なんだから。はぁああああ~~~ッ。あはっ、反応しすぎでバリかわなんだけど~」
ローザ「吐息で興奮するなんて、マゾ丸出しねぇ。そんなかわいいとこ、食べちゃいたいくらいだーい好きよ、ん~っ、ちゅっ」
エミリー「あたしも大大だーい好き、ん~っ、ちゅっ」
ローザ「あらあら、もう股間パンパンにしちゃって。笑っ
ちゃうくらい素直ねぇ」
エミリー「男の妄想を形にしたみたいな、フィギュアボディのエロメス二人から求愛されてるんだもん、当然だよね~」
ローザ「オチンポ、切なくて仕方ないでしょう? ってことでぇ、ズボンの上から裏筋をぉ、すらっと細く長い指でぇ、さわ、さわ。さわ、さわ」
エミリー「ザーメン量産体制に入ってるタマタマの裏側をぉ、つやつやネイルのエローい指でぇ、さわ、さわ。さわ、さわ」
ローザ「ふふっ、軽く触っただけなのに、みっともない声出
しちゃって」
エミリー「女の子みたいな反応でバリウケる~♪」
ローザ「ボウヤは今から、男を責めるのがだーい好きなママ二人からぁ、濃厚甘やかしマゾ赤ちゃんプレイ、されちゃうのよ」
エミリー「嬉し恥ずかしなこと、いーっぱいさせられてぇ、頭の中、ぐっちゃぐちゃのドッロドロにされちゃうんだよ~」
ローザ「ボウヤの大好きなマゾ向け作品に出てくる男みたいにぃ、口半開きのトロトロアヘ顔にされてぇ、
ぴゅっ、ぴゅぴゅっ、って白いおしっこお漏らししまくり」
エミリー「弱々キンタマ、強制的にフル稼働させられてぇ、濃厚童貞マゾミルク、気絶するまでお漏らしさせられちゃいまーす、ふふっ」
ローザ「ママに甘えたい気持ちもぉ、ぜーんぶ満たしてあげまちゅからね~。はぁああああ~~~ッ」
エミリー「赤ちゃん気分で『甘えんぼさん』しながら、へこへこぴゅっぴゅさせてあげまちゅ~。はぁああああ~
~~ッ」
ローザ「あらあら、腰、もどかしそうに動いてるわねぇ。直
接刺激してほしいのかしら」
エミリー「このぉ、マニキュアの広告に出てくるみたいなす
らっと長い指でぇ、防御力ゼロのオス器官、弄り回してほしいんでちゅか~」
ローザ「は~い、それじゃあ、おズボンとおパンツ脱ぎ脱ぎするから、腰持ち上げまちょうね~」
エミリー「あはっ、オチンポちっさ♪ なのにビンビンでバリウケる~♪」
ローザ「小さいのに、必死でオスをアピールしてるところが滑稽ねぇ、ふふっ」
エミリー「このお子ちゃまオチンチン君、男の快楽ポイントを
知り尽くしたママたちの指で、ねっとりたーっぷり、
弄くり回される覚悟、できてまちゅか~」
ローザ「オナニーとは比較にならない、カルピスの原液みたいなドロドロの快感、脳に流し込んであげまちゅか
らね~。ってことでぇ、はーい、オチンポ、ぎゅっ」
エミリー「こっちはタマタマをぉ、優しく包みこむようにぃ、ぎゅっ」
ローザ「ふふっ、軽く仰け反っちゃって。ほんと、オチンポ弱すぎなんだから」
エミリー「大きさだけじゃなくて、強さも小学生並み。ザコチンポ過ぎてバリかわた~ん♪」
ローザ「でもぉ、気持ちいいのはここからよ。はーい、シコシコ、シコシコシコ~」
エミリー「タマタマもぉ、もみもみ、もみもみもみ~」
ローザ「あらあら、女の子みたいな声、出ちゃいまちたね
~」
エミリー「お子ちゃまオチンチンだからしょうがないでちゅよね~。ああ~ん、女の子の指、すべすべすぎるぅ~ん」
ローザ「何百回もオカズにしたエロメス二人に挟まれてぇ、マゾを責めるための指でシコシコされるの、たまらないでちゅね~」
エミリー「フェロモン全開のエロ漫画ボディに密着されながらぁ、精子工場モミモミされるの、最高でちゅね
~」
ローザ「ボウヤの感じ顔、情けなくてすごくかわいいわよぉ。
はぁああああ~~~ッ」
エミリー「マゾペット丸出しの喘ぎ声、バリかわいすぎ~。
はぁああああ~~~ッ」
ローザ「ふふっ、派手にゾクゾクしちゃって。ほんと、耳も
弱々なんだから」
エミリー「キミはバブバブマゾ赤ちゃんだからぁ、お耳も赤
ちゃん並みなんでちゅよね~」
ローザ「この真っ赤になってる弱ーいお耳、唾液でヌルヌルの生温かい舌でぇ、舐めてほしいでちゅか~」
エミリー「鼻先まで届く長くて肉厚なベロでぇ、奥までぐちょ
ぐちょに耳レイプ、されたいでちゅか~」
ローザ「だったらぁ、ママたちと『契約』、しまちょうね
~」
エミリー「ボクちゃんの人生、ママたちに全部捧げまちゅ
~、って言えたら、ぐっぽり耳レイプしてあげまちゅよ~」
ローザ「それじゃあ、せーの、で叫びまちょうね~。いきま
ちゅよ~、はーい、せーの」
エミリー「はーい、せーの」
ローザ「と、思わせてぇ……ダメよボウヤ。そう簡単に契約なんかしちゃ」
エミリー「そうそう。あたしらはぁ、わるーい悪魔、なんだから。ふふっ♪」
ローザ「あらあらぁ、どうしたのぉ? 切ない声出しちゃって。これじゃまるで、私たちが『お預け』、したみたいじゃない」
エミリー「ああ~ん、酷ーい。あたしらはぁ、キミのためを
思って言ってるのにぃ」
ローザ「ってことだからぁ、頑張って誘惑に耐えまちょうね~。とか言いながらぁ、手コキスピードはあげちゃいま~ちゅ。はーい、シコシコシコ~♪」
エミリー「あはっ、すっごい声。仰け反っててバリかわなんだ
けど~♪」
ローザ「これじゃ、普通の女に相手にされなくても当然ねぇ、
ふふっ」
エミリー「ねえ、あたしらと契約したら、どうなると思う?」ローザ「契約したらぁ、ボウヤは一生、このエロメス臭が充満したオマンコ部屋で、マゾペット赤ちゃんダーリンとして飼われちゃうのよ」
エミリー「毎日ドロッドロの甘やかし責めでぇ、タマタマフル稼働させられて、搾り取られるんだよ~」
ローザ「悪魔のご奉仕だからぁ、快感に慣れることもナシ。ザーメンみたいに粘っこい濃厚快楽漬けの日々が、死ぬまで続くの」
エミリー「あはっ、なんか顔蕩けてきててウケる~。想像して
興奮してるんだ~」
ローザ「ボウヤはどうしようもない、キモマゾ赤ちゃんで
ちゅね~。ほんと、こいつキッモ」
エミリー「お前、バリキモすぎ~」
ローザ「あらあらぁ、派手に反応しちゃって。不意打ちのキツめの口調に、ゾクゾクしちゃったんでちゅか~」
エミリー「キモキモマゾ本能刺激されてぇ、たまらなかったんでちゅよね~」
ローザ「キツめの口調で興奮するなんて、かわいすぎまちゅ
~。ご褒美に耳レイプ、してあげちゃいまちゅね
~」
エミリー「ママたちの耳舐めに、負けちゃいまちょうね~。ほーらぁ、いきまちゅよ~。せーの。んれろっ、
じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。
じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
ローザ「せーの。んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅ
るっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、
じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
エミリー「あはっ、すっごく仰け反ってまちゅね~。ああ~ん、ヌルヌルの長ーい舌で耳犯されるの、さいこぉ~ん」
ローザ「ボクちゃんの貧弱なお耳、もっと虐めて~ん。頭の中、ぐっちょぐっちょのトロットロにしてくだちゃ
~い」
エミリー「ああ~ん、ママちゅき~。オナペットボディサンドイッチされながらの耳舐め手コキ、気持ちよすぎまちゅ~」
ローザ「ママっ、ママぁっ。ボクのことちゅきって言ってぇ。
大ちゅきって言ってほしいでちゅ~」
エミリー「あはっ、いいでちゅよ~。ママたちはぁ、ばぶばぶマゾ赤ちゃんなキミがぁ、だーいちゅき~。なわけねーだろ、このキモマゾ」
ローザ「貴方みたいな変態男、好きなわけないでしょう」
エミリー「おらッ、何喜んでんだよ。マジキモいんだよ、このマザコン野郎」
ローザ「ほんと気持ち悪すぎて反吐が出そう。存在自体が犯
罪だわ」
エミリー「その声どうにかしろよ。キモいっつってんだろ」
ローザ「口、さっさと閉じなさい。このド変態のヘタレマゾ犬」
エミリー「ああ~ん、ダメぇ~ん。耳舐めされながらの言葉責
め、マゾチンポに利きすぎるぅ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、もっと言ってぇ~ん。キモマゾのボク
ちゃんを、もっともっと言葉で虐めてくだちゃ~い
♪」
エミリー「あはっ、キミ仰け反りすぎ~♪ バリかわた~ん
♪」
ローザ「ふふっ、いじめ甲斐があって、最高にそそるわねぇ」
エミリー「ザコタマタマさん、もう吊り上がってきたし。マゾミルク、ぴゅっぴゅしたくなってんでちゅか~」ローザ「でも今射精したらぁ、契約はなしでちゅよ~。お試し期間は終了で、ママたちともお別れでちゅ~」
エミリー「ああ~ん、そんなのダメぇ~ん。ボクちゃん、ママたちのばぶばぶマゾ赤ちゃんになりたいでちゅ~」
ローザ「お別れなんて寂しすぎるぅ~ん。ママたちに人生全部捧げさせてぇ~ん」
エミリー「あはっ、キッモ~♪ お前みたいなキモマゾのママ
になるわけないだろ、バーカ♪」
ローザ「選ばれたとかも嘘よ。貴方を弄ぶための作り話」
エミリー「まさかぁ、本気で選ばれたとか思ってたんでちゅ
かぁ~? だったら頭悪ちゅぎまちゅ~。バーカ、バーカバーカ♪」
ローザ「ボウヤは赤ちゃん並みの知力しなかいから、しょうがないでちゅよね~。悔しかったら赤ちゃんから人生やり直してくだちゃ~い♪」
エミリー「ま、やり直しても無駄だろうけど~。やり直してもバカはバカのままでちゅ~」
ローザ「ボウヤにできるのはぁ、ショボチンおっ勃っ立てるのと、うっすーいザーメン出すことだけでちゅよね
~」
エミリー「人生で一番打ちこんできたのが、弱々オチンポしごくマゾオナニー。あはっ、哀れ過ぎて泣けちゃいまちゅ~」
ローザ「てか貴方、いつまで我慢してるわけ? 手も疲れてきたし、早くイキなさいよ、このキモマゾ」
エミリー「早漏のくせに、必死で我慢してんじゃねーよ。おら
ッ、さっさとマゾ汁漏らせ」
ローザ「ああ~ん、ダメぇ~ん。そんなにキツく言われたら、興奮しすぎてほんとに出ちゃう~ん」
エミリー「ああ~ん、ボクちゃん、まだイキたくないのぉ~ん。
この天国気分、もっと味わってたいでちゅ~」
ローザ「ふふっ、残念でした~。もうぴゅっぴゅのお時間で
~ちゅ」
エミリー「ママたちの生唾物のエロボディ感じながらぁ、ばぶ
ばぶマゾ赤ちゃんお漏らし、しまちょうね~」
ローザ「ってことでぇ、シコシコ、ラストスパートでちゅ~。
はーい、シコシコシコ~。でもってぇ、耳舐めもパワーアップ。んれろっ、じゅるれるッ、れろじゅるッ、じゅるるっ。んじゅるっ、れろじゅるっ、れる
れるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ」
エミリー「んれろっ、じゅるれるッ、れろじゅるッ、じゅるるっ。んじゅるっ、れろじゅるっ、れるれるっ、
じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ。さあボクちゃん、薄くて量も少ないショボザーメン、耳舐め手コキで気持ちよーくお漏らししまちょうね~」
ローザ「抵抗しても無駄でちゅよ~。ほーら、出せ出せっ、お漏らししろっ♪」
エミリー「イケっ、イケイケっ♪ さっさと漏らせっ、このキモキモのマザコン野郎っ♪」
ローザ「ああ~ん、ダメダメぇ、ほんとにもうダメぇ~ん♪ 出るッ、出る出るッ、出る出る出るぅ~んッ♪」
エミリー「イクッ、イクイクッ、イクイクイクぅうううう~~
~ッ♪」
ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
ローザ「ふふっ、ボウヤのイキ顔、キモすぎ♪」
エミリー「全力で仰け反ってて、バリウケる~♪」
ローザ「ああ~ん、エロメスサンドイッチされながらするマゾ射精、さいこぉ~ん♪ 背筋蕩けるぅ~ん♪」
エミリー「気持ちよすぎてお漏らし、止まらな~い♪ こんな
にすごい射精、初めてぇ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、出る出るっ、ザーメン出るぅ~ん♪ びゅるっ、びゅるびゅるっ、びゅるびゅるびゅる
~っ♪」
エミリー「どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っ♪」
ローザ「はーい、射精、お疲れ様。マゾ丸出しのイキ姿、最高にみっともなくてかわいかったわよ。ん~っ、ちゅっ、ちゅっ」
エミリー「ほんと、キミガチでかわいすぎ~。ん~っ、ちゅっ、
ちゅっ、ちゅっ」
ローザ「ふふっ、どうしたの、そんなに悲しそうな顔し
て?」
エミリー「もしかしてぇ、これでお別れだと思った?」
ローザ「あれは嘘よ、う、そ。本当は、射精したら契約完了なの」
エミリー「ほ~ら、見て。キミの下腹部に、淫紋が浮かんで
るっしょ? それが契約の、あ、か、し」
ローザ「ボウヤが私たちに人生丸ごと捧げたって証拠よ。これで貴方はぁ、私たちの所有物」
エミリー「キミは今からぁ、あたしら専用のマゾペット赤ちゃんダーリンでーす」
ローザ「この先一生、この館から出られないわよぉ。死ぬまでずーっと、私たちがマゾ快楽漬けの極楽生活を送らせてぇ、あ、げ、る♪」
エミリー「あたしらが手取り足取り、ぜーんぶお世話したげ
る。ってことでぇ、もうぜーったい、逃がさないからね~、ふふふっ」