『オープニング』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック１：オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;■アドリブパート 【ちえ＠ナマイキ】 「今作のイメージセリフ。文句言いつつちょっと優しい。 「は？　熱が下がってすぐ勃起とか何考えてんの？」 「ったく、仕方ないからわたしか処理してあげる」 「出したら安静にしてるんだからね」」 ;本編ここから ;兄がベッドに寝ているのを横で看病していたちえ ;ボイス位置：３　ベッド横に座って 【ちえ＠ナマイキ】 「ん？（兄が目覚めたのに気づいた）」 【ちえ＠ナマイキ】 「あ、起きた？　調子どう？」 ;SE:額に触れる ;ボイス位置：２　身を乗り出して 【ちえ＠ナマイキ】 「額はずいぶん冷たくなってるけど……」 ;SE:体温計を取って兄に渡す ;ボイス位置：３　膝立ちで話す 【ちえ＠ナマイキ】 「お兄、はい、これで熱計って」 ;数秒間 ;SE:体温計のアラーム 【ちえ＠ナマイキ】 「うん、熱ひいてるね」 【ちえ＠ナマイキ】 「よかった……」 ;ここまではガチでほっとしている優しい感じで ;ここからはキレ気味に 【ちえ＠ナマイキ】 「つーか、なんであんな熱出したの？　オナニーの途中で寝てとかそういうんじゃないよね？」 ;※風邪をひいて心配させられたことに何か恨み言があればアドリブで 【ちえ＠ナマイキ】 「どんだけ心配かければ気がすむの？　バッカじゃない？」 【ちえ＠ナマイキ】 「だいたい、お兄が……あ」 【ちえ＠ナマイキ】 「べつにわたしは心配はしてないけどね」 【ちえ＠ナマイキ】 「お母さんたちに心配かけてバカってこと」 【ちえ＠ナマイキ】 「これ以上バカになりたくないなら、今日は安静にしてなよ」 【ちえ＠ナマイキ】 「熱が下がってきたっていっても、治りかけが大切って言うでしょ」 【ちえ＠ナマイキ】 「今日は全部わたしが面倒みてあげるから、そのまま寝てていいよ」 【ちえ＠ナマイキ】 「本当はしたくないんだけど、母さんがなんかどうしても外せない用があるみたいでいないから、わたしが任されてんの」 【ちえ＠ナマイキ】 「ああ、ほんっとに嫌だ嫌だ（ちょっと大げさに）」 【ちえ＠ナマイキ】 「何かして欲しいこととかある？」 【ちえ＠ナマイキ】 「どうせ、熱が下がって食欲出てきたんでしょ？」 【ちえ＠ナマイキ】 「用意してくるからちょっと待ってて」 ;SE:去って行く足音