Track 4

トラック4・・・三回目は音声作品を聴きながら

--- ### チャプター12 医療用音声処置 **二ノ前**: ん? ああ、やっとお目覚めですか。 こんな時間まで、まるで当たり前のようにぐーたら寝ているなんて。 相変わらず、手抜きたるというか、のんきな男ですね。 **あなた**: はい? どうやって家の中に入ったのか? **二ノ前**: 何度呼び鈴を鳴らしても応答がなく、かつドアの鍵も開いていましたので、 勝手に入らせていただきました。 いえ、不法侵入ではありません。 上からもちゃんと許可をとっていますし、 必要とあらば、令状の方もすぐお見せできますよ。 ほら、ここに。 はい。ふっ、やっと状況が飲み込めたようですね。 では、もたもたしていないで、いつも通り粗末なチンポを出してください。 ただでさえあなたは時間を食っている割に進展がないんですから、 先ほどのような余計な雑談は無用、時間の無駄です。 それと、早速ですが、これ、耳につけていただけますか。 何も警戒することはありません。ただのイヤホンです。 今からあなたには、このイヤホンから流れる医療用音声作品を聞きつつ、 私の処置を受けてもらいます。 この医療用音声作品ですが、民間が制作しているマゾカを促進させるものとは違い、 処置の効率化、効果の増大を図るために、対策部自らが制作したものになります。 本来であれば、この音声について詳しく説明したいところではあるのですが、 どこかの誰かさんがいつまでもおねんねしていたせいで、時間もありませんので、 今回は省かせていただきます。 まあ、論より証拠という言葉もありますし、 案外口で説明するより、実際に聞いてみた方が話は早いかもしれませんね。 ……装着できましたか? ……よろしい。では、再生します。 再生すると同時に、処置も始めていきますから、そのつもりでいてくださいね。 それでは今から、医療用音声作品、マゾカ改善フェラチオ編を再生いたします。 この音声も、マゾカ化している男性への処置と同時に、 負け癖をつけないようにするための、厚生プログラムとなっていますが、 決して両耳から何を言われても、絶対女なんかに負けない。 その意思を明確にしつつ、処置を受けるようよろしくお願いいたします。 それでは早速、厚生プログラムを開始します。 まず、目の前にいる私、二ノ前ユミが、あなたの下半身近くまで顔を持っていきますので、 だらしないマゾチンポがよく見えるよう、しっかり突き出してみてください。 遠慮はいりません。 おる、早くおるのチンポクソデカくせぇくらいの気持ちで腰を前へ出すのです。 そう、お上手です。 ではまず、顔を近づけてのチンカス嗅ぎ、してもらいますか。 おる、先っぽ、私の鼻に近づけて。 またこんなにチンカス溜め込んで、好きですね、チンカスを皮の中で繁殖させるの。 しかもこの熟成されたチーズのような鼻につく濃い匂い、 人に嗅がせていい匂いではありません。 はっきり言って、くっさい。 冗談抜きで油断したら失神してしまいそうです。 くっさ、OK、まずチンポクッサ。 先っぽの匂い、十分に嗅いでもらいましたか。 結構。 では今度は、裏筋お前の期待しまくりチンポへ、さらに追い討ちをかけるよう、舐め上げます。 私の顔に注目。 何を嬉しそうにカウパー垂らしてるんですか。 だらしなくて、不潔で不平坦。 チンカスとかマン汁でグジュグジュになってるダメっちチンポ、 私の舌で綺麗にしてもらえると思ったら、 透明な我慢汁がピュクピュクしてしまいますか。 まーて、裏筋お待ちです。 そんなに焦らなくて大丈夫ですよ。 ちゃんと咥えたら、後でしっかりこのいやらしい舌を使って、 にょるにょるにょるって、亀頭がつるつるになるまで、皮の中を掃除して差し上げます。 気持ちいいでしょうね。 私の舌がよーく絡まって、あのすけべなペーロン。 あれであまり皮と亀頭の隙間から遠慮なし、 にょるにょるにょっていきなり舌ツッコミで、 我慢つけずに、表面のザラザラでチンカスをこそぎ取る。 想像しただけでも、声が出そうに。 耳元で言われると余計。 **あなた**: こたくもいいから早く、早く俺のチンコしゃぶれ。 トマトチンカス綺麗にしろって、なんで、なんで。 焦らされてるだけで、すぐイってしまう。 もう我慢できないんですか? **二ノ前**: はぁ、はぁ、仕方ありませんね。 少し早い、かなり早いですけど。 我慢するザラザラの舌でチンカス、咥え咥えと刺激してくるので。 おい、待て、ちゃんとこっち、抜け。 お前、お望み通り、そのダルダルの皮の中に、舌を突っ込んでやる。 おぉ…おぉ…おぉ…いやぁ…おぉ…お…お…。 舌…大型マンコに入ってしまいましたね…イくんですか? 柔らかくて熱い舌…舌の間で…ぼー…ぼー…ぼー…滑りこんだ…イくんですか? これはまた違った感覚でしょう? 舌の表面をザラザラで、裏筋から亀頭を回り、 仮にたくさんのチンカスを回収してみたり、こんなに…。 うん…はぁ…はぁ…くらくら…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。 手に負える…全然気性ありません…。 さっきのチンカスの匂いにお子様がいる…。 君はただの犬に過ぎ出せん…お遊びです…。 ほら…ここ…亀頭がてっかてかになるまで…。 亀頭を舌で掻き上げた後に…そっちもこの根元までくっ…。 咥え加えて…亀頭全体に吸い付いて…ジュボジュボ前後にストローク…。 ああ…んん…はぁ…チンポ…チンポ溶ける…。 そっちの先端ぐるぐる揺れば固める…こっちの方がもっと…すげぇ…。 これだとまだチンポ溶してくれない奴だ…。 はぁ…むくむく…口すぐれてチンポチンポすぎ…。 はぁ…こっ…それもっと…もっと…やわ…。 はぁ…体を懸念させ…白い天然を…音声しっかりと…。 フェラの声が…とってもこのフェラがちょっと早すぎたかもしれません…。 しかし…仕方めたのはどうしようもありません…。 あなたに…最後までこの…快感を耐え抜いて…マゾカを感じさせない…と言う気になります…。 まわりと腰を突き出して…上がってきた精子は…ちゃんと…きっと…飲み干す…。 そうですが…私が喉に…手を触れる…触手のように…人を絡ませて…。 舌のストロー代わりに…じゅ…ぼ…じゅ…ぼ…キリキリと…頭をしつこく吸い出そうとしても…。 関係ない…誰も射精欲が…まわるし…この裏が…終わらなければいい…だけのこと…。 そんな難しいお願いをしていますか…私…知らないですよ…。 ベロッ…。 わあ…あれ…おかしいですね…。 カウパーと亀頭のマゾミルクの味がします…。 もしかして…うん…ほんと…ゴリゴリのチンポですね…。 なんと同じことをしようとすれば気が済むんですか…。 金玉が…ぐーっと持ち上がって…先にから…。 お、お、お、お…お、お、お、お…お、お、お、お…お、お、お、お…。 先から…お、お、お、お…お、お、お…お、お、お…。 手すれやつ…決まってるでしょうか…。 感じりんせいに混ぜて…ごまかさないでください…。 金玉から精子の一匹も…漏らさないでください…。 が、がも、射精がも…が、がも、がも、がも…。 ピュピューって出すくらいなら…。 どうせまた次頑張ればいい…。 いつもそうやってしてきたではありませんか…。 ほら、今回も我慢なんてする必要ありません。 自分勝手に先端からピューってしちゃってください。 ビュッビュッを負けず一気に一気に一気に出す出す出す出す出す。 ほらとっとと負けてずっと落ちるのを忘れろ、このクソ負けザコちんぽ。 ピューピューピューピュー。 1日、2日、3日、4日、5日、6日、7日、8日、9日。 やはりこれもダメですか。 デコ筋、乳首、背目、耳舐め、そしてフェラチオもダメ。 一体何なら耐えられると言うんですか、あなた。 聞くだけ無駄でしたね。 何でもありません。 今の質問を忘れてください。 ---