Tr6・・・そしてまた...。
音無しです。早く開けてください。あなたという人は本当に何から何までとことんクズですね。いえ、私を呼んだことに腹を立てているのではありません。昼間の発言からして、またお店を利用するというのは、分かりきっていたことです。そうではなく、私が言いたいのは、あなたがサービスを受けるにあたって選んだこの服装についてです。コスプレコースを選ぶのは、100歩譲っていいとして、よりにもよって事務服とは。これ、普段から私のことをそういう目で見てるってことですよね。はい。受付の人がおすすめしてきて。ふん、言い逃れができないと思ったら、今度は責任転換ですか。受付の人が、客にコースを押し付けたりするはずがないでしょう。くだらない言い訳など聞きたくありません。昼間は会社で清書類のおねだり、夜はラブホで事務服のコスプレ。そして今の私を見るその目。その下心丸たしの目つきが何よりの証拠。仕事中も書類を提出しに行った時だっていつもそう。人のことをニヤニヤしながら舐め回すように見て、気持ちが悪い。私があのすけべな目線に気づかないとでも思っているんですか。この手のおまず。決めました。係長の日頃からの行い、そしてこの度のような書行は、同じ職場のものとして到底容認できるものではありません。よって、今日は特別に私の大まんこを使って、二度とセクハラできなくなるまで容赦なく、徹底的に上京です。構いませんよね。だって正義を抜いて空っぽにしたばかりの金玉が、デリエル城を呼び出せるくらいにキッチキチに詰まっているので、私はそれを見つけた。その後も幾度となく体を求めてきているではありませんか。もう誰も容赦できないところまで来てしまっているんです。今さら、私はそれを見つけた。私はそれを見つけた。私はそれを見つけた。私はそれを見つけた。私はそれを見つけた。ああ、というわけで、今日は即食もありませんし、なるべく上京に時間を割きたいので、今朝は私の大まんこを作って、二度とセクハラできなくなるまで容赦なく、徹底的に上京を使って、一度となく体を求めてきているので、私はそれを見つけた。今朝は私の大まんこを作って、なるべく上京に時間を割きたいので、お風呂も無しです。格運を決めてくださいね。