Tr7・・・調教。
服を脱いだなら、早くベッドに浴たわっていただけますか?
違います。
私が運へ、あなたは下。
正常位で罰を受けるまぬけがどこにいるんです?
ズーズーシーにも限度がありますよ。
はい。
ゴム?
ゴムがどうかしたんですか?
いいですか? いいですか?
これはあくまで調教、ゴムをつけるつけないの話ではないのです。
それとも何です?
もしや、あなたのその貧相なこだねで、私の乱子が誤って受制するとでも。
ありませんよ。
天と地がひっくり返ってもそんなこと、万に一つもありません。
それどころか、こんなおもちゃにも満たないおチンポ、そもそも、オスとして見ていないので、排乱すらしません。
安心して、おまんこに集中してもらって構いません。
相変わらず小さ。
本当に、おもちゃ以下のおチンポですね。
まずはおチンポの裏世人を、おまんこの割れ目で挟み込むように、当てがって。
かかり蝶の我慢汁と私の汁を、さを全体に隅々まで塗りたくっていきます。
あとあと、おまんこの中でスムーズにピストンできるようによ。
ぺっとり、ぬっちょりっと、おチンポコーティングです。
ぬっちゃぬっちゃ、ぬっちゃぬっちゃ、ぬいりょんぬいりょん、ぬいりょん…
物質お出ここまでトロトロに塗り込んでおけば、おまんこの中で引っかかることはまずない。
すんなりおちんぽを飲み込んでしまうでしょうね。
ところで、挿入前に改めて確認しておきますけど、よろしいんですね。
生ではめちゃっても。
ここまでしておいてなんですが、挿入してしまったら本当に間違いなく後戻りできなくなってしまいますよ。
一応、まだ密遂ということで引き返すことはできますし、わざわざ部下のいいなりになって状況を悪化させる必要もないと思いますが、逃げようと思えば、いつでも力づくで逃げられますよね。
ほーら、そこの浮気おちんぽ、聞いてます。
今からでも遅くはありません。
キツキツおまんこを目の前にして、職場の部下と生はめセックス拒否できるものならしてみてください。
ほーらほーら、はやくわたしの体を押しのけないと。
このままスパイダー気上位でドッチュッとチンポ収納しますけど、亀頭に靴の入り口めがけて、遠慮なくドッチュッと…
はぁ…グチュッグチュッ…グチュッグチュッ…グチュッグチュッ…グチュッグチュッ…
はぁ…はぁ…どうしよう…どうしよう…
こんなこと考えてる間にも、ねっとりした穴が亀頭にチュボチュボ吸いついて、おまんこ入れたくなる…
このおまんこにおチンポ収納したくなる…
はぁ…でもダメ…生飴ふわき…ダメ…
入れちゃったら家族のことをふらきることにな…
はぁ…亀頭におまんこキス…やめ…はぁ…やべ…
思考にぶる…おまんこするの優先になる…
家族か…おまんこ…おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……
はい、悩んでる地点で論外です。
奥までぬっぷり挿入致します。
やるとは思っていましたが、挿入して、いきなりおしゃせですか。
なんとも張り合いのないおちんぽ。
よくこんな粗末なもので奥さんを腹ませられましたね。
私からすれば理解不能。
不思議でなりません。
それはそうと、まずは一発目。
ほら、一回舎生したからって休ませはしませんよ。
セックスはピストンしないことには始まりませんからね。
どうですか? 部下のおまんこの具合。
愛する奥さんのおまんこと比べて、どちらの肉ひだがおちんぽによく絡みますか。
ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱっちゅ、にょっと、にょっと、にょっと、にょっと
おー、やっべ、こいつの生地、めちゃくちゃ余分。
簡単に家族を裏切るふわきちんぽ。
実圧だけで方形の皮をつるむけにされて、そこからはつつとろっとろなひだが、つおりゅつおりゅ絡みついて、つおりゅつおりゅつりゅつりゅあって。
うー、むり、これむりちんぽとける。
セックスですね、最近おまんごこぶさとだったからよく。
ぅうー…へー、なるほど、セックスレス、だから毎日毎日さがってるんですね、初定期のサルみたいに。
キンタマにすぐ生死がたまるのに嫁にかまってもらえないから、仕事帰りに少ない稼ぎでデリエルまで呼んで、へこへこカクカクっと、だめちんぽからくせーせるピュッピしないといけないというわけですか。
うー、難儀な体ですね、つくってはだして、つくってはまただして、そんな扱いに困る肉のかたまり、日常に死を沸き出すくらいなら捨ててしまえばいいのに。
ふー、ま、相手にしてもらえないのは無理ないですよ。
こんなあいったかどうかもわからないお飾り製食器では、女人に満足にできるはずがない。
気づいていないでしょ。
自分のおちんぽがどこまでおさまつなのか。
今だってそう。
オーローとなし、お前も本当は気持ちいいなら、もっと体に正直になって、みたるにエロい声もらしてもいいんだぞ。
ほらよがれ、あんあんだっけ、すけべな顔みせろ、もっとおれのちんぽほしがれ。
って、心の奥底で私がよがりくる幻想を抱いている。
自分はしっかり女をよろこばせていると、どこかでおこかましい考えを持ちあわせているんです。
そして、誤解されては困るので、定調に間違いを正しておきますが、答えは、いいえ。
男児って、ノーです。
かかりちょうのちんぽ、まったく気持ちよくなんかありません。
ほーら、私の顔をみてください。
かこぱこしはじめて数分たちますが、このように。
たとえひわいな音をたててピストンしても、ああ、なんか中にぶつか入ってるな、程度の感覚。
一発目に濃い目の汁を出されたとしても、ああ、また自分勝手に精液出してるな、こいつ。ぐらいにしか感じています。
冗談抜きで気持ちよくないんですよ、この負け組ちちんぽ。
ふぁふぁ、ふぁふぁ、かかりちょうのちんぽを奥まで深く刺さって、おお、すっごすぎ。
もっと好きにしていいんですよ、生意気な部下のお番子もっともっともっとそれ、それ好きですこんなかっこいいおじんぽでしたから突き上げられたら死券降りてきて赤ちゃんできるすぐ妊娠するああああああ
そうですね、私があなたとセックスしていて声を上げるとしたら、例えばこんな風にわざとらしい演技を聞かせた時ぐらいでしょうか。
誰が聞いてもわかる声嘘合えチンポンイあおや、演技でもうれしいんですか?
あえき声を聞かせたらすぐ腰が浮いてきましたけど、早いですね。
腹ませもできない魔女チンポで種付けピュッピュの準備単純な音か。
ほら、これですか?
今度はこのあえき声でおじんぽミルクぶっぱなすつもりなんですか?
ピュッピューってええ、かまいませんよ。
私はあなたから声益しぼり取れるならやり方なんてどうでもいい。
なんといっても効率重視なので、こんなお手軽演技で声しこみ上げるなら願ったりかなったりです。
ほら、お望み通り、早めに腰落ちつけながら甘々恋人セックスの演技たっぷりしてあげますよ。
はーい、思う存分のお味噌勘違いさせてムダ打ちミルクをおまんこの中にピュッピュ。
よかったですね、最後の最後に私とラブラブセックスの妄想しながら思いっきりパコパコできて。
せいぜい思い出作りに必死になって、あわよくばこのまま私を腹ませられるといいですね。
ま、無理でしょうけど。
もう出るんですか?
部下のおまんこにいっぱい仲出しするおつもりなんですか?
はい、問題ありません。
すでにかかりちゃうのおちんぽミルクをすべて受け止められるよう赤ちゃん部屋をお下ろして準備しております。
ですから、ですから変裂なくあなたのそのぶっといおちんぽでいきなり腰、早いいきなり腰、早いいきなり腰、早い。
ふっふっふっふっふっふっふっふっふ行くんですね、中に出すんですね。
どうぞ、私もそろそろ…行く…おまんこ行く…行く…行く…行く行く…行く…
はぁ…はぁ…バーク…
お前のマゾチンポでこの私が行くわけないだろ…
一瞬に絶頂なんてまっぴらごめん…
自分だけみっともなく所詮してろこのマゾ…
うぅわ…嘘は駅で今日一番のおチンポミルクダストック…
きんも…愛のないセックスを堪能して…
浮気をチンポから死球めかけてドッピュンするの…気持ちいいですか…
ピュッピュッ…ピュッピュッ…ピュクピュク…ピュッピュー…ピュッピュッ…ピュッピュッ…ピュッピュッ…ピュッピュッ…ピュッピュッ…ピュッピュッ…
はぁ…さすがの勢力ばかも打ち止めですか…
そうが…地図の中でどんどん縮んで…もう出ません…
大金玉の中空っぽなんです…って…無様にアピールしています…
ですぐ…ん…ほーら…
誰がふにゃちんにしていいなんて言いました…
立たない振りなんかしても…こうやって前立戦を刺激すれば…ふっ…すぐばれるんですからね…
はーい…マゾチンポ勃起完了…
時間の方は…ん…まだ半分もありますね…
では…引き続き…おまんこ続けますよ…