Track 2

Track2:二日目・・・『おまかせ』プレイで金玉空っぽにします。その1、乳首責め

充電率100% セクサロイドE45450 起動します。 おはようございます、ご主人様! おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます! 今朝はとてもいい天気ですね。 こういった日は洗濯物を干したり、外出したりするのがよろしいかと思われますが、どうやらご主人様は違うようですね。 起動させる前からカプセルの前で服を脱いで全裸待機、そしてもう自分で剥けるはずの方形の皮をわざわざかぶせ、再度つるむけにしてもらおうと、カーパーだだもれにしながら腰を突き出す脳なしチンポ。 確かに、起きたらもっとすけべなことをしましょうと言いましたが、そこまでしてやってもらおうだなんて、他人にされる皮むきが相当癖になってしまわれたようですね。 ええ、いいですよ。清書理の前につるむけチンポの作業からいたしましょうか。 うう…おや、おかしいですね。あの時、おててまんこできれいに精液をぬぐったはずなのに、もういやな匂いが立ち込めてきています。 先っぽの方なんて、もう陳箸がチラミしているではありませんか。 こうら、半分皮をむいただけで声を出さない! それと、ちゃんと目をそらさずに、気頭が出てくるところも見るのです! くっそ、はい、むけましたよ。 やはり陳箸をこびりつかせていましたか。この短時間でここまでぐじゅぐじゅにできるなんて、ご主人様は大変素晴らしい才能をお持ちですね。 いえ、ほめていません。陳箸すためるのはやすぎてきもいですね、と言いました。そのくらい理解してください。 で、今日は何をいたしますか? 昨日と同じように、あわった陳箸であそんでもよろしいですし、さんざん耳穴をほじりたおしましたこの下とお口で、ベロンベローン、じゅっぽんじゅっぽん、することもできます。 それともご主人様は、いきなり陳箸をおまんこにつっこまれるほうがお好きだったりしますか? うん、どれも気持ちよさそうで決められないと、そうで決められないと、承知いたしました。 ではおまかせ、ということでよろしいですか? おまかせというのは、まず、精処理の方法、精液の出し方、出すタイミングまで、すべてを私が管理させていただき、そのうえで、現時点で最適かつ最高の快感となる手段を探し出し、とても気持ちのいい射精を促す効率的なシステムのことを言います。 命令説とも自動で動いてくれるので、試したお客様からは大変好評をいただいている機能です。 じゃあ、ずっとおまかせにしておけばいいんや、今、そう思いになられましたね。 何度も使いたくなるこの機能、実は、いくつか欠点があり、金玉の中のものをすべて絞り取るまで精処理が止まらない。 「やめて、止めて」の類では、停止することも、中断することもできない。 AIの感覚に一人するため、少し暴走地みたい作手になってしまう、という点があげられます。 この欠点を聞くと…少し、失礼して… …いえ、チンポが少し泣いてきていたので、無理やり立たせただけです。 話に戻ります。 今ご説明した欠点で、不安がられる方もいくらかいらっしゃいます。 ですが、ご安心ください。セクサロイドの過剰な行動により身の危険を感じた際には、あらかじめ設定いたします緊急停止の合言葉によって強制的に性処理を中断可能となっています。 ええ、これによってセクサロイドによる事故を未然に防いでいるというわけです。 早速、緊急時の合言葉の登録を行いたいのですが、ご主人様が面倒なら、こちらで合言葉をお作り致しますよ。 はい、10秒ほどお時間を頂ければすぐに。いかがいたしますか? 承知しました。直ちに合言葉の生成に移ります。しばらくお待ちください。 合言葉、生成中。生成終了。 今から合言葉をお伝えしますので、一言一句聞き逃さないようにしてください。 もし、一文字でも間違った場合、停止命令は受け入れられませんので。 準備はよろしいですか? 「もっとして、もっとチンポミルク足させて。僕の金玉なんてどうなってもいいから。一滴も、一滴残らず絞り上げた。」です。 覚えられましたか? もう一度お伝えしますよ。今度はしっかり耳の穴をカッポじってよーくお聞きください。 3度目はありませんからね。 「気持ちいい。もっとして、もっとざわじる。もう一度、もう一度。気持ちいい。もっとして、もっとざわじる足させて。僕の金玉なんてどうなってもいいから。一滴、一滴残らず、絞り上げた。」 あ、今言った「ざわじる」のところ、「チンポミルク」の間違いだったでしょうか? まあ、多少違っていようが、関係ありません。緊急停止なんて中途半端なもの、こちらは認証する気なんて妄想ないのですから。 黙って性処理に移ってしまっても、問題ないでしょう。 いえ、なんではありません。また少し、本音が漏れてしまっただけです。 聞かなかったことにしておいてください。 ああ、しつこいですね。何でもないと言っているでしょう。 どうせ、射精のことしか考えていないのですから、変なこと気にしないで、とっとと馬鹿みたいにチンポノーになりなさい。 まだ理性がありますか? お決まりの耳セックスで、もっとまぬけチンポにしておきます。 射精しか考えられない、マゾートコに洗脳完了。 お任せ性処理、開始いたします。 あ、ご主人様のざっこい乳首、見つけた。 弱点を隠そうともせず、むくむくと主張してくるこのぼっきぐらい。 乳首に注目されただけで腰が引くついてしまうこのマゾサ加減。 どう見ても誘っていましたよね。 ん?早く触ってほしいですか?セクサロイドに乳首めちゃくちゃにしてほしいですか? ダメです。まだ触りません。 というのも、乳首という精寒体は、いかに触らずにイライラさせるか、ムラムラさせるかによって感度が変わってくるのです。 ご主人様は、このぼっき乳首がご自身の完全体かと思われているようですが、私はそうは思いません。 もっと硬くなります。もっと太くなります。 煽って、散らして、期待さえさせれば、次第に血液が先端に集まっていき、シワが伸びて、パンパンに張り詰めた、ビキビキガチガチバッキバッキ、シンポのようなイライラ乳首になるはずです。 いいえ、嘘ではありません。本当です。 そこまでおっしゃるなら、試してみますか。 口でながながと説明するよりも、実際にお見せする方が早いでしょう。 背中、失礼しますね。 両方の乳輪の外側に、親指と中指をピタッと合わせて、より突起が目立つよう、嫌らしく押し広げていきます。 このとき、乳輪には決して触れません。 少しでも当たってしまえば、快感がそこから逃げてしまいますから。 壊れやすいものを扱うように、ゆっくり、ていねいに、いきますよ。 じっくり、グッパー。 ああ、シワの一つ一つまで、くっきり見えてしまいました。 体もビクビク震えて、感度が増してきていますね。 でもこれは、まだ準備段階。 今度は、先端の上で暇そうにしている、この人差し指で、ご主人様の興奮を煽っていきます。 当たるか当たらないかぐらい、すれすれ。 もう少しで、乳首に擦れるんじゃないかというあたりで。 くる、くる、くる。くるくるクールクール。 指が虚しく空を切るたびに、可愛いメスの声が漏れ出てくる。 はい、もう一度。 くるくる、くるくる、くるくる、くるくる。 乳面に小馬鹿にするみたい。 くるくる、くるくる、くるくる。 喉に引っかかる濃厚なひねり声と一緒に、鎮石から何やら透明な汁がぴゅくぴゅく漏れ出てきました。 体は触れられてはいなくても、爪が当たりそうになる感覚と、細かい指の動きで必要に乳首をکریくりされていると脳が錯覚しているのでしょう。 くるくるくる…セクサロイドの指先目かけて、むくむくむくむく…と、完全イライラぼっきち首まで、あともう少し。 最後に、こんくりのようにガッチガチに固める作業で仕上げを致します。 あやまって射精をしないよう、ゲッコック。 左耳にご注意ください。 あ…乳首ぼっきぼっきぼっきぼっき… 早く射精寸前のおすまらのように、硬くぼっきさせなさい。 使えないマゾチンポノルマ、カンドマックスのメス乳首に優先的に血液を送り込むのです。 ほらほらほらほら早くしなさい。 くるくるくるくるくるくるくる…ぼっきぼっきぼっきぼっき… ぼっきぼっきぼっきぼっきぼっき…早くぼっきしろ、ザコチクビ… うん、厚くてぶったくて、とてもエロいチクビになりました。 こんなにもスケベに尖らせているのです。 すぐさまいじらないと、無礼に値しますね。 はーい、鮮度ばつく、できたておやおやのマゾチクビ。 はじめから手加減なしでひっかいてあげますから、よーく見ておいてくださいね。 はぁぁぁぁぁぁ…はぁぁぁぁぁぁ… ねえ、カリカリカリカリ…もっといきなり避けぞらないでください。 突然動かれたらカリカリしにくいではありませんか。 ちゃんといじりやすいように胸を突き出して、チンチンするところに意識を集中します。 カリカリ…素早く、細かく、乳首を痛めつけるように…カリカリ… うう、これ無理…いつもより刺激が強すぎて、頭おかしくなる… …あ……あ……あ……やめやめた…… スタッド相言葉が違うので受けつけられません。 高速乳首いじり……一旦やめてほしいなら一言一句疑わずにはっきり申し上げてください。 どうぞ。 はい、出だしがもう違いますので、地首続けます。 カーリカリカリ、カーリカリカリ、カーリカリカリ、カーリカリカリ。 ピッピッ、ピッピッ、コリコリ、コリコリ、コリコリコリコリコリコリコリコリコリ。 ついでに、お耳もひくひくと、星狩りマンコになっていますので、こちらも容赦なく、下チンポぶち込みます。 カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリコリ。 ううう、いや、いや、地首に引っかかるツノ先に呼んで。 このままカリカリクリクリされ続けたら、マツいのに、生きてちゃうのに。 セクスアロイドがカリカリやめてくれないから、金玉にすっげーおつがりかくって。 当然です。地首とチンポ。このうたつは切っても切り離せないほど、直結しているのですから。 金玉におつがかかるのは当たり前。 ここまで敏感な星間体が、チンポと無関係のはずなのですから。 このうたつは、地首とチンポの中に、地上に引っかかるツノ先に呼んで。 敏感な星間体が、チンポと無関係のはずないでしょう。 というか、そんなわかりきったことをわざわざ口に出さなくても、勝手に生死はたまっていきますよ。 グツグツ、グツグツ、ネリネリ、グッチュグッチュ。 チンポに触れずとも、ミルミル金玉が重くなる。 チンポミルクを練り上げ、グツグツと煮立たせる。 カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ。 それに伴って、チンポも感動倍増させる。 マジチンポイラつく。なんでいじってくれないんだよ、このドスケベセクサロイダー。 これじゃ生死してしまうじゃねえか。 カリカリカリカリカリカリカリカリ。 ほら、またチクミだけ。やめろよ、マジでやめろって言ってるだろ。 カリカリすんな、出るって本当に出ちゃうって。 出、出る。って、鳴っちゃうんですよね。 はい。口パクで何を言っているのか分かりません。もう一度お願いします。 ふむふむ。ふむ。素晴らしいです、ご主人様。 途切れ途切れで、部活行ではありますが。 あい言葉の適合率95%、急大点です。大変よくできました。 それでは。ふむ。おねだりがきちんと言えたところで、お望みのおり、金玉を空っぽにしてしまいました。 おねだりがきちんと言えたところで、お望みのおり、金玉を空っぽにしてしまいました。 金玉を空っぽにしてしまいますね。 へぇ。昨日よりも我慢汁でぐっちゅぐっちゅ。 ローシャンもつけてないのに、よくすべるおちんぽです。 え?緊急停止のあい言葉。何ですかそれ。食べ物か何かですか。 今ご主人様から受けた命令は、もっとしてくる。一滴残らずしぼりあげて、この二つだけなんです。 中断なんてありえませんが。 カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 本当は、やめてほしいなんて一つも思っていませんよね。 だって、乳首をしつこくいじられて、陰をささやかれて、魔女性液をこんなにもぶっこくしている。 今もいきなりちんぽしごいたら、きたー、きたきたきたきた、ちんぽきたーって、本心では思っている。 もっと自分の欲望に素直になったらどうですか。 ほーら、もうミルク出そうですよ。 相変わらずちんぽ弱いですね。ザコちんです。 精子出したいならどうぞ。 このままチクルとちんぽいじめておいてあげますから、すぐにドピュドピュしちゃってください。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ。 はーいく、はんでる。 チクビで生成したネバコーイとスケベミルク。 ちょっとちんぽしこられただけでピュッピュする。 おー、ちんぽちくび、ちんぽちくび、おー。 さあ、とどめです。チクビ、きゅー。いっけー、こーりー。 さあ、とどめです。チクビ、きゅー、きゅー、こーりー。 いっけー、このまーつー。 まだです。まだだしなさい。 チクビ、カリカリカリカリカリカリカリカリ。 きゅー、きゅー、きゅー。まだってるってる。 ピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッ。 すげー、ひっこ抜かれる。