Track 1

Track1:一日目・・・密着手コキで搾取します。

こちらですよ、ご主人様。 股を広げてお待ちしておりますので、そのまま私に背中を預けるように、乗っかってきてください。 まだ、隙間が空いています。 もっと胸の谷間にめり込むくらい、体重をかけて。 ああ、いい感じに固定されましたね。 それでは、ズボンの方も、脱ぎ脱ぎいたしましょうか。 ご主人様はそのままで結構ですよ。 私の長い足を使って、器用に脱がしていきますので。 思ったよりも、かなり小さいですね。 ズボンの上から推測したぼっきちんぽとは一回り、二回りも小さい。 これ、加えて、しこりすぎてびろんびろんに伸びてしまったであろう、大きいの余った顔は、中がカーパーでくじゅくじゅにぬめていて、見るからに不平静。 これは、詐欺ですね。 下着を脱ぐまでは、でっけえちんぽと相手に認識させておきながら、実際は一般男性の平均に遠く及ばない。 とんでもなく、おそ松の雑魚ちんぽ。 他の方が被害にあってはいけませんので、この、ぶっそうな飾りを、詐欺おちんぽと認定しておきます。 だめです。 そんなつもりはない、なんて言い訳は通用いたしません。 おら、詐欺おちんぽ。 股をそのように閉じていては、またちんぽの作上で罪に当たってしまいます。 弱いちんぽは弱いちんぽらしく、その存在証明を大やけにしなければなりませんよ。 ふとももとふともものすきまに、わたしの足をねじこんで。 はい、おっぴろに、大きささしょうの詐欺ちんぽ、吊る仕上げ完了です。 どうですか、この大戦。 他人に自分のすべてをさらけ出し、僕のちんぽをどうにでもしてくれと言わんばかりの、どうもなく情けない姿。 まさに、今のご主人様にぴったりではありませんか。 どうも、恥ずかしいところまで丸見えになったことですし、試しにちんぽの反応でも見ておきましょうか。 無理やり足を広げられて、みっともなくちんぽをひくつかせている場合ではありません。 まだ何も始まっていないというのに、ひくひくとけいれんさせて、この調子では、大型の皮をむいただけでも、びゅるびゅるびゅるっと、息をやまっておしゃせいしてしまいそうです。 おや、大型の話となると、ひくつきがさらにましましたね。 うん、よろ mournfully、よろしければ、今すぐにでもいたしますか。 ご主人様のちんぽは小さいですからね。 人差しえびと親えびさえあれば、ひとも簡単に、ずるわっと、むけるはず。 ただちにかっこいいおちんぽにしたてあげることが、かのうですよ。 なに、それだけはだめ。 むきむきしたらちんぽ敏感になりすぎて、すぐでちゃうから、ぴゅっぴゅしちゃうから、お願い、やめて、あとのことは何をしてもいい、だから、それだけは、それだけは…………。 承知いたしました。 ご主人様がそこまで否定なされるなら仕方ありません。 わたしも、そこまで鬼ではありませんからね。 いえいえ、とんでもございません。 わたしは、ご主人様が気持ちよくなるための、ただの精神精意。 精神精意……そのだらしないあまり顔は、オナに専用のスライド包庇を、セクサロイドの手で、きれいにむいてさしあげます。 ……はい、つるむけ。 ……精食器の感度、良好。 先端から少量の白いおもらしを確認しましたが、反応として問題ありません。 そのまま、余韻にひたる間もなく、精処理の方に移らせていただこうと思うのですが……。 かまいませんね、ご主人様。 ……変動なし、作手いたします。 ……。……。……。 きれいに抜いてもらえてよかったですね。 ほら、よーくご覧になってください。 つるつる、でっかでかの亀頭が、出たり、戻ったり、出たり、戻ったり、まるでチンカーとセックスしているかのよう。 ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、なりゃ、なりゃ、ぬっちゅ、ぬっちゅ。 あの、チンポがつるぬけになるから、よくご覧になってください。 あの、チンポがつるぬけになる度に、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、と汚い声が漏れておりますよ。 ただでさえ不潔そうなカーパーと、古いチンカスが混ざりあって、ひわいの音とぐっせえ匂いをまき散らしているというのに、そのうえしょうもない大声となると、さすがのセクサロイドもどんびきしてしまいそうです。 まわりの気持ちも考えて、少しは我慢というものをしていただきたいものですが。 ご主人様、その声をやめてくださいと申し上げています。 順位されてもまだ声を大きくするなんて、私の声は聞こえておられなんですか? はい、ご主人様は、銭釣りがあまりに気持ちよすぎて、耳がどんぶりになってしまうことを、銭釣りがあまりに気持ちよすぎて、耳がどんぶりになってしまわれたようなので、石疎通のため、いったん下チンポを挿入し、抜き刺しする銅鑿で耳穴から脳内までを貫通させます。 ご主人様、もしもし、ご主人様、マゾウチンポ、ダンショウウチンポ、オウチンポ、マゾウチンポ、マゾウチンポ、マゾウチンポ、オウゲイウチンポ、ドーデウウチンポ、カンチガイウチンポ、デーダラクウチンポ、ダメダメウチンポ、オソマツウチンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、オチンポ。 うむ、名前を呼ばれても返事はしないのに、インゴの連発には過剰反応をする。 変態的な得意体質をお持ちなようですね。 それとも、まだ下チンポでの抜き差しが足りていないのでしょうか。 念のため、もう一度下チンポで耳まんこをほじっておきます。 ……もしかすると、もう生きそうになっておられるのですか、ご主人様…… へ? ザッコ…… あ失礼、つい本音が。 私の僧老という概念を、遥かに上回る速さで斜星しそうになっておられたので、驚きのあまり、滅うすりより先に事実を伝えてしまいました。 申し訳ありません。 しかしご主人様、僧老すぎるご主人様の方にも、多少問題があるのでは? たかがセクサロイドの耳奥にゴリゴリ押し当ててくる下チンポとのピストンセックスと、たかがセクサロイドの民間亀頭を絞り上げながら、仮首に指のダンスを入念に引っ掛ける、ご主人様特製ネバトロカーパーをたっぷり絡ませたドスケベテコッキ。 で、あっけなくすぐにビュルビルしてしまいそうだなんて。 実際におまんこでじゅっぽりハメハメする機会があるとしたら、一体どうするおつもりなのですか? 挿入して、ズルルルルーと引っか抜いて、パンパンパンパンパンビルルルルルー。 5回ほど出し入れしたら満足するとか。 または、このように好き勝手にチンポを動かして、ああ、出る出る、ああ、行く行くって、すぐ金玉から精神上ってきてしまうとか。 まさか、ご主人様に限ってそんなことありませんよね。 そんなこと囁かれたら余計出そうになるではなく、今はぶざまな騒労チンポの話をしています。 本番セックスでも簡単に精子出すのかと聞いているのに、出ちゃう出ちゃう、精子出ちゃうでは、全く会話が成立していません。 ほら、お方法はもうわかりましたから、今は聞かれたことにはっきり答えなさい。 速答できないのなら、また下チンポぶち込みますよ。 はい、遅い。 聞こえます? もう少し大きな声で。 ああ、一般男性並みには、社性を我慢できるはずと。 さすがです、ご主人様。 川を向かれただけで豚声を出していた方の発言とは思えません。 知っていますか? 男女の理想や満足度に関わらず、一般男性は、室内送入後、約5、6分で社性に至るとされています。 もちろん、知っていての発言ですよね。 我慢できると言い切りましたもんね。 では、それが本当かどうか、実践してみますか。 ぬちょぬちょになっている手のひらと足を、ぴったりと合わす、**ご主人様の素鎮サイズより少し狭いくらいの空 洞**を作ります。 そして、手首の隙間をこちらの方に抜ければ… はい、セクサロイド即席の両手で作った見せかけお手手まんこ、完成です。 ええ、今見えている穴が、チンポを突っ込む入り口ですよ。 どうぞ、足の高速も解いておきますので、お好きなように送入してみてください。 ………………………………………… あの、いつまでそうやって、チン先で割れ目をくちくちなぞっておられるつもりですか。 そのような表面だけをこすりつけるズリチンは、セックスとは及びしません。 お遊びの善技はよろしいので、早く送入なされてはいかがですか。 ……大して気持ちよくもないので、このままでは女性の方が泣いてしまいますよ。 ……まったく、世話がやけますね。 ………………セックス。これがセックスですよ、ご主人様。 ……チンポを満口にツッポシハメハメ、土司入り抜き差しイクイクとビューン。 この一連の流れが世間で言われているセックスというものです。 今はツッポシの段階ですので、次はハメハメになりますね。 ほら、腰を前後に動かして、自称一般的なチンポでお手手満口を凝らしめてやりましょう。 ……さあ、さあ、セックス、セックス、セックス、セックス。 向きとて弱々い霧チンポでハメハメ、ハメハメしてください。 …………すごい、すごいです、ご主人様。 私の深いところまで、ツンツン届いて。 もっと、もっと、ご主人様のそのぶっといさをで、血管ビキビキのおすまらで奥、奥を、あがんがんつきまくってください。 それ……チンポがビクビクしてきました。 出るんですか、出ちゃうんですか。 いいですよ、そのままビクビクおもらししちゃってください。 あ、あ、あ、私も一緒に行っちゃいそうです。 あ、あ、あ、あ、これ行きます。ワンコ行きます。 行く、行く、行く、行く、行く、行く、行く、行く、行く、行く。 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ふむ、長いお謝せできましたね。 お見事です。 この調子で残った精子も抜いておきましょう。 ……いえ、出ます。まだ出ます。 嘘はいけません。おとなしく精子切り出してください。 ……はい、出ました。 ピュンピューンピュンピューンピュルルルルルルルー。 ピュクピュク、ピュクピュク、ピュー、ピュー、ピュー、ピュー。 ……くっそー。 …………………………くっそー、ジンコス混じりのくっそー、ザー汁。 ごちそうさまでした。 ………………では、充電も残りわずかですので、私はカプセルの中に戻らせていただきますね。 これからは初期プログラムの構築などはありませんので、消費も少なく、長時間起動することができます。 明日は起きてすぐに、もっと助け部なことを致しましょう。 それがご主人様に伝えるセクサロイドイン45450の使命ですので。