脱出
**奥様**: あなた? そこで何をしているの?
**旦那様**: え? 一緒に逃げる?
**奥様**: 何を言っているの? そんなことしたらマイ様に迷惑がかかるでしょ? 逃げるなんて考えちゃダメよ。おかしいの? おかしいのはあなたよ。マイ様は私たちの変な動画をみんなにばれないように務めてくれてるじゃない? 私、見たのよ。あなたの変態的な動画。あんな緑の姿、近所の人に見られたら困るもの。それでも出ていくっていうの? そっちがその気なら、そうはさせないわ。マイ様! こいつが脱走しようとしてます!
**舞さん**: 春さん、えらいですよ。こっちきて。はい、マイ様。よしよしよしよし。この魔女が抜け出すのを報告してくれてありがとうね。よしよし。
**奥様**: はい、マイ様のためなら何でもします。
**舞さん**: 残念だったわね。もう春さんは私の虜になってるの。でも、まさかあなたが逃げ出そうとするなんて思ってもいなかったわ。当然言わなくてもわかっていると思うんだけど、逃げ出すってことは、私に逆らうってことなの。つまり、お仕置きを受けるってこと。私から脱走するなんてかなりの重罪。それなりの罰を受けてもらうわよ。春さん、手伝ってくれる?
**奥様**: はい、何をすればよろしいでしょうか?
**舞さん**: 今からこのド変態をいじめてほしいの。
**奥様**: いじめる? そうよ。それに性的な意味で。あなたもうんざりしてたでしょ。ヘボダンナの勘違いセックス。日常的にいばってるからイライラがたまってるんじゃないの?
**奥様**: それはちょっと…
**舞さん**: やれわ、わかりました。
**奥様**: あなた、やってくれたわね。あなたのせいで舞様に怒られちゃったじゃない? どうしてくれんの? はっ、なにその顔。毎日思ってたんだけどさ、その顔、ムカついてたんだよね。
**旦那様**: (黙る)
**奥様**: へぇ、おい、聞いてんのか? お前、魔女なんだろ? こういう激しいプレイ好きなんだろ? だったらつべこべ言ってんじゃねーよ。はははは、黙っちゃって。へぇ、こんなに弱かったんだわ。だったらはじめからあんたに逆らっておけばよかったに。損した気分、たく。チンポ出せよ。ほら、私にいじめられたいんだね。脱げよ、見ててやるぞ、お前のヘボチンポ。
**旦那様**: (脱ぐ)
**奥様**: へへ、感じるわけないじゃん。演技だってわからないの? バックが好きって思っているかもしれないけどさ、バックが一番楽なのだって、声だけあんあんしてればいいんだから。そう、正常位とか騎乗位だと顔までバカみたいに表情を作らないといけないだろ? へっ、ふふふ、よくもまあ、そんな気持ちよくもないチンポで調子に乗れたもんだな。脱いじゃった。相変わらずだらしないチンポだね。勃起してるのに、全然大きくない。なーにピクピクしてんだよ。嫁にバカにされるのがそんなに嬉しいのかな? 変態、ど変態。
**舞さん**: あはは、本当だ。マイ様の言うとおり変態って言うと、おチンポにムラムラが溜まってチンピクしちゃうんだね。変態、変態変態、ピクピクおもしろーい。変態、変態変態、弱弱チンポ。
**奥様**: あはは、あなた、反省してる? 私がお説教してるのに、なんで反応しちゃってるわけ? ほーら、このまま金玉握りつぶしてやろうか? このざーめんタンクが問題なんだろ? いじめられると興奮しちゃう、くそマゾチンポ。ほらほらほら。
**旦那様**: (反応)
**奥様**: あはは、なにこれ、握れば握るほど固くなるんだけど。このおチンポ、どれくらいいじめたらなえるのかな? びんたしていいかな、おチンポにびんた。ほら、ついでにしこってやるよ。ほら、ほらほら、ふふふ、しこしこされているからびんたでもおチンポ反応しちゃうね。おしおき気持ちいいね。どう? 嫁にぼこられている気分はむなしに? うーん、それもうれしい? へー、うれしいんだ、もっといじめないとね。ほらほら、反省してる? おい、マゾチンポもっと強くたたかないとわからないのかな? ほらほら、おチンポしこしこされてるからっていいわけにならないぞ。ばーか、ほらほらほら。
**舞さん**: あはははは、ぶーざーまー。嫁にチンポたたかれてまじで興奮してんじゃん。このままさ、わたしにまけまけして、嫁にさからえなくなるよくそざこチンポ。あー、すごいすごい、もうこんなに息が荒くなってんだね。わたしのマンコを犯しているときよりもチンポが弱いわ。こんなに手間に弱いって、いつもおなぎしてるからじゃないの? 変態はおマンコよりも、お手手の中でぎゅーってそれながら、しこしこのほうが気持ちいいもんね。あえげよ、女にまけるときはあえぐんだろ。ほら、あえげ変態。
**旦那様**: (喘ぐ)
**奥様**: あはは、うげる。お前のチンポ、再起不能にしてやるよ。負けて負けて、自尊心もすべて奪われるように、潰してヘロヘロにするね。期待してるね。いい反応だぞ、ふっふっ。おもしろくて、もっともっと、お前の情けなーい声を聞きたくなる。あいこいを聞きたくなる。
**舞さん**: 我慢しろよ。お前の耳を上京してるんだから。私の言葉攻めが、おチンポに聞くように。春さんの言うことが、ちゃんと聞けるように。お前の耳を上京してるんだから。チンポがヘコついてきてんぞ。行きそうになると、すぐにヘコヘコしちゃうんだね。ほらほら、もっとヘコヘコしろよ。ご自慢のヘボヘボピストンだ。読めてまん、降下してみろ。
**旦那様**: (まだ我慢)
**舞さん**: 春さん、いえ、まだです。あらそう、なら私もお仕置きに参加しようかしら。二度と脱走しないように、たっぷりと教え込んでやらないとね。もうこんなにいじめられてたんだ。嫁にぼこられるの、意外と気持ちいいでしょう。マイ様が来たんだから、いい反応しろよ。このマゾチンポから、我慢汁いっぱい出してこびろ。弱々しい男だね。脳みそまで大気量を貸したくなるじゃん。自分でしこれよ。
**奥様**: 両方から耳が目されて、めっちゃ興奮してるんじゃない? マジでキモいんだけど。耳が、マジお前の耳も、まんずずするよ。お前の耳も、まんずずするよ。お前の耳も、まんずずするよ。お姉さんの前でも、まんずずするようになっちゃった。お前の血、もう血を吸うと戻りていきないから。もう、しこどっちゃったんだよ。お前は、マゾマゾマゾマゾマゾマゾマゾマゾマゾ。うれしいね、うれしいね。お前の耳が喜んで、お尋譜にムクムクエイチな信号、モクモク出る玉汁取りなくない? お前の耳にするの? もっと全身を抗気にするように。
**舞さん**: さあ、お前ら、わもらししろよ。マゾお尋譜、もっと高速でしこしこしよう。ピュッピュしそうだから、手を抜くのにいいのに。お前の尋譜は私たちのペロも、かんらく作りして、歯ごたえないようなメスチンポにしてやる。ほら、もっとしこれ。もっとだよ、変態。チンポに力入れながら、高速でしこれ。気持ち悪い。私たちの体に気持ちが、水くっちゃい。こわれろ。もっと落ちろよ。もっと落ちろよ。もっと、いけよ、変態。もっと、ピクつかせろ。嫁のカウントでいけ。ほら、3、2、1、0。0、0、0、0、0、出せ、出せ、出せ、出せ…
**旦那様**: (射精)
**舞さん**: カウントだよ、させ。気持ちよかったな。じゃあ、春さん、床に飛び散った座面、しっかりと掃除してくれる?
**奥様**: はい、わかりました。
**舞さん**: おい、孫だんな。マイ様の機嫌を損ねないようにしっかりと拭けよ。お前の旦那が汚したんだから、嫁であるお前が拭けよ。舐めろ。一滴残らずきれいに舐めろよ。もし残ってたらお仕置きだからな。返事は?
**奥様**: はい。
**舞さん**: そっちも汚れてるんだけど。
**奥様**: はい、かしこまりました。
**舞さん**: マイ様、ちょっと調子に乗ってたからお仕置きしてるの。あんたもお仕置きに参加しなさい。しこれよ。ほら、もう一発ざーめん出してさ。嫁さんにお仕置きしろよ。しこしこしこしこ。もっと力強くしろ。さっき出した頃どうせませんなんて通用しないぞ。しこしこしこしこ。もっと早く。しこしこしこしこ。ボッキーしてきたね。お前みたいなおなさるはもう一発出せるだろう。ちゅー。ほら、射精準備しろ。お前のチンポカウントダウンに逆らえないマゾチンポになってんだよ。きゅーん? しこしこ射精後の検査タイムでチンポしこしこ。はーちなーな。我慢汁もっと出せ。床に尿土を向けて我慢汁ぼらせろー。くごー。うわ、もうギンギンだね。ゼロが待ち遠しくてもうチンポムラムラしてるね。よーさー。あと少しで射精ん、プッ。私のツバをマゾチンポに染み込ませるようにしこしこしこ。にーいーち。ゼロー。ほらいけよ変態。
**旦那様**: (再び射精)
**舞さん**: ふわ。何してんだよ、春さん。ごめんなさい。このおばかな女。また出しちゃった。もちろんこれもちゃんときれいに掃除してくれればよね。
**奥様**: はい、もちろんですが…
**(電話が鳴る)**
**舞さん**: プルルルルルルルルル。晩ごはんまでには片付けろよ。あと、なめる以外で掃除したらあとでお仕置きだからね。くそマゾだんな、ちゃんと見張ってだろ。私はエステに行ってくるから。あと、今日はすき焼きがいいな。
**奥様**: うわ、はい、わかりました。ご用意させていただきます。
**舞さん**: それでは、いってらっしゃいませ。