Track 11

甘えたくなっちゃったんでちゅか?

**舞さん**: んふふ、じゃじゃーん、裸エプロン。これとってもエロいでしょ。今日はたっぷり甘えてもらうために、ママみたいな格好をしてあげる。ママのところに来ていいわよ。ほーら、いらっしゃい。思いっきり抱きついてきなさーい。遠慮はしないで。3、2、1、来てくだちゃーい。 **旦那様**: (勢いよく抱きつく) **舞さん**: あっ、勢いやく来ちゃい待ちだね。甘えていいでちゅよ。ママのおっぱいをぎゅって。ほら、恥ずかしならないで。ぎゅっぎゅー。とっても嫌らしい手つきでちゅよ。鼻息を荒げちゃって。とっても興奮してまちゅねー。顔が赤くなってまちゅ。おちんぽもむくむくって、ママに甘えたいんですよねー。甘えんぼうさんだ。指先できとスリスリーでちゅねー。ママにすべてを委ねてくだちゃいね。この家ではあなたにとって、ママがすべてなんですから。ママがぼくちゃんのおちんぽを虜にして、しっかり調教してあげまちゅ。カメッチャムクムク。ムクムクムクムク。ほーら、もっと甘えてくだちゃーい。ママにこびこびするような目で、おちんぽおっきい。大きくなーれ。大きくなーれ。赤ちゃんちんぽになってくだちゃいね。ママの甘甘大気で。もう、なんにも考えなくていいですから。もう、ちなみに、おちんぽの目で、おちんぽを大きくなってくだちゃいね。ママのことも、お嫁さんのことも、お金のことも、もう、ぜーんぶママのものなんですから。もう、もっとリラックスしてくだちゃい。もう、ちゃんとリラックスしないと。もう、ママの言葉が、おちんぽに響かないでちから。もう、これから、もう、ママの優しさに犯されながら、もう、お愛媛のことしか考えられないようにしてあげまって。もう、まさちんぽ、大きくなーれ。もう、大きくなーれ。もう、大きくなーれ。ぷぷぷぷっと、もう、ちんぽをびくつかせるんでちよ。もう、ママだけで、もう、これから、もう、ママに寄生されて、生きていくんでちよ。もう、きょいせすに、もう、ぼくちゃんは何にも考えすに、もう、ちんぽをまさまさせてればいいんでちからね。ほーら、もっとおっぱいにしがみついた。ママの母性を体全体で感じてくだちゃいね。んー、ぼくちゃんのおちんぽ、かちかちになっちゃい待ちだな。ぼくちゃんのおちんぽは、ざんとかまんずるおもなしできてるかな? おもなしできてまちゅね。ほめられておちんぽ、もっともっとむくむくさせまちゅうね。おちんぽおもなしできて、えらいえらい。そろそろあかちゃんみたい、ママのおもなしできて、おかちゃんみたいに、ママのおっぱいちょうちょうしちゃいまちゅうか。そして、ちょっぽーっとしてくだちゃい。もっとやさしくれちゅうよ。ママのぼにゅうをすうように、ちょっぽちょっぽーっと。どうでちか、あかちゃんのころ、思い出しちゃいまちゅうね。おちんぽしこしこされながらの、おっぱいちょうちょう。おちんぽっておばかさんでちゅうから、せめるといろいろなことを思い出しちゃうんでちゅう。おっぱいだいすき、おっぱいだいすきって、いままでわたしにされたことも、ぜんぶ思い出して、いっぱいまーそうまーそう。きもちよくてきもちよくて、ママのことしか考えられなくなってきまちゅう。あなたのおかあさんはわたし、あなたのごしゅじさまはわたし、あなたはわたしのどれー。ふっふっ、うーんって、ちゃんとうなずけてえらいでちゅう。おちんぽもママにあまあましこしこされて、とってもきもちよさそうでちゅうよ。ぷーわーって、さおさきがきもちよくなってきまちゅうよ。ざーめんたくから、ママのぼせいをうけたちんぽが、あかちゃんみるくをせいせいちゅう。このあかちゃんみるくは、ママにちゅうせいをちかうためにつくられるんでちゅう。ママにはむかわない、ママのいうことはぜったいにきく、ママにすべてをしはいされる。あまあまでめろめろになって、またおなじようなきもちで、わたしにつくせるように。おちんぽ、ようじたいこしまちょうねー。そのためには、これくらいのしこしこじゃ、たりまちえんよねー。ほらほら、おちんぽからあかちゃんみるくいっぱいつくってくださって、おちんぽのうちに、かもちるだして、ざうめんにどんどん近づけていくんでちゅう。ママのおっぱいのじゅうちゃんして、こうそくてこきではてるんでちゅうよ。ばぶばぶ、ばぶばぶばぶばぶ。ママのおっぱいにおまえなさい。ばぶばぶ、ばぶばぶ。おちんぽみるくどくどく、おちんぽみるくどくどく。もうかんぜんにめろめろでいっつくと、もう完全にメロメロでちゅねー。メロメロちんぽ。ママにぺたぼれ。大好きな顔で甘甘しやすいでちゅよー。3、2、1。おっぱいをつかんで、ママの目を見ながら、ゼロ。ぴゅっぴゅっぴゅー。だしてメロメロしやすい。はー、いっぱい出てまっちょよー。甘甘ちんぽがママにこびこびしてる。気持ちよかったでちゅか。いいでちゅか、ぼくちゃん。さあ、ぼくちゃん。俺からは脱走なんて考えちゃいけまちゅんよ。ぼくちゃんはママのことだけを好きになり、すべてをママに捧げるんでちゅ。そのたわり、ママはぼくちゃんのおちんぽを毎日まそまぞさせてあげまちゅから。