『貴方を本気で愛しても、よろしいのですか…?』
トラック6
(深夜、姉の就寝中に夜這いに来た弟)
(寝息)
すぅー……すぅー……
(姉の服を脱がせ、身体に触る弟)
すぅー……んっ…… ふぅ……すぅ…… んっ……ふぅう…… すぅー……んっ……
うん……?
わ、か様……?
(ガバっと起き上がる)
……っ⁉
若様……?
服が……
な、何をなさっているのですかっ?
(胸を弄られる)
あっ……!
んっ……ふぅ……あっ、くぅ……
胸っ……んくっ……弄るのをっ…… おやめくださいっ……!
ふぅう……ふぅう……
こんな真夜中に、一体どうなさったというのですか……!
ふぅう……おちんぽが催し目が冴えてしまわれたのですか?
でしたら、今すぐお射精させて差し上げますから——
オナ姉の準備をして参りますから、そこでお待ちになってください。
……?
何が違うと仰るのですか。
だとしたら何故こんな夜這いのような真似を—―
(「姉様と子作りをしに来ました」と告げられて)
「子作り」……?
せ、セックスの練習ならオナ姉で—―
(弟に本気で求められていることを告げられ、狼狽えている)
なっ……一体、何をそんな世迷言をっ……!
からかうおつもりなのであれば、早くご自分の部屋にお戻りください。
(押し倒され、胸を弄られる)あっ……!
いいかげんにっ……んぁっ……
んっ、ふぅう……あっ……
そんな、胸ばかりっ……ふぅんっ……
あっ……そんなっ……姉の乳頭をこねくり回すのはっ…… ふっ、ふっ、ふぅうう……やめっ、なっ……
(胸に何度も甘噛みされる)
……っ⁉
ぅうっ……!
ああっ……んっ、ふぐぅ……
そんな、乳輪にっ、んきゅっ……
歯形が付くほどの勢いでしゃぶり付くなんてっ……
くぁ……あっ、ぁあんっ……
そんなことはっ……おっ、教えておりませんっ……!んっ、ふぅうっ、あっ、んぐっ……
ふぅうっ、んくぅ……んぁっ……!ふぅうう……ふぅうう……
(挿入しようとする弟)
これ以上は……ふぅう……本当にお止めください。
今すぐそのおちんぽを仕舞い、部屋に帰るというのなら、ここで起きた事は全てお忘れします。ですから……っ⁉
(制止を振り払う弟の両脚を力づくで抑え込む)んっ……!
ふぅうう……ふぅうう……
いくら体格差があるとはいえ女であれば力づくで組み敷ける、とでもお思いですか?
んっ……ふぅうう……
今の貴方の行いは、浅慮の極みと言う他ございません。
菱倉家の長男として、あるまじき醜態です!
どうやら、前回の仕置きだけでは不十分だったようですね……
ふぅっ……!良(よ)いでしょう、それでしたら私は貴方の教育係として、もう一度おちんぽ折檻を行わせて頂くまでです。
両手が塞がっていても何の問題もございません。
貴方の脚を抑え込んだまま、フェラチオ……つまり、お口を使いおちんぽを搾りつくして差し上げます。
女性の寝こみを襲うような節操のないお.ち.ん.ぽ.には、躾がたっぷりと必要です。
それに、一度お射精をして落ち着きを取り戻せば、ご自分がおかしな気を起こしているということにも、すぐにお気付きになるでしょう。
ふぅう……ふぅううっ……
禍々しさを感じさせるほどバキバキに勃起なさって…… それに何ですか、この獣じみたおちんぽ臭はっ……
(臭い嗅ぎ)
すんっ、すんっ……ううっ……
貴方はこんな物でっ、私を犯そうとしていらしたのですかっ…… すぅううっ、すん、すんっ……あぁ……♡
こ、こんな不埒な臭いは、直ちに元から絶たなければなりませんっ。
(チンカスお掃除フェラ)
大方、この皮に覆われたカリ首の部分に……
(口を開けて舌を突きだす)
ぁええ……ふぅうう……んっ……
(包皮の中に舌を入れ、恥垢を絡めとろうとする)
んぇろぉ……ぇろぉ……れろっ、ぇろぉお……
んぅっ……んぇ……ぇるぅう……
触れられてすらいなかったというのにっ、るぉ…… おちんぽがふやけるほどカウパー液まみれでっ……んれぇ……
包皮の中に、何の抵抗もなく私の舌が滑り込んでしまうではございませんかっ
……
んねぇ……ぇれえれえれえれ……れるん……
んぇろん、れろんっ、れろっ……れるれるれるれるぅ……
は、早く、んぇるぅ……この奥にこびり付いたっ……
んぇろれろれろれろぉ……ぢゅるるっ……
野蛮なおちんぽカスを取り除かなくてはっ……
んねぇええあ……れるんっ、ぇるんっ、れろぉおお……
ぇるるるるぅ……るろっ、るろっ、るろるろるろ…… ふぅうう……ふぅう……
やはり、皮を被ったままでは肝心の位置まで舌先が届きません。
ですが、これだけ慣らしたのです、きっと唇だけで……
(唇で包皮を剥く)
ぇあむ……んっ、むぶぶぶぶぅ……ぱっ!
ふぅうう……
おちんぽの皮、全てお剥きしました……ふぅう……
これでカリ裏に隠れた恥垢も全てこそぎ取ることが…… んはぁ……れろぉっ、れろっ、ぇろっ、れろれろん……
んれれれれっ……れぅんれるんれるん……ちゅぴっ…… こびり付いたおちんぽカスもっ……んれるるっ……
(咀嚼運動で唾液を溜める)
たっぷりの唾液でふやかしっ……んぐじゅぐじゅ…… 残さずお掃除しましょうっ……れるるるるるっ…… んねろぉおおん……んれるんれろん……るるる……
亀頭を磨き上げっ……えるんれろれろ…… カリ裏もっ……ぇろぉおおっ……
余った皮の皺の間すらも見逃しません…… んぇろっ、ねろれろれろ……ねろぉんっ……
るろんるろん……れるれるれるぅ……
んちゅっ、ぢゅぴ、ちゅるるるぅううっ…… っぱぁ……ふぅう……ふぅうう……
(口に溜めこんだ恥垢を飲み込む)
んっ、くぅ……ごくんっ……ぁあ……♡
若様のおちんぽカス……なんと酷いお味なのでしょうか……
こってりとした塩味(えんみ)に喉がひりつき……はぁあ……
飲み込んだ後だというのに、むせかえるような臭気が私の口腔(こうくう)内で対流し続け
ておりますっ……
ふぅうう……お分かりですか……
貴方は私のお世話が無ければ、おちんぽ一つ綺麗になさることすら出来ない、
未熟な子供なのです……
それが突然子作りなどと……おこがましいとはお思いになりませんかっ。
ふぅうう……ふぅうっ……
(バキュームフェラ)
はぁもっ……んふぅ、じゅるぞぞぞぞぉっ……!
ずろっ……ずるじゅずずぞぉおっ……
っぱ……ふぅうう……ふぅうう…… ご存じないようですね。
これは「バキュームフェラ」……おちんぽを咥え込んだまま…… るもっ……じゅぷっぷ……ぷ……
唾液たっぷりの口で思い切り吸い付きながら行うフェラチオです。
んずぞぞぞぞぅうう……!
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっんぶぷぅ……じゅるずばばばぁっ……
限界まで口をすぼめることで、唇と舌をおちんぽに密着させ…… んむぶぷぷぷぷぷぅう……
ぶぽっ、ずじゅりゅりゅりゅるぅ……っぽ!
下品な音を立てながら、際限なくおちんぽを吸い上げ続けるのです。
んぶっ、じゅるりゅるぞぞぞぞぉお……
ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ
んじゅるゆりゅぅううっ…… ふぅう……ふぅうう……
これも、貴方の……オナ姉の為に練習しておりましたものです。
お望みとあらば、更に過激な行為も覚えて参りましょう。
だというのにっ……
はぁぶっ……
ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ!ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ!お家(いえ)の取り決めに従って生きてさえいれば……
んぶちゅりゅりゅりゅぅう……
人並み以上の幸せが約束されたお立場だというのにっ……
ちゅばっ……んぶちゅぢゅりゅりゅぅうう……
一体……それ以上何を望む必要があると仰るのですかっ…… じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ!じゅりゅりゅぅうううっ……っぷ……
承知しておりますよ、もうお射精が我慢出来ないのでしょう。
遠慮する必要などございません……
私のことなどオナホールだと思って、全てお口の中にお吐き出しください。
貴方のお金玉の中身……その気の迷いごと全て消し去って差し上げましょう。
はぁあ……あもっ!
ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!
んぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっもっもっぶもっ!
※絶頂ポイント
むぶっ……!
んっ……ぐぅぅうううううう……!
ふぅうう……ふぅうう……
んぼずじゅりゅりゅりゅぅううう……
んぐっ……んぶっ……
ぶっぼ……んじゅりゅぅ……
んっ……ふぅうう……
(口から離して精飲)
っぽ……んっ……んくっ……ごきゅんっ……!
んっ、けほっ……んっ……く……
ああ……ふぅうう……ふぅうう……♡
なぁ……なんという量の精液なのでしょうか…… ふぅう……ですが、さすがにこれで落ち着いて――
……っ⁉
お射精なさったばかりだというのに、どうしてまだこんなバキバキにっ……!
(抑え込んでいた腕を振りほどかれ、逆に組み敷かれる)ぁあっ……!
はっ、離しなさいっ……!
(手マン)
ふぅうっ……ぁああっ……♡
んくぅっ……ふぅうっ、ふっ、ふっっ、ふっ、ふぅううんっ!
んっ、あっ、あっ、ふぁっ、あんっ、あっ、あっ、゛あぁっ♡
おまっ……んこぉ……おっ……あっ、あぁんっ……
指でっ、ほじっ……ほじらないでぇっ……!
ふぅううんっ……んっ、くゅ、んっ、ふっ、ふぅううっ♡ んっ、にゃっ……あっ、あっ、あっ、あっ…… あぅんっ……♡
ふぅうう……ふぅう……
(「抵抗しないのですか」と聞かれて)
……へっ?
……っ⁉
てっ、抵抗しているに決まっていますっ!貴方の力が強いからっ……
(愛液塗れの手を見せられる)
何をお見せになるのですかっ……おやめくださいっ!
(羞恥で顔を背けながら)
それは、本気汁……ではございません。
(トラック5での自身の説明を復唱される)
えっ……
「赤黒く充血した小陰唇、勃起したクリトリス、愛液を纏いながら収縮する膣
口」……
「いつでもおちんぽ受け入れ準備態勢が整っているサイン」……?
(羞恥心でしどろもどろになる)ふぅうう……ふぅううっ……!
そんな揚げ足取りっ——そんなものっ、たっ、ただの生理現象ですっ……
(自身の気持ちを偽ることに罪悪感を覚えながら)私の感情とは……一切関係、ございません……
(膣口にペニスをあてがわれる)あっ……!
ま、待って……
膣口に、おちんぽ突き立てようとするのっ……おやめくださいっ…… 本当にっ……人を呼びますよっ!後生ですから、せめてゴムだけで……もっ……!
(挿入され、軽く絶頂する)
んぉおおおおんっ……⁉ あっ……ぁああ~……♡
(焦らすようなねっとりとした腰振り)
あぁっ……ぁあああっ……♡
おちんぽぉっ……初めての時と全然違うぅ……♡
ぶっといカリ首が引っ掛かってぇ……おまんこのヒダ、伸ばされてるぅ…… ふぅうっ……ふぁ……はぁっ……ああんっ♡
焦らすような腰振りっ……やめっ、やめて……
あっ、あっ、あっ、あぁっ♡
今ならまだ間に合いますっ、これ以上は本当に戻れなくなるぅっ……
はぁああっ♡ ふぅうっ、ふっ、んゅっ……いやぁあっ…… 子宮口ぅ……ポルチオちゅんちゅん突くの駄目ぇ……
開いちゃうっ……おまんこっ……勝手に子作り準備始めちゃうぅ……♡ あっ……あっ……あっ、あっ、ぁあっ♡
んひぃっ……ひぁっ……んふぅう……あっ、ぁあああっ♡
(絶頂)
くるっ……あぁっ……゛いっ……
くぅうぅううう~……♡ はぁあっ……はぁあっ……
顔っ……見ないでくださいっ……
こんなっ……はしたない姿っ、まじまじと見つめないでっ…… はぁあっ……はぁっ……
(自分への愛情を真っすぐに伝えられて必死に拒絶する)
……もう聞きたくありません!
これ以上……私を悩ませる言葉を囁きかけないでくださいっ……
(「姉様はボクのことが嫌いなのですか」と聞かれて)
……嫌い?
ふふっ、私が若様のことを……?
(感情を爆発させながら)ふぅうう……ふぅっ……!
嫌いな、嫌いなわけっ……ないでしょうっ!
たった一人の愛する人に、これほどまで一途に求められて…… 嬉しくないはずありませんっ!はっ……はぁっ……
(心の底に秘めていた本心を吐露する)
私はただ……失いたくないだけなのです……
たとえどれだけささやかな絆だったとしても……
それが、旧家(きゅうか)のくだらぬ因習によって保たれているだけのものだったとしてもっ
……
私は十分満足でした……
ただ、貴方の傍にいることさえ出来れば幸せだったのに…… これ以上手を伸ばしてっ…… 私は……わ.た.し.は……
(泣きながら)
また独りになるのは嫌ですっ……!
ふぅっ……うぅう……ふぐっ……ふぅうう……
(「僕が生涯を懸けて姉さまのことをお守りします」と言われ、激しくキスされる、理由をつけて拒もうとする度にディープキスで口を封じられる)
……っ?
今、なんと……んむっ……
はぁもっ……んむちゅっ、ちゅるっ、ちゅぴっ……
ふっ、ふぅう……そ、そんな言葉っ、私に受け取る資格はっ――
はぷっ……るもっ、んもっ、ぇあもっ……ぢゅるっ、っぷ…… それにっ、まだ貴方は子供で――
ぇあっ、えるっ……れるれるれるれるぅう……
歳だって二回り近く離れてっ――
んむっ、ぢゅぱっ、ちゅばっ……
ぇあむぁもはもるも……ちゅぅううっぷ……♡
ふぅう……ふぅうう……
こんな……こんな、狡く、弱い女を選ばれたこと……本当に後悔なさいません
ね?
「生涯を懸けて私を守ってくださる」というその言葉……信じても良いのですか。
若様を本気で愛してもよろしいのですか?
(嬉し泣きしながら)
……はいっ、私も貴方のことを……心から愛しております。(思い切り力強くペニスを一突きされる)んっほぉおおおおおおおおぉぉっ~……♡ ほぉおおっ……若さ……まぁっ⁉
(種付けピストン)
あっあっあっあっ♡ あっあっあっあぁっ!
若様っ! 若様っ! 若っ、しゃまぁっ……♡
愛していますっ! 好きっ! 大好きぃっ♡ 好きすきすきすきしゅきぃいいっ……!
純香(すみか)はぁっ……ずっと、お慕いしておりましたぁ……♡
ずっとずっとっ、こぅなりたかったのぉっ……!
あっあっあっあっ……ぁあああああんっ♡
はぁっ、はっ……キスっ!キスしてくださいっ!
(ディープキス)
ふぅもっ……ぁもっ、るもっ、ろるろるろるろるっ……♡
ちゅぶっ、ちゅっぱっ、ぢゅりゅりゅるぅうっ……!っぱぁ……はぁっ、はっはっはっはぁあっ!
゛ぁああああぁあぁ~……♡
駄目駄目ダメだめぇっ……!
極太お世継ぎ棒で赤ちゃん部屋……もっとドチュドチュ叩いてぇっ……♡ あっ、あっ、あっ、ぁあっ、出るっ、出るぅううっ!
種付けラブラブピストンでっ、強制排卵始まるぅうっ……!(一瞬意識が飛ぶ)
んぁっ……♡
ふぅうっ、出たっ……絶対出ましたっ!
卵巣から女の子の卵、プチュっってぇえ……♡ ぁあっ、あっ、あっ、ほっ、おっ……
おっ、奥っ、おぐぅっ……もっとホジってぇっ!
純香のおまんこぉ……若様専用にしてくださいっ!
あぁっ、おぁっ、ほっほっほっ、あぁあああっ♡
おちんぽ膨らんでるっ、くるぅっ……!
あっあっあっ……なかっ、中にっ、くださぃっ……♡
純香(すみか)のお嫁さんボールにっ……貴方の遺伝子でサインしてくださいぃっ!濃厚弟ザーメンっ、全部頂戴っ♡ んぉっ……いくいくいくっ……!
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡
゛いぐっ……゛いっ……!
※絶頂ポイント
くぅううううううううぅううっ……!
゛あぁっ!
……ふゅっ、ひゅぅううぅ……ひゅぅううう……♡
おしゃせぇっ、゛あっ……つぅうう……♡
ぁあああっ……んぁああっ!
まだ出てるっ……深イキ、続いてゅっ……♡
ぁあっ、あっ……んっほぉおおっ……♡ んひゅっ、ひゅぅううっ、ひゅぅうっ……!(うわ言の様に)
若様っ……あっ♡ 若様ぁ…… 好きですっ。愛してますっ……
若様ぁ……