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トラック1 しらないひとからのでんわにでない

第1話 しらないひとからのでんわにでない ☆明らかによそ行きの、本人とはわからない声で、「ぼくくん」の家に電話をかけてくるおねえさん。 当たり障りのない用事を装い、それとなく電話の相手を探る。 (00:07) ……もしもしー、あの、先月の水道料金の件でお電話さしあげたんですが、 お電話をお受けいただいた方は……あら、お子さんかな? ☆電話に出たのが「ぼくくん」とわかると、おねえさんは思わず喉を唸らせてしまう。 注意深く保護者の不在を確かめ、猫なで声で本題を切り出す。 (00:25)  うん、うん、あの家、子供は一人、ってことは、今話してるのは、絶対。ぼくくんだぁ……う゛♡ あ、ごめんなさぁい、かわいいお声が聞こえてきたのでぇ…… ふふ、ねえ、ぼく、今おうちに、お父さんやお母さん、大人の方はいらっしゃらないかな? ほんとう? お留守番なの? すごーい、偉いねえ♡ しばらく帰ってこない? ほんとうは電話のそばで聞き耳立ててるとか、ない? えー、絶対だよ? 約束♡ じゃあ、ちょっとお姉さんとお話ししよっか♡ (01:34)  ねえ、ねぇ……ぼくくんはぁ、今、何色のおぱんつ、はいてるのかな♡ ☆おねえさんは、答えを待たずして息を荒くしはじめる。 おねえさんの口調に切迫したものが混じり、少しずつ情欲に思考を塗り潰されていく。 (01:49) ……あれ、聞こえなかったかな♡ おねえさん、どんなおぱんつはいてるか教えて、って聞いてるよ♡ っはぁ、はぁっ、ふ、ふふ♡ なんで、じゃない♡ 大人が聞いてるんだからすぐ答えなさい♡ ほらぁ、ぼくくんは、ど~んなえっちな布でおちんちん♡ たまたま♡ きゅっきゅ~っ♡ って、包んじゃってるのかな♡ こども専用の真っ白ブリーフでぴっちり♡ 大事なところを隠してるの、 それとも、背伸びしてトランクスなんかはいて、 おちんちんすーすーする感覚でちょっと内股になっちゃったりしてるの……♡ ☆答えを得た嬉しさのあまり、受話器を握る手に力が入るおねえさん。 聞こえてしまうくらいの音量で、ただし子供にはわからない露骨な言葉で、独り言を漏らす。 (02:38) ……あ~~♡ そうなんだぁ、ぼくくんのおぱんつ、そんななんだぁ♡ ふへ、ぇ♡ あ~チンポ揉み捗るぅ♡ 絶対明日おんなじの買いに行こ♡ 買い占めて毎日かっぴかぴになるまでシコろ♡ 成人女性用のサイズとかあるわけないけど、うわっ、うわ、うわ、デカマラ詰めこんでぎちぎちぃ……♡ あ、ううん、なんでもないよぉ♡ 教えてくれてありがとう♡ ☆おねえさんは奇妙にひね媚びる声で、「ぼくくん」に次の要求をもちかける。 見えないのをいいことに、もぞもぞと腿をすり合わせ始める。 (03:28)  それでね、えひひっ、ぼくくん♡ かっこいいおぱんつ履いてるぼくくんにぃ、もっとかっこよ~くなれるおまじないを教え…… あっ、そ、そうだぁ♡ そう、おねえさん、ぼくくんのお母さんに、 ぼくくんのおちんちんをかっこよくしてあげてください、って頼まれたからぁ♡ う゛、ふっ♡ そ、うぅ♡ おぱんつ、おちん、ちん♡ ふーっ、ふぅ、ーっ……おちんちん、出して♡ おズボンのチャックかちゃかちゃ外して、おぱんつ下ろしておちんちん出して♡ なんでっ、おねえさんはもう、出してるよ♡ ぼくくんも、ほら♡ ☆わずかな衣擦れの音にさえ、すでに十分膨張したペニスを持ち上げるおねえさん。 膝を震わせ、声がつられて不安定に揺らぐ。 (04:32)  おい、おい、おいっ♡ なんだ、このがさがさ言ってる音、ぉお♡ 脱いでんのか、おぱんつ下ろしてんのか♡ ひっ、ひぃい♡ 天才♡ こんなちっちぇえ年のくせして♡ ちんちんぷるぷるストリップでふたなり女のデカチンポガチバキに勃起させる才能がある、ぅ~っ♡ おっおっお、お゛♡ これすっご、太もも真ん中ぶら下げたキンタマ袋ぉ♡ 下からたぷたぷ持ち上げたら、重たっ、ヤバ、中身♡ ネバ汁生殖欲求詰まりすぎ、ぃひ……~っ♡ ☆おねえさんは興奮に喉を引きつらせ、「ぼくくん」ににやにやと語りかける。 受話器を持っていないほうの手が、強い意志でペニスへと伸びる。 (05:27)  あ゛♡ ぼく、くん♡ おぱんつ脱げた、かな♡ ぅひ♡ おちんちん、お、おうちの中で丸出しにしちゃってるんだぁ♡ かっこい~い♡ それ、っでぇ♡ おねえさん知ってるんだけど、ぼくくん……おちんちん、「ほうけい」でしょ♡ やだ♡ ぼくくんのちんちんは未使用ぷりぷりお皮すっぽりおうちに飾りたい かわいいちんちんじゃなきゃやだっ♡ 死ぬ♡ 剥けてたらおねえさん死ぬっ♡ 包茎♡ 包茎♡ 包、茎ぃ……うう、~っ♡ (06:18)  っは、ぁえ、なんでもないよ♡ あのね~♡ ぼくくんみたいな「ほうけい」だと、かっこわるいし、ださいし、さいていだし、 お病気にもなっちゃうんだよぉ♡ 怖いねぇ♡ はっ、はへ、え゛♡ 大丈夫、っ♡ おねえさんが手伝ってあげる、から、おちんちん剥いちゃお♡ うん、うん、おねえさんもいっしょにおちんちん剥く、からね♡ んへ♡ やった、ぁ♡ 合法的にぼくくんの前でチンポ握る口実ゲット、ぉ~♡ まあおねえさんは♡ とっくにズル剥けオナ焼け黒グロチンポ♡ なんだけど、うひ♡ ☆自らの言葉のまま「ぼくくん」の幼いペニスを露茎させる感動で混乱するおねえさん。 自分のペニスにさえ見当違いな怒りをぶつけ、浅ましく悶える。 (07:16)  ほら、おちんちんの、できるだけ先っぽのほうをきゅっと握って~……きゅっ♡ へ、へんだよね♡ おしっこのときはそんなことしない、もん、ねぇ♡ でも、そのままおてて、おなかのほうに引っ張って~…… あっあっすごい、皮がぬる~って伸びて、ねっ、ねっ、 おちんちんのち~っちゃい段差乗り越えてもっと引っ張ったらどうなっちゃう? わぁ♡ ぼくくん、おちんちんのまっかな先っちょが見えてきた♡ いくよ♡ おちんちん剥くよ♡ 大人のオチンポになるよ、せーの、むきぃ~~っ♡ (08:14)  え♡ え♡ え♡ 今ぼくくん「んっ♡」って言った♡ おちんちんはじめて性的快感覚えて半熟オチンポ初剥けっ♡ ぐう、っっ♡ 年上女のキンタマイラつかせるのうますぎりゅっ♡ うぁあ睾丸だけ上がりまくってだらしな垂れキン袋ん中でべちべちぶつかりまくるっ♡ う゛~っ♡ なんで私のちんちん剥けてんだよ、っぐ♡ ぼくくんといっしょにズル剥け~♡ ってして生ぐっせぇ不潔チンポ臭で濃縮オス汁ぶっコかせろっ、 この、ぉお、お゛♡ ☆慌てて整えた呼吸のせいで、おねえさんの声が奇妙な痙攣を帯びる。 いたいけな男児を淫悦に導く背徳で、ますます息は詰まる。 (09:01) ……んっ♡ はへっ、へ、へえ゛♡ おちんちんの先♡ 初めて見たねぇ♡ どんな気分? くすぐったい? そうだよね、まだまだオチンポ遊びはじめたてだもんねぇ♡ それじゃ、もう一回♡ くにくに♡ ってお皮伸ばして、「ほうけい」に戻しちゃう…… (09:32)  ううん、今はね、おちんちんさんが~、剥けちゃった♡ ってびっくりしてるから、 何回も剥いて、かぶせて、おちんちん剥けるの怖くないよー♡ 平気だよー♡ って教えてあげるのぉ……♡ ☆おねえさんは矢継ぎ早に指示を出し、「ぼくくん」を無意識の自慰に誘う。 生柔らかいペニスの剥けるさまを想像して、情欲がちらちらと燃える。 (09:54)  剥いて♡ 戻して♡ む~いて♡ もどして♡ ぼくくんの指で、おちんちんの皮ぁ、くにゅ、っはっ、くにゅ、っふふ♡ う゛♡ うわ、ぁあ、あは~っ♡ 無垢なオチンポに皮オナ教えちゃってる、ぅ♡ あ~あ♡ かわいそ♡ 最初にのびのびチン皮いじりなんて覚えたら、 あっという間に先っぽぷるんって垂れた巾着オチンポになっちゃうね♡ んっ♡ ほら、指止めないで、もっとむきむき♡ 繰り返して大人オチンポになろっ、ふふふ♡ ☆電話越しに未熟な勃起の気配を感じ取り、おねえさんは甘ったるい息を吐いて笑む。 「勃起」の言葉だけで昂る青いペニスを、煽情的に誘う。 (10:44) ……え~? どうしたの、おちんちん変なの? あら、おちんちんの頭が、むく、むく♡ 持ち上がってきちゃったの、うふふ、ふひっ♡ お母さんに聞いてみる? ぼく、おちんちんがかちかちになっちゃったよぉ♡ って…… うん、それは恥ずかしいよね♡ ね、だから、ぼくくんとおねえさんの秘密だよ♡ ぼくくんのおちんちんが、「ぼっき」しちゃってること♡ そう♡ おちんちん硬いの、ぼっき、っていうの♡ ぼっき♡ ぼっき♡ ☆「ぼくくん」を淫靡な快楽に導きながら、その実いちばん手を早く動かしているおねえさん。 唾液と先汁を溢れさせ、野放図な自慰に酔う。 (11:37)  あれ、ぼくくん、あれあれぇ♡ おてて止まらなくなっちゃった♡ うふ♡ だってぼくくん、おねえさんがぼっき♡ って言うの聞いてもやもやしてるもんねぇ、頭の中♡ いいよ♡ ぼっき♡ っていっぱい言ってあげる♡ だからいっぱいぼっきしておちんちんむきむき体操して♡ そぉれ♡ ぼっき♡ ぼっき♡ (12:09) おっおっお゛ぉ勃起っ♡ 勃起するチンポおっ立つ、ぅう、っふん♡ ん♡ お゛、っ、おねえさんはぁ♡ ぼくくんが媚び媚びメス声でぼっき♡ って言ってくれなくても こうやって玄関先股間真ん中反り立つぶっといデカチンびんびん体操できるからね♡ おねえさんチンポの勝ちっ♡ っ、はへっ♡ うあ゛♡ はーっ♡ チンポかった♡ ふっと♡ なっげ♡ お、っほぉ~♡ ☆おねえさんはしばし恥も外聞もない自慰に耽る。 「ぼくくん」の一挙手一投足に劣情を沸き立たせ、貪欲に手をもぞつかせる。 (12:49)  あっ、あ~っ♡ はぁはぁ言ってる♡ 私のことオナペットにしてズリネタにして、 キンタマのおかずにしてちっちぇえチンポしごいて、う゛ふっ♡ ふっ、へぇえ♡ ナメんなクソガキ♡ おねえさんだってぶるんっっ♡ って牛さんみたいなオス欲むずむずキンタマ袋ぶら下げてるもんっ♡ んふーっ♡ ふ、う゛♡ ほら、ほら、いいの? 揉んじゃうよ♡ おねえさん、ぼくくんのせいでたっぷり分泌しちゃったとろとろカウパー線液指に塗りたくってぇ、 はぁっ♡ いっつも蒸れててしっとり肌触りのデカタマ袋、揉む、っぐ……ぅ♡ (13:36)  う゛♡ あっダメダメダメ、えへ♡ ふぐ、ぐっ♡ 手のひらはみ出すほど睾、丸ん♡ もちっ♡ っとふっくらザーメンタンク直接刺激で、あぁあ、あ~っ♡ ぼくくんで精巣活性化させてタマミルク溜めまく、って♡ おほっ♡ 引っ張ったらも~っと、うほほっ♡ おでぶ陰嚢、ひっ♡ ひひ、引っ掴んで、おっおっ腰落とす♡ 膝が開くっ♡ 股割ってどっしり床踏む太チンポセンズリ、ぃ~♡ オカズはぼくくんでぇ、無限にシコれるぞっ、お゛♡ お゛♡ ☆おねえさんはのぼせながらも、「ぼくくん」の声には鋭敏に反応する。 柔和な態度を取り繕いつつ、隠れるようにペニスをいじくる。 (14:28)  んえっ♡ えぇ♡ え゛♡ え? どうしたのかな、ぼく、くん゛っ♡ あらら、おしっこ出ちゃいそうな感じがするの? せ、精通ぅ♡ ぅほっ♡ えへぇ、大丈夫っ、それは出してもいいおしっこだからぁ♡ へっ♡ へっ♡ だっておねえさんは一日中出しまくってるよ♡ 今も、ぉ、出そっ♡ 人んちのガキ勝手に精通させる興奮で♡ 熱くてかったいチンポがオスイキ汁、噴ぐ、っぐぐ♡ ぅーっ♡ だめっ♡ ぼくくんの精通に合わせておねえさんも本日五回目の精通しゅる、んだから、ぁうぅ♡ (15:14)  うんうんっ、だから、ね♡ それもおねえさんとの秘密だから、 ほらおちんちんまっすぐでお皮かぶせやすぅい♡ 剥きやすい♡ もっと余り皮にゅこにゅこ♡ して♡ んへ、ぇ♡ あぁ~絶対きょろきょろしてる♡ 悪いことしてるのバレないように辺り見回して、え゛っへ♡ でも見えないもんなぁっ♡ 電話の向こうでおねえさんがガニ股でチンポ生やしてキンタマ揉んで♡ う゛♡ ふっ♡ 手のひら裏筋に押し当ててぐりゅ、ぐりゅ♡ っ♡ っへ♡ お上手センズリぶっこいてるのも見えてない、い゛ひ♡ ☆「ぼくくん」が絶頂してしまいそうなのをいいことに、 甘言を弄して獣欲を満たそうとするおねえさん。もはや優しいお姉さんの擬態は崩れかけている。 (15:58)  あれ♡ もう我慢できないの? おしっこ出ちゃう? そお♡ あ、っふふ♡ じゃあぼくくん、おねえさんといっしょに10から数えて0になったらおしっこしちゃおっか♡ それならおねえさんにおしっこするの聞いててもらえるから安心だよね♡ それでいい? いいよね♡ 0になったらぼくくんのおちんちんはむずむずおしっこしちゃう♡ は? ダメ♡ 絶対出して♡ おねえさんに約束しろっ♡ じゃあ、せー、のぉ♡ ☆射精カウントダウンが始まる。 「ぼくくん」は自分の意思で数えているように錯覚しているが、 実際はおねえさんのペニスに都合よく、10秒が引き伸ばされる。 (16:39)  じゅーう♡ きゅう♡ きたっ♡ チンポ新品ショタのオナサポ精通カウントダウンっ♡ 数数えてもらって射精するのっ、う゛~~っ♡ チンポの芯にずんずん来る、 マラ竿びんびん暴れてヤぁ、っバっ♡ うお♡ オラッ♡ ぼくくんもっとスケベ声出せ♡ うほうほ喘ぎながらちんちんしごいたほうが絶対きもちいだろがっ♡ っは、はち、なな、うほ、うほ、ほぉ、~っ♡ キンタマごってりメス種汁柔らかくしろ♡ 初々しいオナ声でおねえさんのチンポしごけ♡ おぉお♡ ぼくくんの控えめ喘ぎで精巣ふにふにマッサージ、ぃい♡ ☆ついにおねえさんは「ぼくくん」をも裏切り、自らの射精欲求に耽溺しはじめる。 野太い雄の声を聞かれようが気にする余裕もない。 (17:37)  ろぉー、く、ぅうっ♡ お゛っクるっ♡ エッグい慣れすぎ肉竿摩擦で濡れ濡れチンポ穴♡ からぁっ♡ 生ぐっせぇオナ猿臭♡ 本物おしっこより真っ白ションベン出すほうが多い 射精中毒メスチンポなのバレバレの脂っこい匂い振りまいて、あうぅう゛♡ う、~っ♡ なんだこの亀頭♡ 真っ赤赤黒てっかてかでよだれ垂らしまくりやがって♡ そ、そんなに受話器の向こうの肉、肉、ぅ♡ 肉穴ほじくり欲求、ごくっ♡ ぼく、くん……っ♡ ☆おねえさんは甘い息遣いで、「ぼくくん」に懇願する。 そして「ぼくくん」は与り知ることのできない、あまりにも品のない痴態で、一気にのぼりつめる。 (18:23)  ね~~ぇ♡ ぼくくん、ん゛っ♡ まだ数えられてるかな? 残りの5からぜ・ろ♡ までは一気に行くからね♡ あ~……それでぇ♡ おしっこ出るときは、「ぴゅーー♡」って言ってほしいのぉ、おねえさん♡ ん、っふ♡ そう、今から出るおしっこはぁ、「ぴゅーー♡」って元気よく飛び出すんだよ♡ うん♡ ゼロ、で、精通、「ぴゅーー♡」 (18:58)  えひ、ひひっ♡ そしたらおねえさんはぁ、 この、「ぴゅーー♡」したがってるドス黒ばきばき肉チンポ♡ の、狭ぁい穴を、お指で……ぐぱっっ♡ う゛ひっ♡ あっあっ♡ マンコの奥まで種届けるためにかったくなってるチンポ穴、なのにい゛♡ ぐぱっと広げたらザコ射精しかできない♡ あ、あぁ、ぼくくんに嘘ついちゃ、う♡ ほ、ほら、ぼくくん♡ ぴゅーー♡ だから、ね、イっく、イぐっ、う゛♡ ほら、ほら、精通しろ、ろくっ、ごーよんさんにーいち、ぅあ、ぜろぉ~~っ♡ ☆潰れた嬌声を上げ、絶頂感に浸るおねえさん。 押し開けた尿道口から濁精がこぼれ、壮絶な射精をする。 (19:46)  う゛ぇ♡ え゛♡ ぜろっ♡ ぜろ♡ ぜぇ、ろ、おっ、おほ♡ ぴゅぅうううふう゛~~♡ っ♡ あぁああごめんねぼくくんっ♡ ぼくくんが精通、っ♡ はじめて尿道にうっすい真っ白おしっこ通してぴゅーー♡ しでるっ、のに、にひっ♡ ごめんねぇ~、おねえさ、ん゛っ♡ ぴゅーできません♡ ん♡ んん♡ めいっぱいくぱぁっ♡ したザーメン噴き出し口♡ ぼた♡ ぼた♡ おっもいキンタマミルク、んぉ、んお゛♡ チンポ踏ん張ってぶっ濃いの産み、落としててごめん、ねえ゛へっ♡ ☆おねえさんはふと受話器を離し、あろうことか汁を噴きこぼし続ける自らのペニスに近づける。 「ぼくくん」がそれを聞いていると思うと、背筋を引きつらせて悦んでしまう。 (20:45)  お♡ ほら、ほらぼくくん聞いてっ♡ おねえさん、お耳から受話器離して……うふ、ふひっ♡ (21:08)  ひ、い゛♡ 聞こえたかなっ♡ ぶっとい女の子巨根がぶるぶる震えて♡ 塊お精子真下に落としてる音♡ おねえさん、おしっこも下手くそなのっ♡ 下手くそだからキンタマ丸ごと縮めてごってりアクメ汁ションベン ぶりゅぶりゅそこら中に落として男子トイレのにおいにさせちゃうのっ♡ ふう♡ おい聞いてんのかクソガキ♡ お前のせいでチンポこんな激エロオス種射精キメてんだからな、ぁ~っ♡ ☆と思うと、「ぼくくん」の思わぬ淫態に気づくおねえさん。 にやにや笑いをにじませた怒りの声を漏らし、さらに深い絶頂にのたうつ。 (21:51)  でぇ? おいガキぃ♡ ガキはちゃんとぴゅーー♡ ってぇ、きもちーおちっこできまちたかぁ…… え゛♡ な、にゃにゃっ、にゃにも出ない、って、はぁあ~~? あ゛♡ 見えたっ♡ まっかな剥けたてつるつるちんちん♡ まだお精子出しちゃいけません♡ ってもどかしい精通感覚でサオぱんぱんにして…… ふざけん、な゛っ♡ しゃぶりてぇっ♡ いちばんうめぇ時期のもぎたてちんちん抜けるくらい吸いつきまくって 精子出す前から一生インポにしてやりてぇえ……お゛っまたチンイキキマる、っ♡ ☆おねえさんはすでに肉竿の上で手を動かし始めている。 ペニスがそれに応えて首をもたげ始めると、おねえさんはことさらに「秘密」を強調して電話を切ってしまう。 (22:51)  ん♡ ふっ♡ あぁまたチンポおっ立ってきた、んん゛っ♡ うん、それじゃぼくくん、ねぇ♡ おねえさんはシコ、っ♡ んふっ、ご用事があるから電話切るけど、ぼくくんはさっさとおちんちんしまっちゃいなさい♡ ……あ! それと、この電話とおねえさんのことは、家族の人には絶対ぜ~ったい言っちゃダメだよ♡ おねえさんとぼくくんの秘密、守れるかな? は~い、いいこ♡ もしほかの人に言っちゃったら、ぼくくんのおちんちん取れちゃうかもだから、絶対ひみつ……んふっ♡ それじゃあ……またね、ぼくくんっ♡

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