トラック2 こわいことにあったりみたりしたら、すぐにおとなにしらせる
第2話 こわいことにあったりみたりしたら、すぐにおとなにしらせる
☆早朝、登校の時間。
店のシャッターを開け、ゴミを出しに行こうとするおねえさんのもとに、
「ぼくくん」がとぼとぼと寄ってくる。おねえさんはほがらかに声をかける。
(00:01)
うーん、今日も温かくなりそうないい天気……
いけないいけない、ぼーっとしてないでゴミ出しちゃわなきゃ。
あ! ぼくくん、おはよう!
……あら? あら、ぼくくん、どうしたの、難しいお顔して。学校で嫌なことでもあったのかな?
☆すかさず小さな身体を抱き留め、
深呼吸を促すふりをして自然に「ぼくくん」の匂いを吸いこむおねえさん。
「ぼくくん」からは見えないように、頬をとろかして笑う。
(00:33)
はいはい、おねえさんのお胸にいらっしゃい……えいっ! 捕まえちゃったっ。
うん、うん、落ち着いて、深呼吸、すう~~……
っ、ふ、ふへっ♡ あぇ、なんでもない、よぉ♡ それより、どうしたの?
学校に遅れちゃわないくらいならだけど、おねえさん、ぼくくんのお話聞きたいな。
☆「ぼくくん」の口から他でもない自らの所業を伝え聞くおねえさん。
空とぼけた口調で話を引き出しながら、腰がもぞもぞと落ち着かない。
(01:13)
……電話? へえ、変な電話がかかってきたの?
はあはあ言ってる女の人に、おぱんつの色を聞かれて、それで……
あれ、もしかしてぼくくん、おうちの中でおちんちんまるだし~♡ ってしちゃったのかな?
あら、本当に? うわあ♡ ぼくくん、えっちなんだぁ♡
ふうん、それでぇ、女の人の言う通りにおちんちんいじ♡ いじ♡ してたら、硬ぁくなっちゃって、
もーっといじいじして……ぴゅーー♡ って♡ えへ♡
おねえさんは、ぼくくんのことならなんでも知ってるんだよぉ、っ、ん♡
☆おねえさんは「ぼくくん」の芽吹き始めたばかりの性欲を弄ぶように、いたずらっぽくほほえむ。
吐息を含んだ声が、耳たぶに吹きかかる。
(02:14)
でも、それで困ってるってことは……あ~~♡ わかったぁ♡
ぼくくん、普段からおちんちん遊びするようになっちゃったんでしょう♡
先生のお話を聞くふりして、くにゅくにゅ♡
宿題でわからない問題に出会っちゃったら、鉛筆をおちんちんに持ち替えて、
お皮を剥いて~♡ 戻して~♡ 頭真っ白になっちゃう、ぴゅー♡ が来るまでずっと……♡
☆秘密をひた隠しにしようとする「ぼくくん」をふわふわと問い詰めるおねえさん。
一見ほほえましいその光景さえも、おねえさんは劣情の源に変えていく。
(03:05)
ぼくくん♡ ぼくくぅん♡ おちんちんこしこしするだけじゃ、ないよね♡
誰か、好きな人のこと考えておちんちんしたほうが、気持ちいいもんねぇ……だれ?
ふふっ、ぼくくんの好きな人、おねえさんに教えてよぉ♡ 絶対ひみつにするから♡
あっ、ちょっと、ねっ、ねっ、おねえさんのおめめ見て、教えて……
もう、恥ずかしがっちゃって、か~わい♡
☆と、おねえさんは突如大人の余裕を取り戻し、「ぼくくん」を解放する。
頭を軽く撫でて見送ると、おねえさんはなぜか持って出たばかりのゴミ袋を抱え、自宅の戸口に向かう。
(04:00)
……うふふ、ごめんごめん、ぼくくん。おねえさんに話してすっきりした?
そう、じゃあ一回ぎゅーってしてあげるから、それで学校、行けるかな?
よーし、偉い子、ぎゅー……っ♡ それ、行ってらっしゃいっ!
あ、学校ではあんまり、おちんちんいじらないほうがいいよ~っ♡ ……よし、行った。
☆おねえさんの顔から笑みが消える。仏頂面のまま不穏な呟きを漏らし、足早に玄関へ歩を進める。
(04:40)
……くそっ……ぼくくん……う゛、ーっ……あっ勃つ……犯す……犯してやる、っ……
☆施錠を確認すると、おねえさんはもう抑えきれなくなり、容貌に似合わない欲望が口をついて出る。
克明に浮き上がった勃起を玄関扉にこすりつけ、陶然と息を吐き出す。
(04:52)
う゛♡ うぅう♡ はっ、はへっ、鍵閉めたぁ♡
おっ、おっおっ、デカチンもうおあずけ限界っ、シコる、玄関でシコるっ♡ うふ、う゛ふーっ♡ うお♡
ごめん、ねっ、ぼくくん♡ ぼくくんが思い浮かべてシコ猿っ♡ になってるふわふわおねえさん、は♡
ぼくくんのより何倍もでっけぇふってぇかってぇチンポ♡ ビキつかせてドアに肉サオ押しつけて
キンタマたぷたぷ繁殖ヘコ腰振っちゃうチンポ女、なのお、お゛、~~っ♡
☆おねえさんは下劣な言葉で「ぼくくん」の無垢を穢すことそのものに悦びを覚えている。
多方向から巧みにペニスを刺激し、鼻息を荒くする。
(05:37)
でもぼくくんもちんちんいっちょ前に勃起っ♡ してたよなぁああ♡ あう゛、っふん♡
お気に入りのズリネタがこれ見よがしにデカパイ揺らしてぎゅ~~♡ とかしてくんだもんなぁ♡
そんなのちんちんぐいぐい根元から持ち上がるに決まってんだろっ♡ でもだぁめ♡
ぼくくんのちんちんはザコ、ざぁ~こ♡ だっておねえさんのチンポが本物だからぁ~♡
本物チンポの勃起は射精も知らない新品おちんちんと格が違う♡
ぱつぱつキンタマ袋まで服に押しつけるくらいの勃起が本当の勃起、ぃひひっ♡
☆おねえさんのペニスが先汁を噴き上げる。
生地に染みこむ濡れた感触でおねえさんはまた竿を膨らせ、腹筋が痙攣するような太い嬌声を漏らす。
(06:33)
ほらオナニーだっておねえさんのほうが上手~っ♡
おてて使わずに腰ぐりぐり動かすだけで、ぅおっ♡ おほっ♡
ひんやりしたドアにあっつい亀頭転がして裏筋ごし、ごしひぃ♡ はへ、ぇ~っ♡ おっおっおぉ~っ♡
おふっ♡ よだれ、あぁ~♡ チンポよだれだらっだら出るぞっ♡ 締まりの悪い尿道穴すぐカウパー漏らす♡
う、っぐ♡ ぐちゅぐちゅいって太マラ発情臭漂わせっ、ぅへっ♡ へへぇ♡
ていうかさっきから漏らしてたっつーのっ♡
(07:24)
このクソガキっ♡ 気づけっ♡ おねえさんのおズボンにくぅ~っきりバキバキオスシルエットっ♡
カリ首の縁まで浮かび上がらせて、うお゛、ーっ♡ お゛♡
布に恥ずかしいシミ広げてあそこがチン穴だ~♡ ってわかるくらいの濡れメスチンポ♡
見た瞬間にズボンとパンツ捨ててぷりっぷりショタケツ振って処女も捨てさせてください♡
って懇願するところだろうがっ、んお、っ♡
☆激昂していたかと思えば、ふと締まりのない笑みに眉を垂らすおねえさん。
荒々しい自慰から一転、細やかな腰の動きでペニスを擦りつけ始める。
(07:59)
お、ぅ~っ♡ ……えへ♡ えへ♡ えへへ♡ だいたいぼくくんはぁ♡
おねえさんがなんでこんな鼻息はふはふチンポオスになっちゃうのかわかってるのかな♡ あは♡
はぁーっ♡ 見て見て♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ ってぼくくんのきつきつアナル掘りほぐしてあげる小刻みオチンポドリル♡
ぅひっ♡ おねえさんこうやってぇ、ぼくくんとオマンコえっちごっこ♡ する妄想でぇ、
マラ幹ふと~~くしてキンタマもち~~っ♡ してセンズリ猿になりまくってんだからぁ……♡
☆甘美な視線をゴミ袋に向けると、また硬度を増すおねえさんのペニス。
おねえさんは誇らしげな声で、自らのペニスの成した業を並べ立てる。
(08:49)
んふ、っ♡ ほらほら、あのゴミ袋の中身♡ 用心深く二重にして、見えにくくなってる中身はぁ……
ぜーんぶ、おねえさんのオチンポごしごしティッシュ♡
ザーメン発射筋肉鍛えすぎて四枚も五枚も重ねないと
お精子びちっ♡ って貫通しちゃうキンタマ汁ふきふき紙♡ ふひ、っひひ♡
んお~~っ♡ って高らかにアヘ声響かせながらブリッジみたいにのけぞりアクメしないと
ちんちんの奥からイけないから周りにおねえさん種撒き散らかして
ますます無駄づかいしちゃうふわふわティッシュぅ♡ ゴミ袋にい~~っぱい♡
☆おねえさんはふと思いつき、汚濁の詰まったゴミ袋の結び目をほどいてしまう。
漏れ出す悪臭に顔をしかめつつ、ペニスは喜ばしげに跳ねている。
(09:33)
全部♡ ぜん、ん゛っ♡ ぜんぶぅ♡
ぼくくんのいろんなえっちなところを想像しながら睾丸どくっ♡ させた、
濃厚精巣汁じゅわじゅわセンズリちり紙……あっ♡ ふへっ♡ ふへへ♡
ご近所さんにバレないようにきつ~~く縛ったゴミ袋♡ もう一回開けちゃったら……
おっお゛、っ♡ チンポ落ち着かないぃ♡
最初、一枚めぇ……♡ んおっ♡ んひ、もう、臭いぃ♡ 目がかすむ♡ 指、震、えるっ♡ うふ♡
開ける、開ける開けるかぴかぴティッシュ詰まった袋、開け、っぐぐ♡
☆饐えた臭気を吸いこみ、おねえさんのかすれた喉から嘆息が漏れる。
おねえさんの脳は否応なしに「ぼくくん」の像を結び、腰はかくかくと空を切って前後する。
(10:29)
……ん゛お♡ くっせ♡ 臭っ、くせくせヤベくっせっ、んぉおおお゛ぉお……
おっお~っチン棒おっぎぐなるびこびこ震える先汁垂れるオスになる、ん゛へへへ、くぅ~っせ、っ♡
あぁあなんだこのにおいぃ♡ んじゅるっ♡ いひ、ぃ~っ♡
動物園と生ゴミぐちゃぐちゃ混ぜっこした鼻のひんまがる悪臭ぅ……こんなの出したの誰だよ、っお♡
おっおっお゛♡ は~~い♡ おねえさんでぇす♡
うお♡ うっお♡ 亀頭跳ねさせておりこうチンポがお返事♡
(11:21)
ヤベ、チンポからどっっぴゅ♡ した♡ きったねぇ汁なのにめちゃくちゃボッキにびんびんキくぞっ♡
も、もっと近くで嗅ぐ♡ うおティッシュ黄色っ♡ んす、んすー、すぅ~っ♡ うっ♡ う゛♡
これ♡ くっせぇの全部ぼくくんで出したっ♡
ぼくくんで四六時中オス汁ヌいてるおねえさんの手作りキンタマエキス、ぅ~目にしみる♡
ん♡ っふ♡ おねえさん、ぼくくんとのぐちょぐちょどろどろ性生活思い出して泣いちゃう♡
泣きシコ腰ヘコでかくかく腰止まんねっ♡ 生殖ピストン見せつける、う゛ふ、ふふふ、っぐっ♡
☆おねえさんは心底楽しそうに声を弾ませる。
鼻先でティッシュの山をかき分けるようにして、「ぼくくん」との捏造した記憶を掘り起こす。
(12:16)
お゛♡ お゛っ♡ オスくせぇ射精臭脳みそばちばちキメながらぼくくんっ♡
ぼくくんの思い出掘り出す♡ おっほ♡
このゲル状ザーメンはみ出してるのはぼくくんがケツおっぴろげながら告白してくれたときのやつで♡
こっちは結婚式して初夜で一晩中ぱんぱんサカりあったときのやつ、ぅう゛~っ♡ すごいすごいっ♡
すぐゴミ箱いっぱいになるから全部三日以内に出したやつのはず、なのに、んひひっ♡
い~っぱいぼくくんパコった記憶があるのすごい゛ぃい♡ おねえさんのキンタマはたらきもの~~っ
☆おねえさんは思考のまとまりを自ら手放し、狂態じみて声を上ずらせる。
時折引きつるように腰を跳ね上げ、ペニスの硬直快感にたゆたう。
(13:05)
っつかもうこんなん、えひひ♡ キンタマ汁しか入ってねーんだから、ぅえへへ♡
私のキンタマそのものだろっっ♡ ヤバスケベ、ぇえへへっ♡ え゛♡
さっきまでおねえさんっ、ごくっ、ザーメンティッシュ満杯ぱんぱんゴミ出し、して♡
ぼくくんの前、にぃ♡ う゛ひっ♡ 両手と股間にぎとぎとこってり豚タマ袋ぶら下げて、
お精子ついたおててで、ぼくくんを、ぎゅ、ぎゅう、って、っふうぅう゛、~っ♡
チンポっ♡ チンポかっった♡ ケツが攣るくらいチンポ勃てる、ぅうっふ♡
☆うわごとめいた調子で二言三言呟くと、たまらずペニスをしごき始めるおねえさん。
体勢が崩れ、尻だけ突き上げて前のめりになる。
(13:51)
……し、シコっ♡ シコらなきゃ♡ この気持ちあっついザーメンにしてぼくくんに伝えなきゃ♡
あっあっ、ダメ♡ 今四つん這いだからおてて離してお股いじいじ♡ したら、ふひっ♡
顔が目の前のキンタマ生ゴミに埋まっちゃうのに♡ シコ、シコる手が勝手にチンポに行く♡
サオの直径に合わせて手のひら丸める、あっ顔、顔がザーメンティッシュに、あっあ゛っ♡
☆ティッシュの中に倒れこんだとたん、おねえさんの整った顔が淫悦に歪む。
カエルめいた欲深な呻きを漏らし、手だけが高速で動いている。
(14:25)
ん゛♡ ん゛♡ う゛♡ っお、っ、くっっさ♡ きたねっ♡ あひひ♡ にちゃ♡ っていった♡
ティッシュが糸引いてめちゃくちゃシコれるぞ、ぉ~っ、お゛♡
ぼくくん、ぼくくんかわいそうなぼくくんっ♡
憧れのおねえさんがっ♡ こんなにセンズリコキがいのあるブトチン生やしてるなんて、んっぐぐ、ぅ♡
ぼくくんだいすきでっけぇおっぱい♡
うつ伏せオナニーのクッション程度に使ってチンポしごいてるなんて知らないでシコってる
かわいそうなぼくくんクッソシコれるちんちん先っちょ穴濡れまくるぅう、ん゛~っ♡
☆おねえさんは自分でも忘れていた自慰の残滓を発見し、にちゃついた歓声を上げる。
空腰のペースが一段上がり、身体ごと声が揺れる。
(15:10)
ん……? おお゛、っほ♡ ほほ、ぉ~~っ♡ あ~~こりぇはっ♡ お宝発見~、あへっ♡
ん、ぅ~う♡ くしゃくしゃ黄ばみティッシュの中に♡ いやらしいピンク色♡
くたくたに伸びちゃったゴムっ♡ おねえさん使用済みコンドーム見っけ、っ♡ ふおぉ、おお゛♡
私の丸太んぼオチンポに合うサイズがないからむりやり引っ張って伸ばして亀頭にかぶせて♡
うっす~く広がった中身全部にみっちりみっちり生臭キンタマゼリー充填したたっぷりチンポおむつ♡
うお゛♡ 激シコれるっ、腰もっと振っちゃう、うっ♡
☆甘美な交合を幻視しながら、どこか懇願するような調子で「ぼくくん」を呼ぶおねえさん。
瞳は淀み、喘息めいた妖しい呼吸を繰り返す。
(15:59)
ねえ~~♡ ねえ♡ ぼくくん、っ♡ ん゛♡ おねえさんいっぱい練習したんだよっ♡
ぼくくんに、抱いて♡ って肛門全開おねだりされたら、うひひっ♡
ぷりぷりザーメン袋が勝手に持ち上がっちゃって早漏っ♡ しそうになる、からぁ……んあっ♡
でもでもっ♡ ふ、んぐっ♡ぼくくんをこんな年で♡ ママにしちゃうの、んへへ♡ かわいそうだからっ、
おねえさんチンポ緩めたいの必死で我慢して♡
先っちょにゴムかぶせて、気持ちいいだけのセックスする予行演習で……どっぴゅ♡ どぴゅっ♡ てぇ♡
(16:43)
っひゅっ♡ ひゅぅ、うぅ♡ だからっ♡ 抱かせてっ♡ ぼくくん、っふ、っふーっ♡
抱かせろ、ぉおっ♡ 乳くせぇガキの身体ごとマンコ食わ、せろ、ぉおお゛♡
ぼくくんがおねえさんとおはなししながら
おねえさん大好きっつってキュンつかせてるオス♡ マンコぉっ♡
おねえさんのふわふわチンポ臭嗅いで甘ったる~いチンポケースのにおい発しちゃうガキマンコ、お゛♡
おぉお、マンコ、マンコ、っひゅっ、ふひゅっ、マンコぉ、ぼくくんっ♡ まん゛、っこっ♡
オスケツガキケツとろとろマンコ、ぉ~~っ♡
☆おねえさんの淫熱に浮かされた声とは裏腹に、指は冷静にもう一方のゴミ袋を開く。
おねえさんはその異常性を疑うこともなく、開いたゴミ袋に股間でのしかかる。
(17:28)
んほ、ほっ♡ ほら見ろクソガキ♡ こうやって、もう一個のゴミ袋、開けて、
ほら当然チンポ汁ティッシュでいっぱいのキンタマくっせぇ生ゴミ袋ぉ♡ あは、あははっ♡
これお前だから♡ おねえさんのメス種ぱんっぱんに詰めこんではち切れそう♡
ぼくくんマンコもこうなるんだからな、オラッ見ろ♡
だいすきなぼくくんのマンコなんだからおねえさんはチンポ突っこむ権利ある、っ、っぐ♡
ぼくくんマンコにガン勃ちメスマラぶちこむ、ぞっ♡ ん゛ふっ、せ、せ~の、ばーーんっ♡
☆当然ながら、乾燥したティッシュの感触だけが伝わる。
それでもおねえさんは自らの局部をぞわぞわと取り巻く疼きに、痴れた笑みで舌をはみ出させてしまう。
(18:14)
ありぇ~♡ えへ、え゛っ♡ ありぇりぇっ♡
ぼくくんのショタマンコぉ♡ がさがさいってて変なのぉ、お、マンコお゛っ♡
はぁ、~っ、精巣みちみち縮んでキツ、いっ♡ ぅお、イ、ぎっ♡
私っ、私何してるんだろう……う、へへっ♡
ぼくくんでチンポ勃ててシコってるに決まってん、だろぉ~~っ♡ うぉ、おお、きもちっ♡
脂っこいザー汁染みこんだティッシュに孕ませ腰振ってちんちんの棒まっすぐびーーんっ♡ って勃起っ♡
カリ首分厚い肉オスチンポへこへこ勃起ぎもぢぃ~っっ♡
☆おねえさんはあまりにも濃い情欲に塗り潰された言葉を吐き、その淫猥さを肉幹の膨張で表す。
喉をねじる断末魔とともに、おねえさんは絶頂を迎える。
(19:09)
うおヤベっ♡ ぼくくんマンコ一生懸命肉棒でかき混ぜてイ、っぐ、ぞぉっ♡ ふ、う゛♡
カウパーでふやけたティッシュにまたザーメン無駄撃ちする、ぅ、っぐ、
マンコとゴミ袋の区別つかないキンタマ脳精子出すイぐイぐ、~っ♡ うぁ、っはーっ♡
ぼくくん、ぼくくん出すぞっ♡
おねえさんの動物くっせぇ睾丸ぷるぷるゼリーでおなかいっぱいにするぞ、うおほぉおっ♡ お゛♡
種出るっっ♡ でけえの出すキンタマひっくり返、るぅイぐっ♡ ぐ♡
出すっチンポ汁ぶっこく出す出す出す、ぅうぐぅううう゛♡
☆おねえさんは爛れた空想にとろけた声で、ゴミ袋の中に放精してしまう。
ペニスは本当に性交をしているようにいななき、そのたびにおねえさんに下品な嬌声を出させる。
(20:03)
お゛っ♡ チンポ♡ どぴゅぅう~~っ♡ うふっ♡ うぅう♡ ゆるゆるチン穴めくれ射精っ♡
しゃ、せひっ♡ ザーメン濃ゆすぎ、るっ、う゛♡
こんなんもう固体だろみたいなキンタマまるごと搾り汁、っ♡ 種汁高圧噴射♡
とっ、届かないぃ♡ ぼくくんオマンコの奥に届ける前に激重精液ぼとぼと垂れる、っは、はぁ、
あ゛っあっ♡ 自前のせーしにせーし♡ ぶっかけて、イぐっ♡
変態お姉さんのゴミ袋マンコ中出し射精、うおまた、っひっ、でりゅう゛っ♡
☆波が収まると、おねえさんは目頭に涙さえ浮かべて息をつく。
精を吐き終わり、奇妙な硬さを保ったペニスの熱さのまま、腰を揺らす。
(21:07)
……あ、あ、チン先、ねとねと粘っこい汁、カメさんに絡みついて、えひひ、クッソキモい感触ぅ♡
うふっ、見て、ねえ見て、ぼくくん、おねえさんこんなにオスとして強いよ♡
ただでさえチンポ臭かった玄関、
もう完全に新鮮キンタマミルクの青くっせぇ香りでいっぱいになっちゃったぁ……
ぼくくんめっちゃシコれたぁあ♡ あ、あ~~……♡
なんでぇ、これぼくくんのマンコじゃねぇんだろうなぁ~♡
なんでこんなに強ぇデカマラがゴミ袋なんかと嘘セックスしなきゃいけねぇんだよ、ああ!?
☆おねえさんの声に宿り始めた凶暴さがふと鳴りを潜め、代わりに必要以上の猫なで声が漏れ聞こえる。
かえって狂気を感じさせる静かな声音で、おねえさんは薄くほほえむ。
(22:01)
ふふっ、な~んて、ぇへ♡ ぼくくん♡ ぼーくくんっ♡
おねえさんさあ~~……おちんちんの先っぽがちゅくちゅく疼いて切ないのぉ♡
ぼくくんのお尻はどう……犯す♡ おねえさんが犯してあげなきゃ♡ はぁ♡ っ、はぁ~……♡
ぼくくん♡ ぼくくんは夜、おやすみするとき、お窓の鍵かけてないでしょ、
おねえさん知ってるよぉ……えひひっ♡