Track 3

トラック3 おおきなこえをだしてたすけをよぶ

第3話 おおきなこえをだしてたすけをよぶ ☆安らかに寝息を立てる「ぼくくん」の部屋の窓からおねえさんが入ってくる。 静かながら迷いのない身動きで服を脱ぎ捨て、「ぼくくん」の背側から布団に忍びこむ。 (00:12)  うわ♡ かわいいぼくくん♡ 寝てる♡ ぼくくん頭おかしくなるくらいかわいい♡ ああ……っ♡ 我慢、しないと、なのにっ♡ ぼくくんの寝息オカズにしてチンポさすさすしたい欲っ、オス、欲ぅ、んふっ、 でもそんなこと、より、お服っ、ぼくくんの目の前で、 お服脱いでぶっといオチンポぶら下げた裸見せちゃう、んしょ……はだかんぼっ♡ そしたら、今度はぼくくんが寝てるおふとんに、近づいて…… もうこんなに近くにぼくくん、おふとん背中側からめくってぇ……ぴたっ♡ ☆おねえさんは素性を伏せるためか、声をひそめて侵入のあいさつをする。 「ぼくくん」がぼんやりと意識を取り戻した頃には、すでに全身をおねえさんに抱き締められている。 (01:21)  うわ、体温高ぁ……♡ あっ、ぼくくん、って呼んだらバレちゃうかな♡ えっと、ぼく、こんばんはー……起きた? ……どうしたの? びっくりしてる? あ、動いたり、声出したりしたら、ダメだよ♡ あやしい人じゃないから、ほら、ぼくのお母さんに頼まれて、 おねえさん……おねえちゃん、来たんだよ♡ あ、だから、動かないで、って……んっ♡ もう、ぼくのえっち♡ ぼくが動くと、ぼくをぎゅーってしてるおねえ、ちゃんの、ぁ♡ おっぱい、ぷにっ♡ えへ……おねえちゃん、はだかんぼなの♡ ☆「ぼくくん」の耳元に、吐息まじりの声を流しこむおねえさん。 おねえさんは自分の煽情的さに気づいていて、反応してしまう「ぼくくん」の身体に手を伸ばす。 (02:34)  ほら、見えるでしょ、あそこ、おねえちゃんの脱いだお服…… そう、おっぱい、ぼくのお腕にたゆたゆたゆ♡ 押しつけちゃってる、 あったかくておまんじゅうみたいに柔らかい、おねえちゃんの、お・っ・ぱ・い♡ ふー……あっ、ぼく、息がはあはあしてるね♡ そしたらこっちも、ぼくの、おへその下、両脚の真ん中、さわさわ……きゅっ♡ ☆おねえさんは息を詰まらせる。 「ぼくくん」の言葉と連動して身じろぐ小さなペニスの脈に、おねえさんの本性が一瞬顔を覗かせる。 (03:44)  あ、ぴくぴく♡ ぴく、ぴく……ほーら、ぼくの得意技♡ おちんちんおっきく膨らませてぴくぴく♡ おねえちゃんのおててに包まれて、またかっこよ~く、ぴくくっ♡ う、お゛♡ ぼくくんの生ボッキっ♡ 勃起してもちっせぇやわらけぇかわいい゛、~♡ んふ、っ♡ ぼく、っ、でもそれだけじゃないでしょう♡ ぼく、毎日おちんちん遊びしてるよね♡ お母さんが言ってたよ、ぼくがおちんちんいじいじして、気持ちよくなって…… ぴゅーー♡ ってしてて恥ずかしいです、って♡ ☆まだ幼い「ぼくくん」の羞恥心をくすぐる、おねえさんの甘やかな声。 舌先にもたつく唾液が、吐息にまでねちっこさを感じさせる。 (04:41)  恥ずかしい? おちんちんで遊ぶの、恥ずかしいのは知ってるんだぁ♡ っは、ぁ~っ……どれがいちばん恥ずかしいの? こっそりおぱんつ下ろしておちんちん剥いたり戻したりしてるはずなのに、ばれちゃってること♡ おちんちんから何も出てこないのに、ぴゅーー、って言うともっと気持ちよくなっちゃうこと♡ はぁ、あ♡ それとも……ぼくが、今も♡ あったかいおねえちゃんの感触で、ぴんぴんになっちゃったおちんちんで遊びた~い♡ って、 頭いっぱいになっちゃってることぉ……♡ ☆おねえさんは「ぼくくん」の密やかな罪を暴き、喉を鳴らして悦に浸る。 自らの思うままに発情する小さな身体に、忍び笑いがこらえられない。 (05:46) ……いいよ♡ おねえちゃん、おめめつぶっておいてあげるから♡ ぼくくんがおちんちんさわさわし始めちゃっても、絶対に気づかない♡ ほぉら、ズボン下ろそ? おぱんつ脱いじゃお♡ おちんちん……握っちゃえ♡ ん、っ♡ ひひっ♡ えっちな声出しちゃっても、おねえちゃんは聞いてないよ♡ ごしごし、ごしごし……ん゛~~♡ ☆しばらく優越感に浸って「ぼくくん」を見下ろしていたおねえさん。 しかし、股ぐらでうねり始めた狂熱に耐えきれず、怒張したペニスを差し出してしまう。 (06:38)  えへ♡ 見て見て、これ♡ ちっせぇ身体丸めて股間にむしゃぶりつくみたいに、必死に自分のちんちんダメにしてんの、 これ私が教えたの♡ このガキ、頭からっぽでチンポしごいて、バカじゃん♡ ばぁ~か♡ 頭からっぽ、気持ちよさそ~、に……気持ちいい、バキバキのオチンポ、 おしり、まんまるのおしり、絶対、あ゛♡ あっ♡ あ~~……♡ (07:30) ……っ、ぼく♡ 一回おちんちんやめよっか♡ ぼく? ……おいガキ♡ チンポから手ぇ離、せっ♡ あっ♡ おちんちんごと身体びくんっ♡ ってして♡ ふー♡ ふぅ、~♡ あのね♡ ぼくのおちんちん遊び♡ ダメ♡ 失格♡ そんなのしてたらおちんちん取れちゃうよ♡ だから、おねえちゃんが正しい、えっ、ちっ♡ 練習させてあげる、ふふっ♡ ほら、お尻下げて、太ももの間から、にゅるぅ、~っ♡ ☆おねえさんは突き出したペニスを「ぼくくん」の柔肌に擦りつけ、鼻息を荒くする。 腰を引きつらせ、肉竿は硬直する。 (08:22)  うお゛、っ♡ ぼくくんあったけ、っ♡ チンポで感じる体温格別、っ♡ ほっ、ほら、おねえちゃんの極太棒状チンポぉ♡ ぼくのお股から飛び出しちゃった♡ えっ♡ え~~っ♡ 女の子だよぉ♡ おねえちゃんは、おっぱいもオチンポもついてるきもちーメスチンポ女、なのぉ、おほっ♡ ☆おねえさんは「ぼくくん」を自らの胸に強く押し付け、妖しい色香の声で直接的に性交を誘う。 「ぼくくん」が知らないのをいいことに、一方的な合意を取り付ける。 (09:01) ……おいガキ♡ ヤろっか♡ ヤろ♡ ヤるぞ♡ セックスすんぞこのオスガキ♡ あ? どうせお前セックスなんて知らねぇだろ♡ な♡ おねえちゃんがセックス教えてやる♡ ぼく、気持ちいいの好きだよね~♡ セックスとってもきもちいいよ♡ セックスさせてくれるって言ったら、ぼくのことやさしく食べてあげる♡ ヤろ♡ ぼく♡ うなずこうね♡ セックスしてください♡ って♡ ほら、うんっ♡ ☆おねえさんの豊満な身体の上に引き揚げられてしまうと、 「ぼくくん」は浮いてしまって逃げられない。 絶対的優位を確信したおねえさんはますます強欲になる。 (09:57)  わぁい♡ 処女マンコ騙して性的合意もらっちゃった♡ じゃあ、セックスの姿勢になろうね♡ いい? おねえさんのおっぱいにふに~♡ って抱っこされたまま、いっしょにごろんってして、 あおむけでおねえちゃんのお腹に乗っかっちゃう♡ おねえちゃん力つよ~いから平気だよ♡ はい、二人でぇ、ごろ~んっ♡ (10:33)  ぼ~く♡ おねえちゃんに乗っかるの、どうかな♡ すごいね♡ おねえちゃんの身体柔らかいお肉ばっかりだもんね♡ ケーキみたいな甘いにおいでおふとんいっぱいになって、たぷたぷおっぱいの上に寝っ転がっちゃって♡ おちんちんぴーんってして元気だね♡ セックスしようね♡ うんっ♡ ん? んー……セックス……セックス……らぶらぶ、レイプぅ♡ んお゛♡ キンタマずしっ♡ っておっもいのきた、きたぁ、あは♡ レイプ♡ レイプにしちゃお♡ ぼく♡ レイプしていーい? ……うんっ♡ ☆「ぼくくん」に挿入の体勢を整えさせ、痛いほど口角を引き上げるおねえさん。 抑えがちな吐息が、その裏の邪なたくらみを予見させる。 (11:29)  ほらぼく、足を持ち上げて、お膝を曲げて…… おちんちん見せびらかすみたいに、ぱかーって足を開いてね♡ 大丈夫♡ おふとんかぶってるから、ぼくのおちんちんはおねえちゃんだけの秘密♡ はい、ぱかーっ……♡ そ、れで、ぼくが逃げらんないように、ショタっ子の肉のついた身体、ぎゅぅ~~♡ ☆おねえさんは情欲にべとついた艶笑を噛み殺し、「ぼくくん」の耳元で種を明かす。 狂気を交えた乾いた声が、「ぼくくん」の抵抗を許さない。 (12:10)  わっ♡ ぎゅーしたらぼくのお耳とおねえちゃんのお口、こんなに近ぁい♡ えへへ♡ ありがと~ぼく~♡ おねえちゃん実はね~、不審者のおねえちゃんなんだぁ…… ね~、こんなふうにショタケツガッ開き体勢までして、 そんなにおねえちゃんにレイプで処女散らしてほしかったんだぁ♡ ね、わかるよね、肛門ぐりぐりしてるの、おねえちゃんのぱんぱん亀頭♡ いーかげん気づけ? お前、今からケツ、お尻の穴にぃ、優しいおねえちゃんのメスチンポぶちこまれんだよ♡ (13:11)  ぉほ♡ あ~~ほんと大人の力で惨めに犯されるガキ穴の呼吸聞いてるだけでっ♡ とろとろ完熟キンタマ煮えくり返ってヤベぇんだわ♡ はい黙れ~♡ ほらおててでお口塞いじゃう♡ うわこれレイプじゃん♡ んぉ♡ ケツの間でチンコびきっ♡ ってしたのわかったぁ……? ☆四肢を絡めた拘束の緊密さを確かめると、いよいよおねえさんは腰を突き出す。 最も苦しいであろう挿入に備え、ペニスは嗜虐の色にいきり立つ。 (13:45)  ん゛、っ♡ じゃあチンポ挿れるね♡ はぁ、っはーっ、やぁ、っべ♡ あ、ぁ~…… ぼく、くんと、とうとう一つになっちゃうぅ♡ おい♡ 脚閉じようとしたってムダだぞ♡ おねえさんのふっとい足首でぼくくんの足首押さえちゃってるから♡ 二人でカエルさんみたいにひっくり返ってチンポぶっ挿すんだよ♡ ほら、力入れたら苦しいよ? ケツ穴♡ 指も舌も入ったことない新品ケツ穴♡ 周りのお尻の肌と全然変わらない、さらっとした手触りなのに、 ぼくくんのねとねとおなかマンコに続いてる皺穴♡ いただきまぁす……っ♡ ☆「ぼくくん」をいたぶり、心の底からの喜悦をこぼすおねえさん。 ペニスが菊穴に突き立っていくと、締めつけの強さに息を吐く。 (14:57)  う゛♡ う゛、っふ♡ っん゛♡ ほらもう肛門っ♡ ガキ膣穴広がってる♡ めりめりめり♡ って、でへ、え゛♡ みずみずしいピンク粘膜で、チンポの、ぅお、っほっ♡ 味知っちゃって、あっ亀頭、入ったぁ、うふふ♡ うー、うー、っておねえさんのお指に切ない呼吸が当たって、苦しいかガキぃ♡ くる、っぐ、苦しいよな、ぁあ♡ だっておねえさん♡ はじめてアナル食っちゃうの初めてだもん♡ お尻掘削童貞、んう゛♡ ぼくくんにあげちゃうって思うと、ごんぶとチンポ幹がぶくぶく、太くなってぇ、ずぶ~っ♡ ☆おねえさんは獣じみた呻きとともに、羽交い締めのまま、暴力的な挿入を遂げる。 肉幹をぐいぐいと尖らせて、淫猥な感覚にむせぶ。 (16:03) ……あ゛♡ 嘘、ぉ、はいった♡ デカチンほんとに、全部入っちゃっ、た、あぁあ♡ しゅっ、しゅげっ、しゅげぇ狭、ひぃ、い゛ーっ♡ ぼっ♡ ぼくくんの食べ頃実物処女アナル、今まで想像でヌきまくったのの百倍っ♡ みっちみちに、んぐっ♡ 肉詰まってて、ちんちんぐぐっっ♡ っと勃起するだけで、腹ん中ぁ♡ あっ、あ゛♡ なんかにちゃにちゃする肉がサオに絡みつい、てひっ♡ レイプしてぼくくんのナカで勃起すんの、きも、っぢぃ♡ うあ゛~~♡ ぼくくんと、合体、っひひひ♡ しちゃ、ったあ♡ ☆ペニスの凶悪さとは対照的な慈愛に満ちた声で、「ぼくくん」に喋りかけるおねえさん。 自由なほうの手で「ぼくくん」を撫でながら、その誇りを傷つける。 (17:02)  おら、どーすんだよ、ガキっ♡ ふ、んぐぐっ♡ っはっ♡ なっちゃった~、ぼくくん、まーんこ♡ マンコっ♡ マンコって知ってっかぁ♡ お前のことだよ♡ んふ、っ♡ お前みたいに、力づくで押さえつけられてチンポねじこまれて♡ 極悪カリ高ぱんぱん肉棒メスチンポケースになっちゃうザコのこと♡ そーらザコ♡ ガキは身体柔らけぇもんなあ♡ 骨盤開いてケツ穴内側から広げちゃう♡ はあ、はあ、お腹から息を吐いて、少しでも苦しくならないようにしちゃう♡ どんどん立派なマンコになってんだよ、ぉお、お゛♡ (18:01)  ありがと、うふ~~っ♡ ぅあ♡ おねえさんの、ためのっ♡ 専用チンポ入れ穴♡ になってくれ、てへぇ♡ んっ♡ いい子だから撫でてあげる♡ なで♡ なで♡ こんな情けない子、おねえさん大好き♡ クラスにもいないよぉ? ん゛♡ 大人のオス生殖器でショタケツごりごり広げられちゃってる子♡ ぼくくんは今日から、んっ♡ 軽い気持ちでチンポ挿れちゃった、掘られちゃったマンコ穴♡ お尻につけてる恥ずかしい子、ぅふん、~っ♡ ☆おねえさんは獲物を弄ぶ肉食獣の余裕で、「ぼくくん」の抵抗を突き崩す。 腕のうちで縮んで震える小さな体躯に、情愛と破壊衝動、相反する気持ちが湧きあがって笑う。 (18:57)  でもぼくくん、男の子が、おケツ穴マンコにされちゃったよ~♡ って めそめそしてるだけでいいのかな…… 出せ♡ 出しちゃえ♡ 女のチンポなんかに負けないぞ♡ ってぇ、ケツ踏ん張ってチン棒押し出せ♡ お腹の奥に力、トイレするときみたいに、ん~って入れて、ん、ぉ、おほ♡ おっ、追い出されちゃう♡ 肛門から、ナカのお肉ごとむにゅむにゅはみ出て、チンポも抜け、抜け……抜け、ないっ、ずぶぶっ♡ う゛♡ はいムダ~♡ アヘオホ生オナホ野郎が生意気なんだよ♡ んふっ♡ またケツ掘られちゃった、ぁあ、っ♡ ☆抽送を助けてしまっていることにも気づかない「ぼくくん」を嘲笑うおねえさん。 細く息を吹き出しながら、肛虐に歪んだ下腹に手を伸ばす。 (20:00)  ほらがんばれ♡ も、一回っ、っはっ♡ 腹筋こわばらせると、ドス黒チンポがにぢにぢ押し出されて、ふん゛っ♡ ずぼっ♡ 出して♡ 入れて♡ 出して、はあ~♡ おねえさん、またぼくくんにセックスのお手伝いしてもらっちゃった、ぁ~♡ おらっ♡ これがセックス、っだっ♡ むり゛ゅ♡ っとチンポ産んで、めくれたアナル口、ごとっ、 うん゛♡ 直腸ん中に押しこまれて、ついでにケツ奥亀頭でボコボコにしてやる♡ 排泄快感ず~っと続いて絶望しちゃってきもちいね、ぼく、くん゛♡ (21:01)  腹筋ザコだからケツの内側から押し上げられて、ほら、なでなでしたら、あぁ……ぁ~♡ ここまでちんちん入ってます♡ って、ぼこぉ♡ ってお腹、盛り上がってんだよ♡ この淫乱便器が♡ ん゛♡ あ~あ、ぼくくんみたいなザコに生えてるせいで使い道ないおちんちんさん、かわいそうだなぁ♡ おちんちんごとお腹、なで、なで……って、あれ、あれ♡ ☆勃起している「ぼくくん」のペニスに触れると、おねえさんの唇から下卑た笑いがこぼれる。 静かな怒りを帯びた囁き声と、含みのある笑い。 (21:41)  あへぇ♡ えへ♡ あへへへ、っ♡ っあ~……おいガキぃ♡ お前のチンポ、元気いっぱいピン立ち~♡ なんだけど、どういうこと? はぁ、~♡ マジか、マジかマジかっ♡ こいつ掘られてチンポ勃ててやがるっ♡ ねっそれって、おねえさんがレイプ上手ってことぉ? それともおねえさん、びきびき女チンポにケツほじ食らうのが夢の変態マゾショタ野郎に、 メス臭むんむん肛門鼻先にぶら下げられて誘い受けされちゃった? うふ、うふふ、うふふふ、っ……ムカつくんだよガキ♡ ☆おねえさんはほがらかに「ぼくくん」を脅迫する。 穏やかでない想像を一方的に押しつけ、ペニスを動かす。 (22:37)  ぼ~くくん♡ 犯す♡ んひ、っい゛♡ ぅぐ♡ だって、おねえさんがぼくくんレイプの練習してたときは ぼくくんが喜んじゃうなんて思ってなかったもん♡ あ~、犯す、犯す、レイプ被害者のぼくくん、泣き叫んで気絶しちゃうはずだったんだもんっ♡ あぁ~、こんなの、またオチンポごつごつオスの形になっちゃうよぉ、 ケツパコでぼくくんの消化管どろくちょにかき混ぜちゃうよぉ♡ お前が悪いんだからなぁ♡ せいぜいちみっちゃいチンポ勃てて興奮してろこのビッチ穴♡ おらいくぞ犯すぞ、レ~イプっっ♡ ☆擦れあう性器どうしの立てる水音が一段高いものになる。 優しいおねえさんの手つきと強姦者の抽送が、背反した悦情をかきたてる。 (23:29)  ふう゛♡ んっ♡ んん゛、っ♡ おっこれこれ、えぇ~っ♡ ドデカいねっとりタマ袋だぽだぽ振り回す勢いでハメ、っ、ハメ、んおっぎもぢっ♡ ぢい♡ がき♡ くそがきちんぽあな♡ 穴、ぁっ♡ ぁおぉお♡ チンポにかってぇ芯が通、るぅ♡ おらガキお前もちゃんと想像しろっ♡ お前の直腸折れ曲がったところっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ 尿道穴とケツマン粘膜がチュウしてネバ汁糸引いてんぞっ♡ んお゛~っ♡ あ、ぁはっ♡ 考えたらオマンコきゅう~♡ しちゃう、ねっ♡ もっと締めんだよマゾ便器、ぃいひっ♡ ☆おねえさんは「ぼくくん」にどこまでも屈辱的な所作を強いては哄笑する。 「ぼくくん」の存在を掌握している全能感で声が上ずる。 (24:26)  おらおら、ぁっ、あ゛♡ あ♡ あ~あ♡ お口塞いでるおねえさんの指がぼくくんのよだれでべちょべちょ♡ 肛門ひっくり返されて喘いでるぼくくんの、っ、きったねぇんだよっ♡ おら舐めろっ♡ チンポだと思って一本一本丁寧にしゃぶれ、んん、う゛♡ ……うわ~ぼくくん指ぺろぺろもへたくそだぁ♡ 口のまわりまでぜ~んぶ、べと、べとっ♡ おい♡ ケツもっ、おほ、ぅっ♡ ケツ汁もそんくらい出して♡ チンポに奉仕する気持ち見せなきゃ♡ 出せ、え゛へっ♡ つゆだくマン肉でチン竿しごけ、ぇ♡ ☆おねえさんはふとうっとりと瞳を蕩かして、「ぼくくん」に耳打ちする。 火照っているのに冷たい声色が、「ぼくくん」の身体を硬直させる。 (25:25)  うお、うお゛、っお♡ ほ、ほっ、あは、はぁ…… ぼくくん、お指にちゅ~って吸いついて赤ちゃんみたぁい♡ っん♡ お耳、借りるね…… あ~かちゃん♡ おねえさんのぶっとマラでケツずぼぱんぱん♡ されて、ぅぐっ♡ ぅふ♡ い~~っぱいいやなことされてるのに、言うこと聞いて指まで舐めさせられてる♡ 上でも下でもおしゃぶりザコあかちゃんのぼくくん、にぃ♡ っあ、あ゛~♡ おねえさんお願いがありま~す♡ ☆あくまでまことしやかに、「ぼくくん」を嘘で汚染していくおねえさん。 暴力を匂わせる言葉遣いが、「ぼくくん」の耳元で弾ける。 (26:16)  ほらここ、マンコぎゅうぎゅうで苦しくて、 なのにぐぐーーっ♡ って勃起してるぼくくんのおちん、ちん、んん゛♡ ……ムカつくから取っちゃっていい? いいよね♡ ぼくくんのおちんちん、おねえさんが取ってぽいってゴミ箱に捨ててあげる♡ だめー、いらないも~ん♡ おねえさんとえっちなことするのには デカチンずっぽりくわえちゃうオスガキおけちゅ穴だけあればいいもんなぁ♡ ……ほら、きゅっ♡ ああ、もうおねえさんにおちんちん握られちゃった♡ おちんちんさんにバイバイして? ☆「ぼくくん」の思考が追いつかないうちにまくし立てるおねえさん。 耳穴に舌を滑りこませ、未知の快感でまた「ぼくくん」を前後不覚にさせる。 (27:14)  ウソじゃないよ? あのさぁ、でっかいオスちんちんが 生ゴミマゾちんちんに言うこと聞かせちゃうのなんて簡単なんだよね♡ ぬるぬるオス穴とん、とん、ってしたら裏っかわからちんちん切なくなっちゃうでしょ♡ それに合わせて、お耳に直接ぅ、んくちゅ、んれるぅ、ん、っふ、 おちんちんさ~ん♡ 取れてくださ~い♡ とん、とん、ぴちゃぁ、っぷぁ♡ あ……ぼくくんに言ってないから♡ 今おねえさんおちんちんに直接お願いしてるからマンコは黙ってろ? ☆おねえさんは声を潜め、「ぼくくん」の耳介の上で直接唇を動かすようにして、不穏な言葉を連ねる。 やりとりから「ぼくくん」を疎外することで、幼い心を不安に陥れる。 (28:20)  とん、とん、んむ、くちゃ、ずる、ぅ~っ♡ あっ本当に、おちんちんさん取れてくれるんですね♡ ありがとう、はぁむ、ぷちゅ、んぶぶっ♡ ガキ喘ぐな♡ うるさい♡ へえ♡ お尻の奥ずんっ♡ ってしたらちんちんなくなっちゃうってさ♡ おねえさんが棒のところつまんで、ずんっ♡ っと一緒に引っ張ってあげるね♡ はぁ~いちんちん取ろうね♡ ダメ♡ 取る♡ んむぅ、っぷちゅ、じゅるるんっ…… ほらお耳から♡ ちんちんなくなっちゃうの理解しちゃう♡ ☆おねえさんは息を吸うと、一際腰を強く打ちつける。 当然ペニスに変化はないが、「ぼくくん」の絶望に満ちた表情におねえさんは、 耳をくわえたまま悪辣に笑む。 (29:27)  くぷっ♡ ちゅぷぷ、んぁ、ちんちんぽいっ♡ とん、とん、ちんちんさようなら~♡ ずんっ♡ だよ♡ ずんっ♡ ぼくくん、ずんっ♡ っでぇ、ぴちゅ、んるる、むぁ、あぷっ♡ おちんちんさんばいばい♡ あぁ~~マンコが怖くて縮んで、お゛っ♡ チンポに絡みついて、え゛っへへ♡ いくぞガキ♡ チンポもぐぞ♡ かぷっ♡ しぇえ~、のぉ、じゅぅんっ♡ ☆しばし、唾液のねとつく音と呼吸だけが聞こえる。 おねえさんのにたついた声で沈黙が空け、おののく「ぼくくん」は少しも心休まる暇がない。 (30:16) ……っふ、ぅ~、う、う゛っ♡ ん、じゅるぅ、ぼくく~ん♡ ちんちんあるかな~♡ 取れてないね~♡ よかったね~♡ ふっ、ふふ、ふふふふっ♡ うわ、ひっでぇ顔♡ は~……マジで、うっ、うぅ♡ 何も知らないガキ相手に適当な嘘ついて怖がらせながら犯すのキンタマグツりまくってヤベ♡ おっおっお、~~っ♡ ☆おねえさんは軽く肛口をかき混ぜながら、乾いた声で「ぼくくん」のさらなる恐怖を誘う。 ペニスはおねえさんの言葉を裏付けるように、みちりと張り詰める。 (31:05)  ごめんね~ぼくくん、おねえさん嘘ついちゃったぁ♡ よかったよかった、おちんちんさんおねえさんに取られちゃわなくて嬉しい~♡ だって、っあ、う、ん……ふにふになおけちゅ♡ で、えっちなことしちゃう悪ぅいぼくくんでも、 おちんちんぶら下げてていいんだもん、ねぇ♡ だけどぉ、お、ぉっ……やっぱり、クソガキぼくくんのおちんちんは取れちゃいまぁす♡ ☆おねえさんの低くかすれる声が、「ぼくくん」の口答えを許さない。 落ち着いた調子とは裏腹、抽送は重く深く、強直する尻膣を無理に突き広げていく。 (31:43) ……ぼくくんが何考えてたか当ててやろっか♡ おねえさんのぶっといお肉マラ、初物キツキツケツマンにぶちこまれて、こう、やっ、てぇ、ずぼっっ♡ っふ、ーっ♡ 掘られちゃうから、ひーっ♡ 苦し、い゛っ♡ ってなって、 もうおちんちん負けました♡ ぽろっ♡ っておちんちん取れちゃうの正当化してたんだろ♡ はぁ……~♡ なにおねえさんのせいにしてるワケ? てめえのケツがオスと見ればどんな竿でもくわえこむがばがばビッチ穴なのがわりぃんだろ? ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ってさぁあ♡ ☆形を変えて繰り返される恐怖に、「ぼくくん」の菊穴は否応なく縮み上がる。 おねえさんはペニスで反応を敏感に悟り、ひそかに舌をなめずっては都合よく要求を突きつける。 (32:56)  ん゛♡ ふ~~っ♡ う゛♡ そう、いうっ♡ 脳みそがマンコ堕ちした淫乱オスガキオナホのちんちんは、ぅう、っん、っくっ♡ おねえさんがもいでやんなくたって、あははっ、勝手に取れちゃうんだよっ♡ 自分から♡ おしりのほうが気持ちいいからザコおちんちんとかいらな~い♡ って、っふ、ふう゛♡ んぐ、ぅ、お♡ こ~んな膣ヒダにににに゛っ♡ ってせり出して亀頭舐め、ちゃうぅっ♡ ような、っあ゛っ♡ できあがってるほかほかマンコくっつけてるような、やつ、はぁ♡ (33:54)  あ……でも、ぉ♡ おちんちんちゃんと男の子♡ になれたら♡ ちんちん役立たずじゃない♡ っておねえさんに見せつけられ、たらぁ♡ くあ、っあ、~っ♡ 大丈夫、かもしれない、ぇ、っへへ♡ あ、へえ゛っ♡ どうする、なんて、っはっ♡ 決まってん、だろぉお♡ っじゅるぅ♡ ちんちんがいちばんオス♡ になっちゃう瞬間っ♡ ん゛♡ ぼくくんの大好きな、ぴゅーー♡ 真っ白おしっこほんとに出してちんちん許してもらう、んだよ♡ ☆喜色たっぷりに雄膣を犯すおねえさん。 感点を執拗に擦り上げ、尻とペニスの両方に支配を及ぼす。 (34:48)  ほら、ぁっ♡ ここ、だろうがっ♡ おっケツ締まる、んっ♡ お~ケツ締まる、っぐぐっ、 こう、もん゛っ♡ きゅ~~♡ って縮めちゃうくらいのケツマンコオススイッ、チぃ♡ いひ、~っ♡ 一発逆アナ中毒粗チンのくせに裏側、ケツ、ん中っ♡ ぶどうみたいにぷりっぷりの直腸肉、ぅぐぐ、ぅふ~っ♡ ここ掘られると、ぉほ、ほっ♡ って声出て尿道の奥がじんじんして♡ いい感じ? ぴゅっ、ぴゅふう゛♡ できそうかなっ♡ ☆おねえさんは強引に取り付けた「ぼくくん」の許可を大義名分にすり替えてしまう。 ペニスから溢れるカウパーが粘度を増すほど、おねえさんの口舌もねちっこくなる。 (35:38)  じゃあお願い、しよっかっ♡ あはは、ぁあ゛、っ♡ ぼくくんちんちんショタケツアクメで没収~♡ っ、されちゃわないようにケツほぢ♡ ってくれ、りゅ♡ おねっ、おねえさんに♡ もっとちんちん裏のぴゅっぴゅボタン♡ デカチン硬亀頭で押してください♡ って♡ んん゛♡ ぼく、の、トロマンっ♡ あおむけだっこマゾケツ掘り掘りレイプ♡ してください♡ ってかわいくお願いしろっ、おらっ♡ ……あ~~っ!? 何言ってっかわかんねえっつの、 肛門ばっかぎゅーぎゅーさせやがって、おっおぉお♡ ☆おねえさんは凶暴さを露わにする。 「ぼくくん」の絶頂ごと、幼い身体をねじ伏せて腰を震わせ、荒く息をつく。 (36:27)  うお、っ、うお゛♡ おらぼくっ♡ キンタマ上げろっ♡ ちんちんひとっつも触らずにっ♡ 生肉便器オナホ穴ずっぽずぽおねえさんの形に拡張されるメスの悦びでキンタマハートマークにしろ、 うぅう゛♡ あ゛~~睾丸きゅんきゅんするっ♡ レイプしちゃう、くらいぃっ♡ 大好きなぼくくんが おねえさんのびんびん黒マラおけちゅでだっこして精通してぐれりゅ、っ♡ っ♡ おっおっおねえさんもびゅう゛♡ ってする♡ 熟れデカケツにえくぼ浮かべてぼくくんっ♡ ぼくくんのナカで精通、っすりゅ、ん゛♡ ☆視界すら塗り潰すほどの絶頂感に、言葉はまとまりを失う。 おねえさんの口からは、ただただ汚らわしい愛欲が先汁以上の勢いで溢れ、頂点に達する。 (37:17)  あぁあ精通、せい、つう゛っ♡ こんなのきもちいすぎて犯罪すぎりゅ、っっ♡ う゛~っ♡ ん♡ おらイけぼくっ♡ ふへ、ぇえ♡ おねえさんが膝伸ばして仰け反り絶頂体勢ぴーんっ♡ しちゃうと ちっせぇぼくくん浮いちゃってケツ掘られてもちんちん穴ぱくぱくさせるしかできない ザコガキまんこ好き好き精通♡ 精通♡ ケツ掘られて精通ケツ掘って精通、ぅ、う、う゛っ♡ ちんちん二本とも棒っ♡ オスっ♡ あっイ、ぐぐっ♡ イけっ♡ イくぞ一緒にザーメン漏らすぞっ、おぉお♡ っ、びゅぅう~~~っ♡ ☆ひときわ強大な快感が尿道を通り抜けると、おねえさんの臀部が布団に落ちる。 股間ばかりを硬直させ、虚脱した喉から間延びした声が漏れる。 (38:06)  ん゛♡ う゛♡ ふ、っぐぅう、っあ~~っ♡ あ、っあっあっ、チンポ溶け、てりゅ、ケツマンコ、ナカ、で、どろ、どろ…… 力、抜けて、おふとん、にぃ、どすんっ♡ ふん♡ ふんっ♡ ってチン竿ビキつかせて本気オスイキするのも好きだけ、どお゛♡ おっ太いの出た、あへへっ♡ こう、やってぴゅー♡ ぴゅー♡ って我慢できない尿道お精子ションベン漏らしまくるのも好き♡ ぎっ♡ あ、っでも♡ ぼくくんのとろとろマンコ粘膜♡ 生コンドームにして、はじめて中出し♡ だから、なんでもすき、い゛ひっ♡ ☆おねえさんの声からは、すっかり毒気が抜けている。 なのにその言葉は不穏で背徳的な響きに満ち、またペニスを太くする。 (39:20)  ふ、~~……こんな、幸せどぼどぼ射精してる場合じゃない、のにぃ♡ ぼくくんのあったかおけちゅ♡ の奥に♡ ん゛♡ 脂っこくっせぇ処女マンコレイプの証拠♡ キンタマ煮詰まりクリーム体液大量に残しまくっちゃってる、のに♡ ちんちんオスにして突っこんでおめめちかちかアナ掘りアクメ♡ んぎっ♡ キメまくっちゃってるの、 見つかったら捕まってぼくくんと離れ離れ、なっちゃう、のにっ♡ 尿道バカになっちゃって、止まんねぇ~……お゛っ、ぉ~っ♡ ☆「ぼくくん」が射精しているのを見つけた途端、言いようのない高揚感に見舞われるおねえさん。 侮蔑をこめた声で祝福する。 (40:14)  あ~、っ、ぼくくん、ぎゅーしちゃお、ぎゅ、う……あれ、ぼく、くん、おちんちん、おちん、ちん♡ お腹のとこに、白いのが飛んでる、ひ、ひひ、ひひひひっ♡ ふひっ♡ ぼくくん精通♡ 精通しちゃった♡ 精通精通精通、う、ぅう゛、っん♡ こいつ未使用ケツマン掘られて一発精通しやがったぞ、おいおいっ♡ ね~ぼくく~ん♡ おめでとう、ねぇ、あぇ~、れる、れる♡ 溜めこんだ男の子汁ぅ、マンコ突かれてトコロテン♡ ケツからチンポお漏らしするの勉強しちゃった♡ うわ~、マゾっ♡ んぴちゃぁ♡ ☆おねえさんは身体をもぞつかせ、常軌を逸した行動に出る。 自失した「ぼくくん」になど構わず、ただただ自分の獣欲を満たして低く笑う。 (41:38)  んぷ、くちゅ、ちゅぁ……えへ、それじゃぼくくんのはじめてチンポ汁、お指ですくってぇ、 すん、すん……おっおっ、これ、え゛っ♡ このオスの自覚足りないケツイキ臭、たまんねっ♡ はぁ~マンコ疼く、ぅふん♡ ねっ♡ ほら♡ ぼく、くん、んふふっ♡ この、ぼくくんのたまたまさんが作ってくれたお汁、どこに行くのかな♡ 縮みっぱなしの汗だくタマ袋めくってぇ、おねえさんのメスくっせぇマン汁穴に、ずぽっ♡ んぅ、ん♡ いい、っ、これ、お嫁さん声出しながらぼくくん精子でマンズリカくの、好、っき、い゛♡ (42:46)  ふっ、ふ、うぅ♡ これ、でぇ♡ ぼくくんもおねえさんのことレイプしたのと同じだからねっ♡ ぼくくんがけいさつ、あは、っあ♡ 警察に通報したら、精液調べられておねえさん捕まっちゃうけど、 おねえさんもオマンコくぱぁ~♡ してっ、ぅ、んぉ♡ あ♡ ぼくくんがケツ掘れって言ってレイプしてきたんですぅ♡ って言うから、 そしたら一緒に逮捕されて、牢屋でぱこぱこ繁殖セックスしようね♡ ね♡ 通報してね♡ ガバケツおっ開いてレイプされましたって言って♡ 言えっ、ぉお゛♡ ☆おねえさんにとっては甘美な妄想に、ペニスは休む間もなくいきり立つ。 さらなる証を刻みつけるべく、おねえさんは息を深く吸いこむのだった。 (43:36)  ね♡ ねっ♡ 捕まりやすいようにぃ♡ ぼくくんが、ん~~♡ って踏ん張ったらお尻から出ちゃうように♡ おねえさんも~っとガキマンコの奥から入り口までねりっねりっねりり゛っ♡ って、え゛♡ ヨーグルトみてぇなキンタマエキス、産みつける、からぁ♡ ぼくくんはいつでも気絶していい、よぉ♡ あは、っ♡ 油断ケツ穴みちみち言わせながら、抜い、っでっ……うん゛っ♡ んっ♡ 気絶、しろっ♡ おやすみっ♡ おやすみ、っ♡ おやす、みぃい゛~~っ♡