Track 4

トラック4 いやなことがあったらすぐしらせる

第4話 みぢかなおねえさんがふしんしゃだったら ☆翌朝、おねえさんの店の前を気落ちした「ぼくくん」が通りかかる。 どこか不自然な足取りで駆け寄ったおねえさんは、嘘っぽい笑み声で語りかける。 (00:01) ……あ、ぼくくんだ、ぼくくん、ぼくくんだ、おねえさん、の、んふっ、ん、じゅるぅ、んっ、んっ…… どうしたのかな、ぼくくぅん♡ ねえ、とっても悲しそうな顔に見えるよ♡ おねえさん、ぼくくんが悲しいと、悲しいな♡ うん、うん、いつもみたいに、ぎゅー♡ して、背中、なでなでしてあげる、ゆっくりでいいからね♡ ☆まんまと「ぼくくん」を抱き寄せたおねえさん。 優しげな腕はそのまま拘束になって、おねえさんの冷たい声から逃げ出せなくする。 (00:45)  なーん、て♡ おねえさん知ってるよ♡ お耳、ふう…… ああ、そうだ、こう言ったら、わかっちゃうかなぁ……おいガキぃ♡ あ、っひひ♡ 身体、びくっ♡ ってしちゃったね♡ おけちゅ穴は、ど~お…… おねえさんがたっぷりぐちょぐちょほぐして、よだれ垂らしてビキチン待機♡ 肛門もこっ♡ の大人メコ穴にしちゃった、お・け・ちゅ♡ うふふ、こんにちは~……チンポ♡ チンポぉ♡ あ~~……ぼくくんの処女食い散らかしたチンポでぇ~~す……っ♡ ☆おねえさんは「ぼくくん」が恐怖に固まるのを腕越しに感じ取り、息っぽい声で忍び笑う。 楽しいできごとであったかのように、凌辱の思い出をなぞる。 (01:51)  そう……ぼくくんのお部屋に入って、おふとんに入って、お口塞いで、お尻こじ開けて、 ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ぼくくんのぬるぬる新品粘膜に、ぶりゅりゅりゅぅ……ってぇ、 精子多すぎキンタマミルクで真っ白マーキングしちゃったメスチンポが、おねえさんなんだよぉ♡ ふふっ、ぼくくん、腕に鳥肌立ってるよ~……気持ちいいの思い出しちゃった? あへっ♡ トコロテン汁おちんちんからぴゅ~っ♡ って噴き上げちゃった、 ケツマンコで精通しちゃったんだもんねぇ♡ ぼくくんとおねえさんの一生の思い出ぇ♡ ☆喜色たっぷりに、ペニスを隆起させるおねえさん。 勃起を見られると股間に痛痒い悦感が走り、喉がごろごろとうなる。 (02:48)  あ、おっ、おっお゛♡ ふへ、っ、チンポおっ立つ、ん゛♡ ほらぼくくん、見て? おねえさんのおっきなおっぱいくぐりぬけて、おめめ下に動かしたら、もっ、こり♡ どうせすぐ勃っちゃうから、先っぽ天井に向けておパンツにしまってる、 やさしいおねえさん自慢のレイプ魔オチンポ♡ あ、っ♡ やだ♡ ぼくくんおめめがえっちぃ♡ おぉ、っほ、ほぉ♡ 視姦されてびんびんくる、っ、うぅう、 勃起見せつけおズボンごとぴく、ぴく、動かして、ご挨拶、おりこう~……ぅ♡ ☆おねえさんはごく自然に、「ぼくくん」にしなだれかかる。 正気を失した声で、自らの痴態を明け透けに開陳する。 (03:36)  マジで、やべっ、んだよなぁ、あ、~っ♡ おねえさん最近チンポ硬くない時間のほうが少ねぇもん♡ ちんちん萎えるの、一回マスカいてキンタマふっくらオナ汁充填しちゃうまでの間だけ♡ お前のせいだよ? ん、ぅ♡ あんなクソガキほかとろちゅぱちゅぱ穴タダで食わせてくれちゃうんだもん♡ ちんちんデカいくせにバカみたいにずーっとびんびん言ってんの♡ 寝ててもずっと♡ 起きたら毎朝パンツに盛大お精子お漏らし♡ きっと夢の中のおねえさんはぼくくんとい~~っぱいえっちなことしてるんだろうね♡ ☆目の前の「ぼくくん」への発情を隠そうともしないおねえさん。 不自然な息継ぎが、今にも破れてしまいそうな緊張を感じさせる。 (04:28)  あ……どうしよ、ぼくくん♡ おねえ、さん、んっ、んっ♡ 腰、かくかく動き始め、ちゃった♡ あ~~止まんね♡ 見ろ♡ あんときおねえさんこうやってお前の後ろからケツマンズボり返して、はぁっ、たんだぞっ♡ ふ、ぅう~、っ♡ あっあっ、メスのくせに慣れすぎパコ腰見せびらかして、 あわよくばぼくくんがその気になったら即ハメ、ハメ、ハメ、っへ、え゛、ハメっ♡ ☆おねえさんは口角が裂けるような笑みに顔を歪めながら、 凶暴な欲求をあと一線のところで踏みとどまっている。 ペニスからは先汁が溢れ、禍々しい形で伸び上がる。 (05:04)  ガキ♡ ガキ、っ♡ へ、へひっ♡ 責任取ってくれんだよ、なぁ♡ 肉幹ぼってりおねえさんチンポ、のっ、ぉお♡ もっこりズボンの先っぽ恥ずかしい染みつけ、ちゃう、んふっ♡ 先汁じゅわじゅわ尿道ゆるチンポの面倒、ぅ、~っ♡ デカパイゆさゆさ♡ デカタマゆさゆさ♡ おねえさんのお花の匂いの中に、むわぁあ…… 獣臭いオスの香り、ん、んっ♡ 立ち昇らせちゃうカリ傘おっぴろげ発情マンコほじ棒♡ ぼくくんの、きゅー、ぱっ♡ きゅーっ、ぱ♡ って、え゛へ♡ 唇みたいに肉厚マンコになったケツ、でぇ♡ ☆目を落ち着かなくしばたたき、むりやり息を整えるおねえさん。 衝動をすんでのところで抑え、「ぼくくん」に喋りかける体で、自分に暗示する。 (06:00) ……っあ、はぁ、ーっ♡ あ~っ♡ ここで犯す、おか、犯したいっ♡ っぐ、ぐ♡ 白昼堂々路上公開ケツマンレイプ♡ 合体、がっ、たいぃ……♡ (06:21)  そういう、ことだから、おねえさんはぼくくんのおうちに侵入して、 処女アナぶっぽぶっぽひっくり返し交尾、しちゃう悪いおねえさん、だからぁ♡ ぼくくん、もうおねえさんのところ、来ちゃダメ、だよ♡ お部屋の窓も絶対閉めて、誰かが訪ねてきてもドア開けないで♡ ぼく、くん、んんっ♡ ぼくくん、ね、一回はレイプだから許してあげる、けど♡ 次おねえさんの前に出てきたら、それはもうおねえさんのデカマラのペットになる♡ ってことだから♡ ☆おねえさんは最後に「ぼくくん」を強く抱き締め、解放する。 粗暴な言葉を囁くその裏で、淫らな確信にペニスは痛いほど屹立していた。 (07:07)  ねぇぼくくんっ……最後に一回、ぎゅってさせて、うん、ありがとう……ぎゅ、ぅう~っ♡ な♡ 来いよ♡ 絶対に来い♡ お前はおねえさんに犯されに来るの♡ ふ、ぅう、ん♡ 今度はぼくくんとおねえさんじゃなくて、ケツ汁だらだらオスマンコとごんぶと肉幹メスチンポっ♡ 一回ケツでチンポ食ったらケツでしか気持ちよくなれないもん♡ ……それじゃぼくくん、学校、行ってらっしゃい♡