トラック5 ておくれ
第5話 ておくれ
☆それから数日、表面上平静を取り戻したおねえさんの店の軒先に、「ぼくくん」が訪れる。
よく見知ったその姿を認めた途端、ペニスが熱を持って深く脈打つ。
(00:04)
えーっと、次で水替え最後かな……ぉ、おっ♡ ヤベっ、またキンタマにちゃついて、思い出し勃起、
っひっ♡ シコりて、ぇ……ふっ、ふー、っ、我慢、我慢、終わったらチンポ握って、
ごしごし、ごしごし……って、あれ、お客さんかな、ぁ……うそ、嘘、ぉ、ぼく、くん、んん゛♡
☆どすどすと粗野な足取りに反して、おねえさんの声はうわごとのように頼りない。
おねえさんは「ぼくくん」のすぐそばまで来ると、たやすくその身体を抱え上げてしまう。
(00:43)
ぼく、くん、ぼくくん、幻覚じゃない、よね♡ あぁあ、あ、~♡ ぼくくん、あ~あ♡
ぼく、くんっ♡ ダメ、だよ、来ちゃダメ、っておねえさん言ったよね♡
大人の言うこと聞かない悪い子は、おねえさんが、だっこ♡ して♡
おうちの中に連れてって、いっぱいしつけて、あげなきゃ……よい、しょっと♡
わかる、わかってんのかな、ぼく、くん♡ 足つかないよ♡ 逃げられないよ♡ ああもうかわいい、っ♡
おら、チューするぞっ♡ 口出せ、んむ、ぶちゅっ♡
☆おねえさんはあたりかまわず熱烈な口づけを施しつつ、ごく冷静に扉を開け、鍵をかける。
らんらんと輝く瞳が、「ぼくくん」の背筋に怖気を走らせる。
(01:43)
ぐちゅ、っぷ、ぶっ、むちゃっ、しっ、舌、もぉ、入れろ、
唇の裏でどすけべちゅっちゅ、んむるぅ、ん、んもっ、んれるる、ぅずずっ♡
ほら、もうおうちに入っちゃう、むぐちゅっ、お外から見えなくなっちゃった……え゛へ♡
(02:14)
見て見てっ、今日からはぼくくんのおうち、
絶対ぼくくんの身長なんかじゃ届かないところに五個も六個も鍵がつけてあるんだよ、んっ、ぴちゅ、
ぐ、っちゅ、ん~~、諦めようね♡ ぼくくん閉じこめ、っ、んおんお、んお゛♡ 信じらん、っね♡
鍵かけただけでイぐ、っイぐイぐ、イがないっ、キンタマじめりゅ、う♡
☆おねえさんの長い手足が檻のように、床に下りた「ぼくくん」を取り囲む。
そのまましゃがみこんだと思うと、舌なめずりをして「ぼくくん」の初々しい挙動を見守る。
(02:46)
がっ、我慢ん♡ 我慢した、もうチンポ穴当たってるところ、おもらしみたいにねちょねちょ♡ お♡
んじゅ、るっ、ぼくくん、お床に下ろしてあげるね、んしょ♡
そし、たら、ドアに手ついて、ぼくくんをぐる~っと囲んだまま、しゃがみこんで、ふぅ~……
あ、こんなところにお耳があるぅ、まっかっかだぁ……♡
脱げ♡ おねえさんの目の前でみずみずしいおちんちん丸出しにしろ、ぉ♡
つるつる股間でえっちの準備整えろ♡
☆「ぼくくん」のペニスが露わになると、おねえさんは矢も楯もたまらず先端に吸いつく。
滑稽な様態を晒しながらも、主導権は決して手放さない。
(03:38)
ちんちん出した? ちんちん出した? ちんちん出し、たぁあ♡
あ~~っ、この包皮がくぷっ♡ って丸まった朝顔おちんちん♡ 緊張してちいちゃく縮んで……
ほらぼくくん、目上の人の前でおちんちん皮かぶってるのは失礼だよ♡
おねえさんのお口もちゅぱちゅぱ言って怒ってる♡ ぁ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅぱっっ♡
剥け♡ ぼくくん得意でしょ♡ ん゛♡ ほらお指添えて、おろしたての亀頭さん、ぷりっ♡
(04:20)
あっ食べる♡ 桃色つやつや亀頭、食べ、っりゅう゛♡
んぢゅっ、ぢゅう、ぢゅっぽ、ぢゅぽぉ♡ っぷふぅ~っ♡ 即尺♡
こんな、もん゛っ♡ ナマ出しチン先突きつけられたら、ぁ~、ぐちゅっ、んじゅ、ぅずずぅう♡
すぐに亀頭バキュームキメる♡ ぼくくんに見せつける、んれるる、っぢゅぱ♡
憧れのおねえさんがまだ浅いカリの肉エラにぷるるん唇引っか、ひぇて、んも、んむぅ~……
っぱ♡ 見た? お口伸ばしてチンポ引っ張るドン引きちんちんウォシュレット顔♡
もっと見ろ♡ は、ぁむ、っぷ~ぅ♡
☆おねえさんは「ぼくくん」のペニスを味わい、陶然とする。
「ぼくくん」の不品行を言い咎め、ますます得意げにペニスをほおばる。
(05:14)
ぶちゅっ、ぶぢゅっ、じゅる、っぷぅ♡ うめっ♡ ちんちんうっめ♡ むちゅぶ、ぶふっ♡
特にちんちん穴のまわり、んれろ、ぴちゃ♡ ぺろぺろひゅるとめっちゃ味する、んぶ、んま、んまっ♡
ぼくくん、いけないんだぁ♡ 毎日毎日お猿さんになっちゃってるんだ♡
ケツイキちんちん開通した次の日からずぅっと♡ んちゅ、っう、
おねぇひゃんに掘られひゃのおもいらひて、ぐぷっ、んにゅるぅ、覚えたてしゃひぇい、
ぴゅっぴゅっ♡ ひてる味、んがぽっ、ぼっ、むぽ……っ♡
☆突如として、面妖な言葉を口にするおねえさん。
手は落ち着かず、自らの股間をまさぐる。
(06:05)
らめ、かも♡ んむちゅ、っぷっ、ごめんねぇ、ぼくくん、
おねえひゃん、このおひんひん、ぼくくんより、んぁ、れるるっ、ひゅきになっひゃう、はも、
んももっ♡ っは、ぁ、ほら、ぼくくんのおちんちん、おサオの根元まで、あ~……っちゅーーっ♡ あ♡
ほおばりながらぼくくんとおしゃべり、しちゃうしぃ♡
ほらおねえさんのおてて♡ んっ♡ んっお♡
手放しチンしゃぶご奉仕♡ しながらメスチンポかりかりして、おっお゛♡
うわぁ♡ ズボン貫通して尿道汁がお指に糸引いちゃう、う゛♡
☆おねえさんは「ぼくくん」のペニスにむしゃぶりつきつつ、選択の余地のない要求を差し向ける。
長く引き伸ばされた吸引音が、焦燥を高める。
(06:56)
ダメ、なの? ぼくくん、お尻でビキつき硬チンポの味覚えちゃったから
アナルがしゃぶしゃぶしたくて疼いちゃうんだもんねぇ♡
……だったら♡ ケツさっさとトロ穴マンコ状態にしておねえさんに差し出せ?
ちんちん根元から吸い下ろして、もっかい皮かぶせてダメにしてやるから♡
その間に肛門口くちょくちょ引っかいて広げて濡らして♡ 自分からチンポケースになんだよ♡
はい、んぁっ、ちゅうぅ~~~~、っ♡
☆「ぼくくん」の裸の臀部に手を添え、すぐさま胸の高さまで抱え上げてしまうおねえさん。
身体に力を入れたことで、声も低く震える。
(07:43)
……できた? 用意できた? ぶっと♡ 長♡ 腫れマラお迎えできるとろっとろアナルになった?
あ、ぁ、ヤ、ぁっバ♡ ぼくくんが♡ おねえさんのために♡ おけちゅ穴マンコにしてくれたぁ♡
ちんちん汁漏れヤッバ♡ んふ、っ、
そしたら、おねえさんこぉ~んな硬さも長さも太さも熱さも未熟なザコちんちんなんか
唾吐きかけて捨ててあげる♡ ぺっ♡
……そしたら、甘ったるいカウパーで長サオてらてらに濡らしながら、ぼくくんをまただっこぉ……
う゛んっ♡
☆おねえさんは「ぼくくん」の苦悶の表情を真正面から見据え、雄穴にペニスを押しこむ。
ペニスは挿入する最中ですら血液を流入させ、肉幹を膨らせる。
(08:35)
は、ぁあ♡ ガキっぽい体温高めの身体ぁ、抱き上げて♡ なで、なで、ん、ん♡
うほほケツまっるぅ♡ や~っぱケツっ♡ ケツだよなぁあ♡
丸くて脂がのって、奥にうまそうな穴が空いてて♡ はーっ♡ はぁ、っ♡ わかるかなぼくくん♡
このままおねえさんがちょっとぼくくんの身体、下ろしちゃったら、ぁあ、っくちゅ♡
ぼくくんの体重が硬々チン先と、お肉割れかけアナル穴にかかって、自動的に串刺し♡
ほらおねえさんの顔見ろ? 勝手にセックスしちゃう股間なんかほっといて、あへ~~♡ ってすんぞ♡
(09:27)
ほら、ほら、ケツったぶ左右に割り広げて、落ちる、落ちる、
肉マラぎちぎちカメさんがぼくくんのナカに、んぅ、侵入して♡
ふわっとこねられマシュマロ肛門、っ、が、おなかの内側に、逆にめくれていくよ、っすぅっ、
ずぷぷぷぷぷぷぅ……っ、あ、あ゛へ~~っ♡
☆おねえさんは腰を控えめに揺すぶり、「ぼくくん」の膣内の熱に浸る。
互いの身体が互いを拘束する不自由な姿勢の中、淫肉だけがぬるぬると擦れあう。
(09:58)
ぐぢゅ♡ っていったぁ♡ マンコの音、マンコの、マンコが掘られて広がる、音ぉお゛♡
ほ、本当にセックス、っ♡ 駅弁立ちハメ、ぇえ……んえ゛♡
サオ裏っ、肉厚ぷるぷるガキ膣ひだで舐め回、ひゃれて、ひゃ、あう♡ う~~っ♡
チン、ポ、お♡ っ、チンポだけお風呂に浸かってる、みたいにあったか、ぁ~♡
ぬぷ♡ ぬぷ♡ くわえて、離してくれなくてぇ……
(10:41)
あぁ~ここすっごぉい♡ ちんちんおサオのところは硬めのお肉がちゅーー♡ って吸いつい、て、
ふん゛っぐぐ♡ ん♡ しゃきっぽ♡ 剥けマラ濡れ亀頭♡ にっちゅにっちゅ♡
えぐりがいのある膣奥肉堪能してりゅ、んっんっ、ふっ、ふーっ♡
☆おねえさんはあくまで甘ったるい声で、独占欲と優越感を露わにする。
鈍重な陰嚢をたゆませて、一層獣欲を煮こごらせていく。
(11:05)
おいガキっ♡ いつまでもマンコ拡張ボケ面披露してないでおねえさんに教えて?
ぼくくんのことケツ穴マンコだとしか思ってない太チン女に使われる気分教えて?
まっすぐ上向くボッキの角度すら変える必要ないお手軽ちんちんハメ穴にされちゃってるの嬉しい?
だっこされておけちゅ膣肉しか動かせないの悔しい?
ずっっぷりオス穴マラ肉ぎちぎち交尾の挿入感で♡ 牛チチみたいなでっぷり陰嚢ぶらぶら揺らして
タマ裏ぴくぴく痙攣させてるおねえさんに犯されてどう思うかって聞いてんだよっ♡
☆「ぼくくん」への愛情を穢れた肉欲で塗り潰し、背徳感で遠吠えするおねえさん。
「ぼくくん」を貶めれば貶めるほど、脳が悦楽に茹だって言葉が溶ける。
(12:05)
あ!? 便器が何言ったって意味なんかわかりませ~、ん、ん゛♡
はいお前お射精中毒のオンナチンポ便器に永久就職決定、けっ、てい゛ぃ♡ っひ、ぃ、い~っ♡
おらガキっ♡ おねえさんのチンポケースになれっ♡
種臭こびりつきメスマラ専用お風呂にっ、ぉ、おお゛♡
キンタマオス汁コキ捨て便器にっ、にい゛♡ んお、ぉ、ほほぉっ♡ こりぇっ♡ んふーーっ♡
ぼくくんにひどいこと言いながらケツっ、掘ったくるの脳みそ溶ける
カウパーになってチンポの先から全部出る、っぴゅ♡ ぴゅうぅう、う゛♡
☆ペニスが音を立てる勢いでいきり立つのと同時に、おねえさんは憤りに満ちた鼻息を噴き出す。
「ぼくくん」を威圧し、冒涜的な想像にうっとりと目を細める。
(12:57)
ん゛♡ ふう゛ーーーっ♡ ふんっ♡ チン、ポっ、
あ~~マジでこいつのケツマン顔イラつきすぎてメスチンビキりまくるっ♡
ふ、ぅっ、ぼくくんさぁ♡ なんでそんなにマンコなの♡ 人間らぶらぶナマ膣穴みたいな顔してるの♡
便器だよね♡ ぼくくんおねえさんの性処理便器だよね♡
おねえさんが白いおしっこびゅっびゅっびゅ♡ ってする用の便器が
なんで人間様の睾丸種汁タンクぐつぐつ沸騰させて調子乗っちゃうのかなあ♡
あ゛、っ♡ 頭きた♡ ぼくくんわからせる♡ 心の底から便器にしてやる、~っ♡
(13:46)
んっ♡ 便器ぃ♡ 便器ってのはなぁ~♡ は、っあ、う゛♡ んふっ♡
便器はいつでもきたな~~い♡ くっさ~~い♡ お汁でべとべと~~♡ って、で、っひっ♡
誰からも見下されるしょうもない存在じゃないとダメなんだよぉ……ぐ、っひひ♡
おねえさん優しいからぁ♡ ぼくくんを一人前のお便器に育ててあげるねぇ♡
まずお尻の中はぁ、まあここはもともとメスのにおいぷんぷんさせて便器なんだけどぉ……ふん゛っ♡
ん゛♡ ね♡ ぬっちょ♡ ぬっちょ♡ ってチンポ汁しみ、こませ、っでっ♡
☆おねえさんはいやらしく舌をくねらせて、「ぼくくん」に近づけていく。
耳、反対の耳と舌を這わせ、「ぼくくん」を上から下から舐め溶かす。
(14:33)
でっ、膣ほじピストンっ、猛烈にケツ、掘りっ♡ ながら♡
ほらぼくくん♡ おねえさんの幅の広い舌が、ぁ、~っ、んれろぉ、んれぇ、お゛っ♡
目の前でべろべろしてる、ねぇ♡ ふっ、っふ、ーっ、
これ、でぇ、う゛っ♡ お耳、ぶちゅ、っぢゅ、んるる、むちゃ、んぁ~♡
ケツぅ♡ おねえさん汁でふやかされて気持ちいいか? あ? べちゅ、んにゅるるぅ♡ ん゛♡
うわ♡ ざっこ♡ 耳穴舌ピストンで肛門ぐぱぐぱ♡
めっちゃチン竿噛むじゃん♡ おい便器ぃ~、んむちゅっ♡
(15:38)
ほらブトチン抜きながら舌もずるずる抜くよ? ぶぢゅっ♡ んにゅぅ……~~っ♡
ぞぞぞっ♡ って背筋ぃ、うぶげ立ててマンコ反応しちゃった……
反対のお耳でもっとえっちなこと言ってあげるね♡ んぅ、っぺちゃぁ♡
あ~~もう両方のお耳が便器♡ マゾ肉穴のぼ~くくん♡ むちゅる、むちゅ、ごくっ♡
四つん這いにしてちっせぇ身体じゅうくまなくセンズリミルクぶっかけてあげる♡
出した後のぐったりサオ裏腋とかケツで拭く、んぷちゅ♡
でも顔射♡ 顔面精子お便器にだけはしてあげなぁい、ぐちゅ、ぐっちゅ、う♡
☆粘り気を増した唾液が口の端に引っかかる聞くに堪えない音。
おねえさんは舌を出したまま「ぼくくん」の顔に接近し、ざらついた表面を押しつける。
(16:47)
ぴ、っちゃぁ♡ だって……あ♡ もうわかっちゃった♡ 次どこが便器にされちゃうか、
お顔の前で、んぢゅ、っるる♡ くねくねしてる舌見るだけでマンコキツくしちゃうへんたいさぁん……
べ、ちゃぁ♡ んえ~、あぇっ、んれ、ろぉん♡ んふ♡
ぼくくんの顔ぉ、ワンちゃんみたいにれろれろ舐め回して、んべぇ、あ~~ここ♡
ちゅっちゅ、っちゅ♡ 目頭うんめ~♡ ショタケツ掘ったときだけ出る涙ぁ、あ゛♡ あ゛♡ うめ♡
すっごぉい、ぼくくんの涙メスチンびんびんバイアグラぁ、ちゅろぉっ♡
☆おねえさんは到底無理な条件をつけ、「ぼくくん」の自制心を突き崩そうと企む。
わずかに残ったプライドを引き出し、丁寧にふやかしていく。
(18:07)
おでこ、あぇ~……鼻先、んれぇっ♡ ほっぺたぁ、ぷちゅ、ちゅぁ……あ♡ ほほ、っ♡
メインディッシュぅ♡ つやつや唇、おっおーーっ、キンタマ張る、っ……
おいガキぃ♡ ぜってぇ舌とか出すなよ?
らぶちゅ♡ じゃなくて、おねえさん汁でぼくくん便器をオス臭コーティングしてんだからな?
おねえさんの誘惑に負けちゃダメだよ? ちんちん生やしてる男の子なんだからそれくらいできるよな?
ほら、お口ぃ、ちゅるぅ……ん♡
☆過剰なまでに甘ったるい声で、「ぼくくん」の堕落を誘うおねえさん。
的確なタイミングで打ちこまれるペニスが、膣ごと身体を弛緩させ始める。
(19:01)
ぺちゃ、ぴちゃぁ♡ ぼ~くく~ん♡ お口開~けよ♡ んる、ぅ、むにゅ~~っ♡
おねえさんがちゅーしたいって、ん、れぇえ♡ べろとべろで綱引きしよ♡ って舌先とんとん♡
ケツ処女おねえさんに捧げちゃうまでは、おねえさんとちゅーする♡ なんて考えただけで、
ん~、ぷちゅぷちゅ♡ ちんちんびん♡ 空撃ちぴゅっ♡ の大興奮だったんだよね♡
にちゅ、ぅ♡ 今は、む、ちゃぁ♡ どう?
お尻にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ♡ と一緒にお口がちゅーしたら♡
ぼくくんぜ~んぶ溶けてなくなっちゃう♡
(20:07)
ちゅ、ちゅむぅ♡ きゃー♡
自分を便器扱いしてるおねえさんの言うこと必死に聞いて口ぎゅっって閉じて、かわいい~~……
ん゛、っ♡ まあケツ犯されてる時点で、そんなゴミカス抵抗意味ないんだけど♡
ほ、ぉら♡ 先っぽかったいマンコほじほじ棒で、ふ、ぅ、んお゛♡ こねこねされすぎてオスケツが♡
直腸がしちゃいけない蕩けかたしてる、膣奥ぐりゅ、う゛♡ って、でへっ♡
ねじっちゃったら、ぁ、あう……♡
☆おねえさんの舌先がわずかな隙間から「ぼくくん」の口腔に滑りこむ。
おねえさんはいよいよ劣情のまま凶暴さを丸出しにして、「ぼくくん」をドアに押しつける。
(20:56)
んぢゅ、んお、ぢゅ、っるる、んぁ、あ~~ぼくくん入れちゃった♡ ん゛、むちゅ♡ っぷ、っん♡
おけちゅとお口が繋がっておなかの中ぜぇんぶマンコ♡ う、ふふ、っふ、~っ、むちゅぴちゅっ♡
きっしょいメス声出してんじゃね、っ、んむぐっ、ぷちゅる♡
おねえさんのザー汁ごぼごぼデカキン、タマっ♡ 挑発するばっかりが得意のガキ便器はぁ……
玄関のドアに、どすんっ♡ 押しつけてケツ掘って、おぉおお、ほぉおっ♡
ふっ、ふっ、おらキスハメ♡ キスハメすんぞっ♡ ふ、んむっ、ぶちゅ、っちゅぅうう♡
☆「ぼくくん」を物扱いすると、おねえさんのペニスは硬く滾る。
口づけの間に漏れる吐息は短く引き詰まり、もはや局部のぶつかり合う音がもっとも高く響いている。
(21:59)
もうぼくくんただの据え付け便器、んぶちゅ♡
起きて身支度して朝ご飯食べて♡ 夜じゅう煮詰めた精巣汁っ、ん、んん゛♡ あむ、ぷちゃ♡
ぼくくんの中にぶぴっ♡ ぶぴっ♡ ちゃんとコキ出しゴミ捨てしてから出かける♡
帰ってきたら汗蒸れぬちゃぬちゃおボッキマラ、ふむ、んぐっ、ぅあ♡
煮溶けたガキマンコでほかほかあっため、レイプっ、
最初っからゴリバキに肥ったチンポで、んお゛っおぉ、お、おむぐっ、ぶちゅっ♡
柔らか肛門おっぴろげセックス、しちゃう、うっう~~、う゛っ♡
☆もはや不随意に反応を返すばかりの「ぼくくん」に難癖をつけ、半狂乱の体で笑うおねえさん。
肉竿に満ち始めた絶頂感で、背筋が緊張する。
(22:53)
あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ いけないんだぁいけないんだぁいけないんだぁ~~♡
ぼくくんマンコにちにち腸肉ねじって、ぅ、っほぉ~っっ♡ お゛♡
チンポぴったり、吸い上げちゃった、ぁはっ♡
チンポ挿れてもらいながら次のチンポのこと考えちゃった、はぷ、んぐちゅ、ぶぁあ♡
このクソビッチ、っ♡ おら、おらっ、悪ガキ肉壺穴っ、おねえさんがやっつけてやるっ、
あは、あははは、ぐぷちゅっ♡
☆おねえさんはもはや野卑な快感の前に倫理を投げ捨ててしまう。
誇らしげにペニスを伸長させ、今一度膣内をぐるりとかき混ぜる。
(23:39)
ん♡ っふふ♡ う゛♡ お前だってわかってんだもんなっ♡
オス、ガキぃっ♡ むぷ、っちゅ、くちゃぁ♡
オスガキは孕まねーから罪悪感なしできもち、い゛~、っ♡ だけ、のぉ、
ナマパコセックスできるって知ってて♡ っぐ、ぅん、っふっ♡
そんな全身ケツマゾフェロモンまき散らして、んすっ、んす~~、ぅっ♡
あぁああっ♡ マンコくせぇんだよガキのくせにっ、ガキのくせに、マンコやわらけっ、
おっおぉ、お゛~っ、おほっ、キンタマぎとぎとしてきたっ、上がって、きたぁあ……♡
☆おねえさんは総身で前傾し、腹筋を強直させて腰を打ちつける。
有無を言わせない声色で、「ぼくくん」の膣内に射精する強い意志をあらわにする。
(24:30)
ふーっ、ふっ、ふう゛……ぼく、くんっ♡
ケツごと抱えてパコ腰振って、んぐっ、出す、出す、あ゛~~、
ナカに種、種種種種種、濃厚キンタマ子種、汁ぅ♡
んじゅるっ、んふ、おらガキっ、マンコに出される準備、しろ、むぶっちゅ、ぶちゅ♡
んぅ、ゼリーみてぇなくっせぇ体液、ゆるケツ口から直腸マンコの折れ曲がったとこまで
ぶりっ♡ ぶり、い、っひぃい゛っ♡ っぐ♡
おねえさん遺伝子捨ててっ、噴いてっ、コキ出し、ってっ、そんで最後はぁ~……♡
☆「ぼくくん」が抵抗などできないことを知っていて、にたりと口角が裂けるように笑うおねえさん。
ペニスはすでに絶頂に連なる脈動を始めてしまっている。
(25:24)
と・こ・ろ・て・ん♡ ……あっ身体びくってしたぁ♡ ぼくくん大好きマゾケツアクメ♡
粗チン裏側ぽっこりケツ膣雑魚イキスイッチ、おねえさんのぶっ濃い睾丸汁で撃って貫通♡
ん? ダメだよ、抵抗ダメ、それダメです♡ 決定♡
ぼくくんはおねえさんを優越感に浸らせるために、ケツ穴突かれておちんちんがぴゅーっ♡
白旗を上げてしまいます♡ おもしろいね♡ ザコだね♡ 負けちゃうね♡
そしてもうおねえさんのふとふとチンポはどっくん♡ どっくん♡
尿道にザーメンを上げちゃっています♡ だから……イけ♡
☆おねえさんは全精力を嬌声として、体液として放出する勢いで抽送を繰り返す。
もはやなりふりは構っていられず、あまりに無様な断末魔を残して、射精してしまう。
(26:26)
おらイけっ♡ イけ、イってガキ穴締めろっ、ふんぐっ、ぐう、う゛、~っ♡
おぉおっチンポ引っこ抜、げりゅっイぐっイっぐっ♡
うっせぇ喘ぐなっ、口塞いで、やる、かぷちゅ、くぷぷ、んべぇ、え゛へっ♡
ちゅーしてやっからおねえさんにきもちよ~くイぐ~~♡ って言わ、ひぇろ、んむ、ぅあ♡
ほらここの膨らんでるとこだなっ♡ ここに出す、っから、チンポ穴当てて、びく、びく……
んぅ、ぺちゃ、ぷちゃ、っイぐ、むぢゅっ、んおっんおお゛っ♡
はむちゅっ、む、っぐぐぅ~~~っっ♡ ……ぶぐう゛♡
☆おねえさんは四肢をこわばらせながら、「ぼくくん」にたっぷりと精を注ぎこむ。
相手の都合をおかまいなしに獣じみた吐息を吹き続け、「ぼくくん」を窒息させる。
(27:22)
っふーーーーう゛♡ ふう゛ーーー、ーっ♡ ん゛♡ ぐ、っぢゅ、ふぅう、~~っ♡
う゛っ♡ ぶちゅ、っぷぁ、出るぅ~~、うう♡
チンポ穴、ふーっ、ぐぱぐぱ開けて締めて、射精っ、しゃせ、ひぃ、んぷちゅっ、
ぐぷっ、んんう゛~~っ♡
☆噴精の勢いとともに一気に緊張が緩み、おねえさんは虚脱した声色で「ぼくくん」を労わってみせる。
玄関を満たす熱気が媚薬のようにしみこんで、脳を痺れさせる。
(28:06)
ぼ~くくん、つん、つんっ♡ あ~~脳みそメスアクメから戻ってこれなくてふわふわだね~♡
いっぱいどびゅーーぅ♡ 出されちゃったもんねぇ♡
またおねえさんとぼくくん、セックスしちゃったぁ♡
オチンポ、抜くよぉ……ぬ、ぽんっ♡
うわ、おサオがずるって抜けたとたん、おけちゅがきったねぇ音で交尾汁漏らしちゃった♡ くっせ♡
またおねえさんのおうち、おねえさんのキンタマ袋の中とおんなじにおいになっちゃうよぉ……♡
☆喉の引きつる笑みとともに、「ぼくくん」の耳元で唇を開くおねえさん。
隠しきれない喜悦を帯びた声で、「ぼくくん」の未来を閉ざしていく。
(29:00)
あれ、でもこの水っぽいにおいは、ふふ、ふへっ……
ぼくくん♡ おちんちん♡ ところてん♡ ぴゅー♡
……おねえさんに命令されたから♡ おねえさんにおけちゅ♡ ガン掘りされて、肛門痙攣させて、
直腸マンコにあっついせーしが広がって、ぴゅう……♡
(29:34)
ごめんね、おねえさんいっぱいひどいことしちゃったよね♡
ちょっとえっちな気分になっただけで、ぼくくんをおうちに連れこんで、レイプ♡ 本当にごめんね……
でも♡ わかってんのか? ぼくくんはそれ以下♡
ちょっとキンタマムラついたくらいで身体押さえつけられてハメ穴ほじられていじめられて、
それでもおちんちんは負けちゃった~、え~~ん♡ って降参、白旗、ぴゅー♡
☆ぞっとする言葉の冷たさとは裏腹に、おねえさんの声は弾む。
再びペニスが脈を打つと、おねえさんは「ぼくくん」を、力を強めて抱き締める……
(30:12)
もう人間じゃないんだね、ぼくくん♡ 便器♡
お尻が便器になっちゃった子なんて、おともだちからも、お母さんもお父さんからも捨てられちゃう♡
当たり前♡ だってぼくくんケツ穴が交尾のお汁でぶくぶくしてる♡ きたない♡ くさい♡
でもおねえさんだけはぼくくんを大事にしてあげる♡ 朝から晩までオチンポハメててあげる♡
嬉しい♡ 嬉しい♡ ぜーんぶ捨てておねえさんだけのものになっちゃって、身体がどきどきしてる♡
(31:01)
嬉しいか? 嬉しいな?
おねえさんの言うこと聞かないと捨てられちゃう肉便器なんかになって人生終わっちゃうの、
嬉しい~……だったらイけ♡
まだケツマンコ粘膜デカマラの余韻でくぱくぱしてる♡
それ全部ちんちんの裏側に集めてお便器汁ぴゅう♡ 手放しトコロテンで完全便器♡
おねえさんのこと好きだったらできる♡ できなかったらおねえさん、お前のこと好きじゃない♡
ほら、ほら、ぎゅってしてあげるから、イけ♡ さんはい♡ 人生終了ケツ穴便器~~……ぎゅっ♡