トッラク1 教会地下 導入
トッラク1 教会地下 導入 (Track 1: Church Basement Introduction)
カト: 目が覚めましたか? ここは教会の地下です。 ああ、腕と足は鎖で繋かせていただきました。 ふふふ…まだ状況が飲み込めていませんね。 先程勇者様が食べた食事に、薬を盛らせてもらいました。 なぜ、そんなことをするか…ですか? それは、私達が魔王の手の者だからですよ。 普段は聖職者を装っていますが、それは表の顔…本当は人間の村や町に入り込んで情報を得る、スパイなのです。
カト (有声囁き): 勇者様…あなたは私達に騙されてしまったのですよ。
カト: 私たちも魔族なのかって? (1–32) いいえ…私も彼女もただの人間です。 ただ魔王様に味方しているだけのことです。 そうですな…我々人間が魔王に支配されるのはとても恐ろしいことなのかもしれません。 でも私はこう考えています…人は弱く、とても愚かで浅ましい生き物だから、より強い種のオークや、圧倒的な力を持つ魔王様に、支配してもらう方が幸せだ…と。 彼らの生命力は素晴らしいものがあります…力強く、迷いがなく、圧倒的です。 私達人間も彼らと交配を重ねより逞しくなっていった方が幸せだと思うのです。
クレ: 勇者様に盛らせていただいたお薬…、一つは体の自由を奪う薬。 もう一つは勇者様のおちんちんに効くお薬です。 たとえ100年に一度の勇者であっても、(33–63) 基本的な体の作りは他の人間と同じ…billing…特に性欲に関しては普通の方よりも強いはず。
クレ (有声囁き): どうですか? お薬の効き具合は。 さっきからずっと…勃起が止まりませんね? ここに来たときから、聖女様と私のことをいやらしい目で見ていましたね。 童貞みたいに顔を赤くして、おっぱいやお尻をちらちら、ちらちらと…勇者様はエッチなことにとても弱いとお見受けします。 そんな勇者様が、おちんぽに効く興奮剤なんて盛られたら、もうおちんちん我慢出来ないですよね?
カト: 勇者様…ここであなたを殺すことは簡単なことなのです。 が、でもそれはとてももったいないことなのです。 なぜなら、勇者様のおちんちんから出てくる精液が、とても貴重なものだからなんです。 (64–95) あなたの精液は、私たちに強大な力をもたらすのです。
クレ: より詳しく言うと、オークの初期段階の胚に勇者様の精液を混ぜることにより、より強大な混種オークを誕生させることができる…ということです。 つまりもし、それが成功して今の魔王軍に、強力な混種の精鋭部隊が加われば、今の拮抗した戦力状況は大きく崩れることになるでしょう…もちろん、…こちら側に。
カト (有声囁き): だから、そのために…勇者様には、たくさん精液を出して欲しいのです。 毎日…濃厚な精液をたっぷりと…勇者様の精液があれば、今の勢力均衡は崩れるでしょう。 そうすれば、(いくさ)戦はなくなり、平穏が訪れます。 きっと今よりもよい世界になると思います。 今ここで死ぬより、私たちのために気持ちよく一生精液を搾られる…(96–126) 毎日快楽に溺れてびゅるびゅると濃い精液をひり出す…そんなに悪い話ではないと思いますよ。 現にほら…今の話を聞いても、勇者様のおちんちんはこんなに下品に勃起していますよ? 服の上からでも丸わかりのモッコリおちんちん。 たとえ自分の精液が人間の敗北に繋がるとしても、股間の欲望には抗えていません。 おちんちんは正直にお射精がしたいと言っていますよ。
クレ (有声囁き): 勇者とはいえ所詮は人間…一皮剥けばおちんちんに逆らえないおサルさん。 大丈夫です、すぐに気持ちいいことに勝てなくなります。 毎日毎日、聖女様の前でプリプリ精液を垂れ流すようになります。 (127–158) 魔族のために精液をひり出す、お漏らし奴隷になるのです。
カト: ふふふ…それでは早速、勇者様のそのザーメンを…確かめるとしましょうか。 (159–171)