Track 2

トラック2 儀式

カト: それでは…早速ですが、勇者様、儀式をしましょう。勇者様はこれから、わたくしのもとで、わたくしのいうことを聞いて、生きてゆくことになります。だから、私が忠誠を誓う魔王様と、そしてわたくし自身に誓いを立ててもらいます。 クレ: 今までは、民に慕われる勇敢な勇者様だったのでしょうが、もうそれはお忘れください。今日この日から、あなたは浅ましく愚かな存在…魔王軍のために精液をひり出す以外価値のない存在だと頭に刻み込むのです。 カト: 百年一度といわれた勇者様が、魔王軍 Spay…それもただの人間の女の奴隷になる…ふふふ…とても素敵なことですね。 クレ: それでは…まずは誓いの(せっぷん)接吻ですね。聖女であるカトレア様と誓いのキスをしてもらいます。ではカトレア様…準備をお願いいたします。 カト: はい…では…パンツを脱いで…とん…っと…ふふふ…♪ クレ (有声囁き): ほら…しっかりと見ているのですよ? あなたのために、聖女様が準備をしてくれているお姿を…生命力あふれるデッカいケツをお出しになって…堂々とお尻を見せつけて立っています。あまりにも神々しくてチンポコ…勃起してしまいますね。 カト: どうですか…立派でしょう? このお尻💛 わたくしの自慢なのですよ? 殿方の皆さんには大変評判が良いのです。「すぐにチンポ勃起する」「濃いのいっぱい出る」「精液全部搾られる」など、とてもご好評をいただいております。 クレ: カトレア様のお尻は、老若問わず、とても人気が高いのです。若い子のおちんちんには精通を促し、不全のチンポには再び活力を与える非常に聖女として優れたお尻なのです。勇者様もすぐに虜になるでしょう。 カト: さあ…それでは勇者様…準備はいいですか? わたくしはいつでもよいですよ? いつでも勇者様のお誓いを受け入れて差し上げます。どうぞ…ほら…💛 クレ (有声囁き): 分かりませんか? 目の前にある聖女様の神々しいケツの穴に、誓いの口づけをするのです。あなたのために聖女様はずっとお尻を開いておいでですよ? さあ…早くしてください。 カト: ふふふ…♪ 勇者様…さあ… クレ (有声囁き): ほら…肛門に近づいて…むっちむちのデカケツにぷっくりアナル…おちんちんに効く…服の下で蒸れた聖女様のお尻から…濃い汗の匂い…(息を吸う)すう~~~~ それにほら…違う匂いもしますね… カト: ああ…そういえば…先ほどお手洗いに行ったばかりでした…そうでした、そうでした…大きいほうがたくさん出ましたね…硬くて太めのやつがモリモリと…あまりにも立派なモノだったのでうっかり拭き忘れてしまいました…まだ少しお尻の穴に付いているかもしれませんが、勘弁してくださいませ♪ クレ (有声囁き): 汗の混じった…聖女様の黄金の匂い…香ばしい…大変ありがたい匂いです…ほら…しっかりと聖女様の便の匂いを感じるのですよ? 【ここから匂いを嗅ぐ】 すう~~~~ はあ~~~~ すう~~~~ はあ~~~~~ 【ここまで匂いを嗅ぐ】 あぁ…とても濃い匂いですね。 カト: さあほら顔を近づけて… クレ: さあほら顔を近づけなさい… カト: わたくしのクッサイ肛門に誓うのです。 クレ: 聖女様のクッサイ肛門に誓うのです。 カト: ほら…ケツ穴に…はい…ぶちゅううう💛 クレ: ほら…ケツ穴に…はい…ぶちゅううう💛 【誓いのキス】 カト: はい…よく出来ましたね…これであなたも、わたくしのシモベの一人です。これからは、わたくしのためにたくさん働いてくださいね。ふふふ…それでは洗礼として、聖女の息吹を…ふっっ!【おなら】 いかがですか? 聖女の体の中に息づくありがたい香り…なかなか濃密なものでしょう? 本来、オナラをする、屁をこく、というのは恥ずべき事…はしたない事です。 カト: しかし、これは儀式とても神聖な行為です。匂いはとてもクサイかもしれませんが、わたくしの聖なるオナラを全て吸い込むことで、勇者様は生まれ変わるのです。 クレ: さて、次は私にも誓いのキスをしてもらいます。パンツを脱ぐので、少し待っていてください。んっ…と。 カト (有声囁き): ふふふ♪ クレアさんのお尻、とってもエッチですね。張りがあってムチムチしていて…でもその脂肪の下には、がっしりと筋肉が付いています。こんな逞しい足とお尻に潰されたらさぞ幸せでしょうね。 クレ: さあ、準備ができました。いつでも構いませんよ。私のうんこの穴に、いつでもいらしてください。 カト (有声囁き): さあ勇者様…唇を近づけて… 【おなら】 クレ: あっこれは失礼しました。少し屁が漏れてしまいました。いえ偶然ですたまたまですよ。決して勇者様に、私の臭い屁を嗅がせたかった訳ではありません。ホントですよ? 意地悪ではありません信じてください。 カト (有声囁き): あらあらあら、これはとっても臭いですねえ。クレアさんの強烈なオナラが出てきましたね。それもこれは…ずいぶん溜め込んでいる匂いですね。よ~く嗅いでみてください? ほら…(匂いを嗅ぐ)すう~~~~ クレアさんの便秘の匂いです💛 クレ: すっかり忘れていましたが、しばらくお通じがきていませんでした。いえ、これも偶然です。決してこの日のために、ウンコを溜め込んだわけではありません。勇者様に、便秘オナラを嗅がせたかったわけではありませんから。本当です。それよりも早くケツ穴にキスしてください。ほら…早く。 カト: クレアさんを待たせてはいけませんね。【ここから有声囁き】 肛門に顔を近づけて…ウンチの穴に唇をピッタリと重ねて…はい…誓いのキスです。【ここまで有声囁き】 クレ: よく出来ました。これはご褒美です。ほっ!【おなら】 たっぷりと吸い込んでください。 カト: さて…それではこのまま次の儀に移りましょうか… クレ: そうですね、このまま次の儀に移りましょう。 カト: 次の儀式は、あなたが完全にわたくし達のシモベとなるための…完全に忠誠を誓うための儀式です。この儀式によって、勇者様は完全に生まれ変わります。勇者であるあなたが、魔王の手先である女に、心も体も全て捧げる…それを表すための行為… クレ: 勇者様が、私達より(した)下である。勇者様が、私達には絶対に敵わない…それを決定づける行為。 カト: それではクレアさん(ウツワ)器の準備をお願いします。 クレ: はい、カトレア様。少々お待ちください。カトレア様、準備が出来ました。こちらへどうぞ。 カト: クレアさん、ありがとうございます。【ここから有声囁き】 勇者様…今からここに聖なる黄金をお出しします。 クレ: 黄金…とは、言ってしまえば、ただの私達のウンコなのですが。でも奴隷となる勇者様にとっては、それほどに価値がある…っということです。 カト: そうです。主人となる者の、一番汚くてくさ~いモノを口にすることによって、儀式は完了するのです。 クレ: ちなみに、先ほども言いましたが、今私は便秘中なので、黄金を大量にぶりぶりしますが、驚かないでくださいね。【ここまで有声囁き】 カト: それでは勇者様…わたくし達のお尻を、よくご覧になっていてください。クレアさん出ますか? クレ: はい、いつでも出せます。 カト: では💛 むん…! クレ: ほお…! カト: んっ降りてきました…💛 クレ: 私も太いのが…ケツの穴に接近しています。 カト: ん…出る…出しますよ。むんっ…んっ…んんっ💛 出る出る出るっ💛 クレ: おっ…出ます出る出るっ。 カト: ふんっ! クレ: むんっ! 【排泄】 カト: ふふふ…出てきました♪ クレ: ええ…極太うんこがモリモリと。 カト: クレアさん…このままヒリ出しますよ? クレ: はい。 カト: んっ…ほっ… クレ: おっ…ふんっ… カト: 最後の… クレ: 一発を… カト: ふんっ! クレ: ふんっ! 【おなら】 カト: ふふふ…随分太いのが出てきましたね。お手洗いに行ったので、少々心配でしたが、問題ありませんでした。 クレ: はい、私もぶっとい激クサうんこが出てきました。カトレア様のと合わせて、器からはみ出てしまいましたね。 カト: わたくし達に対しては器が小さすぎたようですね。ふふふふ💛 さあ、勇者様…【ここから有声囁き】 クレ: ほら…聖女様が出したくださった、ありがたい黄金です。もっと近づいて見てください? カト: 顔を近づけて、匂いを嗅いでください。出したての、わたくし達の匂いを… クレ: すうぅ~~~~~、は~~~~~~ すうぅ~~~~~~、は~~~~~~ カト: あらあら…むせてはいけませんよ。今ヒリ出したわたくし達に、失礼ですよ。 クレ: さあ、顔を背けていないで、口に入れてください。私達に忠誠を誓うのです。 カト: 本来、排泄とは下品な行為。大便とは汚らわしいモノです。 クレ: だからこそ勇者様は、私達の臭いうんこを、口から体内に入れることによって、自分はご主人様のヒリ出したクソ以下である…ご主人様の一番汚いものを食べる存在である…という証明になるのです。 カト: さあ…お食べください。ほら…早く。 クレ: さあ…お食べください。ほら…早く。 カト: ふふふ…よくできましたね。ちゃんと食べられて偉いですよ。 クレ: よく噛んで口の中で味わってください。口の中に広がるうんこの香り…ねちゃねちゃ…ぬちゃぬちゃと広がっていきます。 カト: (吐息)はあ~~~~💛 美味しいですか? わたくしのうんこは… クレ: (吐息)はあ~~~~💛 美味しいですか? 私のうんこは… カト: 温かい便の香りが口に広がる。 クレ: ねっとりとしたうんこの匂いで、頭がいっぱいになる。 カト: ほら…ほら…ほらぁ💛 クレ: 臭い、臭い、うんちくさ~い💛 カト: んはぁ~~~~~💛 クレ: んはぁ~~~~~💛 カト: ああ…ほらほら、もどしてはいけませんよ? しっかりと食べてください。これは神聖なる儀式なのですから。聖なる黄金を吐き出すことなどもってのほかですよ。 クレ: 私達の匂いを…私達の味を…堪能してください。ちゃんと噛んで、広がる匂いくちゃくちゃ…ぬちゃぬちゃ…ふか~い味…これがご主人様のうんこの味です… カト: ふふふ…そんなに汗を垂らして…よほど美味しいのですね。 クレ: 器の上に、まだまだおかわりもありますので、遠慮しないでお食べください。全て食すことが出来たら、少しは勇者様のことを見直してもいいですよ? カト: クレアさんそろそろ仕上げにしましょうか。 クレ: そうですな。では…おちんちん…扱きます。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。 カト: うんこを味わいながらのオチンポコキ💛 脳を破壊するような匂いの中でおちんちんシコシコ💛 わたくし達の黄金による、禁断の絶頂を体験させて差し上げます。 クレ: お薬のせいでぼっき…我慢できませんね? されるがままにおちんちん扱かれて射精してしまいそうですか? いいんですよ? ぴゅるぴゅる垂れ流して私の手にお漏らししてください。私のうんちでマゾお漏らし…ほら…ぴゅっぴゅっ。 カト: おちんちんピクピクしていますね? 金玉もパンパン💛 ほ~ら、もう出ちゃいますよぉ。シコシコシコシコシコシコ💛 カト: イクイク💛 出る出る出る💛 クレ: イクイク💛 出る出る出る💛 【射精】 カト: びゅっびゅう~~💛 びゅるびゅるびゅる~~💛 クレ: びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく。 カト: お漏らしぴゅっぴゅ💛 精液ぴゅっぴゅ💛 クレ: ザーメン…いっぱい出ますね。びゅるっびゅるびゅるびゅる。びゅるびゅるびゅるびゅる。 カト: ふふふ💛 いっぱい出せましたね。濃い精液たっぷり出てきました。 クレ: なかなかの量ですね。匂いもオス臭くて、ぷりぷりドロドロしています。【ここまで有声囁き】 カト: あら…あらあら…あらまあ…これは… クレ: 気絶してしまうとは…情けないですね。 カト: まだ一口しか食べていないのに。しょうがない勇者様ですねぇ… クレ: カトレア様、器はこのままにして、起きてからまた食べさせましょう。 カト: そうですな。後で全部食べてもらいましょう。わたくし達の下僕として、最低限そのくらい出来ないといけませんからね。これからたっぷりと調教していきましょうね、クレアさん。 クレ: はい、そうしましょうカトレア様。 カト: んっ💛 クレ: んっ💛 【おなら】