Track 3

トラック3 二人の椅子 便器

トッラク1 教会地下 導入 (Track 1: Church Basement Introduction - Morning Facesitting and Toilet Scene) カト: おはようございます勇者様、今日もいい朝ですね。 クレ: おはようございます勇者様、今日もたくさんお射精しましょうね。 カト: ふう…今朝は少し食べすぎてしまいました。お腹が苦しくてちょっとどこかに座りたいですね。 クレ: カトレア様…でしたらこちらにどうぞ。 カト: ああ…ふふ…そうですな。はい…それでは失礼して…よい…しょと…【顔に座る】 あらあら勇者様…しっかり支えて頂かないと。今はわたくしの奴隷なのですから。ご主人様がお尻を近づけたら、すぐに気を利かせて、椅子にならないと。 クレ: あなたはカトレア様の腰かけなのですから、絶対に動かないように。カトレア様の大きなお尻をしっかり顔で受け止めていてください。 カト: そんなに苦しそうな声をだして…ふふふ…分かってますよ? 本当は私に座られて嬉しいのでしょう? でっかいお尻に顔を塞がれて喜んでいるのですよね? クレ (有声囁き): 気づいてますよ…椅子にされたのをいいことに、聖女様のお尻を堪能しようと、尻の谷間に鼻を埋めて、匂いを嗅いでいますね? 聖女様のお尻に潰されて頭がクラクラ、おちんちんビクビク…苦しそう(そ)な素振りをみせながら、聖女様に気づかれないように、お尻の匂いを、クンクン嗅いで…勇者様…とんだド変態ですね。顔をぴったり覆ったお尻の匂いを嗅ぐなんてとても元勇者とは思えません。【ここまで有声囁き】 カト: ふふ…あらあら勇者様ったら…わたくしのお尻の匂いなんて嗅いでるんですか? 勇者様も好きですねぇ…ふふふ…聖女とはいえ、お尻の匂いなんて…それにわたくしけっこうお風呂が嫌いでして…だから、あまり上品な匂いはしないと思いますけどね。 クレ (有声囁き): 今の言葉におちんちん反応しましたね。カトレア様の風呂嫌い発言に反応して、チンポがビクッとしました。どうやら勇者様は、下品な香りの方が興奮するようです。【ここまで有声囁き】 カト: それはちょうどよかったです。今ちょっと出そうな感じがしてました。勇者様は下品な匂いの方がよいのですね? ふふふ…いいですよ…たっぷり嗅いで。わたくしのお尻の匂いを嗅いで、精液いっぱい作ってください。私のくさ~い匂いで、金玉…たっぷたぷにしましょう💛 あっ…出そうです…んっ…屁…出る…【おなら】 カト: ふふふ…少しスッキリしました…ちょっとお腹が張ってたので少しオナラを出させていただきました。クサかったです? でも、椅子の上でオナラをするぐらい普通のことですよな? 誰だってお腹が張ったら屁が出ます。勇者様はもうわたくしの椅子なのですから、遠慮なくお顔の上でぶーぶーさせてもらいますね💛 クレ (有声囁き): 聖女様のおならに反応して勃起を確認しました…勇者様…どうやらおならの匂いでも興奮するようですね? 聖女様のオナラこんなにクサイのに、おちんちん硬くなっちゃうんですか? 恥ずかしいですね。女性の屁の匂いで興奮するなんて。でも、都合がいいです。このまま扱いて精液を搾り出しますね。【ここまで有声囁き】 カト: スンスン…ちょっと匂ってきましたね…勇者様、ちゃんと全部吸い込んでくださいね? 自分の匂いとはいえ、とてもクサイですから。 クレ (有声囁き): おちんちん…扱きます。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。聖女様のおなら…、クサイクサイですねぇ? 聖なる女性がするとは思えない、とてもとても下品な匂いです。下品でくさい匂いに…おちんちん硬くなります。【ここまで有声囁き】 カト: 【おなら】 あら…また出ましたね…朝ご飯を少し食べすぎてしまったようです…お腹の中で濃いガスがいっぱいできているようですな… クレ (有声囁き): またおちんちん反応しましたね。手のなかでビクンと跳ねました。おなら、そんなに好きなのですか? 椅子になって屁を嗅ぐのそんなに興奮しますか? 女の人に座られて…屁をぶうぶうこかれて…とっても情けないですよ? 【ここまで有声囁き】 カト: ほっ! 【おなら】 ふふまた出ました💛 クレ (有声囁き): 臭いおなら堪りませんねぇ? 聖女様に顔に座られて、鼻と口をお尻で塞がれて…濃厚な屁の匂いがたっぷり嗅げます…ぶすう…ぶっすうぅ…ぶっっすうぅぅ…くっさい匂いでマゾおちんちん気持ちいいですね。【ここまで有声囁き】 カト: 勇者様はこうして椅子になっておちんちん気持ちよくなってしまうのですから、やはりマゾの才能があるのですね。物として使われて、遠慮なく顔の上で屁をこかれて…変態として目覚めてしまったのですね。 クレ (有声囁き): 女のクサイ匂いに興奮するなんて、とんでない変態マゾですね。今後いかなることがあろうとも、勇者なんて名乗らないでください。ほら、シコシコしててあげますから、さっさとクサイ精液をプリプリ出してください。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。【ここまで有声囁き】 カト: あら…なんだかおならではないモノが出そうです。お尻の穴に違う感触を感じます。このままだと、おならと一緒に勢い余って(み)実まで出てしまいそうですねぇ…困りましたねぇ、いったいどうしましょう。 クレ: でしたらエレノア様、このままここでしてしまって問題ないと思います。今この勇者はただの椅子ですが、口を開ければ便器にもなります。エレノア様がパンツを脱いでお座りになれば、もう椅子でなく勇者便器…そのまま遠慮なくモリモリっと出してしまっていいかと。 カト: ふふ、それはいい考えですな。このままここで出してしまいましょう。このまま遠慮なく椅子の上でブリブリしてしまいますね。勇者さま? お口を開けて待っていてくださいね? 今パンツを脱いで座り直しますから。ふふふ…よいしょっ…とさて…では遠慮なく…むんっ! 【排泄】 んん…ふぅ… クレ (有声囁き): 聖女様のクッッサイうんこモリモリ出てきますねぇ。ぷっくりとした肛門からぶっといのがモリモリィ、モリモリィ…と。うんこ止まらない…くっさいウンコ止まらない。密着したお尻からモリモリウンコ。クサイクサイ、聖女様のウンコとっても臭い…臭いの口にたっぷり入ってくる。口の中、聖女様のウンコでいっぱいになる。モリモリィ、モリモリィ、ブリブリィ、ブリブリィ。どうですか? おならで悦ぶのですから、うんちなら尚更嬉しいのですよね? この変態うんちマゾ。うんち食べてとっとと射精しろ。【ここまで有声囁き】 カト: ふう…スッキリしました。朝からウンチが出ると気持ちがいいですね。お腹の中がスッキリして、イイ感じです。さっ、お尻を拭いてください。 クレ (有声囁き): ご主人様が排便した後は、お尻の穴を、綺麗にしないと。ほら…、出したてのうんこの付いたケツ穴を舐めるのです。ぺろぺろぺろぺろ。【ここまで有声囁き】 カト: はい…そうです…んっ💛 すぐに綺麗にしないと、乾いて痒くなってしまうのですからね。ご主人様のケツ穴掃除はとても大事ですよ。ん…んん…そう…いいですよ💛 舌先を使って丁寧に舐めとりなさい…んん…ん…んふぅ…はい…綺麗になりましたか? そうですか、それではパンツを履きますね…さて…すっきりして…あら…? クレアさん、どうかしたのですか? クレ: はい、カトレア様。実は今のカトレア様の気持ちよさそうな排便をみておりましたら、私も便意を催してまいりました。ケツ穴にうんこが近づいていて、すぐにでも出てしまいそうなのです。 カト: あら、それはなりません。あなたのような上品で美しい女性が、こんなところでうんこを垂れてしまってはよくないですよ。さあ、今場所を変わりますから、この便器を使ってください。 クレ: はい、カトレア様。では私も遠慮なく使わせていただきます。パンツを脱いで…勇者様…座りますよ? ん…っと【座る】 クレ: 勇者様…口を開いてこぼさないようにしてくださいね? だいぶ溜まってますから。 カト (有声囁き): クレアさんは便秘体質ですからね。だいたい(みっか)3日から一週間くらいはいつも溜めてしまってます。一緒に住んでますから、よく知っているのですが…クレアさんが久しぶり用を足した後のトイレは、とてもくさいんですよ? ふふ♪ どんなうんちが出てくるのか楽しみですね💛 【ここまで有声囁き】 クレ: 今日でもう一週間も溜まってます。溜まったウンコでお腹が苦しいのです。すぐにでもひり出したいです。おそらく、硬くてヒドイ匂いの宿便が出てくると思います。 カト (有声囁き): 一週間も溜まってたら、なかなかすごいのが出てきそうですな。硬くゴツゴツしたくさ~いウンコがたっぷりと。そういえば、2・3日前からクレアさんのおならがとても臭かったですな。少しすかしたヤツでも強烈な香りでした…勇者様…気絶しないでくださいね? 【ここまで有声囁き】 クレ: いきますよ椅子勇者様? ふっ! ふんっ! 【おなら】 カト: ふふっ♪ 勢いのよいおならが出てきましたね。 クレ: おや…思い切ってきばったのですが、屁しかでませんでしたか。どうやら思ったよりも大物のようです。かなり近くまでは来ていると思うのですが、カチカチウンコがすんでで詰まっているようですね。では…改めて…ほっ! 【おなら】 カト: うっ…これは強烈ですね…濃密な便秘の屁の匂い…(咳き込む)こほっ…流石はクレアさんです。 クレ: すみませんカトレア様。臭いおならを出してしまって。勇者様? 勇者様が私の屁を吸わないから、カトレア様に便秘オナラを嗅がせてしまったではないですか。ちゃんと全部吸い込んでください。嗅ぎ漏らすことは許しませんよ? カト: いいのですよクレアさん。わたくしはクレアさんの野性的な屁の匂いは好きですから。このまま遠慮なく踏ん張って、ぶっとい便秘ウンコをぶりぶりいたしましょう? クレ: はい、ありがとうございます。では再びウンコキバります。ほっ! ほおっ! ふんっ! んっ…んんっ…むんっ!! カト: あっ…先っぽ出ましたね。出ます…ウンコ出ます…便秘ウンコ出てきます。クサイ便秘ウンコ出てきます。便器勇者様…いきますよ…ほっ! んん…んんん…ほおっ! 【排泄】 カト (有声囁き): (呆れたように)あらあらこれはほんとにすごいですね…鼻が腐ってしまいそうな匂いです。流石はクレアさんの便秘ウンコ…普通の人が嗅いだら気絶してしまうでしょうね。【ここまで有声囁き】 クレ: ふんっ…んんん…モリモリ…出る… カト (有声囁き): あらまあ…ゴツゴツ硬いのが次々と…勇者様、ちゃんと全て体に収めるのですよ。あなたは今便器なのですから、はみ出してはいけませんよ? どんなにくさいウンコでも、必ず受け入れなければなりません。意識が飛びそうな匂いですよね? クサイクサイ、とってもクッッサイ匂いです。いいのですよ、この匂いでイってしまいなさい。このクサイクサイ匂いで射精してしまいなさい。おちんちん…扱いてあげます💛 シコシコシコシコシコシコシコシコ💛 おちんちんの奥が熱い。精液昇ってくる💛 臭くて射精しちゃう。ウンコでイっちゃう。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。ほらイケっうんこでイケっうんこで出せっ出る出る出るイクイクイク💛 もう我慢無理。精液止まんない。おちんちんから濃いの出るうっ💛 【ここまで有声囁き】 クレ: 太いの出るっほぉっ! ぶりぶりうんこ…出るっ! カト (有声囁き): びゅっっびゅう~~~~~💛 びゅっびゅっびゅう~~~~~💛 ふふ、濃厚ザーメン…お漏らし💛 いいですよ、思いっきりひり出してください💛 びゅっびゅう~~~~びゅっびゅっびゅう~~~~。ウンコで射精…ウンコでお漏らし。びゅるびゅるびゅるう~~~~💛 びゅるびゅるびゅるう~~~~💛 全て出してしまいなさい、便器になった勇者様の最低なお射精💛 びゅっびゅっびゅっ~~~~💛 びゅるびゅるびゅる~~~~~💛 ふふふお漏らしぴゅっぴゅっ💛 【ここまで有声囁き】 カト: ふふふ、いいお射精でしたね。濃いのがいっぱい取れました。 クレ: 黄ばんだザーメン…いっぱい出しましたね。私も便秘グソを気持ちよくヒリ出せました。トイレとしての使い心地はまずまずです。マゾ便器勇者様、ありがとうございます。 カト: この濃い精液で、あらたなオークを産み出すので楽しみにしていてくださいね? クレ: 魔王軍への貢献ありがとうございます、勇者様。また溜まったらブリブリさせていただくので、よろしくお願いします。おや…? カト: あら…また気絶してしまいましたね。 クレ: はい、そのようですな。 カト: 二人分は、まだ少し量が多かったようですね。 クレ: はい、私のウンコはほとんどはみ出してしまいました。 カト: まあ、このままにしておきましょう、そのうち目を覚ますでしょう。 クレ: そうですな、これでも元は勇者ですからね。 カト: ん…少しおならが… クレ: ん…私も出そうです。 カト: むんっ!! クレ: むんっ!! 【おなら】 カト: では勇者様…また。 クレ: では勇者様…また。