Track 4

トラック4 二人のオナラでオナニー

カト: ごきげんよう勇者様。 クレ: こんにちは勇者様。カトレア様、今日は何をしましょうか? カト: そうですね、今日は勇者様に、ひとりでぴゅっぴゅしてもらいましょうか。 クレ: 自慰…オナニー、ということでですね。 カト: そうです。勇者様…今日は自分でちんちんを扱いて精液を出してください。わたくしたちはおちんちんに一切触れませんので自分でシコシコと扱いて、一人でお出しになってください。ふふふ、クレアさんと二人で横で見てます♪ クレ: 魔王様のために必死でオナニーしてくださいね? シコシコ、コキコキ。情けないオナニーで精液をひり出すのです。 カト (有声囁き): さあほら…おちんちん…勃起させてください? クレ (有声囁き): (吐息)はぁ~~~💛 ぼっき💛 マゾチンポ早く起たせてください。 カト (有声囁き): んはぁ~~~💛 ぼっき💛 おちんちんかた~くして、シコシコびゅるびゅるしましょうね? クレ (有声囁き): 耳元で煽られてマゾぼっき💛 おちんちん、シコシコしたいですねぇ。 カト (有声囁き): ほ~ら💛 おちんちんムクムクしてくる💛 ぼっきぼっき💛💛 ぼっきぼっき💛💛 クレ (有声囁き): ぼっきぼっき💛💛 ぼっきぼっき💛💛 【ここまで有声囁き】 カト: おちんちん…硬くなりましたね♪ クレ: ふっこんなにあっさりビンビンにして…プライドというものがないのですか? カト: いいんですよ? 勇者様も男の子💛 エッチなことには逆らえないおサルさんですものね。 クレ: さあ…とっとと扱いてください。勇者様の惨めなオナニーショーです。ほら…シコシコシコシコシコシコ。 カト: ふふふ…おちんちん…シコシコ始めましたね。 クレ (有声囁き): ふふっ扱き始めてしまいましたね。丸まって鼻息荒げて…とっても恥ずかしい姿ですよ。【ここまで有声囁き】 カト: 勇者様のおちんぽ扱き💛 とても可愛らしいです。さて…それでは、そんな可愛い勇者様のためにオカズを提供して差し上げましょう。クレアさん、準備を。 クレ: はい、カトレア様。それでは準備します。お尻を…よいしょと。どうですか、見えますか? カト: よく見えますよね? クレアさんのお尻の穴♪ 勇者様にお尻を向けて両手で広げるポーズ。とっても扇情的でおちんちんに効果抜群ですね。それではわたくしも準備して…よいしょと♪ ふふ…それではいきますよ…ん…ほっ…💛 クレ: ん…んんっ!【おなら】 カト: ふふふ、出ました💛 わたくしとクレアさんの生オナラです。クサイですか? 両方から熱いオナラが顔に吹き付ますね。濃厚な匂いに頭がくらくらしてしまいますか? ふふ💛 ほら勇者様、シコシコ扱いてくださいね。わたくしとクレアさんのオナラの匂いでおちんちん気持ちよくしてください。 クレ: いかがですか? 私とカトレア様の屁は勇者様のおかずなど屁で十分ですよね? 快楽に負けて、奴隷になってしまう勇者なんて、屁の匂いでおちんちん扱くのがお似合いです。私とカトレア様が遠慮なくブーブーする匂いで情けなくシコシコしてください。 カト: 勇者様、また出ますよ…ん…ふぅ。 クレ: 私も…ん…んん。【おなら】 カト: 思う存分扱いてください? もう勇者様はわたくしの奴隷なのですから、恥などないはずです。女性の排泄する下品な香りで、みじめにおちんちんをシコシコとしましょう。 クレ: そうです。今や勇者様は女性の屁で興奮する下等で卑しい存在なのですから、せめて精液をひり出すという役割は、しっかりと果たしてください。ほら、また出ますよ。ほっ…ん…ふっ。【おなら】 ほら、勇者様の大好きな女性の屁の匂い…ちゃんとちんちん握って、匂いを嗅いで、程よい力でシコシコ、シコシコ。おならの匂いで上下、上下。なんと情けない姿ですね。おならなんかでこんなにおちんちん大きくして。また出しますよ。ふっ! カト: わたくし…もっ!【おなら】 カト: ふふふ♪ シコシコ気持ちいいですか? わたくしのおならも中々にクサイと思いますが、クレアさんのも相当な匂いでしょう? クレ: すみませんカトレア様。便秘体質なので屁がクサくて。今日もお腹にうんこがたっぷりと溜まっているので、屁の匂いがとてもクサくなってしまうのです。 カト: 気にしないでください。たいてい奴隷というものは、匂いがきつい方が喜びますから。勇者様も…クレアさんの匂いに大変興奮していますよね? ほら、先程よりもオチンポが大きくなっていますよ? クレアさんの濃厚なオナラでこんなに勃起してしまったのですよね? 恥じることでありませんよ。勇者様も奴隷としての自覚が出来てきた証拠です。 クレ (有声囁き): 私のこんなくっさい便秘おならがいいなんて…勇者様…変態ですよ…? もとは自分が勇者という自覚がないんですか? 屁の匂いでおちんちんこんなにするなんて…とても恥ずべき事です。これまで数々の功績をあげてきた勇者が、今では私の屁の匂いで、こんなに我慢汁を垂れ流して、チンポをシコシコ…はぁ…見ているだけ情けなくなってきますね。どうせ私の腹に溜まった、くさ~いウンコでも想像していたのでしょう? バレてますよ。便秘で何日も溜めたくっさいウンコ…この後たっぷりとひり出して差し上げますから、楽しみにしててください。【ここまで有声囁き】 カト: ふふ、それではそろそろ一発出していただきましょうか。 クレ: そうですね、まずは一発お漏らししてもらおう。 カト: 勇者様…? 準備はいいですか? クレ: 射精の追い込み…始めますよ? カト: んっおならを…次々と…浴びせて差し上げます💛 ふっふんっふんっ💛 クレ: ふっ! んっ! んっ! ほら…精液がどんどん💛 上がってきますよ💛 んっんん…ほっ! ほっ! カト: 交互に…右から…ふっ。 クレ: 左から…んっ💛💛 カト: 同時に…むんっ💛💛 クレ: 同時に…むんっ💛💛 カト: ほらほらおなら💛 クレ: ほら…ぶっぶっぶ~💛 おならいっぱい出る💛 カト: シコシコシコシコシコシコ💛 シコシコシコシコシコシコ💛 クレ: おならおならおなら💛 カト: くっさくっさくうっっさ💛 クレ: くっさくっさくっっさ💛 カト: ほらほらほら💛💛💛 クレ: ほらほらほら💛💛💛 カト: もう限界ですね? ぴゅるぴゅるお漏らししたいでしょう? クレ: もう我慢できないでしょう。精液ぴゅっぴゅしたいですね。 カト: あっほら出る。精液出る。気持ちいいの出る。 クレ: イきますね。精液出ます。濃いの出る💛 カト: ほら、ぶっぶうっぶ~~💛💛💛 クレ: ぶりぶりぃぶすうっぶっっすうう~~~~。 カト: イクイクイク💛 クレ: 出る出る出る💛 カト: ふんっっっ!!! クレ: ふんっっっ!!! カト: ふふ💛 ふふふ💛 出ましたね💛 クレ: あーあ出しちゃいましたね。 カト: 濃いのがたっぷり。 クレ: ぷりっぷりのをこんなに。 カト: 濃ゆい精液をいっぱい出していただいて、ありがとうございます。ちゃんと有効に使わせていただきますからね。 クレ: クサイおならでクサイ精液をお漏らし、大変助かります。このクサくてみじめな精液はありがたく使わせていただきます。 カト: さてではこのまま…2発目に参りましょうか。 クレ: 当然です。まさかいっぱつ抜いた程度で終わりではないですよね? 元勇者なのですから、そのぐらいの体力は見せてください。私も聖女様もまだまだ出ますよ。