Track 1

Next Track Back

◆1.勇者ちゃん、今日から私がママでちゅよ?~

全く…いくら暴れてもその鎖は取れないよ? 一晩中ガチャガチャしてたでしょ? ふふっ…まだそんな大声出せるんだ。 普通ならこの魔王城に溢れてる瘴気と、その鎖にかけられた吸魔の呪いで息絶え絶えになってるはずなのに…流石は勇者…ってことなのかな? どうする気…?あぁ…キミの事を…? …そうだね。ちゃんと説明してあげないとね。 今からキミは…私の赤ちゃんになるの。そう…赤ちゃん。 ママの助けがないと生きていられないとってもかわいい存在。 どういう事って…キミは私に勝負を挑んで負けたでしょ? えっと…人類最終防衛ライン…だっけ? そんな肩書を持ってる、とっても強い勇者のキミが私に負けた… それでね。私、思ったの。 人間って、私たちが守ってあげなきゃいけない存在じゃないかって。 人類最強のキミが、あんなに簡単に負けちゃうんだから、他の人間はもっともっと弱いよね。 だから…私達魔族が、人類のママになって支配してあげるの。 …許さない?ふふっ…そうだよね。そう言うと思った。 それに他の人間達も、急に赤ちゃんになろうって言ってなれるわけじゃ無いもんね。 だからまずはキミを赤ちゃんにしようと思って。 どう?私の赤ちゃんに…なってみる気はない? 今なら魔王の赤ちゃんになって特別待遇を受けれまちゅよ? 勇者ちゃん?んー…そっか。 ま…そんな簡単に赤ちゃんにはなれないよね。 キミにもプライドってあると思うし。 でも…そんな理性も私の前だとよわよわになっちゃうと思うんだ。 ふふっ…ほーら。もう目、釘付け…ママの爆乳おっぱい… 勇者ちゃんは闘ってる最中もチラチラ見てまちたもんねー? ふふふっ…否定なんかしなくていいのに。 キミは赤ちゃん。赤ちゃんはおっぱいが好きなんだよ? そんなチラチラ見るんじゃなくて、しっかりママのおっぱい見つめてごらん? あーぁ…ちゃーんと見ちゃったぁ…はい。 チャーム…♡残念だったね。 これでキミは私のおっぱいから目が離せなくなっちゃった。 でもちゃんと体力も魔力も疲弊してたみたいで良かった。 こんなサキュバスが使う様な低レベルな魔法、普段のキミじゃはじき返しちゃうだろうし…頑張って強く見せようとしてたんだろうけど、残念。 ママにはぜぇーんぶ、お見通し…ほら… もっとママの爆乳おっぱいジロジロ見まちょうねぇ… Mカップの超爆乳ムチムチおっぱい… 人間界じゃ絶対に見れない爆乳だもんね。 勇者ちゃんが目が離せないのもしょうがないしょうがない。ふふっ、そうだねぇ。 とーっても強くて正義の味方の勇者ちゃんは、魔王である私の爆乳おっぱいなんかに負けないでちゅよねぇ? ほら、頑張れ頑張れ…バインバインでブルンブルンの爆乳おっぱい…んっ… ほら少しでも手を伸ばしたら触れそうなムチムチおっぱい… ふふっ、おっぱい触りたいおっぱい触りたい… 強制的にジロジロ見させられて気が狂いそうになっちゃうよぉ… ね、勇者ちゃんは、赤ちゃんだから触りたいよねぇ? あれー?さっきより否定する声に力が入ってないみたい。 ふふっ、なんでかなぁ? 聖人であらせられる勇者ちゃんが、汚れた魔王のおっぱいに引きつけられちゃってて良いのかなぁ? んっ…ほーら…おっぱい揺らして誘惑ダンス…ブルブルゥ~… プルプゥ~…どうー?コレもサキュバスがよく使う誘惑魔法の一つだよ…? んっ…はぁ… おっぱいを目の前で震わせてチャームの効き目をどんどん強くするスケベダンス…んっ、あっはぁ…乳首の動きを目で追う毎に…あっ、んんっ…勇者ちゃんの理性はどんどん溶かされていっちゃいまぁす…ブルブルー…んっ、あっ…バインバイン~…おっもいおもい、Mカップおっぱいが跳ねてぇ…私の雌フェロモンがふんわり漂ってくる…んっ、はぁ…身体中の血液が沸騰しそうでしょう? んぁっ、あっはぁ…あっつくなった勇者ちゃんの血液… どこに集まるのかなぁ…? んー?どこなのー?ねぇ…ママに教えて? 今…勇者ちゃんの身体のどこがドクドクしてきてるのかなぁ? こんな…んぁっ…っはぁ… 人間界にある最高級の娼館でも見れないおっぱいダンス見せつけられて…ドクドク…ビクビク…あぁ…もうおっぱいの事しか考えられないよぉ…勇者の役割なんて忘れて…赤ちゃん返りしちゃいたいよぉ…ほら…どんどんおちんぽに血液集まって来る…体のどこにも触れられてないのに…私のおっぱいを見て興奮が止まらない…んっ、あっはぁ…ほら、想像してみて? このでっかいおっぱいを両手で思いっきり揉みしだくの… 揉むだけじゃなくて、んっ…顔をうずめたり…あっはぁ… 臭い嗅いだり…ふふっ、赤ちゃんになるってそういう事…… 自分の責任なんてすっかり忘れちゃって…あっ、んっはぁ… 何にも考えずに雌フェロモンを思いっきり堪能する…あっ… ふふふっ…少し想像しちゃった? 身体がビクってしたみたい…はいはい。 そういう口だけの抵抗もう良いから。 そろそろ墜ちちゃいなよ。馬鹿勇者ちゃん…? ブルブル…ぷるぷる~…あっ、んっ…っはぁ… 上下にぶるんぶるん…んっはぁ…横にもばいんばいんー… ママのおっぱいしっかり見て… おっぱい大好きになっちゃいまちょうね。 ブルブル…ばいんばいん… 乳輪でっかい、ママのバカでかおっぱい…んっ、あっはぁ… ほら、おちんぽ硬くなってくるよー? 理性はトロトロー…おちんぽガチガチー…んっ、あっはぁ… おちんぽおちんぽおちんぽ…血液どんどん股間に集まって来るぅ… ちんぽ、ちんぽちんぽ…おっぱい…おっぱいおっぱい… 勇者ちゃんは赤ちゃんなんだから…んっ… おっぱいに負けたって誰も責めないよぉ…ブルブル… バインバイン…ほら、負けちゃえ…んっはぁ… 負けちゃえ負けちゃえ…勇者ちゃんはもう赤ちゃんになって… んっ…ママ無しじゃ生きていけないようになっちゃえぇ… ブルブル…プルンプルン…おちんぽガチガチ… 勃起ちんぽビクビクぅー…はい…おーちーたっ…あー…ふふふっ。 おっぱい触っちゃったぁ…ふふっ、勇者ちゃん負けちゃったねぇ… んっ、よしよし…大丈夫だよー? 赤ちゃんになる決意が出来たんだもんね。 ふふっ、それじゃ勇者ちゃん? その勃起しちゃったおちんぽ… さっそくママがお世話してあげまちゅね?

Next Track Back