Track 2

◆2.忘却呪文で初めての精子ぴゅっぴゅ

ほらぁ…あんまり動いちゃダメでちゅよぉ… 勇者ちゃんはもうママの赤ちゃんになるんでしょ? そんな抵抗するフリばっか見せてるとおちんぽ抜き抜きしてあげませんよー? ふふっ、そうそう…じっとして…えー? 何するのかって…?勇者ちゃんはさ。 今から赤ちゃんになるんでしょ? でも今勇者ちゃんは頭の中にエッチな知識、経験… 一杯色々詰まってる…そんなのおかしいよね? 赤ちゃんは何にも知らないから赤ちゃんなのに… エッチな事もママに教えてもらわないとダメダメなのが赤ちゃんなのに。 ふふっ、だからぁ…わ、す、れ、ろ…あー…ははっ… やぁっぱりもう心は赤ちゃんになりたいんだぁ。 こんな簡単な忘却呪文が効いちゃうんだもんね。 私達魔族が使う魔法はね。 本人に受け入れる気持ちがあればあるほどよく効くの。 今勇者ちゃんにかけた忘却呪文は、エッチな知識だけを忘れさせるもの。 つまり…んっ…ふぅー… 今キミは、耳に息を吹きかけられただけで脳みそが沸騰しそうになるような童貞くんの状態に戻っちゃったってワケ。 ふふっ、勇者ちゃんは人間の年齢だともうちゃんと成人してるんだっけ? カッコいい顔もしてるし、勇者って肩書もある。 人間界じゃ結構モテてたんじゃない? 女の子とエッチな事をする機会も結構あった。 だから今までママの誘惑に抵抗が出来てた。 でもぉ…んぁ…れろっ、っちゅ…じゅるるっ、っちゅ… 童貞レベルの性知識しかない勇者ちゃんは、お耳も童貞レベルになっちゃったぁ…じゅるっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ…ほぉら…気持ちいいのは分かるけど暴れないよぉ…んっ、あっはぁ…ママの分厚くてヌルヌルほかほかのベロちんぽ…っちゅ…れろっ、じゅるるっ…お耳で素直に受け入れましょうねぇ…んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅぅぅ…じゅるっ、れろれろっ、っちゅ…んっ、れろっ、っちゅ…お耳の周りも…ベロベロ舐めて…じゅるるっ、れろっ、っちゅぅぅ…じゅるるっ、れろっ…あー…コレ、気持ちいいんだ。 ビクビク止まらないし…息もどんどん荒くなってきてる… じゅるっ、れろれろっ、っちゅ…じゅるるっ、っちゅぅぅ… ふふっ、ママの舌…気に入ってくれて嬉しい… じゅるるっ、れろっ、っちゅ…んっ、あっはぁ…んっ… まだやめろだなんて言えるんだ。 勇者ちゃん凄いねぇ…ふふっ、でもぉ… そうやって抵抗するフリしつつ、ママの力に負け負けするのに興奮してるの…バレバレでちゅよぉ…? ほぉら…耳の穴の奥も、ズポズポ…じゅるるっ、れろっ、っちゅ… じゅるるっ、っちゅ…れろれろ、じゅるるっ、っちゅ… んっ、っちゅ…じゅるるっ… 勇者ちゃんは今まで人間達の為に頑張ってきたんだもんね。 こうやって負けることも許されずにずっとずっと… んっ、れろっ、っちゅ…今まで許されなかった敗北… こうやって簡単に達成されちゃう事に興奮するねぇ? れろっ、じゅるるっ、っちゅ…んっ…ふふっ…それにぃ… 勇者ちゃんの身体は今まっさらな状態…んっ… どこも開発されてないって事は… どこでも気持ち良くなれるって事…つまり… 乳首だって、敏感になってるよねぇ? あーあ。勇者ちゃん。勇者なのに、男の子なのに… 服の上から乳首撫でただけで反応しちゃいまちたねぇ… 乳首なでなで、気持ち良いでちゅかぁ? よしよし…なでなで…あー…乳首コリコリしてきたぁ… さっきまであんなに勇者面してた癖に… 少し性欲を煽ったらだらしない猿顔… 人間なんて本当にヨワヨワださださな生物でちゅねぇ…んっ… れろっ、じゅるるっ…どうせ私達魔族には勝てないだっさい種族なんだから。 諦めて快楽堕ちしちゃおうよ。 ほら、っちゅ…れろっ、じゅるるっ、っちゅ… 乳首ヨシヨシされながらお耳ホジホジ…れろれろっ、じゅるるっ… 背中にはママのおっぱいの圧を感じてぇ…れろっ、っちゅ… 乳首の気持ち良さから逃げようとしても、おっぱいの柔らかさ感じてもっと興奮しちゃう…れろっ、じゅるるっ、っちゅ…んっ…ふふっ、どうしたのぉ? もじもじしてぇ…れろっ、っちゅ…じゅるるっ… お耳と背中と乳首が気持ち良くて、んっはぁ… おちんぽ切なくなってきちゃいましたかぁ? ママにシコシコして欲しい? んっ、れろっ、っちゅ…じゅるるっ… こうやってお耳舐められながらぁ… 乳首と一緒におちんぽもシコシコされたら気持ち良いだろうねぇ… んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ…ね… 勇者ちゃんは、どうして欲しいの? んっ、れろっ、っちゅ…ママに、どこを… どうして欲しいのかなぁ? れろっ、じゅるるっ、っちゅ… んぁっ、れろっ、じゅるっ、っちゅ…んっ、じゅるるっ、れろっ… っちゅ、じゅるっ、っちゅぅぅ…ふふっ、よく言えました。 ちゃんとオネダリ出来る赤ちゃん偉い偉いでちゅね。 それじゃ…おちんぽ出していこっか。 んっ…ふふっ、服の上からでもバキバキに勃起してるのが分かる。 ママの愛撫で興奮しちゃった初物おちんぽ… 今までしてきたSEXももちろん。 オナニーだって忘れちゃったおちんぽ… ふふっ、そんなおちんぽが急に触られちゃったらどうなっちゃうんだろうね? ふふっ、でもそれを求めてきたのは勇者ちゃんだもんね? 気持ち良くなりたくて…敏感なおちんぽシコシコして欲しくて… 情けなくなりたくてママにお願いしてきたんだもんねぇ? んっ…だから…んぁ…じゅるっ…んっ… ママの唾液ローションでヌルヌルになったお手々オナホでいっぱいシコシコしてあげる…あっ…ははっ、亀頭にお手々が触れただけでビクって身体跳ねたねぇ…全部忘れちゃった赤ちゃんおちんぽ…亀頭ゴシゴシされる刺激に耐えられるかなぁ? 大丈夫大丈夫…ママがしっかり気持ち良くしてあげまちゅからね… ゆっくりゆっくり…つるつるの亀さんを手のひらでグチュグチュ… ちゅくちゅく…気持ちい気持ちい… ゆっくりよしよししてるだけなのに、痺れるくらい気持ち良いでちゅね。 ちゅくちゅく、くちゅくちゅ…息もどんどん荒くなってきてぇ… 我慢しようとしてるのに声も漏れてきちゃう…あー…そうそう… 可愛い声ママに聞かせてくだちゃーい? 勇者ちゃんはママの可愛い赤ちゃん。 どんなに情けない声を出しても、ママが全肯定してあげまちゅよー? ほら…亀頭の先っぽスリ、スリ…スリ、スリ… ゆっくりスリスリして、亀頭どんどん敏感にしてきまちょうね… スリスリ…スリスリ…緩急付けてぇ…スリスリスリスリ…あー… 早いのダメェ?なんでダメなんでちゅかぁ? スリ、スリ…スリ、スリ…ゆっくりスリスリで敏感になった所を… スリスリスリスリ…ふふっ、コレ好きだねぇ? 敏感な亀頭をママの手のひらだけでコントロール… おちんぽの気持ち良さに全身が負けていく…あー… 本当に勇者ちゃんは情けないでちゅねぇ…スリスリ…ぬちゅぬちゅ… こうやって亀頭少しイジられるだけで、もうママに支配され始めてる…んっ、はぁ…でも良いんでちゅよ…支配されたかったんだもんね? 依存したかったんだもんね? 馬鹿みたいにアヘアヘしてる、ドスケベ赤ちゃんでも…あっはぁ… ママは喜んで甘やかしてあげまちゅよぉ…スリスリ…スリスリ… スリスリスリスリ…あー…もう脳みそグチャグチャだねぇ… 勇者ちゃん何にも分からなくなっちゃいまちたねぇ… 亀頭スリスリされてるだけじゃずーっと気持ちいいのが続くだけなのに…ドスケベで馬鹿なアホ勇者ちゃんは、目の前の気持ち良さが欲しくてどんどん腰を前に突き出しちゃう…ふふっ、お股にそんな弱点ぶら下げてるからでちゅよー? 男はおちんぽの誘惑には絶対に逆らえない…スリスリ…ぬちゅぬちゅ… こうやっておちんぽを気持ち良くされたら、もう絶対に逆らえない…あー…もう何も考えられないよぉ…おちんぽ気持ち良くしてくれるママの事が大好きになってくるよぉ…ママ、ママ…ちゅきちゅき…おちんぽスリスリだいちゅきだよぉ…ほら、どんどん馬鹿になろうねぇ…ママのお手々で、勇者くんの考える能力も、どんどん溶かしてあげるから…ビクビク震えるお耳も美味しそう…んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ…れろっ、っちゅ…れろっ、っちゅ…じゅるっ…んー? 何が変なのかなぁ?んっ、れろっ、じゅるるっ、ふふっ… 分かるよぉ?タマタマの奥の所がムズムズしてくるんでしょ? んっ、んぁっ、れろっ、っちゅ…それね…精子が出たいよぉ… ってしてるんだよ?そう、精子…白くてどろどろした美味しいおしっこ… それをピュッピュするときに… とーっても気持ち良くなれるからねぇ…? ふふふっ、赤ちゃんおちんぽそろそろ限界かなぁ? ほら、ママに勇者ちゃんの初めての射精…精通アヘ顔… 見してくだちゃぁい…?シコシコ…シコシコ… 亀さんも気持ち良かったけど、竿をシコシコされるのも気持ち良いよねぇ…? カリに指ひっかけながらヌルヌル、ちゅこちゅこ…あー… 気持ちよさそうな蕩け顔…ママまで興奮してきちゃうなぁ? んっ、ほら…一緒に乳首とお耳も… じゅるっ、れろっ、れろれろっ、じゅるるっ、っちゅ… 全部忘れた赤ちゃんには贅沢過ぎる3点責め… れろっ、じゅるるっ、っちゅぅぅ… 全身が気持ち良くてびりびりしちゃう… ふふっ、タマタマ上がってきたね…んっ、れろっ、じゅるるっ… 真っ白なおしっこ出す為の準備万端… ママのお手々おまんこで気持ち良くなっちゃお? れろっ、じゅるるっ、っちゅ…シコシコ、シコシコ… シコシコシコシコ…あー…おちんぽ爆発しそうだねぇ…? 気持ち良くて、脳みそくすぐられちゃってるみたいだねぇ? れろっ、じゅるるっ、っちゅ… んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅぅぅ…れろっ、っちゅ… ほら、元勇者…イケ…イケイケふふっ、そうだよ? 勇者はこんな情けなくアヘアヘなんかしないでしょ。今のキミは元勇者… ママに後ろから抱きしめられて情けなく鼻の下を伸ばしてるだけの変態雄猿…だから…黙って…イケっていってんだよ…エーローガーキっ…あーほらほら。 イケイケ。ふふっ、ドロドロの精子どんどん出てくる…どう? 人生二度目の精通体験。 もう他の事なんかどうでも良いってなるくらいの刺激でしょ? んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ…でもぉ… ちゃんと勇者ちゃんには自分が赤ちゃんって分かってもらいたいからさ…んっ、れろっ、っちゅ…1回だけじゃなくて、何回もイかせて思い知らせてあげるからね? ママには勝てない、って事…