Track 3

◆3.勇者くんのレベル食べちゃうね?

勇者ちゃーん今日も元気にしてたかなぁ? ごめんね、最近ココに来れなくて。 ほら、勇者くんが私に捕まってから人間軍も大慌てでしょう? その残党の相手をしなくちゃいけないからママも大忙しで… ふふっ、この間のぴゅっぴゅから1週間。 流石に勇者くんのタマタマもパンパンになってて……ん…? すんすん…すんすん…なんだろうね…この臭い… すんすん、すんすん…あれぇ…? 勇者ちゃん、ゴミ箱にあるこのティッシュゴミ、なんだろうねぇ? あー…別に怒ってないよ。 ビックリしてるだけ。そ、びっくり。 勇者ちゃんにはオナニー禁止の魔法をかけてたはずなのに、それを無視してオナニーしたって事でしょ? コレ。んー… 発情してるって事は私のチャームがかかり続けてるみたいだし… 私のおっぱいを見て股間もカチカチになってるもんね… でもオナニーはしちゃうだなんて… 性欲が魔法に勝っちゃった証拠。 普通ならあり得ないんだけど、やっぱり勇者ちゃんのレベルが高すぎるのが問題かなぁ? うん。この魔王城までたどり着ける位のレベルだもん。 私の魔法が効きにくくなるだけの抵抗力があるんだよ。 ふふ、それじゃっ今日することは決まり~本当は1週間溜まった精子を抜き抜きしまくって勇者ちゃんをぶっ壊しちゃおうと思ったけど…それより先にレベル…ちゅーちゅーしちゃおっか。 ふふふ、なに慌ててるの? もう完全に快楽堕ちしちゃった元勇者に、レベルなんか必要ないでしょ? ママが勇者ちゃんの事飼いやすくするためにも、そんな無駄なレベル吐き出しちゃおうよ。 はい。おちんぽボローン。んっ…くっさぁ… 勇者ちゃんオナニーしてそのままにしてたでしょおちんぽ。 皮被りの包茎おちんぽからくっさいくっさい激臭漏れてきてまちゅよー? この調子じゃ皮の中も…うわ…チンカスびっしり…すんすん… うぇ…臭いもすっごい…すんすん…すんすん… ザーメンと我慢汁とおしっこが混ざった最悪の匂いしてる…んっ、そうだよねぇ… こーんなくっさいのママに嗅がせちゃったんだから、そうやってちゃんと謝らないとダメだよねぇ? ほら、ママがおちんぽ嗅ぐたびに謝って? こんな臭いおちんぽになった勇者ちゃんを許してあげられるの、ママだけだよ? すんすん…すんすん…はぁ…最悪な臭い…♡ すんすん…カリ首にびっしりこびりついたチンカス…んっ、はぁ… すんすん、鼻の奥にまで臭いが突き刺さってくる… ふふっ、ごめんなさいごめんなさいって本当に叱られた子供みたいに連呼しちゃって…すんすん…すんすん…あー…謝るたびにおちんぽうずうずしてきちゃうねぇ…ママにおちんぽの臭い嗅がれて…そのたびに謝って…本当ならコレしてる時、男の方が立場が上なはずなのに…なんでチン嗅ぎしてるママの方が立場が上なんだろうねぇ…グルグル…ふわふわ…頭こんがらがって…何にも考えられなくなってくる…んっ…ドレイン♡ ふふふっ、コレでドレインの魔法もかかっちゃったねぇ。今からね。 勇者ちゃんの我慢汁とか精子には、レベルが溶け出す様になっちゃったの。 つまり…こーやって亀さんすりすりーってしておちんぽが喜んでぇ… すりすり、さすさす…おちんぽ勃起…おちんぽ勃起―… 先っぽからじんわり我慢汁が出ちゃうとー… はいっ、コレで勇者ちゃんのレベルが1ダウン。 ふふふっ、大丈夫だよー。 勇者ちゃんはとっても高レベルだから。 少しくらいレベルが下がっても問題ないって。 それに…ん…っちゅ…っちゅ…ちゅぱ、れろっ、っちゅ… 1週間ぶりにママにおちんぽイジめてもらえるんだもん。 勇者ちゃんがイヤっていう訳ないよねぇ…? ふふっ、良い子―…それじゃ、まずは溜まりに溜まったチンカス… ママのお口でお掃除していこっか。 んぁ…いただきまぁす…んっ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ… んっ…っちゅ…れろっ、じゅるっ、んぁっ…れろっ、じゅぅぅ… れろっ…んっ…っはぁ…んっ…はぁ…もう… 勇者ちゃんってば、チンカスを掃除してるだけなのにまた我慢汁漏らして…ほーら…コレ、ぜぇんぶ勇者ちゃんのおちんぽについてたばっちぃチンカスだよ? あー…ふふふっ、舐め取られたことに興奮した? んっ…そのまま見てて…今舐め取ったチンカスを…んぐんぐっ… ぐちゅぐちゅ…口の中でもぐもぐしてぇ…んっ…んぐっ…っはぁ… はーい… ぜぇんぶ、ママのお腹の中に入っちゃいましたぁーあはっ、ねぇ勇者ちゃん? いくらレベルが有り余る程あるからって、そんなハイペースで吐き出してたらすぐにすっからかんになっちゃうよ? 良いの?この間は肩書を捨てて…今日はレベルまで捨てちゃって… 勇者ちゃんに残るの…何もなくなっちゃうよ? ざんねーん。でも、選択肢なんてありませんでしたっ。 あむっ、れろっ、じゅるるっ、れろっ、っちゅ…っはぁ…あー、そうだ。 言い忘れてたけど、我慢汁はそこまでレベル下がらないと思うけど…れろっ、っちゅぅぅ…射精は一気にレベル吐き出しちゃうと思うから…れろっ、じゅるるっ、っちゅ…少しでも勇者ちゃんがレベルが惜しいなら、んっはぁ…れろっ、っちゅ…射精だけは我慢した方が良いと思うよぉ…? じゅるるっ、れろっ、っちゅ… んっ、ふふっ、言った傍からレベルダウンして… じゅるるっ、れろっ、っちゅ、ちゅぱ、れろっ…んっはぁ… このレベルを溜める為にいーっぱい苦労してきたんじゃないの? れろっ、じゅるるっ、っちゅ…命の危険と隣り合わせで… んっ、れろっ、れろれろっ… 私を倒すために汗水たらして必死に上げてきたレベル… っちゅ、れろれろっ、じゅるるっ、っちゅ… おちんぽ気持ち良くなるために吐き出しちゃうんだぁ? ふふっ、気持ち良くなる為なら何でも差し出しちゃうんだねぇ… 勇者ちゃんは…れろっ、じゅるるっ、っちゅ…んぁっ… れろっ、っちゅ…ほらぁ… ちゃんとママがおちんぽパクパクしてる所見て? じゅるるっ、ずぞぞっ…下品なひょっとこ顔で…んっ、あっはぁ… 勇者ちゃんのおちんぽ、もぐもぐしてまちゅよぉ…? じゅるるっ、れろっ、っちゅぅぅ…じゅぞっ、れろっ、っちゅ… んっ、んぐっ…おちんぽどんどんおっきくなって硬くなってくる… んっ、じゅるるっ、っちゅ…我慢汁もダラダラ… ふふっ、馬鹿猿だから我慢とか知らないんだねぇ? れろっ、じゅるるっ、じゅぞぞっ、ちゅぅぅ…残念だったねぇ… 最後に戦った時は私と良い勝負できたのに…じゅるるっ、っちゅ… んっ、あっはぁ… 勇者ちゃんはレベルが下がって、その分ママのレベルは上がっていく…もう、一生勇者ちゃんはママには勝てまちぇーん…じゅるるっ、れろっ、っちゅ…じゅぞっ、れろっ、じゅるるっ…自分がどれだけ愚かで、大変な事してるかとか分かってないんだもんね。 れろっ、じゅるるっ、っちゅ…目の前の気持ち良さに飛びついて… じゅるるっ、れろっ… 気持ち良くなれればそれでいいやって思ってる馬鹿勇者ちゃーん… じゅるるっ、れろっ、んぐっ、れろっ、っちゅ… んぁっ、れろっ、っちゅ… ほら、大好きな亀頭もいっぱい舐めてあげる… れろれろっ、じゅるるっ、っちゅ…んっ、れろっ…じゅるっ… じゅるるっ、れろっ、っちゅ…っちゅぅぅ…れろっ、じゅるるっ… あっ、れろっ、じゅぞっ、ずるるっ… ちゅぱ、れろっ、っちゅぅぅ…んっはぁ… ふふっ、タマタマ上がってきたねぇ…さっき言ったよねぇ? 射精したら、一気にレベル垂れ流しちゃうよって。 ほらほら、我慢我慢…れろっ、じゅるるっ、っちゅ… んっ、れろっ、じゅるるっ…ちゅぅぅ…んっ…れろっ、っちゅ… あっはぁ…おちんぽバキバキ… もうレベルなんてどうでも良いから射精したいよぉ… ママのお口の中にたっぷり精子ピュッピュしたいぃ… ふふっ、勇者ちゃんの顔にぜーんぶ書いてある…んっ… ちゃんと我慢してて偉いねぇ…じゅるるっ、れろっ、っちゅ… っはぁ…お口でするのも疲れてきちゃった… ママ、もっと楽に勇者ちゃんのレベルチューチューしたいなぁ… あー…そうだ…エロ猿勇者ちゃんは、こっちの方が興奮するよね? こうやって、ママの爆乳の間に唾液をたらして…んぁ…んべ… れぇ…全体にヌルヌルが行き渡るようにムニムニこねこねしたら… はいっ。 これでママの爆乳おっぱいオナホのかんせーあははっ、おっぱいオナホ見ただけでおちんぽから我慢汁ダラダラ出てきた。 ほんと、勇者ちゃんは赤ちゃんでちゅねぇ。 ほーら…ママの爆乳オナホで、バキバキになったおちんぽを… ぱーっくん…あー…ははっ、デカ乳の圧でおちんぽビクビクしちゃった? 勇者ちゃんのおちんぽ、別に小さくないのにねぇ。 ママのおっぱいが規格外だから、簡単におちんぽ見えなくなっちゃった。 んっ…おっぱいで包み込んだおちんぽを…こうして… くちゅくちゅ…ぎゅうぎゅう…んっ…どうかなぁ? ふわふわなおっぱいにおちんぽを飲み込まれる感覚は… んっ、あっはぁ…お口よりコッチの方がママは楽だし…んっ、はぁ… おっぱい大好きな勇者ちゃんも、たくさんレベル吐き出せて嬉しいよねぇ? んっ、あっはぁ…あー… そんな鼻の下伸ばしておっぱいジロジロ見て… 最初はあんなに拒否してたのにねぇ? このおっぱいが勇者ちゃんの事気持ち良くしてくれるって学習しちゃったもんね? んっ、あっはぁ…ふわふわムチムチのでっかいおっぱい…ほら… 左右交互に動かして、ずりずりぃ…ずりずり…ずりずり… ふふっ、このズリズリとぉ… おっぱいを抱きかかえるみたいにしてホールドした状態で上下するぅ…乳圧MAXコキ…どっちが気持ち良いかなぁ? たぷんたぷん…たぱんたぱん… ほら、勇者ちゃんにおっぱいがぶつかって波打ってるよぉ? んっ、あっはぁ…ずりずり…ずーりずーり…たぷたぷ… たぱーんたぱーん…あー…もうどっちも気持ち良いねぇ…? おっぱいオナホにハマって、もう自分の手じゃ満足できないおちんぽになろうね。 ほら、ずーりずーり…たぷーんたぷーん…我慢汁ダラダラー… 脳みそトロトロー…馬鹿になるぅー何も考えられなくなるぅー… おちんぽ溶ける…おっぱいとおちんぽどんどん同化していくぅ… あー…タマタマ上がってきた。 出ちゃう?勇者ちゃん。 レベルのたっぷり詰まった精子…だしちゃう? んっ、あっはぁ…コレで射精したらもうお前終わりだよ? ふふっ、レベルが高くて強いままなら一度捨てた肩書も戻ってくるだろうけど。 レベルが無くなったらもう本当に終わり… しかもお前がレベルを献上してるのは人類の敵である魔王の私。 あーん…それなのにレベル差し上げるの止まらないよぉ… 気持ち良くなりたいから抵抗できないよぉ…もっともっとぉ… ママ、たくさんちゅーちゅーしてぇ…ほんと、終わってるな。 お前。サイテー。ほら、おっぱいに負けて…イケ。 あー…あ…イっちゃったぁ…♡ んっ…精子谷間からあふれ出てくる…んぁ… じゅるっ、じゅぞっ、んっ…っちゅ…れろっ、っちゅ…あー… すっごいレベルが詰まって濃厚な精子…情けない敗北射精… 気持ちい気持ちいでちたかぁ? でも…まだ全然レベル残ってるね…それじゃ… もっと効率の良いドレイン…試してみよっか?