Track 4

◆4.まだまだレベル、吐き出そうね?

あら…今日は随分ホールの掃除を入念にしてるのね。 そういえば今日は人間界侵攻の前夜祭があるんだっけ。 ふふっ、アナタ達頑張るのは良いけど、あまり根を詰め過ぎないようにね。 あぁ、コレ?そうそう。 これが私の赤ちゃん。元、勇者よ。ふふふっ、そうなの。 この前レベル0にしちゃったからもうなんにも出来なくなっちゃってね。 しょうがないから私の公務中はボディスーツの中に入れ込むことにしたの。 えぇ。アナタも知ってる搾精用ボディスーツよ。 中はスライムを加工した柔らかいヌルヌルヒダが敷き詰められてて、サキュバス製の媚薬入りローションが常に充満してる。 もちろん全裸でこの中に入ってるから、歩くたびにヒダと私の素肌に全身を愛撫されてずーっと発情。 え?それじゃあイきっぱなしで大変?あぁそうねぇ… 最初は大変だったんだけど、そうなるとこの子も疲れちゃって可愛そうでしょう? だから強力な呪文で射精は封じてるの。 ふふっ、まぁ射精だけを禁止してるから。 気持ち良いのも、イく感覚も全然減ってはないんだけど。 どうやらね、精子が出ないでイくのって更に発情が増すみたいでね。 1日の公務が終わった時なんかこの子ったらもうすでにアヘ顔状態なのよ。 えぇ。それが可愛いのよねぇ。 ふふふっ、ほんと赤ちゃんを手に入れて良かったわぁ… 私好みの子をこうして育てられるなんて。 もう本当に壊しちゃいたい位可愛がってるの… あっ、ごめんなさいね。 仕事の途中にこんな話して。ふふっ、えぇ。 私はもう今日の公務はほとんど終わったから。 えぇ、ありがとう。お仕事頑張ってね。 ふふっ、またお城のメイドさんに情けない格好見られちゃいまちたねぇ。 勇者ちゃん? ボディスーツにしまわれて、勝手に振動だけでアヘアヘ気持ち良くなってる変態赤ちゃん…恥ずかしいでちゅねぇ…かなちいでちゅねぇ…ほーら…動いちゃダメでちゅよー? いくら動いても、ママのおまんこに赤ちゃんおちんぽは届きまちぇーん。 ママのふわふわお腹に亀さん擦り付けて、せいぜいそれで気持ち良くなっててくだちゃいねぇ…カツンカツン…ぶるんぶるん…ママが歩くたびに全身が震えて愛撫される…よちよち…朝からずーっと脳イキしっぱなしでキツいでちゅねぇ。 もうママお仕事終わりまちたからね。 この後はあかちゃんとたーっぷり遊んであげられまちゅから。 1日かけて全身媚薬ローション塗れ…今日の勇者ちゃんはぁ… どこまで正気を保っていられるのかなぁ? ふふっ、楽ちみでちゅねぇ…