Track 6

・6章:逆NTR!!ワキ・ジメール襲来!!恐怖のダークチンポ

【6章:逆NTR!!ワキ・ジメール襲来!!恐怖のダークチンポ】 (SE:激しいピストン音) さな:【右・遠】 くっ…くぅぅ…!!せんぱいッ…!!!(泣) ワキ・ジメール(悪の女ボス):【背後・近】 フンッ!!!フンッ!!!フゥンッ!!!♡♡ やっべコイツのケツゥ…なかなかいい締まりしてるじゃねぇかぁ…♡♡ フンッ!!!フンッ!!!フゥンッ!!!♡♡ やっべチンポの締め付けすっげ…♡♡ くすくす…♡自分のアナルナイトを目の前で犯される気持ちはどぉ…? 魔・法・少・女さん…♡♡フゥンッ!!!♡♡ さな: くっ…私が何もできないのをいい事に、好き放題しやがって…!! くぅぅ…!!! さな:【正面・近】 (ナレーション) みなさんこんにちは、ほしみ さなです。 私は今、悪の女ボス「ワキ・ジメール」と絶賛戦闘中。 ワキ・ジメールは私と同じふたなりで、 股間から立派なちんぽが生えています… そのちんぽからは「ダーク・ザーメン」を放出することができ、 そのチャージの為に今、先輩のアナルが利用され、犯されています…。 どうしてこんなことになってしまったのか… それは数分前にさかのぼります… (ここまで) (環境音:鳥がぴよぴよ鳴く音) さな:【右・近】 (SE:足音) ふぅ~…先輩、今日もアナイトお疲れ様です♡ もうこの地域の敵は大体倒し終わったみたいですね… ティンポー:【左・近】 そうっぽねぇ~! さなちゃんとパイセンのタッグはやっぱさいきょ~だっぽなぁ… この調子ならこの地域のボスを倒すのも余裕… (SE:魔法が飛んでくる音) …ぽっ?! (SE:魔法がティンポーに直撃して吹き飛ばされる音) ティンポー:【左・遠】 グハッ!! (SE:ティンポーが岩に直撃する音) さな: ティ、ティンポーッ!?!? な、なにが起こったの…ティンポーが、吹き飛ばされた!? (SE:足音) ワキ・ジメール:【正面・遠】 フッフッフ…まずは一匹♡ さな: ア、アンタは…!? ワキ・ジメール:【正面・中】 私の名はワキ・ジメール… この地域を仕切ってる女ボスさ。 あんたら、私の部下をそりゃあもうかわいがってくれたみたいだねぇ? ん…?ほう…、ふたなり魔法少女か。 どうりで強いわけか。 それならぁ… こいつを奪ったら、どうなるかな?♡ (SE:高速移動する音) さな:【右・遠】 はっ!?消えたっ!? 一体どこに… ワキ・ジメール:【正面・近】 ははは♡こっちだよ♡ さな: あ…っ!先輩!? 先輩があいつに捕まって、顔面をワキ締めされてる…!? い、いつの間に… ワキ・ジメール: くくく…コイツ、アンタのアナルナイトだろぉ?w ふたなり魔法少女はアナルナイトがいなければただのザコ♪ 必殺技を放つことも、エネルギーをチャージすることすらできない…♪ アタシがそれを知らないとでも思ったかい…?w さな: くっ…何コイツ…今までの敵とはレベルが違う… せ、せんぱっ…! ワキ・ジメール: おおっと!! 動かないでももらおうか♡ もし私に近づいたらぁ… このアナルナイトをワキ締めして、窒息死させてやるぞ?♡ フンッ…!!♡フゥンッ…!!♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) ほれっ…♡ほれぇ…♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) さな:【右・中】 せっ、せんぱいぃ…! くぅぅ…これじゃ、何もできない… アンタの望みは何なの…? ワキ・ジメール: くくく…それでよい♡ アタシの望みはぁ…アンタを殺すこと♪♡ その為にぃ、今からコイツをワキ締めで私の虜にした後ぉ… わたしの「ダーク・チンポ」で、コイツのアナルを掘ってやるのさ♡ (SE:チャックを開ける音) さな: はっ…!?何その極太ちんぽ…!? お前もふたなり…なのか…!? ワキ・ジメール: ははは!その通り! アナルナイトは締まりがいいからなぁ… アタシの「ダーク・チンポ」をコイツでチャージして、 ダーク・ザーメンでお前を殺してやるよ…♡ さな: くぅぅ…!!! (ワキ締め=読み方はわきじめです。) ワキ・ジメール: さて…と、アナルナイトよ…アタシのワキ締め、耐えられるかな?♡ せーの… (ワキ締め:開始) んっ…♡♡フンッ…!!♡♡フゥンッ…!!♡♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) フンッ♡♡フゥンッ♡♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) くくくっ…♡♡どうだアタシのワキで顔面を締め付けられる感覚はぁ…♡♡ もう1か月も風呂に入ってないからなぁ… ヤバイ匂いだろぉ…?♡ ほれっ♡♡ほれぇっ♡♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) アタシはワキが蒸れやすい体質でなぁ… フンッ♡♡フゥンッ♡♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) こうやってぇ…ワキ締めしてるとぉ す~ぐ汗でぐっちょぐちょになるんだよぉ…♡ (SE:ぎゅぅうう~~~っとワキ締めする音) フンッ♡♡フゥンッ♡♡ ほらっ…舐めろっ♡アタシのワキ汁なめろっ♡ (SE:ワキ締め音) くくくっ…♡♡お前、マゾだろぉ…? 敵になっさけなく捕まってワキ締めされてるっていうのにぃ… こ・こ…ビンビンじゃねぇか…♡ おいおい~…あの娘、お前の彼女なんじゃねぇのかぁ…? いいのかよぉ? あの娘の前でこんなにビンビンにしちゃって…♡♡w くくくっ…♡♡ フンッ♡♡フゥンッ♡♡ (SE:ワキ締め音) オラッ…!!オラッ…!!♡♡ くっせぇ臭い嗅げッ!!オラッ♡♡ (SE:ワキ締め音) 息できないくらい締め付けてやるッ…♡♡ オラッ…!!オラッ…!!♡♡ (SE:ワキ締め音) しねっ♡しねっ♡ (SE:ワキ締め音) 窒息して死ねっ!♡死ねぇっ!!♡あはは♡♡ (SE:ワキ締め音) (ワキ締め:終了) ふぅ~~~…まぁ、こんなところで勘弁しておいてやるか。 これ以上やったら本当に死んでしまうからなぁ…♡くすくす…♡ ワキ・ジメール:【背後・近 に移動しながら】 それじゃあ次はお目当ての… ワキ・ジメール:【背後・近】 フゥンッ!! (SE:先輩のズボンとパンツがちぎれる音) さな: なっ…!?あいつッ…先輩のズボンとパンツを引き裂いて…!! ワキ・ジメール: ほぉ…これはなかなか締まりの良さそうなケツ穴じゃないか♡ さな: くぅぅ…私だけのケツ穴…私専用のケツ穴だったのにぃ… ワキ・ジメール:【右・密着 に移動しながら】 くくく…あの娘の顔見てみろ… ワキ・ジメール:【右・密着】 悔しそうだなぁ?とんでもない顔してるぞぉ…くすくす…♡♡ それじゃアナルナイト、アタシに四つん這いになってケツを突き出せ。 お前のケツ穴でアタシのチンポ…チャージしてやる♡ あぁ…ちなみにお前もぉ… (ドスの効いた感じで) 変な動きをしたらすぐに殺すからな…? (ここまで) (SE:布擦れ) ワキ・ジメール:【背後・近 に移動しながら】 フンッ…従順じゃないか…♡♡ さな: 先輩が…先輩が、ケツ穴で勝手にチャージされちゃうぅ…!? ワキ・ジメール:【背後・近】 くくくっ♡ ワキ・ジメール: それじゃあいくぞ… ワキ・ジメール: ダークチンポ…そうにゅ…うっ!!! (SE:勢いよく挿入する音) う゛ぉ゛っ!?♡♡ おっほぉぉ…♡♡なんだこの締め付けッ…♡♡ ほぉぉ…♡♡やっべぎもちよすぎてひょっとこみたいな顔なるぅ…♡ (SE:ピストン音開始:低速) フンッ♡フンッ♡フンッ♡フゥンッ…♡♡ ほッ♡ほッ♡ほッ♡ほおぉおッ…♡♡ やっべぎもぢぃい…♡♡ なんだこのケツマンコォ…♡♡ フンッ♡フンッ♡フンッ♡フゥンッ…♡♡ ほッ♡ほッ♡ほッ♡ほおぉおッ…♡♡ フンッ♡フゥンッ♡数々のアナルナイトを犯してきたが…フンッ!♡ これほどの名器は…フンッ!!♡ 初めてだッ…フゥンッ!!♡♡ フンッ♡フンッ♡フンッ♡フゥンッ…♡♡ ほッ♡ほッ♡ほッ♡ほおぉおッ…♡♡ (SE:ピストン音終了:低速) ワキ・ジメール:【左・密着】 ん…お前、チン先からすっごい量の我慢汁が出てるなぁ…? 好きな女に見られながら感じてるとか…w ほんとになっさけねぇナイトだなぁ…? これを手ですくってぇ… くくくっ…♡舐めとってぇ… (精子を舐め取りながら咀嚼して飲み込む) じゅるっ…♡じゅるるっ♡ じゅるるるるる~~~~~~っ♡じゅるっ♡ ん~~くちゅくちゅくちゅ…♡くちゅくちゅくちゅ…♡ ん~ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡ ん~ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡ …ごくんっ♡ うぷっ… ゲェェエエエエエエエエエエアアアップ!!♡♡ゲェェエエエップ!!♡♡ ゲッ♡ゲェェエエエップ♡ ゲェ…プ…♡ おふぅ… すぅ…はぁ…♡はぁ…♡ ワキ・ジメール:【右・密着】 くくくっ…♡ ゲップした瞬間ケツ穴きゅぅうう~~~って締まったなぁ?♡ どうだぁ…耳穴にゼロ距離でゲップされる感覚はぁ…♡♡ ん~~?なんだお前ぇ…さっきよりもっと我慢汁が出てきてるぞ…?♡ くくくっ…♡♡射精並みの量じゃないか…♡♡ なんだこのドロッドロのくっせぇ我慢汁はぁ…? お姉さんにゲップされるのがそんなにいいのか~?ん~~?♡♡ これをまた手ですくい取ってぇ… じゅるっ…♡じゅるるっ♡ ん~~くちゅくちゅくちゅ…♡ ん~~ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡♡ …ごくんっ♡ ゲェェエエエップ!!!!♡ くくくっ…♡♡ じゅるっ…♡じゅるる~~~~っ♡ …ごくんっ♡ ゲェッ!?♡♡ゲェェエエエップ!!!!♡♡ くくくっ…まだ残っているぞ…?♡♡ じゅるっ…♡じゅるる~~~~っ♡ ずぞっ♡ずぞぞぞぞ~~~~♡♡ …ごくんっ♡ ゲッ…ゲェッ!?♡♡ オゲェェエエエエエエエエエエアアアップ♡♡ ゲェイイイ…♡♡ おふぅ… すぅ…はぁ…はぁ…♡ やっべゲップするたびケツ穴締まりやがるぅ…♡ ゛あ~~もう我慢できねっ…動かすぞ?♡♡ ワキ・ジメール:【背後・近】 ケツをがっしり掴んでぇ… フゥンッッ…!!♡ (SE:エグめの挿入音) (SE:ピストン音開始:高速) (セリフ速めで) ほっ♡ほっ♡ほぉぉぉ~~~~~~♡♡ やっべ締まりやんべぇ~~~~~♡♡♡ フンッ!♡フンッ!♡フゥンッ!♡ おへっ!♡おへっ!♡おっへぇッ!♡♡ ゛あ~~~そろそろ出んぞクソナイトォ…♡ ワキ・ジメール:【右・密着】 このままケツ穴に射精してお前を殺したあとぉ… 死んだお前をケツオナホにしてあの娘も殺してやるぅ…♡♡ ワキ・ジメール:【背後・近】 フンッ!!♡フゥンッ!♡ ゛あ~~~~やんべぇ~~~♡♡ お前ら殺せると思ったらキンタマせり上がってきた…♡♡ フンッ!!♡フゥンッ!♡ ゛あ~~~びゅるびゅる出るッ…♡♡ ダークザーメンでりゅぅッ…♡♡ フンッ!!♡フゥンッ!♡ ゛あ~~~イグイグイグイグッ…!?♡♡ フンフンフンフンッ!!♡フンフンフンフンッ!!♡ う゛ぉ゛…イッグ!?!?!♡♡ (ワキ・ジメールがイクが精子は出ない) お゛ッ!?♡♡ んお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お~~~~~ッ!?!?♡♡ ほっ!?!ほぉぉぉぉぉお~~~ッ!?♡♡ ほっ♡ほぉぉ…♡♡ すぅ…はぁ…はぁ…♡ あ、あれ…?イってるはずなのに、ダークザーメンが… 出ていない…!? さな:【正面・近】 くっ…くくく…ww 私たちの勝ちよ、ワキ・ジメール。 ワキ・ジメール: なん…だと…!? さな: 先輩はアンタが射精する直前にアンタのカリ首を ぎゅぅぅう~~~ってキッツク締め付けたの。 そう、精子が出ないようにね♪ ワキ・ジメール: ま、まさか… いやでもたしかに、脳天を突き抜けるような快感が…! さな: クスクス♡ 気づいていないようね…♡ ワキジメール…アンタはそう…! 「メスイキ」、したのよ♡ ワキ・ジメール: メ、メスイキ?! そんな…! メスイキじゃ精子は出ない…、 つまりダークエネルギーもチャージできないということか!! さな: そう…♪ つまり、アンタの負けね♡ ワキ・ジメール: くっ、アタシとしたことが…、迂闊だった… そんな作戦を考えていただなんて… こいつらはヤバい、早く逃げなきゃ… って、あれ…ダークチンポが抜け…抜けないッ!? さな: くすくす…♡ 先輩のケツ穴から逃げられるわけないじゃん…♡ せんぱぁーい♡ そいつのチンポ締め付けてぇ、 絶対逃がさないようにしてくださいねぇ…♡ (SE:足音) ワキ・ジメール: お、おい娘…お前何をする気だ…? や、やめろこっちに近づくなぁッ!! さな:【左・近】 ふふふっ♡ ねぇ女ボスさぁん… 先輩のケツ穴ぁ…気持ちよかったぁ?♡ ねぇねぇ♡ (トーン落として) 私のものを犯して…テメェ、 …覚悟できてんだろうなオラ? (ここまで) ワキ・ジメール: ひっ、ひぃぃぃ~~~~!!! さな:【背後・近】 アンタのケツ穴をしっかりくぱぁ…って開いてぇ…♡♡ せーの…っ ワキ・ジメール: やっ、やめ…っ!! (SE:すごい挿入音) ほっ!?♡♡んほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛~~~~~ッッ!?!?!?!♡♡♡ (さなに激しく掘られるアドリブ:30秒 ※ナレーションの裏で流します) さな: おら…!おら…!おら…!おら…!フゥゥゥンッ!!!(怒) (ワキジメールを激しく掘るアドリブ:30秒) (ナレーション:開始) さな:【正面・近】 こうして私は、ワキジメールに何度も種付けピストンをして、 ホーリーザーメンをぶち込むことに成功しました♪ 彼女は今では、私の立派な性奴隷です♪ でも、安心はできません。 この地域のボスは倒しましたが、 まだまだ別の地域には悪いやつらがうじゃうじゃいます…! でも、きっと大丈夫! 先輩のアナルと私のチンポがあれば無敵です! ぜったい負けません! あっ、ちなみにティンポーは岩に直撃して全治3か月の入院だそうです♪ てっきり死んだかと思いました♪くすくす♪ (ナレーション:終了) ティンポー:【左・中】 ちょ、ちょっとぉ!! ボクの扱い雑すぎないっぽかぁ~~~!!! もぉ~~!!さなちゃんは相変わらずいじわるっぽぉ~~~!!!! さな: くすくす♪私たちの戦いは、まだまだこれからです!!♪