Track 7

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・7章:ティンポーとワキジメールの豚鼻チン嗅ぎオナニー

【7章:ティンポーとワキジメールの豚鼻チン嗅ぎオナニー】 (SE:しこしこ音) (先輩がシコってる所に忍び寄るティンポー) ティンポー:【右・密着】 …パイセン♡ ティンポー:【やや右・近】 くすくす…♪びっくりしたっぽかぁ?♪ お〜♡今日も元気ビンビンだっぽねぇ…♡ (SE:足音) ワキ・ジメール:【やや左・近】 ったく…ティンポーったら、 魔法で透明になってアナルナイトの部屋に忍び込もうだなんて… ティンポー: え〜?ジメちゃんもノリノリだったじゃないかっぽ〜!! ワキ・ジメール: そっ、そんなことは…!! まぁ、あるけどもぉ… ティンポー: ほら〜♪ジメちゃんも共犯だっぽぉ! ん?あぁ、ジメちゃんとは仲直りしたから安心して欲しいっぽ! 全治3ヶ月の骨折はさすがに痛かったけど、 ボクは心が広いっぽからなぁ…もう許したっぽ♪ ワキ・ジメール: あの時は…悪かったな…。 ティンポー: もう過ぎたことはいいっぽ! そんなことよりぃ…ほら、パイセンのちんぽギンギンだっぽぉ…♡ ワキ・ジメール: 本当だ…絶賛オナニー中だったからか…ギンッギンだな♡ ティンポー: くくくっ♡今日ボクたちがパイセンの家に忍び込んだのはぁ… …パイセンを襲うためだっぽぉ♡ ボクたちもパイセンのケツ穴にちんぽ入れたいのにぃ、 さなちゃんが許してくれないんだっぽぉ… ワキ・ジメール: まぁ、アナルナイトはあいつの彼氏だしな… ティンポー: それはそうだけどぉ、さなちゃん独り占めしすぎっぽぉ!! ボクたちもビュービュー気持ちよくなりたいのにぃ… ワキ・ジメール: そうだな、アタシもアナルナイトに 初めてちんぽ入れた時の感覚が忘れられないぜ… ティンポー: よぉーし!それじゃジメちゃんもそう言ってることだしぃ… じゅるっ♡パイセェン…覚悟するっぽぉ…グヘヘ♡ あっ、そういえば防音魔法つかってるからぁ、 パイセンは声我慢しないでいいっぽよ?♡ ワキ・ジメール:【下・近】 すんすん…すんすん…♡ うほぉ…♡くっせぇ…♡ ティンポー: あ~~ジメちゃんもう我慢できずに先輩のチン嗅ぎ始めちゃったっぽぉ…♡ それじゃ、ボクもぉ… 変身~~~!☆ (SE:変身する音) ふぅ…これで人間の姿になれったぽぉ♪ ボクも椅子に座ってるパイセンの前にかがんでぇ… ティンポー:【下・近】 すんすん…♡すんすん…♡ すぅ~~~~~~♡♡ おほぉ…♡くっせぇ…♡ すんすん…♡すんすん…♡ はぁぁ…♡パイセンちんぽくっせぇ…♡ これ、ちゃんと洗ってるっぽかぁ…?♡ ワキ・ジメール: すんすん…すんすん…♡ はぁぁ…♡これやっべぇ…♡ チンカスの匂い…鼻に来るッ…♡♡ やっべ効っくぅ…♡ すぅ~~~~~~♡はぁぁ…♡ ティンポー: (フゴッは豚鼻を鳴らすように、下品にお願いします。) フゴッ♡フゴゴッ♡ やっべ熱心に嗅ぎすぎて下品な音出ちゃうっぽ…♡ フゴッ♡フゴゴ~~~~ッ♡♡フゴッ♡ はぁぁ…♡♡すっげぇ…♡♡ ワキ・ジメール: (フゴッは豚鼻を鳴らすように、下品にお願いします。) ゛あ~~~~カリ裏のチンカスくっせぇ…♡ チッ…さいっていの匂いだなマジで…♡♡ フゴッ♡フゴゴッ♡ あ~~~やっべアタシも嗅ぎすぎて豚みたいになるッ♡♡ フゴッ♡フゴゴ~~~~ッ♡♡フゴッ♡ フゴォッ♡フゴゴッ…♡ ティンポー: すんすんすんッ…♡すんすんすんッ…♡ んぉぉ…♡やっべ効っくぅ…♡ やっべ勃起するッ…♡ パイセンのチンポ嗅ぎながら勃起するぅッ…♡♡ ん゛ッ!?♡んぉ゛ぉ゛ッ!?♡♡ はぁ…♡はぁ…♡ 勃起した勢いで、ボクのパンツからちんぽがはみ出ちゃったっぽぉ…♡ ワキ・ジメール: すんすんすんッ…♡すんすんすんッ…♡ はぁぁ…♡やっべアタシも…♡ お゛っ!?♡おほぉぉ…!?♡ やっべパンツからチンポはみ出たぁ…♡♡ ティンポー: すんすんすんッ…♡すんすんすんッ…♡ ゛あ~~~~やっべムラムラするぅ…♡ チン嗅ぎしながら自分のちんぽシコっちゃお…♡ すんすんすんッ…♡すんすんすんッ…♡おふぅ…♡ シコシコシコッ♡シコシコシコッ♡ フゴッ♡フゴゴッ♡ すぅぅう~~~~~~~♡すんっ♡ ゛あ~~~~効っくぅ♡ シコシコシコシコッ♡ ワキ・ジメール: すぅぅう~~~~~♡♡ すんっ♡すんっ♡すんすんすんっ♡ ゛あ~~~駄目だアタシも我慢できねぇ… シコシコシコッ♡シコシコシコッ♡ おっほチンコキやっべ!?♡♡ フゴッ♡フゴゴォ~~~♡ チン嗅ぎしながらチンコキやっぶぇ~~~~♡♡おほっ♡ ティンポー: すんすんすんッ…♡すんすんすんッ…♡ フゴッ♡フゴゴォッ♡フゴッ♡♡ はぁぁ…♡♡ シコシコシコッ♡シコシコシコ~~~ッ♡ ゛お゛ぉすっげッ!?♡ シコシコシコッ♡シコシコシコ~~~ッ♡ ゛お゛ぉぎもぢッ!?♡♡ すぅぅうう~~~~~♡♡すんすんっ♡♡ ほぉぉやっべ効っくぅ…♡♡ おふぅ…♡♡ (ここから速めにチン嗅ぎする) ワキ・ジメール: シコシコシコッ♡シコシコシコ~ッ♡ ゛あ~~~~やっべキンタマぐつぐつしてきたぁ… もうすぐ出そぉ…♡♡ ティンポー…一緒にコイツの顔に出すぞッ…!?♡♡ ティンポー: はぁ…♡はぁ…♡ わかったっぽぉッ…♡♡ ブリッブリの濃いやつ…パイセンの顔にぶっかけてやるっぽぉ…♡♡ シコシコシコッ♡シコシコシコ~ッ♡ ティンポー&ワキ・ジメール: 【ティンポー:やや右・近 ワキ・ジメール:やや左・近】 ゛あ~~~~イグイグイグイグ… ゛おッ!?…イッグッ!?!?!♡♡ (ここまで) (SE:射精音) ゛う゛ぉっ!?♡おっほぉぉぉぉおぉお~~~~~ッ!??!♡♡ ゛に゛ょっ♡に゛ょ゛ぉぉおおおおおお~~~~~?!?!? ティンポー: やっべびゅるびゅる止まんねッ♡おほッ♡ ひょっとこみたいな顔なるッ♡ほぉッ♡♡ ほぉぉ…♡ ワキ・ジメール: ほッ!?♡ほッ!?♡むほぉ~~~ッ!?♡♡ やっべぶりゅぶゅる出りゅッ♡止まんねッ♡おほッ♡ ほっ!?♡ほぉぉ…♡ ティンポー: はぁ…はぁ…♡ パイセンの顔べっとべとだっぽぉ…♡ ワキ・ジメール: はぁ…はぁ…♡ほんとだすっご…♡ ぷっ…♡てかコイツどさくさに紛れて自分にセルフ顔射してるしw ザーメンに溺れて息できなくなってんじゃんコイツゥ…♡♡ ティンポー: さすがクソマゾだっぽなぁ…♡ すんすん…♡ うっわボク達の精液も混ざってえっぐい匂いになってるっぽぉ…♡ それじゃあ、パイセンの顔についたくっさいザーメンをぉ、 ジメちゃんと一緒に舐めとってぇ… ティンポー&ワキ・ジメール: 【ティンポー:やや右・密着 ワキ・ジメール:やや左・密着】 んべぇ~~~♡♡ じゅるっ♡じゅるるるっ♡ ずぞっ♡ずぞぞぞぞ~~~~♡♡ んじゅるんじゅるんじゅるんっ♡♡ んれろれろれろ~~♡♡じゅるっ♡ ぷはぁ…♡ ティンポー: (精液を口に含みながら) 一緒に精液を見せつけてぇ… (ここまで) ティンポー&ワキ・ジメール: んべぇぁ~~~~~~~~♡♡ ん~くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ♡ ん~ぐっちゅぐちゅぐっちゅ♡ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡ くちゅくちゅくちゅ…♡ …ごくんっ♡ うぷっ… オゲェェエエエエエエエエエエアアアップ!?!?♡♡ ゲェェエエエップ♡ゲェップ♡♡ ゲフッ…♡ゲプゥ…♡ おふぅ… すぅ…はぁ…はぁ…♡ ティンポー:【やや右・近】 はぁぁ…♡くっせぇ…♡ マジで最悪のにおいっぽぉ…♡ ゲフッ…♡ ワキ・ジメール:【やや左・近】 ゲフゥ…♡ やっべエグすぎて逆流止まんねッ…♡♡ゲェフッ♡ ティンポー: はぁ…はぁ…♡ パイセン顔面にくっさいゲップされて嬉しそうだっぽねぇ…♡ あっ、そうだ…いいこと思いついったっぽぉ…♡ ジメちゃんジメちゃん…! ひそひそひそ…ひそひそひそ… ワキ・ジメール: あぁなるほど…それはいい考えだな♡ ティンポー: くくくっ♡それじゃあジメちゃんと一緒にパイセンの耳元に移動してぇ… (SE:布擦れ) (ごちそうさまでしたを言いながら、語尾で急にゲップする) ティンポー&ワキ・ジメール: 【ティンポー:右・密着 ワキ・ジメール:左・密着】 せーのぉ… くっせぇ精子ィ… ごちそうさまでし…たぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っぷ♡♡ うっ♡ゲフゥッ…♡ おっふぅ…♡ すぅ…はぁ…はぁ…♡ ティンポー:【やや右・近】 ぷくくっ♡パイセン両耳ゲップでま~たギンギンになっちゃったっぽぉ♡ 元気ですなぁ~~♡ぷくく~~~♡♡ ワキ・ジメール:【やや左・近】 よぉし、それじゃお次はメインディッシュのケツ穴をぉ… (SE:ガラスが割れる音) ティンポー: ぽぉぉおッ!?!なんだっぽぉ!? さ、さなちゃんが窓ガラスを破って入ってきたっぽぉ!? さな:【正面・近】 コフー… おいお前らぁ…何やってんだゴラァ…? ティンポー: な、なんでわかったっぽぉ!? さな: あん…?そんなん盗聴器に決まってんだろがコラァ… 先輩の家までチャリでぶっ飛ばしてきたわコラァ… ティンポー: さ、さなちゃんのおうちって ここから車で3時間くらい離れてなかったっけ… さな: ゴチャゴチャうるせぇクソ猫! ワキジメ野郎も同罪だなぁ…? あっ、せんぱぁい…♡ 先輩はぁ…どうしてコイツらに抵抗しないでぇ、 なっさけなくちんぽ丸出しなんですかぁ…?♡ ……う~ん、無言かぁ…。 じゃあ、同罪ですね♡ おまえらまとめて全員ケツ出せ~~~?♡♡ (ドスのきいた感じで) チッ、早くしろよオラ…? (ここまで) ティンポー: ぽっ!?ぽぉぉおおお~~~~~~!!!(泣) ワキ・ジメール: お、終わったな…(諦)

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