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トラック1:リップクイーンの受付嬢、ダウナー美少女のユウナちゃん♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:リップクイーンの受付嬢、ダウナー美少女のユウナちゃん♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※▼はハートの意味、語尾を甘くしてください。 ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;竿役がリップクイーンの受付へやってきたところからスタート。ユウナは受付カウンターに置いてあるノートPCでゲームをしています。 ;SE:来客を報せるカウベル・ちりんちりん(あれば) ;ボイス位置:1 正面に立ち、普通に会話 【ユウナ】 「(パソコンを操作しているので顔の向きを斜めにして喋る。立ち位置はそのまま、マイク位置4か6を向くイメージ)……はーい、いらっしゃ~い。JKフェラチオエステサロン『リップクイーン』へようこそ~」 【ユウナ】 「(ここから正面を見る)……って、お~? 新規さんじゃなくリピーターだねぇ。ようこそ~、雛子のお兄さーん」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「(またパソコンを見ながら喋る。以降、指示があるまで継続)毎日毎日、飽きもせずのご来店、誠に感謝~……ホントよくお金がもつよねぇ……」 【ユウナ】 「ま、お兄さんみたいにキンタマ重たくぶら下げてるお客さんがいるから~、ウチの店は繁盛してるんだけど~」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「……っと、あ~、受付はもうちょい待ってくれるー? 今さ~、ネット麻雀やってんのー……3軒リーチかかってて危ないとこなんだ~」 【ユウナ】 「ほいほい、慌てない、慌てない。焦っても雛子とのプレイ時間は早まりませんよ~……コースの開始までまだ時間はあるでしょ~……」 ;SE:ユウナがお店の規約事項を書いた紙を取り出す音・ぺらり 【ユウナ】 「ほーい、お兄さん。これどーぞ。ユウナさんがゲームしてる間~、この紙を読んどいてくーださい」 【ユウナ】 「ウチの店のちゅういじこー。いっつも読んでるからダルダルだと思うけど~、いちおールールなんで~」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「当店リップクイーンは~、現役JKのみが在籍するフェラチオ専門エステサロンになりまーす」 【ユウナ】 「なのでー、女の子へのお触りー、性器への指入れー、あとは録音、撮影のたぐいは出禁になるんでご了承を~」 【ユウナ】 「……ま、お兄さんは雛子やまつりちゃんと色々ヤってるみたいだけどね~? いやぁ、ユウナさんにはバレバレですよ~」 【ユウナ】 「ぁ、だいじょぶだいじょぶ~。お店のレビューに『パンツ見せてくれた』とか~『セックスできた』とか~。そーゆーアホなこと書かなかったら、見て見ぬふり、してあげるんで~」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「バレない程度にルール違反、楽しんでもらえれば~、ユウナさんから言うことはないよぉ~……」 【ユウナ】 「……っし。うまく凌いで逆転トップ~。ユウナさん、さいっきょ~」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「(ここから正面を向く)ほい、おまた。いやぁ、常連のお兄さん相手だと、ユウナさんもラフに接客できて助かりだよ~」 【ユウナ】 「こんないい仕事ないよねえ。受付で座って、キンタマ重たくなってるおっさんを部屋に案内するだけでお給料発生~。たまらんわ~」 【ユウナ】 「……んー、どしたの。お兄さん」 ;数秒の間(竿役が喋っている) 【ユウナ】 「ほほう? ユウナさんがなぜフェラチオエステティシャンでないのか、気になると? まあ、そだよねぇ。ユウナさんは雛子と同じ学校……いわゆる現役JKだもんな~」 【ユウナ】 「……ネットの掲示板で、昔は予約できたって書き込みがあったの? なるほど。疑問にお答えしよ~」 【ユウナ】 「実はねえ。ユウナさんも昔はキャストだったんだぁ。1年生の頃にね~、それはもうシャブりまくったもんさ~」 【ユウナ】 「でもうちのJKキャスト、どんどんどんどん増えて来て~……裏方の人手が足りなくなっちゃったんだよね~」 【ユウナ】 「だからユウナさん、受付嬢にクラスチェンジしたってわけー。ちんぽフェラもゴックンも嫌いじゃないけど、すげー疲れるし~」 【ユウナ】 「その点、受付嬢はお給料安いけど超ラク~。めんどくさがりのユウナさんには合ってると思ってさあ。キャスト名簿からも名前、消してもらったってわけ」 【ユウナ】 「だから今は、リップクイーンの大人気ダウナー受付嬢ってやつ~。お兄さんが初来店した時に、雛子をオススメしてあげたのもユウナさんだぞ~? 感謝してくれよな~」 【ユウナ】 「よぅし。そんじゃ、お部屋に案内する前にプレイ内容の確認、しとこっかぁ」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「え~っとぉ……今日の予約は~……『雛子にお任せの連続ヌキヌキじゅるフェラコース』で、おっけーだよねー?」 ;数秒の間(竿役が喋っている) 【ユウナ】 「…………は? 違う? お兄さんは、雛子とまつりちゃんのWフェラコース……予約してたの?」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「えー、何でだ、何でだ……雛子1人って予約データに入ってるぞ~?」 【ユウナ】 「あ……このデータ、ネット予約じゃない。スタッフの手打ちだ……お兄さん、もしかして電話で予約した?」 ;数秒の間(竿役が喋っている) 【ユウナ】 「あー、電話、ユウナさんじゃない女の子が出たでしょ? ……だよね。このデータ、入力した時間は……あ~、あのうっかり小娘かぁ……」 【ユウナ】 「ごーめん、お兄さん。うちのスタッフがミスしちゃった。まつりちゃん、ちょーど今から別のおっさんのちんぽしゃぶることになっちゃってる」 【ユウナ】 「つまり、雛子あーんどまつりのダブルフェラ、今日は無理かも……まつりちゃん、アホみたいに人気あるからさぁ。閉店まで予約ぎっちり……」 【ユウナ】 「ね~、ごめんなんだけど、今日の雛子のパートナー、まつりちゃんじゃないJKキャストでもいいかな~?」 【ユウナ】 「このとーり。割引クーポンサービスするし……あと、そだね。お店で検討中の、メニューに載ってないスペシャルフェラコースも付けちゃう。だめ~?」 ;数秒の間(竿役が喋っている。「問題ないよ」) 【ユウナ】 「おぉ~……さっすが雛子のオキニのお兄さん、やっさしぃ~。エロいことする前の男の人って、思いどーりにならないと怒る人多くってさー、助かりですわほんと」 ;SE:ユウナがマウスをクリックする音・カチカチ、カチ(あれば) 【ユウナ】 「んじゃ、調整しますね~……。んー、ノノカママはー……ダメか。じゃあチユリは~……あれれ、予約いっぱいだ。あの子も最近、人気出てきたもんな~」 【ユウナ】 「櫻子も今日はいないし……しゃあない。こうなったら、アレでいくしかないかぁ」 【ユウナ】 「ごめんねぇ。ちょ~っと別室で待っててくれる? 準備ができ次第、スタッフがプレイルームへご案内するからさ~」 【ユウナ】 「ちんぽイライラしてて辛いと思うけど、今しばらくお時間くださ~い」

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