トラック2:新サービス「グローリーホール」と、雛子のささやき実況♪
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トラック2:新サービス「グローリーホール」と、雛子のささやき実況♪
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;プレイルームで待機していたあなた。そこへ、雛子が入室してくるところからスタート。
;SE:扉をノックする音(少し遠くで鳴る)
;SE:扉を開ける音(少し遠くで鳴る)
;ボイス位置:9 正面に立ち、普通に会話
【雛子】
「失礼します、お客様っ」
;ボイス位置:1 正面に立ち、普通に会話
【雛子】
「本日もご指名ありがとうございます、神楽雛子です。それと、ご予約に不手際があったようで……この度は大変申し訳ございませんっ」
【雛子】
「ユウナちゃんから聞きました。お店側のミスなのに、快くキャスト変更に応じていただけたと……本当にありがとうございます」
【雛子】
「あの、今日はご迷惑をおかけしてしまったぶん、誠心誠意、真心をこめたフェラチオをさせていただきます。お許しいただけますか……?」
;数秒の間(竿役が喋っている)
【雛子】
「はぁ~……よかったぁ。お客様、やっぱりとても優しい……▼ 怒ってらっしゃらないようでホッといたしました」
【雛子】
「で、ではっ。何度も謝罪をするのも居心地が悪いと思いますので……ここからは、いつもどおりの雛子でお送りいたしますね!」
【雛子】
「……んんっ。お客様、リップクイーンにようこそ♪ 本日も現役JKの丁寧なごっくんフェラチオエステをお楽しみください▼」
【雛子】
「予約されていたのはダブルフェラコース。ですがその前に、まず当店からのサービスフェラチオを行わせていただいてもよろしいでしょうか?」
【雛子】
「ユウナちゃんからお聞きしてますよね? 不手際のお詫びとして、まだ正式採用されていないフェラチオコースをサービスする、と……」
;数秒の間(竿役が喋っている)
【雛子】
「はい♪ それではお客様。お部屋の中にある……あちらの大きな箱の前まで、雛子と一緒に移動していただけますか?」
;SE:2人が移動する足音(あれば)
;ボイス位置:7 隣に立ち、普通に会話
【雛子】
「んしょっ……と。こちらの箱、見た目は電話ボックスみたいですよね。定員は1名、入り口のドアは側面についておりますが、窓はございません」
【雛子】
「そして目の前の壁には、小さくまる~くくりぬかれた穴があります。このへんてこなボックスが、リップクイーンで企画中の新しいフェラチオコースをするための道具となります♪」
【雛子】
「お客様はグローリーホールというプレイはご存知ですか?」
;数秒の間(竿役が喋っている)
【雛子】
「あはっ▼ エッチな漫画やゲームで見たことがありますか? はい、まさにそれです♪」
【雛子】
「あの小さな穴におちんぽを差し入れ、顔も名前もわからない女の子に、ひたすらにしゃぶり抜かれる、ちょっぴり変態ちっくなフェラチオプレイ……」
【雛子】
「視線によるコミュニケーションや会話をあえて排除し、女の子のお口の感触に徹底集中できるロケーションフェラチオです♪」
【雛子】
「リップクイーンはJKエステティシャンとのコミュニケーションも大事なサービスの1つなのですが……たびたびこのような、倒錯的なフェラを楽しみたいというアンケートを頂くことがありまして……」
【雛子】
「移動式の電話ボックスのようなものを作れば、各部屋への搬入も簡単かなと。店長が作ってくださった試作ボックスなんです♪」
【雛子】
「さぁお客様? 今まさに、このボックスの中には女の子が1名、待機しております。まつりちゃんの代わりに派遣された、ダブルフェラコースのために抜擢されたJKエステティシャン……ちょっと呼び掛けてみますね▼」
;SE:雛子がグローリーホールのボックスをノック(近くで鳴る)
【雛子】
「(箱の中のユウナに語り掛けるため、1の方を向いて喋る)準備はいいですかー? お客様の待機、完了しました。グローリーホールちゃん、壁のおちんぽ穴の前まで来てくださーい♪」
;ボイス位置:1 フェラする位置
【ユウナ】
「(大きく口を開けて見せつける)んんぇぇえ……ぁぁぁぁああー……▼」
【雛子】
「わぁ、ごらんください、お客様♪ くり抜かれた穴から、女の子のお口が見えています。ぷるっぷるの唇に、長~いベロ……このお口が、今からお客様のおちんぽをコキしゃぶる『穴』になります▼」
【雛子】
「あ……言うまでもありませんが、箱の中の女の子もJKですよ? 雛子と同じ高校2年生。16歳の女の子です▼」
【雛子】
「お客様の背徳感を刺激するため、咥内射精を1回終えるまで自己紹介はいたしませんが……思いっきり期待しちゃってください♪」
【雛子】
「とっても可愛くて、とっても気が利いて、とっっってもフェラチオ上手な女子高生です▼ あ……ぁあっ、見てください、お客様……♪」
【ユウナ】
「(口を開けたままベロをちろちろ動かしておねだり)はへぇっ……へぇっ……えぇえっ……えぇあっ▼ ああぁっ、ぇえぇ~っ……▼」
【雛子】
「あはっ♪ おくちを開けたまま、ベロを動かしておねだりしちゃってます▼ ではお客様、さっそく見知らぬ女の子におちんぽでご挨拶しちゃいましょう~♪」
【雛子】
「腰に巻いてあるバスタオル、失礼しますねー」
;SE:竿役のバスタオルを雛子が外す布ずれ音
【雛子】
「やんっ▼ ぶるぅん、って飛び出てきちゃいました♪ すっごく反りかえってー……今日も素敵なおちんぽさんです▼」
;ボイス位置:7 耳元で、ささやき
【雛子】
「ふふ▼ 雛子はこうしてぴったりとくっついて、フェラチオの実況をたくさんしちゃいます……楽しんでください▼」
【雛子】
「では、当店は即尺が基本コースですので、洗っていないおちんぽを女の子のお口へ近づけちゃいましょう▼」
;ここから、ユウナのフェラ音と雛子のセリフを、それぞれ1ワードずつで『1セット』として同時再生するイメージで整音をお願いします。同時再生を解除する際は別途指定します
;1セット同時再生を実行
【ユウナ】
「(ダウナーヒロインのギャップを見せるため、夢中でペニスにキス)んぅちゅ▼ ちゅっ▼ んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぱっ▼ ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷっ▼ んちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅるう、ちゅぱっ▼」
【雛子】
「まずはご挨拶の、おちんぽキスからスタートですね▼ お客様の亀頭に、いっぱい、い~っぱい、唇が押し当てられちゃってます▼」
【ユウナ】
「んちゅぅ、んむちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅ、ちゅぅう、ちゅぱっ▼ んちゅぅ、ちゅるっ、んちゅぅ~っ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぅちゅ▼」
【雛子】
「あはぁっ……▼ お客様、とっても熱烈な歓迎されちゃってますねー……お仕事だからしょうがなく、なんて手抜きのキスじゃないですよ、これ?」
【ユウナ】
「ちゅ、んちゅっ▼ ちゅっちゅっ▼ んちゅぅ▼ ちゅ~っ▼ ちゅぱっ、んちゅぅ、んちゅ、んちゅっ▼ ちゅ~っ▼ ちゅぱっ、んちゅぅ▼」
【雛子】
「洗っていないおちんぽへ、心を込めた愛情たっぷりのキス▼ 今回お店が、お客様に不手際をしてしまったことは、壁の向こうの彼女も承知しています」
【ユウナ】
「んちゅぅ、ちゅぱっ▼ んぅ▼ ちゅ~っ▼ んちゅ、んちゅぅ、んっちゅ▼ んちゅんちゅっ▼ ちゅぅうっ▼ んちゅんちゅ、んちゅるるっ▼」
【雛子】
「お客様がリップクイーンを嫌いにならないよう、全力でおちんぽを愛し抜きます、とやる気を出していました▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっちゅ、んちゅー……(カウパーが出たことに気づいて笑う)ん? あはぁっ……♪」
【雛子】
「あっ……お客様、おちんぽからおつゆが垂れてきちゃいましたね▼ ふふ、舐め取ってもらっちゃいましょ▼」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「(亀頭をねっとり舐めフェラ。ユウナはダウナーキャラですが、舐め演技の際は常に▼を意識して、愛情値高めの演技でギャップを狙うようお願いします)んぅれぇえ、れろれろっ▼ んれぇれろれろれろ▼ れぇれろぉ~、んれぇえっろれろ、れぇえっ、べろぉ、ちゅるる、れちゅれちゅ、れろろっ▼」
【雛子】
「きゃあっ……お客様▼ おちんぽがブルブル震えちゃってます▼ 新鮮ですよね、お顔も名前もわからない女の子にしゃぶられるだなんて……▼」
【ユウナ】
「じゅるちゅるっ、んちゅぅるる、じゅるれろ、ぴちゃあ▼ んれちゅるるっ▼ じゅるる、んぇえ、べぇれろ、れろれろれろ、んれぇれぇろぉっ▼」
【雛子】
「亀頭を舐め回して、そのままおちんぽの皮の下までそりそりとなぞるように……お客様は仮性包茎さんですから、皮の下にいっぱい汚れがありますよね♪」
【ユウナ】
「(カリ首をなぞるように舐める)んぅりゅるる、じゅるるる、じゅるる、じゅぅじゅぅっ……れじゅれじゅれじゅっ、れるれりゅ、れりゅれりゅ▼」
【雛子】
「皮の下に溜まってるチンカスさん、ぜーんぶ舐め取ってもらってください▼ よだれいっぱいの柔らかいベロで、キレイ、キレイされちゃってますよー……? 気持ちよすぎてたまりませんかー?」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「じゅるちゅるっ、んぅちゅるるっ、じゅるる、じゅるれるっ、れるっ、れるれるれるっ、れるぅう~っ……んぷぁあ▼」
【ユウナ】
「(ベロの上の恥垢を見せる)んぇえあああぁあ~~~っ▼」
【雛子】
「わぁあっ……グローリーホールちゃんのベロの上、お客様のチンカスがい~っぱい▼ よーく見てください? ゴックンしてくれますから▼」
【ユウナ】
「んっ……ごきゅっ……ごくんっ……ごくっ、ごくっ……んんぁあ▼ はぁぁああ~っ……▼」
【雛子】
「全部、飲んでもらえましたね~……ふふっ▼ お客様のおちんかす、雛子が綺麗にできなかったのは残念ですけれど。それはまた今度ですね♪」
【雛子】
「ではお待ちかね。お射精に向かうフェラチオに参りましょう~♪」
;1セット同時再生を実行
【ユウナ】
「はぁ~むっ▼(半分ほど咥えて往復するストロークフェラ。中速)んぅぢゅっ、んぅうじゅるるっ、じゅぅるっ、じゅぅるるっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽぉ▼ じゅぶるるるっ、じゅぽっ、ぐぽぉっ▼ じゅろじゅるるっ▼」
【雛子】
「おちんぽを半分ほど咥えて、往復するフェラチオですね~♪ 男の人のオナニーと動きが似ていますから、おちんぽがどんどん昂っちゃいますよね、これ▼」
【ユウナ】
「じゅずずずっ▼ んぅぢゅるるっ▼ ぢゅぅるる、んじゅるるるっ▼ じゅぅれるれるっ、じゅるるるぅ、んんぢゅぅる、じゅぅじゅるる、じゅっぽぉ、じゅるるぅ、じゅぞぞぞぉ▼」
【雛子】
「くりぬかれた穴から見えるのは、唇と鼻の下だけ……視界がほとんど遮られているので、お口の温かさやベロの感触に集中できると思います▼」
【ユウナ】
「ぢゅるちゅるっ、んべぇれろ、んれりゅれりゅ、べろれろれぇれろぉ▼ じゅるじゅるじゅずずずっ▼ んれぇえ、べろれろ、れちゅれちゅれる▼」
【雛子】
「ぴっちり閉じられたお口の中で、長~い舌がうねうね動いてー……▼ いったいどんな子なんでしょうね……うふふっ♪」
【ユウナ】
「(先端をストローするみたいに吸う)ちゅぅう~っ▼ んぅちゅるぅうう~っ▼ ちゅぞぞぞっ▼ ちゅぅう~っ▼ ちゅっちゅ、ちゅぅうう~っ▼」
【雛子】
「おちんぽじる、ストローされちゃってますー▼ 気持ち良すぎて立ってられないかもですけど、安心してください▼ 雛子が支えますから、フェラだけに集中してOKで~す♪」
【ユウナ】
「(また咥えて、咥内で舐めながらストロークフェラ)はむぅっ▼ んぅぢゅるる、じゅずるるうぅ、べぇれろ、れるれりゅっ、んべぇれろれろ、れちゃぁっ▼ じゅるちゅぅる、じゅるちゅぱ、れるれるぅっ▼」
【雛子】
「ほぉらお客様▼ ガッチガチに硬くなったおちんぽ、ジュポジュポされながらお口の中でねぶられちゃってますよー?▼」
【ユウナ】
「んぅぢゅっ、んぅぢゅる、じゅっぽ、じゅぽっ、んぢゅっんぢゅっ、じゅるるぅ、んれぇれろ、んれりゅれる、じゅるる、ちゅぅる、じゅぞぞ、じゅるるぅっ▼」
【雛子】
「私は隣から、お客様の金玉、さわさわ~ってしちゃいましょうかー▼ 誰かもわからないJKにしゃぶられながら、雛子の……ぇい▼ 金玉モミモミです▼」
【ユウナ】
「ぁむぅっ▼ んぅじゅるっ、じゅるるれるっ、じゅぞぞぉっ、じゅりゅっ、んぢゅるっ、んべるれるれるっ、じゅぞっ、じゅるじゅるうぅ、じゅぞっ、じゅぅうる~っ▼」
【雛子】
「も~みもみ▼ もみもみ、もみもみ~っ▼ ふふ♪ お客様の金玉、トクトク、トクトク~って震えて……精液、どんどん作っちゃってますねー▼」
【ユウナ】
「じゅぅるるるっ、じゅぅぷっ、んじゅぅるっ、じゅっぽ、じゅぽっ▼ ぢゅるるぅ、んぢゅるる~っ……じゅぞっ、じゅるるぅ、れるれる、べぇえ、れろぉ、ちゅぽ、じゅるるっ▼」
【雛子】
「あはぁ……おちんぽの感度も上がってきましたね。では、彼女の得意なフェラを披露してもらいましょう♪」
【ユウナ】
「(口から離す)──ちゅっぽんっ♪ はぁあっ……ふぅう~っ……ふぅう~っ……ふうう~っ……▼」
【雛子】
「彼女、息を整えていますね。これから始まる激しいフェラの準備をしています」
【ユウナ】
「ふーっ……ふぅっ……ふうぅ~っ……ふぅううううーっ……▼▼ ふぅっ……ふぅうっ……ふぅーっ……ふううーっ……▼」
【雛子】
「ウチのお店は1人1人、得意なフェラ技が違うことはご存知ですよね。彼女のフェラは、刺激が強いのでご注意ください。ほぉら……咥えられちゃいますよー?▼」
【ユウナ】
「はぁあ~……むぅっ!(爆音バキュームフェラ、速め)じゅぞぞぞぞっ! じゅぅぞぞぞっ! じゅぽぉっ、ぢゅっぼ、ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ、じゅぞぞぞぞぉっ!! じゅぼっじゅぼっじゅぼっ……じゅぼぼぼぼぉっ!!」
【雛子】
「来ちゃいました~っ……おちんぽ引っこ抜かれちゃうくらいの、爆音バキュームフェラチオっ▼」
【ユウナ】
「じゅぅぞっ、じゅぼぼぼぼっ! じゅるちゅぼっ! じゅぅぞぞぞぞっ! ぐっぽぐぽっ! じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!! じゅぞぞぞぞおぉおっ!!」
【雛子】
「鼻の下をお下品に伸ばしながら、おちんぽに全力で吸い付く~……やん♪ お客様、おちんぽごと体を引っ張られて、ボックスにくっついちゃってますよ~?▼」
【ユウナ】
「じゅぅぞぞぞっ! じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!! じゅぞぞおぉっ!! じゅぼぼぼっ! ぢゅっぼぉ! ぢゅっぼぼぼぉ!!」
【雛子】
「ハイスピードなフェラで、よだれのしぶきが飛んじゃってます▼ ご自分でシコシコする時だって、こんなスピードでしたことないんじゃないですか? いっぱい、味わってください♪」
【ユウナ】
「ぐぅぽっ、ぐぽっぐぽっ! じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉおぉ! じゅぼぼおぉっ! じゅぶぶぶぅっ、じゅるる、じゅぞぞぞぉ、ぢゅびびぃっ!!」
【雛子】
「お客様の金玉ちぇっくー……わぁ▼ すっごく、持ち上がって……もう出そうなんですね♪ はい、我慢はいらないですよー、おもらししちゃいましょう▼」
【ユウナ】
「ぢゅっぽぢゅぽっ! ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぉっ! ぶぼっぶぼっぶぼっぶぼっぶぼっ! じゅぞぞぞっ! ぢゅるぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、ぢゅぼぼぼぼぼぉぉっ!!」
【雛子】
「いいですよーっ、出しましょうっ▼ イっちゃいましょうっ▼ おちんぽ、お下品に吸い付かれて▼ びゅ~▼ びゅうぅ~▼ しちゃいましょう♪」
【ユウナ】
「じゅぞっじゅぞっじゅぞっじゅぞっ!! じゅぼぼぼおぉ、じゅぞぞぞっ! じゅるじゅるじゅぼぼっ! ぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! ぢゅっぢゅっぢゅっ!!」
【雛子】
「精液が登ってきてますっ▼ ほぉら、イきましょうっ▼ イっちゃいましょうっ▼ えろちんぽイっちゃえ▼ イっちゃえイっちゃえイっちゃえっ▼ バキュームフェラでイっちゃえっ▼」
【ユウナ】
「ぢゅぅぅぞぞぞぞぉおぉーーーーっ!!」
【雛子】
「イ~~~~……けっ▼▼」
;SE:射精音(しばらく続きます)
【ユウナ】
「んんぅうっ▼ んっぷぅ▼ ふぅむむむっ……んんぅう~っ……!」
【雛子】
「びゅー▼ びゅうう~っ▼ びゅーっ……びゅるるるぅ~っ▼ お客様、ぜ~んぶ出し切ってくださいねー……▼」
【ユウナ】
「んんっ……ふぅうっ……んんんぅむぅっ……んんんっ……んー……▼」
;SE:射精音・止める
【雛子】
「どぴゅっ……びゅぅ……びゅぅうー……▼ ふふ、止まったみたいですね、では、おちんぽ、引き抜いて……はぁい▼」
【ユウナ】
「──ちゅっぱぁあっ♪(口を開けて精液を見せつける)んっぱぁぁあー……はぁあー……あー……ぇぇええー……ぁああー……はぁあー……▼」
【雛子】
「ベロの上に、こってり精液がたっくさん♪ 本当は雛子が飲んで差し上げたかった、お客様の一番搾りですが……今は彼女のターンなのでガマンですね」
【ユウナ】
「(口をすすぐ水音)ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……くじゅくじゅくじゅっ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ……ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ……」
【雛子】
「歯磨きした後みたいにお口をゆすいでます。ああやってよだれと混ぜて、濃ゆい精液を飲み込みやすくしてからー……はいっ▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「んんっ……ごきゅっ……ごきゅっ……ごくんっ……ごきゅっ、ごきゅぅっ……ごくんっ……ぷは♪」
【ユウナ】
「(口を開けて見せつける)あぁぁあ~んっ……▼」
【雛子】
「は~い、ゴックン終わりで~す♪ お口の中、真っ白ドロドロだったのに、一滴も残っていませんよ? ふふふっ▼」
【雛子】
「グローリーホールちゃんのお口。唇のところ……お客様のおちんぽの毛がくっついちゃってますね。とってもいやらしいですー▼」
【雛子】
「では……射精が終わりましたので、グローリーホールフェラは終了です。担当JKちゃんの正体、お披露目しちゃいましょー♪」
;SE:ボックスのドアが開く音・がちゃ
;SE:ユウナが出てくる物音・ごそごそ
;ボイス位置:1 正面に立ち、普通に会話
【ユウナ】
「んしょっ……とー……。お~す、お兄さん。どもども。フェラチオしてたのは、受付嬢のユウナさんでした~」
;ボイス位置:8 ユウナの隣に立って、普通に会話
【雛子】
「ふふっ、お客様、驚いちゃいました? さっきのえっぐいフェラをしてたの、あのクールでローテンションなユウナちゃんだったんですよ~♪」
【ユウナ】
「いやはや、どーしても他のオンナの都合がつかなくってさぁ……きんきゅーヘルプってことで参上したんだよ~」
【ユウナ】
「こーやってフェラするのすごい久しぶりだったけどー。お兄さん、気持ちよかった~?」
;数秒の間(竿役が喋っている)
【ユウナ】
「……んふふ♪ そっかそっか~、ちんぽ気持ちよくなってくれたんなら、ユウナさんも嬉し~かなぁ?」
【雛子】
「相変わらずのお口テクニックでした……流石はユウナちゃんです。やっぱり受付嬢をしてるの、もったいなくないです?」
【ユウナ】
「いや~、ユウナさんは今日みたいなヘルプで十分だよ~。フェラ、すっごい疲れるしさぁ」
【ユウナ】
「ま、そんなわけでご挨拶フェラは終了かな~。お兄さん、こっからがダブルフェラコースの本番だよ~。雛子、準備はい~い?」
【雛子】
「もちろんです♪ ではではお客様、施術台に仰向けになってくださいっ」