Track 3

トラック3:雛子とユウナのダブルフェラ連続射精コース♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:雛子とユウナのダブルフェラ連続射精コース♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;トラック2の直後。仰向けで施術台に寝転ぶ竿役の勃起ペニスの前に、ヒロイン2人が顔を寄せて待機したところからスタート。 ;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ2に寄る) 【雛子】 「すんすん……お客様のおちんぽ。お射精した直後ですから、とっても濃ゆい匂いがします▼」 ;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ8に寄る) 【ユウナ】 「すんすんすん……ホントだね~。めっちゃえろい匂いするー」 【ユウナ】 「あ、お兄さんは施術台に寝転んだままリラックスねー? ユウナさんと雛子が、ちんぽフニャフニャになるまでヌキまくってあげるよぉ~」 【雛子】 「ふふ▼ 仲良しのユウナちゃんとご奉仕だなんて、ちょっぴり緊張しちゃいますね♪」 【ユウナ】 「何を今さら~。雛子はまつりっちとよくダブルフェラコースやってるっしょ~」 【雛子】 「いえいえ~、だってユウナちゃんはかつての私のライバル。リップクイーンでも数少ないプラチナキャストですから♪」 ;数秒の間(竿役が喋っている) 【雛子】 「ふふ、驚いてますねお客様? そうです、リップクイーンのエステティシャンには、実力に応じたランキングが付いています」 【ユウナ】 「アンケート結果と口コミの点数から~、店長が勝手にランク付けするんだよね~……シルバーだのゴールドだの……」 【雛子】 「今でこそユウナちゃんは受付嬢ですが、五つ星のレビュー評価で平均4.9を叩きだしてたんです。お店でも数少ないプラチナランクのキャストだったんですよ~♪」 【雛子】 「それなのにユウナちゃん、2年生に進級してからフェラチオキャストをやめちゃって……それまでお店のエースはどっちだ~って、私と競い合ってたのに。寂しいです」 【ユウナ】 「ユウナさんは競争社会が好きじゃないからねぇ……ほぉら、お喋りはそのくらいにしとこー」 【雛子】 「あ……お客様のおちんぽ、ヒクヒク震えておねだりしちゃってます……ふふ、すみませんでした。ではでは……▼」 【雛子】 「リップクイーンのWエースのご奉仕フェラチオ、堪能してくださいね▼」 【ユウナ】 「ま~、やれるだけやるよ~……」 【雛子】 「まずはおちんぽ全体にべったり付いている、先走りや飲み残しの精液を舐め取っていきましょうかー……▼」 ;1セット同時再生を実行 【雛子】 「(ペニス全体をお掃除フェラ。よだれ多めに)んぇえ~っ、べぇえっ、んれぇえ、れろぉっ、んれぇ~っ、れろれろ……れるれるぅ、んちゅるる、んれええ、ちゅるぅ、ちゅぱ、れろぉ▼」 【ユウナ】 「(ペニス全体をお掃除フェラ。よだれ多めに)んべぇえーっ……れる、れろぉ、れろれろっ、んれぇえ、れろぉっ▼ れろ、れろれろぉ、れぇええ、れろ、れろぉお▼ んれぇ、れろぉお~っ▼」 【雛子】 「れろぉ~っ、んちゅるぅ、れぇえ、れろぉ、べろれぇえ、れろっ、んちゅぅ、じゅるっ、ちゅぱ、れるれろぉっ、んちゅるぅうー……ちゅぱぁっ▼」 【ユウナ】 「れぇえ~、れろぉ、ぴちゃぁ、れるれる、んちゅるるるっ、じゅるちゅっ、れるれる、れろぉおっ、れろぉお~っ、ちゅるうぅ……ちゅぱっ▼」 ;1セット同時再生を解除 【雛子】 「はふぅー……亀頭も竿のところも、綺麗に舐め取っちゃいましたぁ▼ ん~♪ ほんのり精液のお味が残ってました。とっても美味しかったです▼」 【ユウナ】 「これがダブルフェラかぁ。いいねぇこれ、2人同時ペロペロなら舐める範囲も半分。省エネ大好きなユウナさんには向いているかも~」 【雛子】 「(笑いながらたしなめる。楽しそうな雰囲気で)も~、ユウナちゃん? 舐める範囲は半分でも、手を抜いたら私が指摘しちゃいますよー。雛子アイが観察してますからねー?」 【ユウナ】 「おお、怖い怖い……じゃあ気合い入れてちんぽキスするかなー。雛子もやろ~?」 【雛子】 「はい♪ 根元から亀頭へ向かって、ゆっくりキスしながらのぼっていきましょう」 【ユウナ】 「おっけー。左右同時に、ゆっくりと……お兄さん、ちんぽキスは気持ちいいぞー、めいっぱい味わって~」 ;1セット同時再生を実行 【雛子】 「(根元から亀頭へ向かいながらゆっくりキス)んちゅっ、ちゅぅっ、んちゅU……んちゅ、んちゅ……ちゅぅ▼ ちゅぱっ▼ んちゅ、んちゅ、んちゅぅう~っ、ちゅる~っ……ちゅぅっ▼」 【ユウナ】 「(根元から亀頭へ向かいながらゆっくりキス)ん~、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅー……ちゅ、ちゅぅっ▼ ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅう、んちゅっ、ちゅぅ~っ……ちゅぱっ▼」 ;1セット同時再生を解除 【ユウナ】 「どーお? 息の合ったJKのちんぽキスはー……ちゅ、ちゅっ▼ ぉー、ちょっと亀頭にキスしただけで、ちんぽ汁ドクドク出てきた……」 【雛子】 「んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱっ▼ ふふ♪ 当然ですよね。キスは愛情を示す行為ですから……ちゅぅ▼ 私とユウナちゃんの愛情、感じてくださいね?」 【ユウナ】 「ちゅ、ちゅぅ▼ まぁ、コース中はちゃんと真心こめるよ~? ちゅ、んちゅ、ちゅぅ▼ めんどくさがりのユウナさんも、一応リップクイーンの店員だから~」 【雛子】 「先っぽ、もっと気持ちよくしてあげますね▼ 亀頭を挟んで、ユウナちゃんとエッチなキスをするイメージでしゃぶりあげます♪」 【ユウナ】 「サンドイッチベロチューフェラってやつだね~。2つのベロ、うねうね動くからクッソ気持ちいいよぉ、おに~さん?」 ;1セット同時再生を実行 ;ボイス位置:1 フェラする距離(中心からずれず、マイク正面) 【雛子】 「(亀頭を激しく舐めフェラ)はむぅ……んぅ、ちゅ、ちゅぱ、んちゅぅ、んれる、れるぅ▼ れるれる、んれぇ、れら、れろぉ▼ んべぇれろれろ、じゅるれるれる、べぇれろれろぉ▼」 ;ボイス位置:1 フェラする距離(中心からずれず、マイク正面) 【ユウナ】 「(亀頭を激しく舐めフェラ)あむん……ちゅぅ、んちゅう、れる、んちゅる、れるれる、れちゃ、んちゅぅ、れるれる、れぇえ▼ ぢゅるちゅるっ、んじゅるぅれるれる、べぇ、れろぉっ▼」 【雛子】 「(フェラしながら喋る)んぅ~っ▼ じゅるう、おちんぽ汁、どんどん出てきます~……れるれる、べぇれろ、ぴちゃ、れるるっ▼」 【ユウナ】 「んちゅぅ、じゅるるっ、れる、ぴちゃ、じゅるりゅるるっ、じゅる、ちゅぱっ、れぇ、ぴちゃっ、んちゅる、れる、れちゃっ▼」 【雛子】 「はむぅ、んぅりゅるう、れぇ、ぴちゅ、れるれる、れちゃれちゃっ▼ じゅるぅ、じゅるる、ちゅるじゅる、れるれるぅっ……ぷはぁっ▼」 【ユウナ】 「(フェラしながら喋る)んちゅれるれる……んぅ、精液の味、まざってるー……おいし▼ れぇれろれろ、んぇれるれる、れろれろ……んぱぁっ▼」 ;1セット同時再生を解除 【ユウナ】 「ちんぽ、どろどろになっちゃったねえ。気持ちよかった?」 【雛子】 「おちんぽ汁、おもらしみたいにピュッピュッて噴いちゃってます▼ ふふー、これ、ストローされるの好きですよね▼」 【ユウナ】 「んじゃ、先っぽは任せた。ユウナさんは左のキンタマしゃぶってふぉろ~するよぉ」 ;1セット同時再生を実行 【雛子】 「(先端をストローフェラ)あむぅっ……ちゅぅううっ▼ ちゅぅうーっ……▼ ちゅうずずずうぅっ……ちゅづづづづぅう~っ……ちゅぅう~っ▼」 ;ボイス位置:1 睾丸を舐める距離(少しだけ8に寄る) 【ユウナ】 「はむぅっ……れぇ、ちゅる、あむ、んちゅるぅ▼ キンタマめっちゃ重たい……れぇ、ぴちゃ、れぇれろ、んちゅる、れぇれろれろ、んりゅぅ▼」 【雛子】 「(フェラしながら喋る)んちゅぅるるるっ……ちゅづづづっ……んぅ♪ どんどん溢れてきます~▼ ちゅっちゅぅ、んちゅー、ちゅぅう~っ▼」 【ユウナ】 「はむん、はむ、はむっ……んれぇれろ、んちゅんちゅ、れぇれろ、はむぅっ、れろれろ、れろぉ~っ……▼」 【雛子】 「(フェラしながら喋る)ふふ~……おちんぽ、お口の中でシコシコ、しちゃいますねっ……(ピストンフェラ、中速)んっちゅ、んじゅっ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅぅっ▼」 【ユウナ】 「れぇれろ、んえぇ、れろぉ、ぴちゃ、れるれる、んちゅるるっ、じゅるぅ、れぇぇ、べろぉ、れろれろ、んちゅるるうぅ▼」 【雛子】 「んぢゅぅっ、んっぢゅ、んぢゅるっ▼ ぢゅぅぷっ、ぢゅぅるるっ▼ んっぢゅぅ、じゅるっ、んぢゅっ、んぢゅっ▼」 【ユウナ】 「んれぇー……雛子がピストンフェラするたび、キンタマきゅっきゅって持ち上がってる……れるれる、ぴちゃっ。たまんない感じー?」 【雛子】 「(フェラしながら喋る)じゅぅぽっ、じゅぽっ、んぢゅる、じゅろろっ▼ おちんぽ、ぶっとくなってきましたっ……んぢゅ、じゅるる、んぢゅるぅ、じゅるっ▼」 【ユウナ】 「れぇれろぉ、んべぇえ、れろ、ぴちゃっ、れるれる、んちゅるる、じゅるぅ、ちゅる、ちゅぅ~っ、ちゅぱ、れろぉっ▼」 【雛子】 「んんぢゅるるっ、じゅろ、じゅるぅ、じゅるっ、じゅるるっ、んぢゅる、じゅるぅ、じゅるるう、じゅっぽ、じゅぽぉ、じゅるる、じゅっぽぉっ▼」 【ユウナ】 「んれる、れる、れろれろぉっ……キンタマ、もうぶっ放す準備始めてる……雛子ー、ピストンフェラで追い込んであげてー……ちゅぅ、んちゅる、じゅる▼」 【雛子】 「は~い♪(ピストン速め)んぅっ──じゅぅぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ!」 【ユウナ】 「れるれる、れぇええっ▼ お兄さん、イキたい時にびゅ~ってしちゃっていいよー。ユウナさんは玉舐めで援護射撃~、れろれろれろぉっ▼」 【雛子】 「んぢゅぅるっ、じゅぞぞぞっ! じゅっぷ、じゅるるっ! んぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっ! ぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞっ! じゅるっじゅるっじゅるっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼっ!」 【ユウナ】 「れるれるれる▼ 雛子のお口、きゅ~って窄まってちんぽ締め付けてるー……れろれろん▼ ほぉら、ちんぽイけ~▼ れろれろん▼ イキまくっちゃいなー? れろれろ、んちゅる、れぇ、れろれろっ▼」 【雛子】 「んっぢゅ! んぢゅっ! んぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっ! ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ!!」 【ユウナ】 「れろぉ、ぴちゃ、れるれるっ……お兄さんイけぇ~▼ 雛子のお口で思いっきり……イけ~っ▼ れろれろれろっ、んれぇ、れろろろぉっ!!」 【雛子】 「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ──ぢゅぞぞぞぞぉっ!!」 【ユウナ】 「んちゅるるっ、ちゅっちゅっちゅぅ、んちゅぅうっ!」 ;SE:射精音(しばらく続く) 【雛子】 「んんんぅうっ▼ ふぅうっ、んん、んん、んんぅ~っ……▼ ん~っ、んっんっ……ふぅ、んんっ……! ふぅむむむぅっ……▼」 【ユウナ】 「お~……出てる出てる、すっごい出てる……お兄さん、気持ちいいねぇ……れろんれろれろっ……射精おわるまで玉舐めするよぉー……んれろれろれろれろんっ▼」 ;SE:射精音・止める ;1セット同時再生を解除 【雛子】 「んっ……ぢゅ、るるるっ……ぷはぁっ……▼」 【雛子】 「(口を開けたまま喋る)んんぁあぁあっ……はぁああっ……出ましたぁ……本日2回目の精液、ですー♪」 【ユウナ】 「すげー……さっきユウナさんに飲ませたのと、変わらないくらいたっぷり……お兄さん、やるねぇ」 【雛子】 「(口を開けたまま喋る)飲み込み、ますねー……ん、んんぅっ……ん、ごきゅっ……ごくっ……ごく、ごくんっ……んはぁあっ……▼」 【雛子】 「はふぅっ……もう何十回もごっくんさせてもらっていますが……んー♪ お客様の精液、いつ飲んでも最高ですっ▼ 喉に貼りついて、男くさくってー……はぁあ~▼」 【ユウナ】 「お兄さん、お疲れぇ。たっぷり出せて気持ちよかったでしょ。……んー? ちんぽ、ちょい萎えてる感じだねぇ」 【雛子】 「グローリーホールでも1度、ものすごいお射精をしてますからね。おちんぽがくたびれちゃうのも当然ですが……」 【ユウナ】 「ここで終わるのもイヤだよねぇ、お兄さん? せっかくのダブルフェラコース。2人同時にしゃぶってもらいながらの射精、もう1回やりたいはず。雛子だけじゃなく、ユウナさんのお口にもビュー、したいよね~?」 ;数秒の間(竿役がしゃべっている) 【雛子】 「ふふっ♪ お客様、コクコク頷いちゃって可愛いです▼」 【ユウナ】 「お~け、お兄さんのちんぽ、すぐにガッチガチのえろちんぽにしてあげるよ~」 【ユウナ】 「てわけで、ほい。ちんぐり返しのポーズ、れっつごー」 ;SE:竿役がちんぐり返しのポーズになる肌ずれ音・ごそごそ ;ボイス位置:1 アナル舐めする位置(少しだけ2に寄る) 【雛子】 「あー、この体勢ってことは……もしかして?」 ;ボイス位置:1 アナル舐めする位置(少しだけ8に寄る) 【ユウナ】 「そー。お兄さんのお尻の穴、舐めてあげよっかな~って。ユウナさん、これ得意。アナル舐めしたら、男は何回でもボッキすっからさ~」 【雛子】 「ふふ、良かったですねお客様? ユウナちゃんがここまでしてくれるのは、本当に珍しいですよー?」 【ユウナ】 「これも不手際のおわびってことで~……あぁ、そだ。せっかくだし雛子、ユウナさんと交互にアナル舐めしてみる~?」 【雛子】 「わぁ♪ いいですねー。まだしたことのないお口プレイ、面白そうです♪」 【ユウナ】 「そんじゃ、まずはユウナさんから~……はむぅっ▼」 【ユウナ】 「んれれぇ、れるれる、べぇえろ、れろれろ、れろれろ、れろおぉっ▼ れるれるれるれる、んじゅるるる、れるれるれるれるうっ……じゅるるうぅ▼」 【ユウナ】 「(舐めながら喋る)んふふー……じゅるる、れるれる、お尻の穴、すっごい反応してるー……んれるれる、れるれるれるぅーっ……じゅるる、ちゅっぽん▼(口を離す)ほい、雛子~」 【雛子】 「は~いっ……あむぅっ▼ れるれる、んれぇっ、べぇえ、れろぉっ、んれれぇ、ちゅるうぅ、んれぇりゅるるっ、じゅるるっ、ちゅぷ、ちゅるるっ▼」 【雛子】 「(舐めながら喋る)んちゅるるるう、じゅずずずっ、おちんぽガクガクしてますよ~? れぇれろ、んれるれるれるれるっ……ちゅっぱぁ▼(口を離す)ユウナちゃん、交代で~す♪」 【ユウナ】 「あむぅっ……(舐めながら喋る)れちゃれちゃ、じゅぞぞっ、じゅるる、じゅるぅ、ど~お、んちゅ、JKに交互にアナル舐めされる気分はぁ……れろろろろっ……ぷはぁっ♪」 【雛子】 「は~むぅっ▼(舐めながら喋る)んれっ、んれぇっ、んれっんれっんれっ▼ ベロ突っ込んで、ほじほじしちゃいますよ▼ れるっ、れっ、れっ、れっれっ……んはぁっ▼」 【ユウナ】 「んちゅぅ~っ▼(舐めながら喋る)ぢゅーっ▼ ぢゅうぅうっ▼ ぢゅううううううぅうーっ▼ んふぅ、ちんぽガッチガチになっちゃったねぇ。じゅるるっ……ぷぁっ▼」 【雛子】 「はむぅ~っ♪(舐めながら喋る)れろれろれろっ、ぴちゃ、れるれるれるっ▼ あっという間に復活、ですね♪ んちゅんちゅ、れるれる、んちゅるるっ……ぷは♪」 【ユウナ】 「さっきまでちょい萎えだったのに、ちんぽに血管浮いてる……それじゃユウナさん、ちんぽしゃぶりしちゃうよ~」 【雛子】 「あ、ユウナちゃん。せっかくなのでお客様のお顔をまたいで、しゃがんであげてください▼ 前後から挟み撃ちしてあげたいです♪」 【ユウナ】 「えー。その体勢だと、ユウナさんのぱんつ見えちゃうじゃん」 【雛子】 「だからこそですよ~。お客様は、女の子のおぱんつ見ながら射精するのが大好きなんです♪ 今日はお店の不手際があったんですから、とことんサービスしてあげないと……▼」 【ユウナ】 「ん~。しゃーないかあ……今日って何色のぱんつ穿いてたっけ~……」 ;SE:ユウナが移動して、シックスナインをするようなポーズになる布ずれ音(ごそごそ) ;ボイス位置:1 フェラする距離(キスするくらいまで寄ってOK) 【ユウナ】 「ん~しょ……お兄さんの頭の上で、がにまたになって、しゃがむ~っと……ほい。ユウナさんの生ぱんつだぞ~」 ;数秒の間(竿役が喋っている) 【ユウナ】 「そー。赤色の布面積ちっこいやつ~。ユウナさん、ハデな色の下着が好きでさ~……これ、豆知識な~」 ;ボイス位置:1 アナル舐めする距離(ユウナよりマイクから離れる) 【雛子】 「ふふっ、ユウナちゃんのぱんつを見た瞬間、おちんぽがビクって跳ねました♪」 【ユウナ】 「ふぅ。どーせ雛子のぱんつ、毎日見てるだろーに。ユウナさんのでも嬉しいん?」 【雛子】 「もちろんです。可愛いJKの下着を見て、おちんぽ硬くしない男性はいませんからね▼」 【ユウナ】 「やれやれ……ま、ちんぽ気持ちよくなってくれるならいいか……ん、なんだーお兄さん」 ;数秒の間(竿役がしゃべっている) 【ユウナ】 「まんこのとこ、濡れてシミができてるって~? そりゃ~ねぇ。エロいちんぽシャブって、精液もゴックンして、アナルまで舐めてたんだよー?」 【ユウナ】 「ユウナさんもちょっとはエロい気持ちになるさ~……そんじゃ、速~いピストンフェラするよー? 気持ちよーくイキな~?」 【雛子】 「雛子はアナル舐めで射精を煽っちゃいます▼ 我慢しないでいいですからねー……▼」 【ユウナ】 「イキたいタイミングで漏らしちゃっておーけー。んじゃ雛子、全力でぶっこぬくぞー。せーのっ……」 ;1セット同時再生を実行 【ユウナ】 「はむぅっ▼(激しいピストンフェラ。速め)んっぢゅるぅっ! ぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞっ! じゅるるっ、じゅぞぞぞ、じゅろろろぉっ!」 【雛子】 「あ~んっ▼(激しいアナル舐め。速め)んれぇ、れるれるれるっ、んえぇっ、べろれろっ、れるれる、じゅるぅ、れぇれるれる、れろろぉっ!」 【ユウナ】 「ぐっぽ、ぐぽっ! んじゅっんじゅっんじゅっ! じゅるるっ、じゅぞぞぉっ、じゅぽっ、ぐっぽ、ぐぽぉ、ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ!」 【雛子】 「れろれろっ、んべぇれろれろれろっ、じゅる、じゅるる、じゅぞっ、じゅろろろっ、れられられらぁっ、んべぇれろれろ、んぅじゅるっ!」 【ユウナ】 「(舐めながら喋る)んぢゅるぅっ、じゅずずずっ! んぅふぅっ、ちんぽビクビクやっばっ……じゅろっじゅろっじゅろっ、じゅぼぼ、じゅぼぼぼぉっ!」 【雛子】 「れるれる、べちょっ、れぇれろれろっ、んれぇれろれろ、べえぇれろれろっ、ちゅるるっ、じゅるるぅ、れぇれろ、んべぇれろっ!」 【ユウナ】 「んぅぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ! じゅぞぞぞっ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、じゅぼぉっ!」 【雛子】 「(舐めながら喋る)ちゅるる、んれぇ、れろれろれろっ! いいですよっ、イってくださいっ、んちゅる、イけ、イけ、イ~けっ▼ ぢゅるるるうぅっ!」 【ユウナ】 「んぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっ! じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ、じゅぼぼっ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉ!」 【雛子】 「んれぇれるれるれる、んちゅるるる、れろれろべろれろれろっ! んちゅるぅ、ちゅずずずぅうっ、じゅっじゅっじゅっ、ぢゅぅううっ、じゅるる!」 【ユウナ】 「んんっ──ぢゅっぞぞぞぞぞぞぞぞぉお~~~っ!▼」 【雛子】 「んっふぅ──ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~っ!▼」 ;SE:射精音(しばらく続く) 【ユウナ】 「んんんんうっ、ぶぶぶぶぅっ……!! ふぅむむむぅっ……んっ、んんぅ、んんぅうっ……! ふうぅうっ……ふうぅう~っ……▼」 【雛子】 「(舐めながら喋る))んううっ……出てます~▼ れるる、気持ちよーく、出し切ってください▼ んれぇ、れろぉっ、れろれろ、れろれろぉ▼」 ;SE:射精音・止める 【ユウナ】 「……ぷはあぁっ!」 【雛子】 「……ちゅっぱぁっ▼」 ;1セット同時再生を解除 ;SE:2人が竿役の耳元へ移動する布ずれ音 ;ボイス位置:7 耳元でささやき 【ユウナ】 「(精液を溜めたままもごもご喋る)んはぁあっ……はぁああっ……▼ やっべえな、お兄さ~ん……ぇぅっ……3回目なのに……すっごい量……▼」 ;ボイス位置:3 耳元でささやき 【雛子】 「……わぁあっ♪ お客様~、ユウナちゃんのお口の中、ねばねばの精液でプールができちゃってますー▼」 【ユウナ】 「(口をゆすぐ)んぢゅっ……んじゅ、んじゅ、んじゅっ……なぁにこれぇ……んじゅんじゅっ……濃すぎぃ……んんぅっ……」 【ユウナ】 「ごくっ……ごくんっ……ごくんっ……うぇ、まだ飲み切れないっ……ん、ごくっ……ごく、ごくんっ……んはぁあっ……▼」 【雛子】 「すごいです~……ユウナちゃん、ぜーんぶ飲み込んじゃいましたね▼」 【ユウナ】 「うぇー……お腹あっつぅ……。でもお兄さんのちんぽ、満足したみたい。フニャチンに戻ったね~」 【雛子】 「……えへ♪ お疲れ様でした~。今日は色々とトラブルもありましたが、ご満足いただけたみたいで何よりです▼」 【ユウナ】 「おつかれ~……んじゃ、お掃除フェラしてから終了かな~。ユウナさんもそろそろ受付に戻らんとまずいし……」 ;数秒の間 【雛子】 「ん? お客様、どうかしました……? あ、もしかしてユウナちゃんのこと、気に入っちゃいましたか~?▼」 【雛子】 「わかりますよー、お客様のオキニの雛子は、お顔を見ただけで考えがわかっちゃうんです」 【雛子】 「そうですよね。ユウナちゃん、可愛いですもんねー♪ これからも指名、してみたいですよねー?」 【ユウナ】 「勘弁してくれってばあ……ユウナさんは今日だけのヘルプ~。キャスト名簿にもいないオンナなんだから、執着しないことー。おっけー?」