Track 6

6.ザーメンジョッキを一気飲み。連続ゲップでおほ声絶頂

6.ザーメンジョッキ、ザーメンゲップ (床に座ってザーメンジョッキを持っている)マイク正面 (発情してうっとりした感じで) むふぅ・・・ これで全員分のアナル舐め手コキが終わったな。汗まみれのケツ❤ 穴を舐めすぎて喉が乾いてしまったぞ よし、ちょうどジョッキも満杯になった❤ わけだし・・・ (息を整える) 「んっふぅ~ ふぅ~~~っ 」❤ ❤ (息を荒く、発情しつつ期待して嬉しそうに) このザーメンを、ドロドロでミルクシェイクのような子種汁の塊を全部飲み干し てやろうではないか はぁ 表面張力でぷるぷる震えて実に濃厚で凄まじい精液❤ ❤ の臭い・・・ はしたなくよだれが溢れてしまうぞっ こんなくっさいザーメン❤ ❤ 。 風紀を乱す源はこのわたしのお口で全部ごっくんして消化してやるからな❤ はぁっ はぁっ よし、飲むぞ!いただきますっ❤ ❤ ❤ (ザーメンをごくごくと一気飲み) 「んぐっ ぐじゅっ ぐじゅっ ごくっ ごくっ ごくっ ごきゅっ ぐじゅるる❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ るぅっ ごくっ ごくっ ごくっ ごくんっ じゅるるっ ごくっ ごくっ ご❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ きゅっ ごきゅっ じゅるっ んっぐぅぅぅ・・・ んふっ ごくっ ごくっ ご❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ くっ ごっくんっ ごくっ ごくっ ぐじゅっ ぐじゅっ ごくっ ごくっ ごっ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ くんっ 」❤ (残ったザーメンをすすってから飲み干す) 「・・・んっふぅぅぅ・・・ ふぅぅ・・・ じゅるるるるるぅ~~~っ じゅ❤ ❤ ❤ ずずずずっ ごくっ ごくっ ごっくんっ 」❤ ❤ ❤ ❤ (大きく息を吐き出す) 「んんん~~~っ ぷっはぁぁぁ~~~っ 」❤ ❤ (汚い低音喘ぎ声、鼻息と息を荒く) 「ん”お”お”っ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ ん”ん”ん”~~~っ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ふんっ ふんっ ふんっ ふん~~~っ むっはぁぁぁ・・・ ん”お”お”お”❤ ❤ ❤ ❤ ❤ お”・・・ 」❤ (苦しそうにしつつ発情、喉がつかえた感じで) ごちそうさま、でしたぁ・・・ んっ、んんっ!喉に絡みついて、ん、んんっ!❤ んっ!?ぐぅぅぅっ お腹の中ザーメンでたぷたぷで、苦しいっ❤ ❤ (おほ声で苦しそうにしつつ発情) ん”お”お”お”お”っ 出る、ゲップ、出るぅ お前たち、ちゃんと記録するのだ❤ ❤ ぞ!この私のザーメンゲップをっ で、出るぅっ❤ ❤ (特大のザーメンゲップを連続で) 「ごげええええええええええええええええっぷっ げええええっぷっ ごえええ❤ ❤ えええええっ 」❤ (おほ声で絶頂しながら恍惚) ん”っ お”お”お”お”お”~~~っ 喉が焼けるぅっ くっさぁっ ゲップの熱と❤ ❤ ❤ ❤ ザーメンの臭いでイッグぅぅぅ・・・ お”っほ”ぉぉぉ・・・❤ ❤ (息を吐き出して荒げながら低音おほ声で絶頂) 「むっふぅぅぅ~~~っ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ う”お”お”❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ お”お”・・・ あ”あ”あ”あ”あ”・・・ 」❤ ❤ (大きなゲップ) 「げええええええええっぷっ ごえええっぷっ 」❤ ❤ (息を荒げながらおほ声で発情) はぁっ はぁっ お”っ お”お”お”お”お”っ ザーメンゲップ止まらないっ 息❤ ❤ ❤ ❤ ❤ をするたびにくっさいザーメンの臭いが胃から登ってくるぅ❤ (ゲップ) 「げっぷっ げえええっぷっ ごえええっ 」❤ ❤ ❤ (低音喘ぎで恍惚としながら) ん”っほぉっ ザーメン濃厚すぎて何度も熱いのが出るっ お腹の中全部ザーメ❤ ❤ ンで満たされて、苦しいのにっ ああっ イってしまうぞっ んぐぅっ❤ ❤ ❤ ❤ (小さめのゲップ) 「げええええっぷっ ごえええっぷっ 」❤ ❤ (息を吐き出して整える) 「はぁっ はぁっ はぁっ~~~っ ふんっ ふんっ むっふぅぅぅ・・・ 」❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ (発情しながら嬉しそうに、少し優しそうな感じで) む?ザーメンゲップ聞かされたらまた勃起して我慢できないだと?まったく、仕 方がないな 私も大量のザーメンを飲んだらオマンコが疼いてしまったからな❤ ❤ 下校時間になるまで好きに私の身体を使っていいぞ。キンタマのザーメンを全て 出し切るのだぞ❤