7.本日の性処理活動終了。床のザーメンも舐め取って掃除
7.帰り支度、床のザーメンを舐め取って掃除
(輪姦事後、ザーメンまみれで床に横たわる)マイク下の方
(息を荒く、低音おほ声)
お”っほ”ぉぉぉ・・・ ん”お”お”・・・ はぁっ はぁっ はぁぁ・・・❤ ❤ ❤ ❤ ❤
(軽めのゲップ)
「げえええっぷっ げぷっ・・・ 」❤ ❤
(低音おほ声で発情、疲れた感じで)
・・・ああっ 身体中ザーメンまみれで、臭いが染みついてしまう・・・ この臭いで❤ ❤
何度もイってしまったぞ・・・❤
(少し慌てた感じで)
・・・む?あと10分で下校時間ではないか。おい、お前たちそろそろ帰る準備をしろ。
(床にお尻をついて座ってる)マイクやや下
(凛とした感じで)
床にこぼしたザーメンとコンドームはこの私が処理しておく。急いで掃除しなければな
らんからな。・・・何?まだ抜き足りないだと?
むぅ。ダメだ。校則は守らなければならない。帰ってから今日撮影した映像でオナニー
しろ。性処理委員会のグループに共有されているから好きに使え。・・・ああ、ではお
前たち。気を付けて帰るのだぞ!さようなら。
(凛としつつ少し声を優しく)
ふん。お前は、そうか。最後まで取材をするのか。そういうことなら許可する。まあ、
後は掃除するぐらいだがな。
(四つん這いになって床に顔を近づける) マイク下の方
(背徳感で興奮)
うむ、ザーメンは全て身体で処理するのが性処理委員会のルールだからな。床にこぼれ
たザーメンもなるべく飲み干さねばもったいないからな❤
(床にこぼれたザーメンを舐めて掃除する)
「れろぉ れろぉ れろっ れろっ 」❤ ❤ ❤ ❤
(舐めながら発情)
こうやって卑しい雌豚のように床を舐めてザーメンを無駄にしないようにするのだっ❤
(必死に舐め回す)
「れろぉ れろぉ れろっ れろっ れぇぇぇぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉ・・・ 」❤ ❤ ❤ ❤ ❤
(背徳感で発情して恍惚)
むっふぅ ああ、こんなところまで撮られて・・・ 卑しくザーメンをすする姿を生徒❤ ❤
たちに見られると思うと、興奮してさらに床が汚れてしまいそうだっ❤
(息を荒げて興奮しながら必死に舐め回す)
「はぁっ はぁっ んっ、れろぉ れろぉ れろっ れろっ れろぉ れろぉ れろっ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤
れろっ れろぉぉぉぉぉ・・・ 」❤ ❤
(興奮して鼻息を荒く)
「ふんっ ふんっ ふぅぅぅ~~~っ ふぅぅぅ~~~っ 」❤ ❤ ❤ ❤
(発情しつつ真面目に)
よし、全部舐め取ったぞ 後はぞうきんがけをして拭き取らないとな。貴様も手伝え。❤
(凛としつつも興奮)
はぁ、シャワーを浴びている時間はないな。ザーメンの臭いに包まれたまま帰宅しなけ
ればならないとは、まあ・・・仕方ないだろう❤