04.洗脳
もしかしたら来ないかも、なんて思ってたけど、ちゃんと来てくれてよかった。
そこの個室、使わせてもらおうか。 ………………………………んふ、じゃあまずは服を全部脱いで、そこのベッドに仰向けになってね。
ん?だって、癒されに来たんでしょ?
もしかして、私に見られるの恥ずかしくなっちゃった?
あんなにエッチなこと一緒にしたのにね。 でもね、ちゃんと全部脱がなきゃダメ。
ここにいる女性は、全員あなたのママなの。
この施設の中では、特別枠で入った子たちは、ママたちのかわいいバブちゃん。
言うこと聞けない悪い子には、お仕置きしなきゃいけないから、気をつけてくだっちゃいね。 んふ、わかった?
じゃあ、服を全部脱いで、ベッドにごろーんしてくだっちゃいね。
……はーい、上手に出来ましたね。
今日は初めに、バブちゃんのこれからの人生を幸せにするための、とっても大事なお話をするから、ちゃんと聞いててね。 ……バ vehブちゃん。
今までバブちゃんが、苦しくなったり、辛くなったりしてたのは、バブちゃんのやりたいこと、欲求が多すぎたからなの。
いろんな欲求とか夢とかを持っていると、やりたいことが出来ない自分と、理想の自分を比べて、苦しくなったり、辛くなったり。
そうやってみんな、気持ちが落ち込んで、何をやっても満たされなくなっていっちゃうの。 だからね、そんな地獄の日々から、ママがバブちゃんを救い出してあげる。
自分の夢とか、欲望とか、そんな重たいものは、もうママにぜーんぶ預けちゃうの。
ママがぜーんぶもらってあげるから、バブちゃんが持ってる余計な気持ち、ないないなんですよ。 目を閉じて……。
そーっと、バブちゃんの頭をなでてあげる。
この心地いい感覚、分かる?
なんだか、心がぽかぽかしてくるでしょ? この幸せが続くように、バブちゃんはただ、ママに甘えればいいの。
ね、バブちゃんが今までやりたかったことって、何かな?
美味しいものをいっぱい食べること?
それとも、高いお金を払って、いろんなところに旅行するとか……。 ふふ、それって、こうしてママに頭をなでなでされたり、いちゃいちゃすることより、したいことなんですかね。
今からちょっと、試してみよっか。
バブちゃん、目を開けて。
これ、何か分かりまちゅか? これはね、ママの特製オナホール。
ママのおまんこ、そっくりに作られた、気持ちいいおもちゃ。
本物おまんこより刺激は弱めだけど、今のバブちゃんが気持ちよくなるには十分。
ほら、見てて。 ママの偽物おまんこに、バブちゃんのおチンポが入っていくところ。
ふふ、ぬるぬるって、あっという間におチンポ飲み込まれちゃったね。
オナホの中、ローションとびっしり生えたヒダヒダですごい感触でしょ。
ふふ、ゆっくり動かしてみまちゅね。 ん?うふふ、あらあら、なーに?
体くねくねさせちゃって。
そんなに気持ちいいの?
ほら、ジョリジョリってカリの段差のところ、ヒダヒダでいっぱいこすられちゃいまちゅよ。 今度は、このぷっくりふくれたチクビさん、指でいっぱいいじっちゃうね。
チクビのまわりを、指でさわさわって、かるーくなでてから。
おー、うふふ、よわよわチクビさん、キュンって指ではさまれちゃいまちだ。
おちんぽだけで脳みそとろとろなのに、このままチクビまでいじられちゃったら、どうなっちゃうのかなー。 んふ、いきまちゅよー。
こりこり、こりこり、バブちゃんチクビの気持ちいいところ、ママの指先で集中攻撃。
くりくり、くりくり、くりくりくりくり。
これ、やばいでちゅこー。 んふふ、じゃあバブちゃんが気持ちよくなってきたところで、いったんオナホから手、離しちゃうね。
んふふ、そんな顔しないでー。
さあ、バブちゃん、ママからひとつ、質問でちゅ。
よーく考えて答えてくだちゃいねー。 おいしいものをいっぱい食べたり、いろんなところに旅行に行ったり、そういう、バブちゃんが今までやりたかったことと、
ママにバブバブしながら、全身気持ちよーくされちゃうの。
どっちのほうがしたいでちゅこー?
んー、どっちでちゅこねー。 チクビさん、また気持ちよーくしてあげるから、そのあいだにちょっと考えてみよっか。
ほら、爪の先でバブちゃんのチクビ、カリカリカリカリ。
小刻みにすばやく、カリカリカリカリカリカリカリ。
どうかなー、バブちゃんがしたかったことのかわりに、ここでママと、たっくさん気持ちよくなるほうがいいって、ママは思うんだけど、バブちゃんもそう思わない? それに、旅行とかをするには、お仕事とかがんばらなきゃいけないのにくらべて、
ママとのエッチは、つらいことなーんにもしなくてもできるんでちゅよー。
んふふ、ほら、カリカリカリカリ。
おいしいもの食べたりするのと、ママにおちんぽ気持ちよーくされちゃうの、どっちのほうが幸せになれるんでちゅこー? んふふ、うんうん、そうですよねー。
ママに気持ちよくされるほうが、ずーっと幸せですよねー。
じゃあ、そんなバブちゃんのために、シコシコとチクビカリカリ同時にしてあげちゃいまちょ。
ん?んふふ、お預けされてたおちんぽ、オナホールの中でビクビクしちゃってる。 んふふ、バブちゃんはね、これからはママの言うことだけ聞いていればいいの。
むずかしいこと考える必要も、がんばる必要もありまちゃん。
ママの言うことを聞いていれば、それだけで幸せになれるんでちゅから。 ねえ、こうやっておちんぽチョコチョコされるたび、バブちゃんの心にのしかかってた重たいもの、どけていってるでしょー。
夢とか欲望が、ぜーんぶママに気持ちよくされたいって気持ちで上書きされてく。
あんなにつらかったお仕事も、もうする必要なくなっちゃったねー。 んふふ、いいこ。
ママにぜーんぶまかせて、頭の中をからっぽにしなさい。
こうやって、オナホの先をすぼめてあげると、亀頭にヒダヒダがいっぱいあたって、とっても気持ちいいよねー。
んふふ、んふふ。 そろそろバブちゃん、白いのピョッピョしとこなってきたかなー。
ほら、声に出して、ママ、出したいでちゅーっていいなさーい。
そうよー、もっとママに甘えていいの。
バブちゃんはこれから、ママなしじゃ生きていけなくなっちゃうくらい、幸せになるんだから。 チクビのさきっぽも、爪の先でちょっと強めに、カリカリ、カリカリ。
んふふ、チクビカリカリしゅっきー。
ママさえいれば、バブちゃんにはもうなにもいりまちー。
んふふ。 うーん、ママの愛を受けとってくだちゃい。
んふふ。
頭の中、もうママのことでいっぱいだねー。
ほら、もうすぐきちゃいまちゅーよー。 ママの愛が、バブちゃんのぜんぶをのみこんじゃう瞬間が。
んふふ。
またおちんぽ反応したね。
バブちゃん、最後にママ大好きっていいなさい。 いってくれたらまた、ママがバブちゃんに最高のお射精をプレゼントしてあげまちゅ。
んふふ。
ママもだーいちゅっき。
はい、お射精のじかんでちゅ。 ママの手のなかでいっぱいビクビクしてくだちゃーい。
ピュッピュー、ピュクピュク、ピューンピュー。
偽物おまんこにバブちゃんの精子で種付け。
んふふ。 たまってた悪いもの、ぜんぶ吐きだせまちたね。
これでやっと、ちゃんとママのバブちゃんになれまちたね。
ママのことしか考えない、とってもいい子。
これからはずっと、ママのことだけ考えてればいいからね。