Track 3

03.入信

はい、これで説明は以上です。 繰り返しにはなりますが、入会にかかる費用もありませんので、金銭面での心配は一切なさらなくて大丈夫ですよ。 では、ここに、生年月日と名前の記入をお願いします。 はい?どうしました? えっと、ここに書いてあることですか? 今回の会員は、規約に則り、会の発展のため、指導者の助言を受けながら自主的に情罪を奉納する者とする。 あら、この部分に引っかかっていたんですね。 こちらについても心配なさらなくて大丈夫です。 あくまで自主的に、情罪、つまり、お金を寄付するということ。 決して強制するようなものではありませんから。 あとは、改めて、入会後の具体的な活動内容が知りたいと。 先ほどもお伝えした通り、私のような一般の会員から支援を受けることがお兄さんの役目。 休日に施設へおもむいて、全身の疲れをとってもらうだけです。 特別枠として入会される方は、例外なくそういった形で、私たちの癒しの施術を受けておられますよ。 ……。どうかされましたか? ん?ちょっと怪しい感じがする? あらあら、疑われているのですか。 それは少し残念ですね。 ……お隣、失礼させてもらいますね。 ……。 お兄さん、もしかして今まで人間関係でつらいことがあったから、そうやって疑い深くなっているんじゃないですか? さっきはあんなに幸せそうだったのに、ちょっとしたことでこうして立ち止まって。 それでは疲れが溜まっていく一方です。 こんな文章や言葉じゃなくて、お兄さんは実際に経験した方が信じてくれそうですね。 ……。……。……。 お兄さん、具体的な活動内容が知りたいんですよね? では少し、お耳を失礼して……。 ……。……。……。 今度はおチンポ、自分でシコシコしてみましょうか。 手で優しく握り込んで。 ほら、お兄さん、素直になりますよね。 ゆっくり上下に、シコシコ、シコシコ……。 ……。立派なおチンポさんですよね。 チコチコって、たくさんするんですよ。 ……。お兄さん、知ってました? こうやって赤ちゃんみたいに接してもらうと、心の底から幸せでいっぱいになれるって。 最初は、恥ずかしいかもしれませんけど、すぐに慣れて、病みつきになっちゃいますよ。 ほーら、バブちゃーん、自分でかわいいおチンポさん、シコシコってしましょうね。 シコシコ、シコシコ……。 そうそう、とってもお上手でちゃ。 また、バブちゃんのお耳、ママの舌で、レロレロってしちゃうね。 ……。最高ですよね。 ママにお耳をチュパチュパしてもらいながら……。 自分でおチンポ、ニュカニュカするの。 どうです? 毎日ヘトヘトになるまでお仕事を頑張ってるのに、ずっと辛くて苦しくて。 そんなお兄さんを、私は救ってあげたいんです。 入会して、私たちと一緒に幸せいっぱいの人生を歩みませんか。 うふふ、素直になって気持ちいいね。 それじゃあ、一旦ストップ。 どうでしたか? これが具体的な活動です。 あくまで疑いを晴らすために、実際の活動の一部を経験していただいているのですから、今はこれ以上しなくてもいいでしょう。 ですよ。 加えて、会員でない方にこれ以上支援をするというのも、規約的に好ましくないんです。 ですから……。 ほら、ここにお名前と生年月日書けまちゅか。 書いてくれたら、ママがさっきの続きしてあげまちゅよ。 そうよ。 別に、やめたくなったら、いつでもやめていいんだから。 そうそう、偉いね。 じゃあ、最後にお名前。 書いてくれる? はい。 あとはママが責任持って、入会の手続きをしてあげるからね。 じゃあ、約束通り、いっぱいバブバブさせてあげまちゅ。 今度はママの手で、バブちゃんおちんぽ、ニュッコニュッコってしごいちゃうね。 はーい、ニュコニュコ、ニュコニュコ。 おちんちんのいろんなところ、ママの手でよしよしされちゃってまちゅね。 あら、カメさんよしよしされるの気持ちいいの? じゃあ、いっぱいよしよししてあげないとね。 うふ、赤ちゃんおちんぽビクビクしちゃってる。 とってもかわいい。 ママの手のひらの感触、もっと感じてくだっちゃい。 カリの段差も、敏感な亀頭も、ズリズリ―ってこすりあげられて、とっても幸せだね。 ねえ、バブちゃん、来週の土曜日、さっそく私たちの施設に来てくれる? またママにいっぱい癒やされて、トロトロにしてもらいたいでしょ? あら、うれしい。 じゃあ、あとで場所も教えてあげるね。 んん…バブちゃんの息、荒くなってきちゃいましたね。 おちんぽなんだかムズムズしてきましたか? いいんですよ。 気持ちいい気持ちいいって、そのままビュクビクおもらししちゃって。 ほーら、シコシコシコシコ。 ママの手でシコシコされるの、チュッキー? バブちゃんおちんぽ、すっごく膨らんじゃってまっちゃ。 そろそろ白いおしっこ、我慢できないかな? んふふ、バブちゃんが我慢なんてしちゃうなんて。 めっちゃ偉いよー。 んー、んー、ねー、バブちゃーん。 これからはママがいっぱいお世話してあげまちから。 もう辛い思いなんてしなくていいんでちょ。 もう我慢いい? それじゃあ、今までの辛くて苦しい人生にお別れのピュッピュしちゃいまちゃ。 ほら、おちんぽシコシコするの早くしてあげまちゃ。 バブちゃんおちんぽ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 あ、あ、ママ、ママー、でちゃうでちゃう。 もうお射精がまんできまちゃ。 はーい、バブちゃーん。 お射精の時間でちゅーよー。 せーの、ピュッピュッピー。 おもらし、じょうず、じょうずでちゃう。 ピュクピュクってお射精とまりまちゃね。 いいんでちょよー。 たまたまの中身、そのまま全部出しちゃって。 お射精おつかれさま。 たくさんだせていろいでちゅー。 これからよろしくね、わたしのかわいいバブちゃん。