Track 2

track02 恋人に

おはようございます。よく眠れましたか? ん? どうしました? 不思議そうな顔して。私があなたの隣で寝ているのがそんなにおかしいですか?ああ、夢を見たんですね。私とあなたが出会った頃の夢を。あれからもう2年ですか。時が経つのはあっという間ですね。あなたにも後輩ができましたし、私も昇進しました。部長にもこの前のプロジェクトのことで褒められたんですよ。あなたも私のことをもっと褒めてください。んふふ、ちょっと照れますね。2年前と変わった? そうでしょうか。あの頃はあなたのことを毎日叱ってましたからね。そりゃ、ちょっと厳しかったかもしれませんが。そういうあなたも2年で成長しましたね。初日から私のおっぱいばかり見ていた時はどうなることかと思いましたが。まあ、そこは今も変わらないですね。毎日パイズリをねだりしてくるおっぱい成人さん。触っていいなんて言ってないですよ。それに、5個。どうしてこんなに大きくしちゃってるんですか?もう、昨日あれだけおっぱいでしてあげたのに。パイズリはダメですよ。これからお仕事なのに汚れちゃうじゃないですか。仕方ないですね。手でしてあげます。今日だけですからね。んっ、よいしょ。まったく。こんなに性欲の強い人だとは思いませんでした。あなたと付き合うまでは仕事ばかりで、一度もおちんちんに触ったこともなかったのに。んっ、あなたのせいですよ。たった2年で、てこきもパイズリも覚えさせられて。行くときの情けない表情も、可愛くて好きだから許しますけど。おまんこエッチもたまにはしてくださいね。その、私もたまにはそういう気分のときがあるんですから。んっ、今はしません。時間がないんですから、私の手の中でピュッピュしてください。それより、おはようのキス、まだしてないじゃないですか。んっ、んっ。てこきがなければ、理想的な朝のシチュエーションなのに。少しは、彼女の気持ちも、考えてください。あなたの好きなパイズリも、もう、あげませんよ。んっ、んっ。おっぱいを人質にとろるとろ、簡単に言うことを聞いちゃうんですね。しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。ゆるーいてこきなのに、もう先っぽがとろとろになってます。そんなに気持ちいいですか? あなた専用のお手手まんこ。何十回もムラ打ち射精させてきと、サキュバスみたいなお手手ですよ。ふわふわで柔らかくて、それなのに、ぎゅーっとしみつけてくる天然おなほ。それとも、んっ。キスで興奮したんですか? キスもてこきと同じくらい大好きですもんね。ぷるぷるで柔らかい唇、結構自慢なんですよ。お、恋人同士の甘いキスもいいですけど、あなたが一番好きなのは? んー。下をからねやめろち。あら、あなたももっと下を出してください。んー。おっぱいも好きなだけ触っていいですよ。あなたが一目ぼれした、104センチ計カップおっぱい。んふふ、あなた専用のパイズリおっぱいを好き放題にまさぐりながら、お巣の優越感にどっぷり浸って、最高に気持ちいい射精しちゃいましょう。おちんちも限界みたいですね。いいですよ、ガウントダウンしてあげますから、いつもみたいに、情けなくて可愛い顔を見せてください。シュー、シコシコシコシコシコシコシコ。オナにするときもこのくらいの速さですよね。あなたのことならなんでも知ってるんですから。キュー。もっと力強くおっぱいもんでいいんですよ。おっぱいに跡をつけて、自分のものだってわかるようにしてください。力強いよ。ちー。もっと舌出して。私の唾液を飲ませてあげますね。腹身ごろ飲みす特有の甘ったらしい唾液。おちんちがイライラしますね。おっぱいもんで舌もしゃぶって。ん、ん、今は朝から王様気分ですね。私の体はあなたのものですから、精力全部ぶつけてください。ドキッ、おしりも触っていいですよ。あなたの赤ちゃんを産むための大きなおしり。歩くだけで男の人をむらつかせちゃうメートル越えのデカシリ。お尻…こう? こんなことをしていいのはあなただけですからね。あなたも知っての通り、私って結構モテるんですよ。おっぱいもお尻も大きくて、その上仕事もできちゃう女ですから。この体は自分のものだぞって、しっかり分からせてくださいね。いいよ。さっきより、まさぐるのが激しくなりましたね。もしかして、嫉妬してるんですか? 私が他のオースからも狙われてるってことに。嫉妬で金玉イライラさせてください。その方がもっと気持ちいい射精ができますよ。さあ、そろそろ辛くなってきましたか? 2、このあたりでじらされるのが好きですよね。嫌だ嫌だやめて、早く出させて、って、おねだりするのが気持ちいいんですよね。1、もう無理、厳快、早く早く。ちゃんとおねだりしてください。私をおねだりが上手な子しか射精させてあげませんよ。先輩彼女のお手手をなほでピュッピュさせてください。せーの、先輩彼女のお手手をなほでピュッピュさせてください。よく言えました。偉いですよ。本当はもっとじらしたいんですけど、もう限界みたいですね。いいですよ、言ってください。いいですよ、言ってください。せーの、ピュッピュー、ドピュドピュー、ドピュルルルー。あっつ。昨日たくさん出したのに、もうこんなに濃いのが。朝から出しすぎです。どうですか? 朝から先輩彼女の手を汚す気分は、気持ちよかったですか? それならよかったです。今日も一日、お仕事頑張りましょうか。もちろん、私とあなたが付き合っているのは、他の人に内緒ですよ。ドア先輩と付き合ってるなんて自慢したらダメ。車内恋愛は、ごはっとですから。