■2.デカブラ嗅がせ下着ぶっかけ変態オナサポ
ご主人様、さっそく洋服を脱いで。
おちんぽを出してください。
下だけではなく、上着も脱いで。
善羅になってください。 ご主人様のような魔族の性教育には。
善羅が最適です。
さっさと脱いでください。
はい、脱ぐお手伝いはしません。
ご自身で、私たちに見せつけるように。
おちんぽをさらしてください。 何をもじもじしているのですか?
……ほら、さっさとチンポ出して。
……んー、すでに勃起しきって。
お腹に張り付くくらい反り返ってますね。
異性が良いのは結構ですが。
もう少し男らしいおちんぽを期待してました。
……ちっさ。 なんでもありません。
ただ、ご主人様のおちんぽは。
仮に私とセックスするなら。
死球に到達せず、おまんこの途中で。
簡単に糸もおもらししそうな、弱々しいおちんぽだと。
そう感じただけです。 おや、おちんぽが少し反応しましたね。
マリアさんとのセックス、想像した?
女性の弱い部分を突こうと。
おまんこに向かって必死にへこへこ。
全く感じないマリアさんに。
見つめられながら、あ、あ、あ。
おまんこ気持ちいい……と。
快楽に耐えれず、見ともないおもらし者。 女性をよがらせることも。
地球に精液を注ぎ込むこともできず。
勝手に一人で気持ちよくおもらし。
おなにと変わりませんよ。
当家の後継ともあろう方が。
そんなザコース交尾に思いを馳せては困ります。
もう少し男らしいところもあれば……。 ふむ、ぶら下がってる金玉は。
普通くらいでしょうか。
精液を溜め込むところだけは。
しっかり成長してるようですね。
弱々しいおちんぽに。
無駄に成長した玉袋。 おちんぽの先は、皮が伸びきって。
余りまくってるようですが。
もしご主人様、おなに。
一日に何度もしてるのではありませんか?
ごまかそうとしても無駄ですよ。
ふっふっ……。 ……おちんぽから漏れ出るこの匂い。
ふっふっ……。ふっふっ……。
ひどい匂いです、ご主人様……。
ふっふっ……。くっさ……。
むせ返りそうな匂いですね。
ふっふっ……。 お世話や掃除のため。
ご主人様のお部屋に入るたびに思ってました。
ふっふっ……。
鼻の中にこびりつくような。
この匂臭くさい匂い。
おちんぽやお部屋に、これだけのおすしゅうが。
染みついてるんです。 一日中こうびするか。
おなにに夢中にならなければ。
こうはなりません。
へぇ……。
もちろんご主人様の場合は、こうしゃでしょうね。
川もむかずに、おちんぽを握って。
ひたすらしこしこしっこ。 お気に入りのエロ画像を堪能しながら。
あぁあ、やっべぇ……。
ちんぽしっこるのきもち……。
ああ、ああ、ああ、ああ。
いくいくいく……と。
すぐさまむだうちしょうせん。 そのものすぐにムラついて。
別のエロ画像を数ぎ。
鎮戸犠牲に変え、車制の気持ちよさだけを。
考えた雑なおなぎで一日が終わる。
それなら伸びきった皮も。
無駄打ちのために成長した金玉も納得です。 はぁ、いけませんよ、ご主人様。
おチンポを仕事ごくのが気持ちいいからと。
薄い精子を何度も巻き散らすだなんて。
そんなおなぎばかりしていては。
魔女が進むだけです。
まずは正しいおなぎを覚えていただきます。 ええ、強いオスというのは。
メスを一発で腹ませられるように。
地球にべっとりこびりつく濃厚なザーメンを。
金玉の中で作るのです。
交尾中で、おチンポに重たい快楽が。
まとわりついてきても、車制欲に負けず。
ザーメンが見つまるまで。
おまんこをおじくり続けるんです。 おなぎも一緒です。
車制を誘発する快楽に負けず。
限界まで我慢して、我慢して。
金玉の中で沸騰しそうなくらいに詰まったら。
尿道の中で粘つくザーメンを引き剥がすように。
思いっきり、ピュン。
ピュル、ドピュー、ピュルーと。
礼品な音が鳴るような。
男らしい車制まで行うのが正しいおなぎ。 メスを腹ませるのに必要な。
地球に叩きつける車制ができるよう。
しっかりと覚えていただきます。
では、ご主人様のお城に失礼して。
私の膝の上に座っていただけますか?
遠慮はいりません。
背中を私に預けるようにして。 そうです。いかがでしょう?
マリアさんの豊難な体の材質。
マゾご主人様にぴったりの毒透析です。
目の前に立ってるリザさんに。
ザコマゾチンをよーく見てもらいましょう。 ご主人様を乗せている私の足を開くと。
はぁ…はぁ…ご主人様の足も一緒に。
ばっくりと開いてしまいましたね。
強制大股開きでおチンポ丸だし。
とっても恥ずかしい姿ですよ。 はい。ピクピクとおチンポが震えてる様子。
よーく見えます。
はべらせてるはずのメイドに。
見ともない姿や、弱いザコマゾチンポを。
存分に見てもらえるのですから。
嬉しいに決まってますね。 それに、これだけ私と密着してるんです。
はぁ…はぁ…呼吸するたびに。
品のある女物の香水の香りが充満して。
ピキピキピキーっと、おチンポがさらにぽっき。
背中に当たる大きな膨らみ。
衣服越しでも、むぎゅー。 と、背中に吸い付くように押しつぶれて。
ご主人様の静寄をあおり散らかす。
目薄のようなデカチチです。
ふむ、女の生々しい観測に。
腰をもじもじさせてるようですね。 はぁ…背中に当たってるおっぱいデカー。
はぁ…今すぐ服を脱がせてもみしだきたい。
チューチュー吸いついて、すき放題したい。
といったところでしょうか。
だめです。 ご主人様が触れるのは。
ご自身のおチンポだけです。
へぇ…メスの匂いと柔らかい体を感じたって。
すっかりいいことをさせてもらえると。
息込んでいるようですが。
これからするのは、オナギーですよ。 ご主人様の大好きなオナギーができるんですから。
よかったではありませんか。
では、さっそく始めましょう。
おチンポの根元からしっかりと握って。
上下に…シコ…シコ…シコ…シコ… 私たちの声に合わせて仕越えてください。
シコ…シコ…シコ…シコ…シコ…シコ…
適当に上下するだけではいけませんよ。
頭上にした手を、軌道の先までしっかり。
にゅるーっと仕ごきあげましょう。 快楽をじっくり味わって。
金玉の中で精子を練り上げる感覚。
つかんでください。
カリ首の裏側を、指がすべり抜けていくたび…
う…う…と、おチンポに刺激が走るのを。
堪能してください。 う…もっと…もっと早くしこりて…
といったところでしょうか。
駄目です。
今までのような雑なおなにで。
適当な射精は禁止です。
ねっとりと…さおもとにりこないように… さおもとにりこないように…
じゅっこ…じゅっこ…じゅっこ…じゅっこ…
おなに、気持ちいいですね。
どうしました?
おチンポしこりながらこちらを見て。 物足りないとでも言いたげなおか…
はぁ…ではご主人様、語って。
相手いますよね。
そちらの手で金玉を包んで。
なでてみて、していいですよ。 両手でさおと金玉を同時にじくりまわして。
気持ちよくなっていいのですよ。
はぁ…なにを恥ずかしがってる?
あら、さっさと金玉なで、はじめろ。 自分の金玉を甘やかすように…
なで、なで、なで…
よくできてますよ。
ああ、金玉へのなでつけは。
いくらでも早くしていただいて結構です。 好きなだけなでまわしてください。
おや、さおへのしこしこがゆっくりな分。
少しでも気持ちよくなろうと。
必死で金玉をなでまわしてますね。
片手で包めるだけ包んで。
ぐるぐるなでなで。 女性二人に囲まれていようがお構いなく。
両手で自分の気持ちいいところを。
ひたすら、ちゅこちゅこちゅこ…。
他の女性には見せられない。
とっても醜い姿です。 ご安心ください。
私たちは、ご主人様がどんなに。
恥ずかしい姿をさらそうとも。
しっかりと見守っております。
ご主人様、私たちがご主人様のメイドだと。
わかっておられますか? あなたの所有物なんですよ。
所有物。
おちんぽがムラッときたとき。
手軽に使えるオナホールと一緒です。
聖処理をしろ、とでもおっしゃっていただければ。
ご主人様の列情をすっきりさせる。
ドスケベマゾメイドとしてお相手しました。 今では逆に、恥ずかしい指示で。
おちんぽの管理をされてしまう始末。
朝市のお目覚めフェラッチ賞から。
どこでもおまんこ可能な即はめご褒びまで。
何でもして差し上げるつもりでした。
はい、今更言われても遅いですよ。 マゾバレしてる方に簡単にご褒びを。
与えてしまっては、聖教育の意味がありません。
おまんこはめできる機会がすぐそこにあったのに。
マゾバレしたせいでお預け。
しかも自分の所有物であるメイド相手に。
とっても悔しいですね。 その悔しさをぶつけるように。
おちんぽしこしこなぎに励んでください。
ほうら、しこ、しこ、しこ、しこ。
このまま遠体見せつけを。
何をつづけて悔ししやす。 とっても気持ちいいと思いませんか。
聖壁ど真ん中の高身長バクニューメイドに。
気持ちよく抜いてもらえたかもしれないのに。
おまんこは愚か、てこきすらしてもらえず。
じーっと見つめられてるだけ。 最後は恥ずかしくおなぎで。
ほまらしするところを見せつける。
と。ご不満ですか。
でも、マゾのご主人様は大好きでしょう。
目の前のリサさんのこともしっかり見てください。 高身長で、体に合わせたメイド服から。
ふくれあがったバクニューと首入れ。
スカートの上からでも跳ねあがった手掛けツンや。
長くてふっとい足が、簡単に想像できますね。
普通に歩いてるだけなのに。
ゆさゆさ、ばる、ばる、と。 上下に揺れる馬鹿でかいチッチ。
廊下ですれ違うたびにチラチラと。
バレないとでも思ってましたか?
すれ違った後も振り返って。
後ろ姿を見つめておられましたね。 スカートごしに手掛けツが。
ふりふりと揺れる様子。
オスのチンポを前にして。
ケツを振ってチンコビする様子でも。
思い浮かべてたのでしょうか。 特に挑発するつもりはありませんでしたが。
貧乳歩く容疑と命じられておりますので。
それでもお尻が大きすぎると。
オス様を誘惑するケツふりになってしまうようで。
困り者ですね。 おい、沙翁四国速度、早めようとしましたか。
ああ、普段は私たちの歩き姿でも。
初ちゃんして、しこしこ女にに励んでいらっしゃった。
チラ見程度で妄想をかずに。
ドスケベメスボディが目の前でじっくり見れる。 思う存分しこり散らかしたいと。
何度でも申し上げますが。
好き放題の人志子は禁止です。
散らされて悔しい気持ちで。
しっかりと戦死を煮詰めてください。 はい、さて、ご主人様を発情させるのには。
ふってつけの体ですが。
これだけ肉づきがよいと不便なところもありまして。
汗かきやすいんですよ。
特に胸の谷間や下地地の部分に。
じっとりいた。 放っておけばブラの中が。
むんわりと濡れてしまって。
ご主人様に汗ぬれした見ともない姿を。
お見せするわけにはいかないので。
細めに拭ってるんです。
ハンカチでは拭いきれませんので。
ハンドタオルで。 谷間やブラと胸の間にタオルを。
滑り込ませたり、重ったいでかち血を。
持ち上げて、むれむれになった下地地を。
ポンポンと。
一日の終わり頃になると。
メイド用のランドリー室には。
シオン済みタオルが溢れ返ります。 メスフェロモンがたっぷりと。
染み込んだタオルや下地が大量の異質。
嗅いでしまえば、生殖欲求を刺激する。
メスの匂いが充満してるんです。
そんな中にご主人様が入ってしまえば。
どうなってしまうか、想像にたやすいですね。 おや、鼻の下を伸ばして。
どうやら女の汗むれ、興味の終わりのご様子。
そうですね。ちょうど汗を拭うのを忘れてました。
ブル、見せて差し上げます。
よかったですね、ご主人様。 リザさんが着用していた汗むれブラジャーを。
外して見せてくれるそうですよ。
ほうら、服の上から器用にブラのフォックを。
外して、シャツの合間から、ずるっと。
はい、出てきましたね。 とんでもない大きさのデカブラン。
いかがでしょう。
脱ぎたてほやほやのブラジャー。
ご主人様の顔ほどありそうな大きさ。
これ、特注品なんです。
125センチ、Mカップの爆音を押し込める。
上品なレース柄ブラ。 ああ、そんなことはどうでもいいのでしたね。
では、ブラウラ、見せて差し上げますので。
どうぞ。ほうら、ご主人様。
ブラウラですよ。
肌地になってるので、汗じみがよーくわかりますね。 ついさっきまで、リザさんのデカ血が。
ふれて、メスフェロモンがたっぷり染み込んでる証拠。
そんなに興味が終わりなら。
直接買いでみてはいかがですか?
そんなにうなずいて。 はい、わかりました。
では、これを。
マリアさん、ありがとうございます。
やはり、脱ぎたてでおかおかですね。
では、ご主人様。 口元に、リザさんの脱ぎたてデカブラ。
失礼します。
口元は愚か。
顔全体にブラシャー押し付けられて。
デカブラマスク、とってもお見合いですよ。 そのまま深呼吸してください。
ああ、普段の私たちの代わりとは。
また別の濃厚なメスの匂い。
しっとりとしめったブラシャーからは。
体温を感じて。 うぅぅ、おぉ、金玉うずく。
それ、かぎながら、いつも通りすぎ放題。
しこり散らかそうな臨をしたら。
とっても気持ちいいと思いませんか? 熟成されたメスフェロモンを。
思いっきり吸い込んで。
おちんちんしこんしこんしこん。
オスの射精を誘発する、酷悪的な匂いに乗せられて。
おちんぽの先からドッピュン、したくありませんか? ここからは、ご主人様にお任せします。
今まで通りかましながら。
まず、告福を目指すおなぎを続けるのか?
女性のデカブラをかぎながら。
メスフェロモンまみれの変態おなぎにふけるのか? あは、失礼しました。
ほくち、ブラジャーでいっぱいいっぱいのようです。
代わりに代弁して差し上げます。
はぁ、こぼれた。
あったかブラジャーともっぱいの残りが。
でおかしくなっちゃう。 このまま、激しくしこしこさせてくだちゃう。
はい、お好きなようにどうぞ。
はぁ、一心不乱におちんぽ。
しこり始めてしまいましたね。 こんなにも恥ずかしいこと。
普通の男性であれば踏みとどまるはず。
むしろ、興奮させてしまったようです。
メス臭い、はれんちなチチフェロモンを。
たっぷりと吸わせるよう。 しーて頭を弱らせながら。
少しばかり敗北をそそのかすささやきを。
流し込んだだけですのに。
ここまでこらえしょうがないとは。
思いませんでした。 おちんぽだけは、びんびんにふくらませっぱなし。
はずかしがる様子もなく。
足先までピンと伸ばして。
全身でブラカギおちんぽ快楽を堪能されてます。 リザさん、ご主人様は女性の下着が。
お好きなようなので。
パンツも見せてあげたらどうですか。
そうですね。では… はい、ご主人様。
こちらが私のパンツです。
ブラジャーに合わせたレースカラーに。
布面積の少ないTバッグ。
必要最低限のところだけ覆って。
手かけつをアピールしてしまう。 おっさま誘惑用の下着です。
ああ、ほら、リザさん。
こちらにパンツを両手で広げて。
見せてくれてますよ。 変態のご主人様ですから。
下着の裏側、見たかったのでしょう。
ここ、クロッチといって。
おまんこが当たっていた部分です。
メスというのは、コウイを抱いてる相手が。
おちんぽぼっきさせて、賞びアピールをすれば。 ちょーっと、おまんこから。
みっともなく愛意気が溢れてしまうもの。
ああ、リザさんのパンツ。
一切シミなどついてません。
残念でしたね、ご主人様。 男らしい女儀を続けていたら。
賞びを期待して濡らしていたかもしれません。
まあ、今では男らしさからはほど遠い。
負け犬女儀にいそしんでいらっしゃるので。
そんな気はさらさらありませんが。 おちんぽ快楽を優先したせいで。
またもや賞びの機会を逃しましたね。
しかし、クロッチの部分。
先ほどまでリザさんのおまんこが。
触れてたことは変わりません。 あの部分に精子をひっかければ。
少しくらいは女性に対する優越感を。
味わえそうじゃないですか。
おや、ちんこきのスピードが。
さらに上がりましたね。 くっさーいざめんで、おまんこマーキングごっこ。
クロッチにぶっかける気満々のようです。
もう少し頑張っていただきたいところですが。
我慢散るでおちんぽはぐっしょぐっしょ。
はあ、もう限界なのですね。 当初のとおり、金玉に爪を投げようできれば。
ご褒美として私たちの手を使って。
射精させてあげる気でいましたが。
すでにクロッチめがけて。
ぶっかけマーキングすることしか。
頭にないようですので。 はい、しこしこだからか。
我慢散るだらったらのおすまらを。
一生懸命越します。
どうぞ、存分に、変態負け犬を。
いえ、お遊びのおちんぽいじりを。
お続けください。 デカブラのにおいかぎ。
下にぶっかけ変態おなみなど。
変態まるだしのおちんぽいじりで。
しこる負け犬は、自分のお手手で。
とっととマゾサーメン、吐き捨てましょう。 でも、三つ数えてますので。
3、2、1、0。
ほら、いっきり。
デカブラのにおいかぎながら。
女性のごっくちぶっかけマーキング。 変態おなみに見られたおちんぽいじり。
とっても気持ちいいですね。
ほら、最後まで出して。
いけ、いけ、ピルルル、ピルルル。
ピルルル、ピルルルル。 はい、しゃっせいお疲れ様でした。
当初の男らしい女人を覚えることは。
見事に失敗しましたね。
ご主人様におちんぽをおまかせしてしまったのが。
間違いでした。 次からは私たちが直接。
そのおちんぽを教育します。
ああ、それから、そのブラとパンツは。
差し上げます。
汗しみつきのブラジャーや下着も。
これからはご主人様の部屋に置いていきます。 そちらでお好きなように。
変態によいかぎおなぎ、励んでいただければ。
差し上げた分、新しい下着を買わなければ。
休日は、ランジェリーショップに。
連れて行ってくれますね。 ご主人様好みの下に、選ばせて差し上げます。
約束ですよ、ご主人様。