Track 2

2 女の顔

んふふ…緊張しているの? 初めてだから仕方ないわよね。 さあ、ベッドに座って。 優しく教えるから力を抜いて。 まずは、キスの仕方から。 最初は、小鳥が餌をついばむよう。 優しく優しくよそうよ。 目は閉じて。 唇の感触をしっかり感じて。 私を見からと思って。 そうよ、目は閉じて。 唇の感触をしっかり感じて。 んふふ…唇が震えているわ。 やっぱり緊張してるのね。 安心して、これは練習よ。 本番じゃないの。 うまきしたことにはならないわ。 さあ、続きをしましょう。 んふふ…んふふ…んふふ… さらさら、かわいい。 キスには慣れてきた。 君と美香がしたキスは。 こういうものだったのかしら? んふふ…。 それじゃあ、ここからは大人のキスを。 私が教えてあげるわね。 これはあくまで練習練習なんだから。 ちゃんと美香を満足させてあげられるよ。 しっかり覚えるのよう。 んん…んふふ…ん…ん………450… はぁ…はぁ…これが普通のaron…? んっ、あらあら。 顔を真っ赤にして。 肩で大きく息を吸っちゃうだって。 んっ、でも、まだ本気じゃないの。 もっと、大人のテクニックを味わいなさい。 んっ、あらあら。 顔を真っ赤にして。 肩で大人のテクニックを味わいなさい。 んっ、でも、まだ本気じゃないの。 もっと、大人のテクニックを味わいなさい。 んっ、あらあら。 顔を真っ赤にして。 肩で大人のテクニックを味わいなさい。 はぁ、んっ。 体を震わせて、キスだけで感じちゃった。 これが、私の本気よ。 君にも、ここまでできるようになって。 みかとの、愛の行為に励んでほしいの。 んっ、けど、これで分かったでしょ。 君とみかがしていた傷が。 どれだけ子供のものだったか。 さあ、次は君の番よ。 今のキスを参考に。 私は気持ちよくして。 それじゃ、次は、今のキスからもう一度。 んっ、んっ。 んん…んん…んん…んん…んん… いいわ…いい感じよ。 ただ同じ角度からじゃ少し物足りないの。 もっと角度を変えて。 何度も唇をはんでみて。 ほら頑張って。 はぁ…あっんんんんんんんんんんんんんん。 はぁはぁ上手よ。 さすがの若者ね。 すぐコツを掴んでる。 練習だってわかってるのにおばさん。 ドキドキしてきちゃったん。 んんんじゃあ次は舌を出して。 私がさっきしてあげたみたいに。 バイキがヌルヌルになってる舌を。 絡まれてくれるん。 んんんんんはぁんんんんんんんんん。 ああんんんんんちょっときこちないけど。 ステがいいわんん。 もう少し続けて。 んんんんんん backed upンIm。 んっんっんんんんんんんんんん。 はぁはぁキスすればするほど。 どんどん上手になっていく。 ミカも初めてのことばかりで。 緊張したり体に力が入っちゃうこともあると思うの。 そういう時は優しいキスから。 今みたいにとろけちゃいそうな。 大人なキスをしてあげてね。 んんんんんでも大事なのは。 はぁはぁキスだけじゃない。 キスだけじゃない。 キスだけじゃないの。 前技にだって色々とあるんだから。 んおちんちんを出す前に。 しっかりとアイムしてあげるのよ。 例えばこうか。 はぁはぁはぁはぁふうふうふうふう。 はぁはぁふう。 キスすらキスんー…んー… はぁ…はぁ…はぁ…んー… はぁ…んー…んー…んー… どうかしら…耳を食べられるのって… 気持ちいい… はぁ…はぁ…はぁ…んー… んー…んー…はぁ…んー… んー…んー…んー…んー… はぁ…んー…んー…んー… んー…んー…んー…んー… いい反応ね…時に熱がこぼってる… 害は…食べちゃいたいくらい… んふふ…んー…んっ…んー… ああああ……………………… 君っても、敏感ね…………… まだ、耳の入り口を舐めているだけよ。 それなのに、気持ちよさそうに。 体を震わせちゃって…………… 奥まで舐めたら…… どうなっちゃうの? 私に見せてくれる?…………… はぁ…はぁ…ん? 入口を舐められるのとは感覚が違うでしょう。 入口を舐められるのとは感覚が違うでしょう。 寝っ取りとした舌が体内に入って。 じっくり舐められる感触。 興奮しちゃうよね。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…はぁ…はぁ…んふふ… いいなぁ興奮してもらうために。 舐めてるんだから。 考えずにもっと感じて。 おーんーはぁ… 《大好きな人に臨 shape oku》 あらあら…おちんちん… 大きくなってるじゃない… お洋服の上から撫でているだけなのに… んん…なんていい反応なの… うれしくなっちゃうわ… 反対側の耳も… たっぷり舐めてあげたくなっちゃう… 今更遠慮なんていらないわ… 優しく…優しく… おちんちんをなでながら… こっちも服まで舐めちゃうわね… んん…んん…んん…んん… んん…うぅ…なでなでされちゃうと… ますます…固くなってきちゃうのね… うくくて元気なおちんちん… しかも…ドーテック… 我慢できなくなって当然よ… んん…んん…んん…ん… んん…うぅ…声なんて。 我慢しなくていいわ。 恥ずかしがらずに。 いっぱい出しちゃいなさい。 ………そうよ、しっかりあえげて。 偉いわね。……… 耳を舐められるのって気持ちが良いでしょう。 どんどん興奮してきちゃうでしょ。 ミカにもね、こうしてあげて。 すぐにおちんちをひでようなんて。 考えちゃダメ。 お互いの愛を深めあうように。 ………しっかり愛護しあうの。 そうすることでより一生。 雰囲気も良くなるし。 見も心も満たされるようになるわ。 ……………これで終わりじゃ。 ないわよ。 おちんちを固くしたままじゃ。 辛いだけでしょ。 私の中に入れて。 腰の振り方を覚えられるように。 しっかり教えてあげるわ。 さあ、続きをしましょう。