9 止まらぬ心
……いくら埋め合わせとは言っても
ここまで一緒に来ちゃうなんて
悪い子ね
……好き
好きよ
………………君からも
舌を絡ませて
上手になってきて
私を泥牛させて
…………そのまま
…………ごめんなさいね
がっついちゃって
でも
許してほしいの
我慢できないわ
好きなの
大好き
……君は
こんなこと言われても
困っちゃうでしょうけど
今日は
今日だけは
お願い
私の我慢なの
聞いてほしいの
……エッチな顔
うまいらしいわ
それに
ここも
すごいことになっている
キスより激しい行為を
したいのに
……続きは
バッドでしましょう
……さあ
こっちに来て
……ほら
君も座りなさい
お洋服
脱がせあいましょう
……落ち着いて
そうよ
ボタンを外して
大丈夫
君ならうまくやれるわよ
そう
手をかけて
ゆっくり
脱がせて
……そうよ
上手
……うん
優しく脱がせてくれて
ありがとう
これで
…………お互いに
生まれたばかりの姿になったわね
今まで何度も見ているのに
……好きって気持ちを
伝えたからかしら
思わずドキドキしちゃうわ
……君も
そうでしょ
……おちんちんを
優しく
かわいがってあげるわね
……うん
んん
いい kleinenfz
……本当に好き
ミカから奪って
どこか遠くに行きたいと
考えてしまったくらい
そんなの
いけないことなのに
んんっ
んっ
こするだけで
さらに固くなって
んっ
そんなにいやらしい触り方は
していないつもりなのに
もう
敏感さんなんだから
はぁ
このまま耳を舐められ
見えたら
どうなっちゃうのかしら
はぁ
はぁ
はぁ
んっ
んっ
んっ
んっ
んっ
んっ
はぁ
はぁ
はぁ
こうしてあげてるだけでも
身をまんじるウタルタル
出し始めちゃって
んっ
私しか知らない
君のエッチな顔
はぁ
本当
独り占めしていたい
君のすべてを
私のものにしたい
奥までたっぷり
舐めしゃべっちゃうから
はぁ
んっ
んっ
はぁ
んっ
んっ
はぁ
んっ
でもダメ
君は
ミカのものだから
この好きって気持ちも
押し殺さなきゃいけない
んっ
でも
あ
好き
愛してるわ
返事なんていらないって
言ったけど
何度も伝えさせて
好き
好きよ
大好き
うん
こっちも
気持ちよくしてあげないとね
あ
おちんちん
ピクピクしてる
可愛らしいわ
お耳を舐められて
気持ちよくなっちゃうなんて
舐めてあげた甲斐があるわね
もう
私が舐めてあげないと
満足できないかもしれないわ
なんて
ごめんなさいね
冗談よ
冗談
あ
大好きだけど
いいえ
大好きだから
君にはちゃんと
幸せになってほしいの
身勝手よね私
大好きだって伝えながら
返事はいらないって
言ってるのに
何度も
何度も好きだって
言ってしまって
言わなきゃいいのに
そう
思っているのに
気持ちがどうしても
溢れてしまうの
好きよ
お腹すいた
お腹すいた
お腹すいた
お腹すいた
お腹すいた
好きって言ってる間に
お耳トラトラになっちゃったわね
お人参もガチガチで
すっごく
エッチね
いきなり抱き疲れちゃったら
驚いちゃうじゃない
もう我慢できない
うっ
うう
うう
おまんこ
もう
濡れちゃってるでしょ
撫でられただけで
恥ずかしい声が出ちゃった
次は
君が気持ちよくして
くれるの
そう
じゃあ
お願いしようかしら
あ
あ
あ
私が教えた通りに
いじってくれてるのね
あ
あ
くりどりするの
あ
あ
すりすり
撫でてくれるなんて
あ
あ
あ
気持ちいい
気持ちいいわ
あ
いっぱい
感じちゃうの
どんどん
快感が溜まってきて
びっくり
好きな人に
いじって
もらってるから
いっちゃいそうだわ
あ
こんなの
ダメ
君から離れられなくなっちゃう
もっと
好きになっちゃう
ちょっと待って
あ
あ
あ
な
な
ぷりとりすだけでも
自分
気持ちよかったのに
おまんが
に
指を
入れられちゃって
ちょ
ちょ
なんじゃないの
ほんとに
まんこのうちがさ
じっくり
撫でられたの
できない
気持ちいいな
そこ
私がい
いちばん
感じるとこ
い
いく
いつ
んん
んん
んん
んん
んん
おまんこ
びっくり
しっちゃってる
上手になったわね
すごく
気持ちよかったわ
ん
ん
でも
もうダメ
奥
おまんこの奥が
うずいてるの
お願い
も
入れて
君のチンチンで
気持ちよくして