Track 3

爆乳パイズリ誘惑強いオス様に許しを請う乳コキ

二つ目のアクシデントは、鉄国のエージェントに我が祖国の秘密警察であると招待を見破られた件についてです。 ことの発端は、最終標的である要人。 その居場所に関する情報を入手するため、潜入した酒場にて起こりました。 私はカウンター席で聞き耳を立てていたのですが、隣の席に一人の男性が座りました。 体を鍛えているようで、かなり仮体が良く、一般の方ではないことは一目瞭然でした。 男は、隣の彼女に一杯と店主にお酒をごちそうしてきました。 私は、結構ですと断ったのですが、いいからいいからと、半ば強引に進めてきました。 男がかなりしつこいものですから、私は酒場を出て行ったのですが、男は私を追いかけてきたのです。 すると、私を歯返しにし、そのまま路地裏に連れ込まれてしまいました。 これは、予想外でしたね。 とても素早い動きで、後ろから襲われたとはいえ、回避することができませんでした。 おまけに力もものすごく、腕はびくともしません。 周りにも人がいないものですから、助けを呼ぶこともできませんでした。 すると、男は私に、おまえ、敵国の調報員だろ、と確かにそう言ったのです。 流石な私も驚いてしまいました。 足に仕込んでいた細工を使って逃げることも、一時は考えたのですが、私を調報員だと見破る手だれです。 いっそのこと、この男を利用しようと思い足りました。 私は、なぜ調報員だと分かったのかと探りを入れましたが、聞き耳を立てながら、周りを気にしているのがまずかったみたいですね。 それに、この我が祖国の名産の紙飾り、これがどうも気にかかったようです。 まあ、国を行き来できない一般人にとっては気にも止めないものですが、そこに気がつくとは、やはり軍人のようでしたね。 それも、かなり上位の。 ですが、彼も男のようで、このまま軍に突き出して捕まえてもいいが、言うことを何でも聞くなら許してやる、というのです。 いわゆる、聖奴隷になれ、と、脅してきました。 結局、この男も、私の体目当てでした。 ですが、都合がいいですね。 後位に至って油断させている間に、こちらの必要な情報を引き出すことにしました。 私は、猫撫で声で、必死に弱いメスであることをアピールします。 すみません、あなたの言う通りにしますので、牢屋だけは許してください。 私にできることなら、何でもしますので、どうかお願いします。 と、その言葉を聞いたとたん男は、私の胸を揉みしだいてきました。 私は顔をしかめますが、抵抗はしませんでした。 そんな嫌々ながら、体をまさぐられるのを見て、男は興奮したのか、さらに強く胸を、ぐにぐにもみくちゃにするように触ってきます。 私も、と、少し声が漏れてしまいました。 男はかなり、女性経験も豊富なようで、その嫌らしい手つきから、容易に想像できました。 女を感じさせるのが得意で、それによって興奮を得る性癖のようです。 この後も私は、しばらく体を柔らかくほぐされるように、胸の感触を楽しむように、まさぐられていきました。 すると男は、上半身の下着だけ抜き取れと命令してきました。 しかも衣服は脱がずに、下着だけということでした。 ぶらぬきというものらしいです。 男の見てる前で、片方顔くらいの大きさのある下着を、服から、ズルルと出したときは、なんとも言えない恥ずかしさでした。 下着を抜き取る様子をじっくりと見て楽しんで男は、その下着を取り上げ、服の上から、私の乳首を必要に攻めてきました。 さわさわ、さわさわと、触れるか触れないかのフェザータッチを繰り返してきます。 さわさわ、さわさわ、という、私の漏れ出る声を聞きながら、じらされる。 さわさわ、さわさわ、さわさわ、そんなことをされていると、服の上からでもわかるくらい、乳首がぼっき、してしまいました。 そのぶっくりとして、弱点丸出し乳首を、男は思いっきり、かりかり、かりかり、かりかりかり。 今までじらされていたものでしたから、こんな一気に攻められては、うぅうぅう、うぅうぅ、うぅ、と、下品な声が出てしまいました。 この男、私の大好きな乳首の弱い部分を、適格に攻め立ててくるので、だんだん感じてきてしまい、お股の方も少し濡れてきてしまいました。 人差し指で素早く、ピン、ピン、と、弾くような乳首攻め、私、大好きなんです。 これされると条件反射で、うぅうぅう、ピン、ピン、うぅうぅう。 ああ、男のチンポも、むくむくと大きくなってきました。 ボスも、私の感じている声を聞いて、大きくしてしまいましたが、今回も、お好きにされてくださいね。 男は、ズボンを脱ぎ、私の胸の前に突き出して、気持ちよくしろ、と命令してきました。 この男は、パイすりを所望していたようですね。 確かに、私ほど胸の大きな女性でないと、できませんからね。 上の服をたくし上げて、下から生地に向かって、おチンポをねじ込んできました。 とってもボリュームのある、長いおっぱいですから、さっそ気持ちよかったでしょうね。 谷間は少し汗ばんでいて、おっぱいがおチンポをすんなり受け入れるためのローションのような役割を果たします。 この男のおチンポ、かなり大きいのですが、それでもすっぽりと胸の中に隠れてしまいました。 両手で胸を寄せ、上下にパイコキしていきます。 ぬぬ、ぬぬ、ぬっち、ぬっち。 おチンポを奥まで入れると、谷間から気道がひょっこりと、出たり、入ったり、その様子は、私線でもいやらしい光景に映りました。 ぬっこ、ぬっこ、ずーんり、ずーんり、ばっちゅん、ばっちゅん、と胸をいらっし、男を油断させるため、あくまで情報のためにこびていくのです。 服の上から見ただけで、男の上翼をかきたてる。 擦れ違う男はみんな振り返る、注目集めまくりの膨らみ。 乳輪もデカすぎて、感度ビンビンなチクビ。 そんな男を喜ばせるためだけにあるようなおっぱい。 私の乳牛のようなバカデカイ爆乳で、あなた様のために精一杯ご奉仕致します。 ぬりゅ、ぬりゅ、ぬっち、ぬっち。 生の血肌にもぐもぐされて甘い刺激。 初めはゆったりとした煽るような小刻みな動き。 ぬりゅ、ぬりゅ、ぬっち、ぬっち。 暗い路地裏という外で、バルンバルンとこびてくる胸に包まれている。 そんな優越感もスパイスとなってか、男も我慢痴呂が漏れててきました。 それをおちんぽこねるように、谷間全体に塗りつけていきます。 ぬる、ぬる、ぬる、ぬる、ぬる。 女性経験の豊富そうな男ですが、パイズリは初めてなようで、腰がだんだんと抜けてきてしまいました。 当然でしょう。 パイズリできるほどの胸を持つ女性は、そうそういません。 右チチ、左チチを交互に上下させることで、さらに刺激が増していきます。 ぐにぐに、ぐにぐに、なっちゅ、なっちゅ。 いかがでしょうか。 あなた様のおちんぽを気持ちよくするため、もみくちゃにさせていただきます。 また、このおっぱいはあなた様のものですから、腰を振りたければいつでもおちんぽ打ちつけてくださいね。 男は我慢できなくなったのか、私の胸にめがけて腰を思い切り叩きつけてきました。 息を、ああ、ああとあらくし、思い切りチチをわしずかに、手で固定した乳圧強めのパイズリ穴に、ぱっちゅん、ぱっちゅん。 初めに会った時の自信にあふれた強いおすのオーラは、めっきりなくなってしまう。 おもちゃを与えられたエロガキのような、情けな腰をヘコヘコ。 すっかり、おっぱいまんこに落ちてしまいました。 たくましい男といえど、ふにゃふにゃにとろかしてしまうパイコキは、まちがいなく、私の部屋に、あなたのおかげで、好きですね。 ボスもされたいでしょうか? おすをだめにする恒例。 おちんぽんをおっぱい全体で包み込み、なちょなちょにぽんにぽん、ぱんぱんぱん。 本物をまんこと勘違いしてしまうくらい気持ちいいのに、中出ししても腹まま、都合のいい穴。 谷間の一番奥に、精液をびちびちと注ぎ込んで、おっぱいを開いたときに、ぬっしゃーと、白い箸がかかるざーめんブリッジ、作りたいですか? 少なくともこの男は、そう思っていたようですね。 いま言ったことを聞くと、男は腰の動きが早くなりました。 目の前で揺れているおっぱいをおかすように、何度もおちんぽんをピシと。 女性はおっぱいをおかされても何も感じませんが、つやっぽい声をあげると、おちんぽんは喜んでくれるようですね。 本当におまんこに入れていると勘違いしていたんでしょうか? 初めてのおっぱいまんこはいかがでしょうか? お気に召していただいているようで光栄です。 これからは、何度もここを精液弁助にしてよろしいのに、軍に引き渡すのだけはおやめくださいね。 いいですよ、好きな時に出してください。 もう、行きそうですね。 おっぱいまんこに出す。 ざーめんで谷間に端かける。 中出ししてエロすぎる手が血腹腹ませる。 ドゥルドゥル、行く行く、行く行く行く。 ドピュー、ドピュー、ドピュルルルル。 胸が、ドピュー、ドピュル、ドピュルルルル。 恋の手、最後の一滴までピュルル、ピュルル。 と、男が射精の余韻に浸っている間、男を気絶させました。 そして、胸ポケットにあった手帳を抜き取りました。 そこには、軍に所属とそのトップ、最終ターゲットの名前と連絡先が書いてありました。 この情報が手に入ったことは、ラッキーでしたね。 全く偶然近づいてきた男のおかげで、任務完了にまた一歩近づきました。 男の相羽でよがっていたこと、ですか。 ですか。 それも演技です。 確かに、私の乳首は弱いですし、乳輪も大きいですが、男を油断させるためにしていたテクニックにすぎませんが。 もう一つ質問ですか。 髪飾りのことですね。 もちろん、この国の名産であることは知っていましたし、異国のもものであると知られる可能性があることは、存じていました。 しかし、これは絶対、外せないのです。 お忘れですか。 これは、ボスから頂いたものなのですよ。 任務は愚か、プライベートでも常につけております。