全身リップ媚び媚びおじさまご奉仕
軍人の男より情報を引き出した私は、ターゲットがしげく通う風俗店があることを知りました。
潜入自体は簡単でしたよ。
私が風俗嬢となればよいのです。
その国では風俗店は本来、抜けられる業態なようですので、身元の確認などは取るに足らないほどお粗末でした。 そして噂通り、その要人は来店してきました。
年齢はかなり上の方で、おじさんという感じでした。
いかにも偉そうな態度で、風俗嬢たちからは嫌われていたみたいです。
ですが、金払いはいいので、そこと天秤にかけてらしいです。 おじさんにはお気に入りの子がいるそうで、その子を指名しようとしていましたが、その日はお休みでした。
そこで私は彼に売り込みに行ったのです。
テカテカとした光沢のある紫色のスリングショットを身にまとい、おじさんの横にすり寄ります。
両腕を頭に持っていき、脇を見せつけるようにし、ほとんど乳輪がはみ出ているような胸を突き出して、誘惑していきます。 おじさん、いえ、本人の前ではおじさまと呼んでいました。
おじさまの耳元で、おじさま、本日は私に奉仕させていただけないでしょうか?
おじさまのお話は伺っていますよ。
真摯でふとっぱらなお方だと皆さんから大人気だとか。 私、今日が初出勤ですので、おじさまが初めてですととっても嬉しいです。
おじさまにでしたら、お店に禁止されていることまでさせていただきます。
私のおめっこ、使いたくありませんか?
ですのでどうか、私を指名してください。 するとおじさまは息を荒くして、私を選んでくれました。
おじさまのお気に入りの風俗嬢に毒を持った甲斐がありましたね。
こうして無事指名をいただいたら、おじさまのお気に入りの風俗嬢に毒を持った甲斐がありましたね。
私とおじさまは部屋に向かうのですが、その間のいやらしい手つきったらありませんでした。 腰に手を回して抱き寄せながら歩くものですから、おじさまの体臭が鼻につきますし、なんだか、このおじさま、汗をかきやすい体質なようでした。
この時も汗ばんでいて少し臭かったです。
派手な装飾の部屋に着くと、おじさまはベッドに腰をかけたので、私も隣に座ろうとしたのですが、その前に風俗嬢の挨拶をしろと言ってきました。
私は何のことかさっぱりわからなかったものですから。 申し訳ありません。
私、本日からですので、風俗嬢の挨拶というのがわかりかねません。
というと、おじさまが教えてくれたのは…。
裸になって、三つ指をついて頭を下げる。 全裸土下座のことでした。
何とも屈辱的なこの挨拶も、おじさまが指名した風俗嬢を皆にさせているようです。
嫌われるのも当然ですね。
ですが、情報のため従うしかありません。 せっかく、おじさまのために着たスリングショットを、おじさまが見ている前で脱いでいきます。
デカデカした、男を誘惑する衣装を、私の横にたたんで、床にベタンと正座するのです。
そうして、布一枚まとっていない、生まれたままの姿になった私は、おじさまがベッドにドカッと横になっている前の床で。
本日は、ご指名いただきありがとうございます。 本日私の体は、おじさまのものですので、どうぞお好きに抱きつぶしてください。
と、従順宣言をいたしました。
その際、頭を下げるのですが、胸が大きすぎるため、うまく体をたたむことができません。
胸が、細い上半身から横に流れて、はみ出していたと思います。 そんな姿を見たおじさまは、とてつもない優越感を得ていたでしょう。
そして、この下品な挨拶を済ませた私は、おじさまがお待ちになっているベッドに上がらせてもらいました。
まずは、全身リップで、おじさまの体を隅々まできれいにしていきます。
おじさまの顔の前で、これから掃除させていただく、嫌らしい口とベロを見せつけるよう、ブーッと、口を大きく開けて長い舌を出します。 これから私のこの嫌らしいお口と舌を使って、全身ご奉仕させていただきます。
全身くまなく、このように…と、丁寧にさせていただきます。
ですので、全身を口ご奉仕させていただけないでしょうか…と、下使いを見ていただきます。
するとおじさまは、ベーッと開けている口の中に指を突っ込んできました。 そうして口の中の温度や感触を吟味するかのように、指でねぶり回してくるのです。
…と、私も指をはわせるように舌を動かしていると。
おじさまから、全身リップの許可が出ました。
私はおじさまに、ありがとうございます…と、お礼を言い、全身リップを開始いたしました。 はじめは、先ほどお試しいただいた指をまんべんなく舐めていきます。
じゅぽじゅぽと指をくわえて、一本一本、丁寧に、お掃除をしていきます。
おじさまの指、とても太くて、舌だけでもペロペロご奉仕は不十分と判断しましたので、口全体を使ってくわえていきます。
指と指の間のエラも、舌先で…と、お礼を言い、全身リップを開始いたしました。 手は、最もよく使われる部位のため、一番汚い箇所があるらしいです。
そんなこともお構いなしに、この極上のお口で舐め上げていきます。
少しお時間がかかっています。
時間がかかりましたが、きれいになりましたので、次は上半身に移っていきます。 …と、手から上半身に移動するとき、腕にキスをしながら、おじさまが寂しくならないような配慮を、欠かすことはありません。
強く吸いついてしまったものですから、おじさまの腕には、たくさんのキスマークがぺっとりとついていました。
こうして、おじさまの胸板の前に移動した私も、上半身のリップサービスをさせていただくわけです。
やはり、乳首でしょうね。 おじさまのも、ややぷっくりと膨らんでいるように見えました。
男性といえど、乳首は性感帯の方も多いようですから、ここを攻めない手はありません。
はじめは、舌全体で押しつぶすように、乳首をかわいかる舐め方で刺激していきます。
どうやらおじさまの、乳首が性感帯のようです。 優しく舐め溶かすような乳首なめ。
おじさまの胸に、乳首が、乳首が、優しく舐め溶かすような乳首なめ。
とっても心地のいいようです。
肩の力も抜けておりました。 おじさまの乳首を舐めていると、大きくなっていくのを舌で感じます。
ボスは、どうなのですか?
その、乳首、弱かったりするのでしょうか?
と、このように舐められたいですか? 乳首が性感帯であることは、恥ずべきことではありません。
先ほど申し上げましたが、私のデータでは、乳首で全く感じない方は、少なくとも、仮にボスが、乳首を少し触れられたり、舌で舐められただけで、お、お、お、お、気、気持ちいい、となってしまうような、乳首魔女さんでも、私は受け入れます。
話が脱線してしまいましたね。
おじさまにした、乳首舐めの話に戻りましょう。 乳首をゆっくりほぐした後は、強い刺激を与えていきます。
大きく膨らんだ乳首を、尖らせた舌先で、素早く弾いていくのです。
このように。
固くなっているおかげで、とてもやりやすかったですね。 おじさまもこれをされると、声が少し漏れていました。
さっきまでは余裕シャクシャクそうでしたが、これがかなり効いたようですね。
舌は筋肉ですが、普通の女性には、この高速乳首舐めは難しいでしょう。
できたとしても、そう長くは続きません。 私の任務で鍛え上げられた舌だからこそ、できる動きなのです。
ですが、ずっと単調なのも、よくありません。
変化をつけることは、まんねり化を防ぐためには重要なことです。
乳首の先ばかり弾いていましたから、全体への刺激といきます。 乳輪まですべて覆うように、乳首を加え、そのまま吸い上げるように。
すばやい高速乳首舐め、かと思えば、ゆっくりくる吸い上げに、おじさま、体がビクビクしておられました。
おじさま、私のとっておき乳首舐めフルコースはいかがですか?
さっきのおじさまのお気に入りに、寂しそうな左の乳首さんにも、させていただきますね。 こんなテクニックを持つ女の子、この店には、私以外いらっしゃらないですよね。
おじさまのお気に入りに、ぜひ私を追加してください。
おじさま、お偉いさんなのですよね。
私、海外に興味がありまして、ぜひそのお話聞かせていただきたいのです。 お忘れですか?
私が何のために、このおじさまにこんなことをしているのか。
祖国に送り込んだ、情報員の情報のためです。
国を守る情報のためです。 そうでなければ、こんなことしません。
こんな…下品な乳首舐め、好きでもない人にするはずありません。
あくまで祖国を守るため、仕事としてしているのです。
今は海外に行くことは叶いませんが、おじさまは行かれたことがあるのでしょう。 そのお話聞かせてくれませんか?
特に、お隣のメレーって国。
街並みが綺麗だ。
関係が悪化する前は、観光地として有名でしたのでしょう。 するとおじさまは、知りたければこっちの奉仕もしろと、お尋歩から下着を出して見せつけました。
我慢できなくなったので、お前の縮中で満口着しろと。
たとえ、おじさまが好きな人でなくても、祖国の安全がかかっていますので仕方がありません。
しぶしぶ、おじさまの肉棒を、私の御満口の割れ目に当てがって、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷぬぷぬぷぅ。 全部入ってしまいました。
おじさまの、たくましいお尋歩が中を圧迫してきたら、う、う、う、う、多く、とっても気持ちいいです。
このままお尻を上下させて、お尋歩、打ちつけますね。
う、う、おじさま、尋歩がたい。 う、う、どうですか。
私が、食い打ちピストンをする様子は、手かけつ振り下ろす度に、肉と肉のぶつかる音が、ぱちゅんぱちゅんとなって、やらしいですよね。
う、う、おじさまが、お店で初めてのお客様で良かったです。
う、う、私も、この経験豊富賃貸が良いところにあったんだ。 う、う、う、おじさま、尋歩で感じられ、癒しい私を、許してください。
う、う、う、おじさま、先ほどのちくび攻めで、余裕なさそうです。
う、う、ご奉仕しているのは私なので、おじさまが、お尋歩をして、私のお店で初めてのお客様で、おじさまが一番気持ちいいと思うタイミングで、言っていただいてよろしいのですよ。
う、う、もちろん出す時は、中に、私の中に、おじさまのこだねをおめぐみください。 う、う、もちろん、よろしいのですよ。
しかし、話を聞かせていただく約束、忘れないでくださいね。
う、う、おじさま、私とキスしたいのですか?
う、ですが、おじさま失礼ですけど、下と下を絡めた濃厚ディープキス、恋人としか許されない、ラブラブネットリセプト、なされたら、言ってしまうのではないですか? う、わかりました。
それでは、最後に行く瞬間に、お互いの口を絡め合って、最高の仲出し決めましょう。
腰の動きも、早くしますね。
う、う、おじさまのおチンポ、大きくなってきているのがわかります。 う、う、銀玉も持ち上がってきて、今にも出してしまいそうですね。
う、う、あと少しの我慢ですよ。
う、う、いっちゃラブお口交尾まで、さあ、私も行ってしまいそうです。
に、う、行きます。 い、ち、う、う、う、どぴゅー、どぴどぴどぴゅー、どぴる、どぴるどぴるー、う、う、う、あんあん、おじさまの精子で、はらんでしまいます。
と、こんなとこですね。
そのあと、おじさまペラペラと、いろんなことを話してくださいました。
わが国に忍び込ませたエージェントの名前、所在、目的など、すっかり私に、心を奪われてしまったようですね。 しかし、事実と異なる点がいくつかあります。
まず、おじさまのおチンポは、おまんこに入れていません。
確かに、祖国のためですが、私も一人の人間であり、女です。
最後の底層だけは、許せませんでした。 ですので、ばれないように、おじさまには、すまたで行ってもらいました。
今お話ししたプレーンは、作り話で、実際は、すまたですぐ行ってしまったのです。
それから、濃厚ベロキスも、していません。
おまんことキスは、好きな人に、おまんのために、とっておきたかったのです。 ボス。