Track 4

全身リップ媚び媚びおじさまご奉仕

軍人の男より情報を引き出した私は、ターゲットがしげく通う風俗店があることを知りました。 潜入自体は簡単でしたよ。 私が風俗嬢となればよいのです。 その国では風俗店は本来、抜けられる業態なようですので、身元の確認などは取るに足らないほどお粗末でした。 そして噂通り、その要人は来店してきました。 年齢はかなり上の方で、おじさんという感じでした。 いかにも偉そうな態度で、風俗嬢たちからは嫌われていたみたいです。 ですが、金払いはいいので、そこと天秤にかけてらしいです。 おじさんにはお気に入りの子がいるそうで、その子を指名しようとしていましたが、その日はお休みでした。 そこで私は彼に売り込みに行ったのです。 テカテカとした光沢のある紫色のスリングショットを身にまとい、おじさんの横にすり寄ります。 両腕を頭に持っていき、脇を見せつけるようにし、ほとんど乳輪がはみ出ているような胸を突き出して、誘惑していきます。 おじさん、いえ、本人の前ではおじさまと呼んでいました。 おじさまの耳元で、おじさま、本日は私に奉仕させていただけないでしょうか? おじさまのお話は伺っていますよ。 真摯でふとっぱらなお方だと皆さんから大人気だとか。 私、今日が初出勤ですので、おじさまが初めてですととっても嬉しいです。 おじさまにでしたら、お店に禁止されていることまでさせていただきます。 私のおめっこ、使いたくありませんか? ですのでどうか、私を指名してください。 するとおじさまは息を荒くして、私を選んでくれました。 おじさまのお気に入りの風俗嬢に毒を持った甲斐がありましたね。 こうして無事指名をいただいたら、おじさまのお気に入りの風俗嬢に毒を持った甲斐がありましたね。 私とおじさまは部屋に向かうのですが、その間のいやらしい手つきったらありませんでした。 腰に手を回して抱き寄せながら歩くものですから、おじさまの体臭が鼻につきますし、なんだか、このおじさま、汗をかきやすい体質なようでした。 この時も汗ばんでいて少し臭かったです。 派手な装飾の部屋に着くと、おじさまはベッドに腰をかけたので、私も隣に座ろうとしたのですが、その前に風俗嬢の挨拶をしろと言ってきました。 私は何のことかさっぱりわからなかったものですから。 申し訳ありません。 私、本日からですので、風俗嬢の挨拶というのがわかりかねません。 というと、おじさまが教えてくれたのは…。 裸になって、三つ指をついて頭を下げる。 全裸土下座のことでした。 何とも屈辱的なこの挨拶も、おじさまが指名した風俗嬢を皆にさせているようです。 嫌われるのも当然ですね。 ですが、情報のため従うしかありません。 せっかく、おじさまのために着たスリングショットを、おじさまが見ている前で脱いでいきます。 デカデカした、男を誘惑する衣装を、私の横にたたんで、床にベタンと正座するのです。 そうして、布一枚まとっていない、生まれたままの姿になった私は、おじさまがベッドにドカッと横になっている前の床で。 本日は、ご指名いただきありがとうございます。 本日私の体は、おじさまのものですので、どうぞお好きに抱きつぶしてください。 と、従順宣言をいたしました。 その際、頭を下げるのですが、胸が大きすぎるため、うまく体をたたむことができません。 胸が、細い上半身から横に流れて、はみ出していたと思います。 そんな姿を見たおじさまは、とてつもない優越感を得ていたでしょう。 そして、この下品な挨拶を済ませた私は、おじさまがお待ちになっているベッドに上がらせてもらいました。 まずは、全身リップで、おじさまの体を隅々まできれいにしていきます。 おじさまの顔の前で、これから掃除させていただく、嫌らしい口とベロを見せつけるよう、ブーッと、口を大きく開けて長い舌を出します。 これから私のこの嫌らしいお口と舌を使って、全身ご奉仕させていただきます。 全身くまなく、このように…と、丁寧にさせていただきます。 ですので、全身を口ご奉仕させていただけないでしょうか…と、下使いを見ていただきます。 するとおじさまは、ベーッと開けている口の中に指を突っ込んできました。 そうして口の中の温度や感触を吟味するかのように、指でねぶり回してくるのです。 …と、私も指をはわせるように舌を動かしていると。 おじさまから、全身リップの許可が出ました。 私はおじさまに、ありがとうございます…と、お礼を言い、全身リップを開始いたしました。 はじめは、先ほどお試しいただいた指をまんべんなく舐めていきます。 じゅぽじゅぽと指をくわえて、一本一本、丁寧に、お掃除をしていきます。 おじさまの指、とても太くて、舌だけでもペロペロご奉仕は不十分と判断しましたので、口全体を使ってくわえていきます。 指と指の間のエラも、舌先で…と、お礼を言い、全身リップを開始いたしました。 手は、最もよく使われる部位のため、一番汚い箇所があるらしいです。 そんなこともお構いなしに、この極上のお口で舐め上げていきます。 少しお時間がかかっています。 時間がかかりましたが、きれいになりましたので、次は上半身に移っていきます。 …と、手から上半身に移動するとき、腕にキスをしながら、おじさまが寂しくならないような配慮を、欠かすことはありません。 強く吸いついてしまったものですから、おじさまの腕には、たくさんのキスマークがぺっとりとついていました。 こうして、おじさまの胸板の前に移動した私も、上半身のリップサービスをさせていただくわけです。 やはり、乳首でしょうね。 おじさまのも、ややぷっくりと膨らんでいるように見えました。 男性といえど、乳首は性感帯の方も多いようですから、ここを攻めない手はありません。 はじめは、舌全体で押しつぶすように、乳首をかわいかる舐め方で刺激していきます。 どうやらおじさまの、乳首が性感帯のようです。 優しく舐め溶かすような乳首なめ。 おじさまの胸に、乳首が、乳首が、優しく舐め溶かすような乳首なめ。 とっても心地のいいようです。 肩の力も抜けておりました。 おじさまの乳首を舐めていると、大きくなっていくのを舌で感じます。 ボスは、どうなのですか? その、乳首、弱かったりするのでしょうか? と、このように舐められたいですか? 乳首が性感帯であることは、恥ずべきことではありません。 先ほど申し上げましたが、私のデータでは、乳首で全く感じない方は、少なくとも、仮にボスが、乳首を少し触れられたり、舌で舐められただけで、お、お、お、お、気、気持ちいい、となってしまうような、乳首魔女さんでも、私は受け入れます。 話が脱線してしまいましたね。 おじさまにした、乳首舐めの話に戻りましょう。 乳首をゆっくりほぐした後は、強い刺激を与えていきます。 大きく膨らんだ乳首を、尖らせた舌先で、素早く弾いていくのです。 このように。 固くなっているおかげで、とてもやりやすかったですね。 おじさまもこれをされると、声が少し漏れていました。 さっきまでは余裕シャクシャクそうでしたが、これがかなり効いたようですね。 舌は筋肉ですが、普通の女性には、この高速乳首舐めは難しいでしょう。 できたとしても、そう長くは続きません。 私の任務で鍛え上げられた舌だからこそ、できる動きなのです。 ですが、ずっと単調なのも、よくありません。 変化をつけることは、まんねり化を防ぐためには重要なことです。 乳首の先ばかり弾いていましたから、全体への刺激といきます。 乳輪まですべて覆うように、乳首を加え、そのまま吸い上げるように。 すばやい高速乳首舐め、かと思えば、ゆっくりくる吸い上げに、おじさま、体がビクビクしておられました。 おじさま、私のとっておき乳首舐めフルコースはいかがですか? さっきのおじさまのお気に入りに、寂しそうな左の乳首さんにも、させていただきますね。 こんなテクニックを持つ女の子、この店には、私以外いらっしゃらないですよね。 おじさまのお気に入りに、ぜひ私を追加してください。 おじさま、お偉いさんなのですよね。 私、海外に興味がありまして、ぜひそのお話聞かせていただきたいのです。 お忘れですか? 私が何のために、このおじさまにこんなことをしているのか。 祖国に送り込んだ、情報員の情報のためです。 国を守る情報のためです。 そうでなければ、こんなことしません。 こんな…下品な乳首舐め、好きでもない人にするはずありません。 あくまで祖国を守るため、仕事としてしているのです。 今は海外に行くことは叶いませんが、おじさまは行かれたことがあるのでしょう。 そのお話聞かせてくれませんか? 特に、お隣のメレーって国。 街並みが綺麗だ。 関係が悪化する前は、観光地として有名でしたのでしょう。 するとおじさまは、知りたければこっちの奉仕もしろと、お尋歩から下着を出して見せつけました。 我慢できなくなったので、お前の縮中で満口着しろと。 たとえ、おじさまが好きな人でなくても、祖国の安全がかかっていますので仕方がありません。 しぶしぶ、おじさまの肉棒を、私の御満口の割れ目に当てがって、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷぬぷぬぷぅ。 全部入ってしまいました。 おじさまの、たくましいお尋歩が中を圧迫してきたら、う、う、う、う、多く、とっても気持ちいいです。 このままお尻を上下させて、お尋歩、打ちつけますね。 う、う、おじさま、尋歩がたい。 う、う、どうですか。 私が、食い打ちピストンをする様子は、手かけつ振り下ろす度に、肉と肉のぶつかる音が、ぱちゅんぱちゅんとなって、やらしいですよね。 う、う、おじさまが、お店で初めてのお客様で良かったです。 う、う、私も、この経験豊富賃貸が良いところにあったんだ。 う、う、う、おじさま、尋歩で感じられ、癒しい私を、許してください。 う、う、う、おじさま、先ほどのちくび攻めで、余裕なさそうです。 う、う、ご奉仕しているのは私なので、おじさまが、お尋歩をして、私のお店で初めてのお客様で、おじさまが一番気持ちいいと思うタイミングで、言っていただいてよろしいのですよ。 う、う、もちろん出す時は、中に、私の中に、おじさまのこだねをおめぐみください。 う、う、もちろん、よろしいのですよ。 しかし、話を聞かせていただく約束、忘れないでくださいね。 う、う、おじさま、私とキスしたいのですか? う、ですが、おじさま失礼ですけど、下と下を絡めた濃厚ディープキス、恋人としか許されない、ラブラブネットリセプト、なされたら、言ってしまうのではないですか? う、わかりました。 それでは、最後に行く瞬間に、お互いの口を絡め合って、最高の仲出し決めましょう。 腰の動きも、早くしますね。 う、う、おじさまのおチンポ、大きくなってきているのがわかります。 う、う、銀玉も持ち上がってきて、今にも出してしまいそうですね。 う、う、あと少しの我慢ですよ。 う、う、いっちゃラブお口交尾まで、さあ、私も行ってしまいそうです。 に、う、行きます。 い、ち、う、う、う、どぴゅー、どぴどぴどぴゅー、どぴる、どぴるどぴるー、う、う、う、あんあん、おじさまの精子で、はらんでしまいます。 と、こんなとこですね。 そのあと、おじさまペラペラと、いろんなことを話してくださいました。 わが国に忍び込ませたエージェントの名前、所在、目的など、すっかり私に、心を奪われてしまったようですね。 しかし、事実と異なる点がいくつかあります。 まず、おじさまのおチンポは、おまんこに入れていません。 確かに、祖国のためですが、私も一人の人間であり、女です。 最後の底層だけは、許せませんでした。 ですので、ばれないように、おじさまには、すまたで行ってもらいました。 今お話ししたプレーンは、作り話で、実際は、すまたですぐ行ってしまったのです。 それから、濃厚ベロキスも、していません。 おまんことキスは、好きな人に、おまんのために、とっておきたかったのです。 ボス。