Track 5

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ドスケベ報告後のムラムラ解消のラブラブ交尾

……はぁ、こんなものですね。 それでは、任務完了のご褒美をいただいてもよろしいでしょうか。 ……はい、もちろん祖国を守るためというのもありますが、ボスからのご褒美を期待しているというのも事実です。 さあ、隣の休憩室に行きましょう。 先入捜査の話を聞いていただいている間、私、とても興奮していました。 私のハニートラップの話を聞いて、モンモンとしているボスを見ていると、ゾクゾクとしてしまいます。 ……キスしてもよろしいですか。 ……はい、好きな人にしかできないキスしたいのです。 ……ありがとうございます。 …………祖国を守るためでも捧げることができなかった恋人キス、ボスのためにいくらでもできます。 …………任務をしている最中に、ボスにいただけるご褒美のことばかり考えていました。 ……こうして、口づけをさせていただいているだけで、危険な任務に取り組んだ価値がありました。 ……ですね、今夜はそれだけではありません。 ……私を抱いてほしいのです。 実はもう私のおまんこ濡れてしまって、ムラムラしています。 見てください。 私のおまんこ、下着から糸引いておちんぽをねだりしています。 どうかここに、ボスに捧げるために取っておいた発情おまんこに、ボスのおちんぽ入れてください。 ……ボスのおちんぽも大きくなっていますね。 下を脱がさせていただきます。 ……ボスのおちんぽ、普段より大きくないでしょうか? はい、私の入り口に当てがって、そのまま押し込んでください。 ……先が入ったら、一気に奥まで……うっ、うっ、うっ、うっ……うっ、うー、入ってきました。 決してボス以外には渡さなかった、むっちりおまんこ。 ボスにはこんなにあっさり、許してしまうのです。 ……普段は無表情で仕事第一。 男にはなびかず、むしろ男をたぶらかす、魅惑のボディをした女。 ……ドスケベなエロテクを駆使して任務を遂行するくせに、最後の最後、おまんこまでは絶対に守る。 心の中は純真な女。 ……そんな女が、あなたにはこんな簡単に股を開いてしまうのです。 ……事務的に話すことも忘れ。 思い人と一つになれた嬉しさで、口ごもって、このように息を荒げてしまうのです。 とっても興奮しているのに、こんな煽るような口調をしているのは、それこそ、職業病と言うべきでしょうね。 ですが、押す本能を抑える言葉遣いのおかげで、ビキビキと、勃ち切っておられるようで……。 ああ、気に入ってくださいましたか? その征服欲、支配欲を、私のおまんこにぶつけてください。 今まで聞かされたお話で感じたもやもや、ムラムラを込め、腰を打ちつけるのです。 ……よろしいのですよ。 この穴っぽ子は、ボスだけのものです。 今後も、おちんぽがムラついたら好きな時に何回でもはめてよいのです。 ……上等な女ほどでも思っていただいて、結構です。 いつでも準備万端。 全自動気絶イキモード搭載、生ハメオッケー。 掃除必要なしな、ボスにガチ恋メロメロホメコなのですよ。 ……おちんぽ引き抜こうとするたびに、もちもちの膣肉がおちんぽをキュッポーッと吸いついてくるでしょう。 それは私のおまんこが、おちんぽのこと好きすぎて、ずっと一緒にいたいと思っているからなのです。 そして、おちんぽをもう一度奥まで入れると、嬉しくて、おちんぽ大好き、大好き……と抱きしめるのです。 ……一番奥にこっちに当たり、このコリコリとしたところ、とても気持ちいいですよね。 子宮がクポクポとキスされて、快感がこみ上げてくる。 もっとグリグリ腰を入れて、押しつけてください。 皆さん、ついばむようなキスではなく、ねっとり加えられるようなディープキスのような感触を、味わえると思うんです。 グリグリ、グリグリ、グリグリグリ……うっ、うっ、これ、すごいです。 やはりここ、女の弱点をこづかれると、立ち向かえません。 そう、子宮です。 普段はもっと奥にあるのですが、おちんぽにいじめられたい子宮は、下までノコノコと降りてきたみたいですね。 うっ、うっ、生意気な子宮ですよね。 よだれをだらだら垂らしながら、子宮にこびるスイーツキス。 子宮まで届くつよつよおちんぽには、いじめて、いじめて、のおねだり。 悪い魔祖子宮、もっといじめてください。 うっ、うっ、うっ、どんな腰使いでもすぐ感じる、めろめろザコマンコ。 ぜひ、いかようにもお使いください。 おちんぽを奥に入れたまま、腰をゆするような腰振りもよし。 力任せなオスピストンでぶっ壊すもよし。 入れた瞬間、子宮に精液を流し込む、早漏ごちはらませ者も大歓迎でございます。 ボス、キスしてもよろしいでしょうか。 はい、子宮と子宮をキスしているものですから、わたし、いじめられている子宮のことがうらやましくなってしまいました。 おちんぽにいじめられている魔祖子宮を嫉妬するドマゾなのに、どうかもう一度、お口キスしてください。 いじめておっさんにゆえに、ボスの口をだらしなくむさぼってしまいました。 申し訳ございません。 ですが、これがメスの本能なのです。 昼はつーんとした態度をとっていても、夜になって子宮をノックされれば落ちてしまう。 他のメスとは一線を画す、抱き心地抜群のこの体。 腰をぶつけるたびに、何度もお尻も、三つ指立てて頭を下げたとき、横にはみ出してしまう爆乳も、おちんぽに絡みついて離さないおまんこも、すべてボスにいじめてもらうためについてるんです。 うむうむうむ、こうしておっさんにちんぽ突っ込んでもらうために、誘惑してこびて、すり寄って、そういった生き物なんですよ、女は。 ボスはそうして股を広げたこのバカ女をはめつぶせばよいのです。 うむうむ、この女はボスのことを運命の人だと思い込んでます。 愛液とろばどのマンコにちんぽねじこんでくださり、中をかき回し子宮よしよししてくれた人のことを大々大好きになってしまうのです。 それに加え、口と口をむしゃぶりつくペロキスをしてしまえば、それはもう一生の思い出。 子作りをそそる思い出、子供をはらませてほしいと、夢が、夢だと錯覚してしまうのです。 好き、好き、大好きですよ、旦那様。 うむと、心の中では思っているのです。 ですが、ボスは気にされなくてよいのです。 今のは心の声ですから、ボスは知るよしもありません。 そんなものは無視して、好きな時に呼び出して中出しして、飽きたら捨てる都合のいい女にしてもよろしいですし、立派な精子で私をはらませ、幸せな家庭を持つ妻にするのもよいでしょう。 どちらにしても私はボスに抱いていただけるのであれば、嬉しい限りです。 うむうむ、そろそろ金玉から、射精感が登ってきたでしょうか。 よろしいのですよ、すべてお出しになりたい。 私も心に求めていたことをすべて口に出します。 秘密警察のナンバーツーである、肩書きを脱ぎ捨てて、一人の女になるのです。 好き好き好き、大好きですよ、ボス。 ボスがボスになる前、お仕事を一緒にしていた頃からずっと好きでした。 ここまで仕事を頑張ったのも、ボスの右腕になるため、ボスの隣にふさわしいのは私しかありえません。 祖国のためと表向きでは話しておりましたが、本当はボスのご褒美のことしか眼中にありませんでした。 ボス以外の男は、未練程度にしか考えておりません。 それくらい、ボスのことしか考えられないのです。 私にとって、ハニートラップは動物の状況と同じで、性的感情になることはないのです。 しかし、ボスにだけは、手を触れられただけでも体温が上昇してしまう。 表情を保つのが大変でした。 肩を叩いて、頭を撫でていただいた日の夜は、オナニーを過ぎて気絶してしまうほどです。 それくらい、好き好き、大好きですよ。 ボス、激しいです。 気持ちいいですよ。 幸せです。 大好きチンポでマンコいじめられて、素直に泣いている私を、許してください。 ボスがオスとしてカッコよすぎるのがいけないのです。 ボス、ボス! マンコ、ボスチンポに欲しがられて生きそうです。 ボス、ボス! ボスの精液、おなかの中に注がれているのわかります。 ありがとうございました。 子種をめぐんでいただいたこと、感謝感激です。 ボスの精液、おなかの中に注がれているのわかります。 ボスの精液、おなかの中に注がれているのわかります。 ボスの精液、おなかの中に注がれているのわかります。 ボスの精液、おなかの中に注がれているのわかります。 ボスの精液、うめすぎじんじ……。 時々こうして心の声を表に出してもよろしいでしょうか。 任務ばかりで必要ないと思っていた心の叫びは、決して無駄なものではなかったようです。 そうですよね、ボス。 愛してます。 愛してます。

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