Track 4

・4章:道場でゲップトレーニング 〜両耳Wゲップ〜

【4章_道場でゲップトレーニング ~両耳Wゲップ~】 (御子柴様アドリブ:クマゼミ⑮秒くらい《正面・中》) ◆むつき:《やや左・中》 (目を覚ましながら) ん…んうぅ… はっ…!?ここはどこだっ…!? (ここまで) (SE:桃子がふすまを開く音) ◆桃子:《右・中》 おっ、むつきちゃん!目覚めたんだ! ◆むつき: ひっ、ひぃい!桃子殿…!? ◆桃子: ぷくく?そんなに怖がらないでよw 拷問のことは昨日のお仕置きでチャラにしたんだからw ◆桃子:《右・中 →正面・中》 それにしてもびっくりしちゃったよ?。 《正面・中》 あのまま気絶しちゃうなんて。 もう朝だよ? はいこれお茶?。 ◆むつき: (部屋を見回して) かたじけない。 それにしても…ここは…一体…。 ◆桃子: あぁ、ここはゲップの里の私の家だよ? ◆むつき: ゲップの里?! ヘコキの里出身の私が来てしまって、 大丈夫なのか…?! ◆桃子: あぁ、むつきちゃんのことは、 この里のオババ様に相談しておいたから安心して♪ ◆むつき: そ、そうなのか…それなら良かった。 ◆桃子: あ、でも一つ問題があってぇ… ◆むつき: む?問題? ◆桃子: うん…オババ様曰く、 むつきちゃんをこのゲップの里の者として迎え入れるには、 むつきちゃんが「ゲップの術」を習得する必要があるみたい。 ◆むつき: ゲップの術…? ◆桃子: そう、私がむつきちゃんとの戦闘で使った忍術… ゲップバズーカの元になってる術だよ。 私は天才だったから、そこまで習得に苦戦しなかったけど、 くノ一によっては習得までに3年以上かかっちゃう人もいるんだ。 ◆むつき: なるほど、それは大変だな… 私はどちらかというとゲップが出やすい体質だが、 その術を取得するまでは、 この里で自由にすることができないというわけか… ◆桃子: うん、屁コキババアの討伐も、 ゲップの術を習得してからじゃないとダメだって。 ◆むつき: くっ…私は早く「ヘコキの里」を救わねばならぬというのに… ◆桃子: むつきちゃん、安心して! ◆むつき: む…? ◆桃子: 私、忍術の成績めちゃめちゃいいから、 むつきちゃんにもしっかり教えられると思うよ! ◆むつき: も、桃子殿…! かたじけない…! ◆むつき:《正面・中》 それでは桃子殿に、教えを請うてもよろしいだろうか…!? ◆桃子: もちろん! あっ、でもぉ、ゲップの術には練習台が必要だからぁ? アイツを呼ばなきゃね…? (SE:電話をかける音) あっ、もしもしぃ~? ちょっと付き合ってもらいたいことがあってぇ、 今から道場、これる~?? 【場面転換:道場へ】 (SE:道場の扉が閉まる音) ◆桃子:《やや右・中》 あっ、きたきた? やっほ~? ◆むつき:《やや左・中》 おお…!やはりお主か…! ◆桃子: そうそう、コイツ、ゲップの術の練習台にぴったりなんだよねぇ? ゲップの術はぁ…基本的にはくノ一が男を誘惑する時に使うもの… コイツはほ~んとゲップに弱くてザコザコだから、 はじめの練習台としてはぴったりなんだよぉ? ◆むつき: なるほど、それは適任だ…! よろしくたのむな! ◆桃子: よぉーしそれじゃさっそくぅ… 金縛りの術…! (SE:金縛りの音) ◆桃子:《やや右・中 →正面・近》 きゃはは? 相変わらず、金縛りの術のかかりいいんだよな~? 《正面・近》 ざっこぉ? ◆むつき:《やや左・近》 お主、本当に金縛りの術に耐性がないな… わざとかかっているのかと疑うほどだ…。 ◆桃子: まぁ、マゾだから余計かかりやすいのかもね?w? さて、それじゃあ棒立ちでカチカチになっちゃった君を押し倒してぇ… そぉいっ!? (SE:床に倒される音) これからゲップの術の練習、はじめちゃいまぁ~す? ◆桃子:《正面・近 → 右・近》 私は君の右側に寝そべってぇ… 《右・近》 むつきちゃんは、コイツの左側行ってくれる? ◆むつき: あ、あぁ…わかった。 ◆むつき:《やや左・近→左・近》 こっちだな…? ◆桃子: おっけ~?むつきちゃん、まずはちっちゃいゲップから練習するからぁ… 私の後に続いてゲップを真似してみてくれる? ◆むつき:《左・近》 御意…! ◆桃子: それじゃあいくよぉ… せーのっ… すぅ~~~… ゲッ…?ゲェフ…? んっ…ゲェッ?ゲェ…プ? ◆むつき: すぅ~~~… ゲッ…?ゲェフ…? んっ…ゲェッ?ゲェ…プ? ◆桃子: おぉ…なかなかいい感じじゃん…? むつきちゃん才能あるよ? ◆むつき: そ、そうなのか…? 桃子殿に褒められると…嬉しいな…。 ◆桃子: くすくす?コイツもズボンもっこりしてきたしw こ~んなちっちゃいゲップで感じてるの~?ざっこ? ◆むつき: ふんっ、お主は本当に股間に正直だな…? ◆桃子: むつきちゃん、さっきのちっちゃいゲップをぉ… 同時にコイツの耳にぶっこんじゃお?? ◆むつき: フッ、御意…! ◆桃子&むつき: せーの… ◆桃子: ゲッ?ゲェェ…? ゲッ?ゲェェッ?ゲフッ? んふぅ…?ゲェェ…?ゲッ? くすくす…?身体ビクビクしてる…? ざぁ~こ?ゲッ?ゲェフッ? イ゛ッ?イ゛ィ゛ィ゛…? くすくす…?鼻息すっご?きっもぉ…? ◆むつき: ゲェ…?ゲッ? おふぅ…? すぅ…?ゲッ?ゲェェ…? ゲェ…フ…?ゲッッ?? んふぅ…?ゲッ?ゲッ?ゲッ? くすくす…?ゲッ?ゲェフッ? イ゛ッ?イ゛ィ゛ィ゛…? ゲプッ?ゲェェェ…プゥ……? ◆桃子: んふぅ…? むつきちゃん、コイツ、ゲップするたびに身体ビクンビクンってさせて… すごく面白いでしょ?w? ◆むつき: くすくす…ほんとだな? 男のくせにおなごにゲップをされただけでこんなになってしまうとは…? ◆桃子: ね~…? それじゃあ次はぁ…ゲップメトロノームゥ… いっちゃおっかな~? ◆むつき: …ゲップメトロノーム!? ◆桃子: そうそう♪私がゲッ!ってゲップしたらぁ、 そのあとにすぐむつきちゃんもゲッ!ってするの? それを交互に繰り返してぇ… メトロノームみたいにするってこと♪ ◆むつき: なるほど…! それはいい練習になりそうだな…! ◆桃子: でしょ♪コイツもゲップメトロノームされるの好きだからぁ、 両耳からいっぱいゲップして、ビクンビクンさせちゃお?? よし、それじゃあまずは遅いスピードからいくよぉ…? ◆桃子&むつき: (キレのいいゲップ、1音1音を素材のようにして使うので、 通しで録音しなくても問題ございません) せーの…! すぅ~… ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……? ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……?ゲェェッ……? ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……? ゲッ……?ゲッ……?ゲッ……?ゲェェッップ……? おふぅ…? ◆桃子: むつきちゃんタイミングばっちり~♪ ◆むつき: フッ…桃子殿こそ…♪ さすがだな! ◆桃子: それじゃあもう少しテンポアップ~~♪ 君~?すっごい身体ビクビクしてるけどぉ… こんなのでイっちゃだめだよぉ?? ◆桃子&むつき: (先ほどより少しキレのいいゲップ、1音1音を素材のようにして使うので、通しで録音しなくても問題ございません。) せーの…! すぅ~… ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…? ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…?ゲェェッ…? ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…? ゲッ…?ゲッ…?ゲッ…?ゲェェッップ…? おっふぅ…? ◆桃子: むつきちゃん…この速度についてくるとは…!! なかなかやるね♪ ◆むつき: いやいや、桃子殿こそ…! 汗一つかいていないではないか…!♪ ◆桃子: よーしそれじゃあさらにテンポアップしちゃうよ~♪ むつきちゃん!ついてきて! ◆むつき: 御意…!!! ◆桃子&むつき: (かなりキレのいいゲップ、1音1音を素材のようにして使うので、 通しで録音しなくても問題ございません。) せーの…! すぅ~… ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!? ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!?ゲェェッ!? ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!? ゲッ!?ゲッ!?ゲッ!?ゲェェッップ!? おっふぅ…? ◆桃子: すぅ…はぁ…はぁ…? すごいよむつきちゃん、これならすぐに習得できそう? ◆むつき: すぅ…はぁ…はぁ…? も、桃子殿にそう言っていただけるのは光栄だ…?はぁ…はぁ…? ◆桃子: はぁ…? ◆桃子:《やや右・中》 おっ、君…まだ射精してないじゃん…? 私たちのダブルゲップメトロノームをくらって耐えれてるとか… 君も昔よりは成長したみたいだねwくすくす? ◆むつき:《やや左・中》 あぁ…だが、ズボンの先っちょから… くっさい我慢汁が染み出てきているな… はぁ…嗅ぎたい…? ◆桃子: もう…むつきちゃん! 今はゲップの術の修行中だからメッだよ! ◆むつき: ハッ、すまない…私としたことが…! こいつのチン臭がくさすぎて、つい… ◆桃子: はぁ…むつきちゃんって、 真面目そうな顔してかなりのむっつりだよね… ◆むつき: そっ、そうなのだろうか…? ◆桃子: そうだよぉ…全く… っとぉ、それはおいておいてぇ… ◆桃子:《右・密着》 (囁き) 君ぃ、そろそろ限界そうだね?? そろそろぴゅっぴゅしちゃう…?くすくす? ◆むつき:《左・密着》 (囁き) くすくす?本当だ…? 私たちのゲップが欲しそうな顔をしているな…? ◆桃子:《右・近》 はぁ~仕方ないなぁ… それじゃあ君の服をまくりあげて…っとぉ? あはっ?乳首丸見え~? ◆むつき:《左・近》 ほう…こやつ、男のくせに乳首がビンッビンだな…!? ◆桃子: そうそう?コイツ乳首さわられるの好きだからさぁ… 二人でかりかりしてやろうかな~って思って? ◆むつき: なるほど…それは名案だ! ◆桃子: でしょ~? それに加えてぇ…耳元でゲップもしてやればぁ… ノーハンドですぐびゅ~~~~?ってしちゃうんだから?くすくす? それじゃ、チクカリゲップしながら3からカウントしてぇ、 最後にむつきちゃんと特大ゲップしてあげる? ちゃんと0になるまで、お射精我慢するんだよ?? くすくす…?ちんぽで返事した? それじゃあ今度は ◆桃子:《右・近 → 左・密着》 私がこっち行こ?っと? ◆むつき:《左・近 → 右・密着》 それでは私は右に… ◆桃子&むつき:(むつき:《右・密着》)(桃子:《左・密着》) (※※※かりかりのみ無声音ぎみで※※※) (同時にかりかりしながらゲップ:速度ねっとり低速で焦らすように) せーの…! いーちぃ… かりかりかり…?かりかりかり…?ゲェッ…? にーぃ… かりかりかり…?かりかりかり…?ゲッ?ゲェェップ…? いーちぃ… かりかりかり?かりかりか…りぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛ッ…? くすくす…? ぜ~~~……………ろっ? すぅう~~~…… ゲェェエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアップ!!?? ゲッ!?!??ゲェアアアッ?? ゲェェ……プ…? (SE:射精音) ◆桃子: (吐息多め囁き) うっわしゅっごぉ…? ズボンからビュルッ…ビュルルッってぇ… クソザコ精子貫通しちゃってるぅ? ぴゅ~~~?ぴゅっぴゅ~~~? (ここまで) ◆むつき: (吐息多め囁き) くっ…?なんという量の精液だ…? キンタマにどれだけ溜め込んでいたというのだ…? (ここまで) ◆桃子: はぁ…はぁ…? ◆桃子:《左・密着 → やや右・近》 むつきちゃん…ちょっとお耳かして…?? ◆むつき:《やや右・近》 む…? ◆桃子:《やや右・近》 ひそひそひそ…ひそひそひそ… ◆むつき: なるほど…それはいい考えだ!乗ったぞ! ◆桃子:《やや右・近 → やや左・近》 くすくす? 《やや左・近》 それじゃあこのズボンから染み出たくっさい精液を、 むつきちゃんとにゃめとってぇ… ◆桃子&むつき:《下・近》 んべぇあ~~~?? じゅるっ?じゅるるっ? じゅるるるるぅ~~? れろれろれろっ? れろれろれろ~~~っ?? じゅるんっ? ◆桃子:《下・近 → 左・近》 (口に精液をためながら) 二人で耳元に近づいてぇ… (ここまで) ◆桃子&むつき: (桃子:《左・近》) (むつき:《右・近》) ん~くっちゅくっちゅくっちゅ… ん~ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… くちゅくちゅっ??くちゅくちゅ?? ぐっちゅぐっちゅ?ぐっちゅぐっちゅ? ん~ガラガラガラガラ? …ごくんっ? くっさい精子ぃ… ごちそうさまでし…たぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ?? おふぅ…? すぅ…はぁ…はぁ…? ◆桃子: くすくす?君…特大ゲップが気持ちよすぎて、 ひょっとこみたいな顔になってるよww? マジウケるぅww?? ◆むつき: くくくっw? 本当になんと情けない顔なんだ…くく…w? ◆オババ様:《正面・中》 免許皆伝!!!!!!!!!!!! (SE:道場の扉が勢いよく開く音) ◆桃子:《やや左・中》 うわぁっ!?オババ様っ!?どうしてここに!? ◆オババ様: こっそり覗かせてもらっていたがのう… むつきとやら、お主、ゲップの才能に恵まれておるのう。 桃子のゲップメトロノームについていくその胆力… そして恵まれたそのクソデカゲップ… もう教えることはないのう。 ◆桃子: えっ…ええええ~~~~!!! でも、確かにむつきちゃんの才能は私も嫉妬するレベルかも… ◆むつき:《やや右・中》 そ、それじゃあ…!? ◆オババ様: うむ!そこの小僧・桃子と一緒にヘコキ村を救うのじゃ!!! ◆桃子&むつき: やっ、やったぁぁ~~~!!!! ◆桃子:《正面・近》 (ナレーション) こうして無事、オババ様に認められたむつきちゃんは、 私たちと一緒にヘコキ村を救うための準備を始めるのでした…! (ここまで)