Track 3

・3章:桃子 vs むつき 〜アナル舐めおしおき〜

【3章_桃子 vx むつき ~アナル舐めおしおき~】 ◆むつき:《正面・近》 (2章の流れで、そのまま主人公に話しかけながら) 少し長くなるが、聞いて欲しい。 私は生まれた時から、ヘコキの里でヘコキ忍術を習ってきた。 豊かで平和なこの里で、大人たちに見守られ、友と成長してきた。 私は将来、この里のために働く立派なくノ一になりたい、 そう思っていたんだ…。 しかし、5年前、全てが狂い始めた。 (悔しそうに) ヘコキの里に、アイツ…「屁コキババア」が来てから…! 屁こきババアとは、前里長の実の娘でな。 かつてその過激な思想のせいで里を追放された、ヘコキ狂いの女なのだ。 アイツは里に戻ってくると、恐ろしいほど強いヘコキ忍術を使って皆を脅し、この里を乗っ取ってしまった。 若い男に屁を嗅がせ苦痛を浴びせる、 そんな屁こきババアの欲望を叶える為だけに、 里はどんどんおかしくされていったのだ。 私は許せなかった… でも、どうすることも出来ず、アイツに屈してしまっていた。 もう諦めかけていたのだ。 でもそんな時、お主に出会った…! お主には私の屁が全く効かない。 ということは、トレーニングすれば 屁コキババアを倒すことが出来るかもしれない…! あんな酷いことをしておいて虫がいいことは分かっている…! でも、どうか力を貸してくれないか…! この里を、救ってくれないか…! …っ!本当か…!? ありがとう…!本当にありがとう…! じゃあ、早速で悪いが、ここから逃げよう。 なぁに、大丈夫だ。 お主だけに危険な橋は渡らせない。 私も共にゆこう…! (SE:手錠を外す音) よし、取れた。 さあ、付いてこい…! ◆むつき:《左・近》 はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ! よし…、ここまで来ればもう追っ手はこないだろう… お主、少しここいらで休憩を… (SE:クナイが飛んでくる音) ハッ!?攻撃…ッ!? (SE:クナイが頬をかすめる音) ◆むつき:《右・近》 クッ…危ないところだった… 何やつだ…!? (SE:足音) ◆桃子:《左・中》 フン、やっと見つけた… 今すぐそいつから離れろ… じゃないと…殺すよ? (SE:桃子が瞬間移動する音) (SE:クナイ同士がぶつかる音) ◆むつき:《正面・中》 クッ、コイツ…早い…!? ぐぐぐっ…、そしてなんてパワーだ…!? ◆桃子:《正面・中》 チッ… ごちゃごちゃ…うるさい!! (SE:クナイ同士がぶつかる音) ◆むつき: クッ、一旦距離をとるか…!! 忍法…「オナラ加速の術」!!! (おならで高速移動) ブブブゥウウウウウウウッ!!!! (ここまで) ◆桃子:《正面・近》 アイツ…!なんてスピードなの!? あっという間にあんなところまで…!!? …あっ、君!無事でよかった…! 危ないから離れてて! ◆むつき:《やや右・中》 (独り言) ふぅ、力は互角程度だが… 恐ろしいパワーのくノ一だ… 年も…私と同じくらいか…? まぁここまで離れたのならひとまずあんし… (ここまで) ◆桃子: すぅ……忍法!ゲップバズーカの術!! ゲェエエエエエエエエップ!!!!! ◆むつき: なっ!?あやつ、何かを吐き出した!? とりあえずよけねば…!! ハァッ!! (SE:避ける音) (SE:岩が砕ける音) ◆むつき:《正面・中》 なっ…避けた先にあった岩が、 粉々に砕け散った…!? なるほど…! 体内で空気を圧縮して、高密度で解き放ったのか…! だが、この速度ならなんとか…! ◆桃子: ふん…甘いね…! ◆むつき: なにッ!? ◆桃子: ゲップバズーカはね…追尾式なんだよ。 ◆むつき: なっ!?まだ空気の勢いが残って!? よっ、よけきれないっ… (SE:ゲップが直撃する音) ◆むつき:《やや左・中》 ぐぁあああっ!!!! くっ、くぅうう…動けない… (SE:足音) ◆桃子:《左・中》 …さて、私の勝ちだけど 覚悟はできてるよね? ◆むつき: まっ、待ってくれ… これには事情があって… ◆桃子: ハッ…w 往生際が悪いなぁ… 騙されないよ…私、くノ一だから! アイツをさらっておいて、ただで済むと思わないで! まずは一発…フゥンッ!! (SE:主人公が桃子の手を握る音) ◆桃子:《正面・近》 って、君!?なんで止めるの!? コイツは君を攫ったんだよ!? は…?だから事情って何…? ◆むつき:《正面・近》 (ナレーション) こうして私とこやつは桃子殿に事情をかくかくしかじかで伝え、 今までのを理解してもらうのだった…。 ◆桃子:《やや左・近》 きーみー!なんで早く説明してくれないの!? 私、この子のこと殺しちゃうところだったじゃん!! ◆むつき:《やや右・近》 桃子殿があまりにも殺気立っていたものでな… 私もそやつも説明する隙が見つからなかった…すまないな。 ◆桃子: ま、まぁ…謝ってくれるならいいけど… 私も早とちりしてごめん。 ◆むつき: かたじけない。 それでだな…。改めて桃子殿にも相談なのだが、 どうか…私の里を救うために、 こやつの力を貸していただけないだろうか? ◆桃子: ふむ…見返りは何かあるの…? ◆むつき: もちろん!私の里を救っていただいた暁には、 桃子殿に、秘伝の「オナラの術」を伝授しよう! …どうだろうか? ◆桃子: (小声で独り言のように) ふむ…オナラの術…か。 それがあれば屁がこき放題… つまり、私の恋人のコイツを屁で攻めまくれるってことか… なるほど、悪くないな。 (ここまで) …よし、乗った! ◆むつき: 桃子殿…!!! ◆桃子: でも、条件が二つある! ◆むつき: む…条件…? ◆桃子: まず一つ目!コイツに屁の耐性を上げるトレーニングをする時は、 必ず私も同席させること! ◆むつき: ふむ…それは全然かまわん… 承知した! ◆桃子: そして二つ目は… むつきちゃんが私のお仕置きを受けること? ◆むつき: …え? ◆桃子: さっきの話にさらっと出てきたけどさぁ… 私の恋人使ってチン嗅ぎオナニーしたんだってぇ? ◆むつき: あ、あぁ…それは本当に申し訳なかった… ◆桃子: ふーん…でも、口だけじゃなくてぇ… ◆桃子:《やや左・近 → やや右・近》 身体でも反省してもらわないとねぇ…?? (SE:足音) ◆むつき: (おびえながら) も、桃子殿……!? 急に近づいて…なっ、何をするつもりだ…!? (ここまで) ◆桃子: 《やや右・近》 ねぇ、むつきちゃん。 コイツの目の前でぇ、四つん這いになって…?? ◆むつき: な、なぜ私がそのような恰好を… ◆桃子: (間髪入れずにニコニコしてキレながら) む・つ・き・ちゃん?? (ここまで) ◆むつき: ひっ!わ、わかった… ◆むつき:《やや左・近》 (主人公の目の前で、横から見える形で四つん這いになる) んっ…ふぅ… これで、いいのだろうか…? ◆桃子: オッケー♪ それじゃあむつきちゃんの股間の布をまくってぇ… えいっ♪ (SE:むつきのフンドシをずりおろす音) ◆むつき: なっ!?私のフンドシがずりおろされたっ!? こっ、これでは桃子殿とこやつに、私のケツが丸見えではないかっ…!? ◆桃子: 当たり前じゃん?お仕置なんだから? …わぁ?むつきちゃんのおしりおっきぃね~? プリップリだよぉ~?? でもぉ、こんなプリップリでわる~いお尻はぁ… フゥンッ!!!!!!!!!! (SE:スパンキングする音) ◆むつき: むほぉっ!?!??? ◆桃子: お仕置きしてあげないとねぇ~? …フゥンッ!!!!!!!!!! (SE:スパンキングする音) ◆むつき: ん゛ぉ゛っ? …フーッ?フーッ? くっ…なんという屈辱…!! しかし、これで許してもらえるなら…! ◆桃子: んべぇああ~~~ じゅるっ??じゅるるっ?? (アドリブ:桃子アナル舐め?秒→速度普通) ◆むつき: もっ、桃子殿!?何をしてッ! むほぉっ!??? わっ、私のケツ穴が… 桃子殿に…舐められているっ…!? ほっ?ほっ?ほぉおおお~~? 桃子殿の舌が…?ほっ? ケツ穴の奥入ってくりゅ…?おほぉ…? (アドリブ:むつきがケツ穴舐められる喘ぎ声⑮秒→速度普通) ◆桃子: おしりの穴くっさぁ…w このおしりかぁ…??このおしりが悪さしたんかぁ?? フンッッ!フンッ!! (SE:スパンキングする音) ◆むつき: ほっ!??ほにょぉおお~~?? ケツ叩きやんべっ?ヘッ?ヘェェッ…?? ◆桃子: え~?叩いただけでみっともなくマン汁たらして… もしかしてむつきちゃんって、ドスケベ?? くすくす?じゃあこのマン汁をにゃめとってぇ… じゅるっ?じゅるるるっ? じゅるるるう~~~~~?? ◆むつき: ん゛ぉ゛!??ん゛ぉ゛ぉ゛っ?? 桃子殿に私のマン汁舐められてッ…!? ◆桃子: ん~~~くちゅくちゅくちゅ… ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…?? ごくんっ? んで、むつきちゃんのアナルをこじあけながらぁ… んべぇぁ~~~れろっ?れろれろれろっ? すぅ~~~… ゲェエエエエエエエエエエアアアアップ?? ◆むつき: んほぉぉっ!?!??? ほっ!??桃子殿のゲップがッ?? 私のケツ穴にッ…!??ほぉぉ…?? ◆桃子: ぷはぁ…? おしりの穴に、むつきちゃんのマン汁ゲップぶち込んじゃったぁ? ◆むつき: ほっ…!?ほぉぉっ!?? 今されたゲップがケツ穴から逆流してきて… くっ!?出るッ!?!出る出る出る…!?!? ほっ!??耐えられなっ… ブッ!?!??ブゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウッ?? ブゥ…プスゥ…? ほっ…?ほぉぉ…? ◆桃子: うわ逆流おならくっさぁ…? むつきちゃんケツ穴ゆるゆるでウケるんですけど~~ww?? フンッ!!!くっさいオナラで空気汚しちゃダメでしょ??フンッ? (SE:スパンキングする音) ◆むつき: ほっ!??ほにょぉぉッ!?? もっ、もう無理ッ?ゆるして…ゆるしてくだひゃ…?? ◆桃子: くすっ?…くノ一のくせになっさけな?い? はぁ…それじゃあ、そろそろラストスパートいくよ?? 私がむつきちゃんのケツ穴舐めながら、 3から0までカウントするからぁ… 0になったら、なっさけないアヘ顔… アイツに見せつけながらイくんだよ?? ◆むつき: ひゃ、ひゃい…? ◆桃子: よーしそれじゃあ君もぉ… むつきちゃんの恥ずかしいひょっとこイキ顔、ちゃ~んと見ててねぇ…?? よーしそれじゃあむつきちゃんのケツ穴に近づいてぇ… さぁーん…? じゅるっ?じゅるるるっ? んべろべべろっ?べろべろべろっ? (アドリブ:桃子がケツ穴舐める声⑮秒→速度高速) ◆むつき: ほっ!??ほっ!??ほぉぉぉっ!?!??? 舌の動きはっやっ!???やんべっ!??? (アドリブ:むつきがケツ穴舐められる喘ぎ声⑮秒→速度高速) ◆桃子: にーい…? んれろれろれろ???んれろれろれろ??? れるれるれるっ?れるれるれるっ? (アドリブ:桃子がケツ穴舐める声⑮秒→速度高速) ◆むつき: にょっ?にょっ? やっべぎもちよすぎてひょっとこみたいな顔なりゅ?にょぉぉっ!?? (アドリブ:むつきがケツ穴舐められる喘ぎ声⑮秒→速度高速) ◆桃子: いーちぃ…? じょるんじょるんじょるんっ? ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅっ? (アドリブ:桃子がケツ穴舐める声⑮秒→速度高速) ◆むつき: あ゛~~~~もうむりイグイグイグッ…?? イグイグイグイグッ!??? (アドリブ:むつきがケツ穴舐められる喘ぎ声⑮秒→速度高速) ◆桃子: …ゼロ? ◆むつき: …イグッ!? ほっ!??ほにょぉぉおおおおおおおお~~~~~~ッ!?!?? (連続潮吹きしながら絶頂) お゛っ!?やっべ潮吹きとまんねっ!?? ほっ!???ほぉっ!??? へっ?へぇぇ…? すぅ…フーッ?フーッ? (SE:むつきが倒れる音) ◆桃子:《やや右・近→やや左・近》 あっ…むつきちゃん気絶しちゃった… 《やや左・近》 うわぁ…よだれたらしながら白目むいちゃってるぅ…えっぐぅ?? ◆むつき: へっ…?あへっ…? ◆桃子:《正面・近》 よし、お仕置き完了? まぁこれだけ懲らしめれば、もういいでしょ? 《正面・近→やや左・近》 むつきちゃ~ん、 《やや左・近》 これで拷問の件はチャラにしてあげるからね… って、聞こえてないかw? 《正面・近》 えっ、てか君…なんかズボンの先っちょから白いのにじんでない…? はっ!?むつきちゃんへのお仕置き見ただけで、 ノーハンド射精しちゃったの…!? うわきっもぉ…どんだけザコチンなの君… 普通に引くんですけどw まぁいいや…とりあえず追っ手が来る前に、 むつきちゃんおんぶしてゲップの里に向かうよ!