・2章:オナラ忍者・むつき参上!! 〜屁コキ○問〜
【2章_オナラ忍者・むつき参上!! ~屁コキ拷問~】
(SE:オオカミの吠える音)
(SE:地下の牢屋へと歩く足音)
(SE:足音止まる)
◆むつき:《正面・中・適度に左右に揺れる》
(牢屋を覗き込みながら)
お主が…次のいけにえか…?
私と同じくらいの少年ではないか…。
(ここまで)
◆むつき:《正面・中》
(小声で独り言)
はぁ…里長も趣味が悪い…
こんな子どもに拷問をしなければならないとは…。
だが…これも仕事。この里で生きていくには、仕方がないことなのだ…。
(ここまで)
おい、そこのお主。
私の名はむつき。ヘコキの里のくノ一だ。
そしてここは、ヘコキの里の地下牢。
お主は私の里のものに、屁こき忍術、「眠りっ屁」で眠らされ、
ここに連れてこられたのだ。
一体何をしていたのかは知らんが、
のんきに里の周りをウロウロとしていれば、こうなるのは当たり前だ。
次からは気をつけるんだな。
まあ…生きてここを出られればの話だが…。
お主はこれから、「屁コキババア」のいけにえとなるのだ。
だがその前に…私はやっておかねばならないことがある。
(SE:牢屋のカギを開けて入る)
(SE:足音)
◆むつき:《正面・近》
悪いことは言わん。
「ゲップの里」の情報をすべて吐け。
応じぬと言うのなら…
お主には、私の「ヘコキ拷問」を受けてもらう。
この里のくノ一はみな、屁を無限に出せる忍術を習得していてな…
もちろん私もそのうちの一人、というわけだ。
(SE:主人公が逃げようとする足音)
◆むつき:《正面・近・左右に揺れながら》
おっとぉ…!
(SE:金縛りの術の音)
◆むつき:《正面・近》
ふん、金縛りの術だ。
無策で逃げようとするとは…私も舐められたものだな。
さて、硬直したお主を床に押し倒して…っと
(SE:主人公倒れる音)
お主に恨みはないが、これがこの里の掟だ。
◆むつき:《正面・中・左右に揺れながら》
(主人公の顔の上にケツを向けてまたがりながら)
お主の顔の上に私のケツを押し当てて…っとぉ
(ここまで)
(SE:顔の上にケツが勢いよく乗る音)
◆むつき:《正面・中》
せーのっ…
フゥンッ…!!
(※この章のおならは《正面・密着》の位置で収録をお願いいたします。)
(ケツ顔面騎乗位おなら開始)
ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!?
ブッ!!?ブリュッ!!!?ブブブッ!!!!?
ブゥ…?
(ケツ顔面騎乗位おなら終了)
おふぅ…?
はぁ…はぁ…?
おっと…、思ったよりも勢いよく出てしまった。
こやつ、まだ意識はあるかな?
あまりの苦痛で死んでいなければいいが…。
(主人公の顔を覗き込みながら)
◆むつき:《正面・近》
な…なに!?なんだ、その表情は…!?
喜んでいる…だと!?
な、なぜだ!?私の屁を嗅いだものは
あまりの臭さに、いつも必ず苦悶の表情を浮かべるというのに…
お主は…一体何者なのだ…!?
(ここまで)
◆むつき:《正面・中》
フッ、わかったぞ…
強がっているのだな?w
いいぞ…それじゃあ、私も本気を出してやろう…
ガスを腸内に溜めてぇ…
いくぞ…!!
フゥン…!!
ブッ!?!?ブゥゥウウウウウウウ!!!!!?
ブッ!!!ブリュリュリュ!!!!ブリッ!!!?
プスッ……?プスゥウウ…?
おっふぅ…?
はぁ…?はぁ…?
(主人公の顔を覗き込みながら)
さて、これはさすがに耐えられまい…
◆むつき:《正面・近》
って…なに…!?
アヘ顔でよだれを垂らしながら恍惚の表情を浮かべている…だと!?
(ここまで)
◆むつき:《正面・中》
はっ、よく見たらこやつ…
ズボンの先から透明な汁がにじんで…
(チン嗅ぎしながら:速度低速)
すんすんっ…すんすんすんっ…
う゛ぉ゛?くっさ…?
すんすんっ…すんすんすんっ…??
なんだこれ…くっさ??
う゛ぉ゛~~?やっべ…?
い、一体なんなのだこの臭さは…
すんすんすんっ…??こんなの初めてだ…??
すぅ~~~?うほぉ…??
(ここまで)
もしかして、これは我慢汁…というやつか!?
ズボン越しでもこの臭さ…
直接嗅いだらどうなってしまうのだ…!?
ゴクリ…
本来私は臭いのを嗅がせる側なのだがな…。
◆むつき:《正面・中・左右に揺れながら》
ズボンとパンツを脱がしてっ…っと
(SE:ズボンとパンツを脱がす音)
◆むつき:《正面・中》
うっ……?う゛ぉ゛ッ!???
ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウッッ???
ブッ?ブゥゥ…?
おっほぉ…??あまりの臭さに肛門が緩んで…
んっ…
プッスゥ……??
クッ…、みっともなく屁をこいてしまったではないか…??
◆むつき:《正面・中 → 下・近》
すんすん…すんすん…すぅ~~~?
ブッ?ブゥゥッ?
お゛っ!??やっべチン嗅ぎするたんび屁とまんねっ?
すんすん?すんすん?
ブッ?ブゥゥッ?
すんすん?すんすん?
ブッ?ブゥゥウウウウウッ?
おほぉ…?ちんこの先っちょくっさ…?
このくっさい我慢汁を手ですくい取ってぇ…
んべぇぁ~~~
じゅるっ??じゅるるる??
じゅるる~~~じゅるっ??
ん~~くちゅくちゅくちゅ?
ん~ぐっちゅちゅっちゅっちゅ?
ガラガラガラガラ…
ごくんっ…
うっ、うぷっ…
ゲッ!?!ゲェェエエエアアアアアアアアップ??
ブッ!?ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ??
おふぅ…?
すぅ…はぁ…はぁ?
あまりの臭さに、ゲップと一緒に屁が出てしまうとは…?
クッ、こんな屈辱…初めてだ…?
◆むつき:《正面・近》
はぁ…はぁ…?
本当に何者なのだお主は…?
◆むつき:《正面・中》
…そういえば、お主のチンコは皮をかぶっているな…
包茎…というやつか?
何やら皮の中から、ものすごいにおいがするぞ…?
ハッ、もしかして…
「チンカス」というもののせいか…!?
おっ…チンカスと言った途端チンコが反応した…!?
やはりな…この異様なまでの臭さはお主のチンカスが原因というわけだ…。
これ…剥いたら一体どんなにおいが…!?
クッ…、好奇心が抑えきれない…
チンコの皮を握ってぇ…
…えいっ!!
(SE:チン皮が剥ける音)
んっ…ん゛ぉ゛っ!?!?!???
ブゥウウウッ??ブッ?
プスゥ…?プスゥ…?
お゛っ?お゛ぉ゛ぉ…?
すぅ…はぁ…はぁ…?
な、なんなのだこの殺人的な臭さは…
あまりの臭さに、屁を漏らしながら軽くイってしまったではないかッ…??
はぁ…はぁ…?
白いチンカスが、びっしり…
鬼頭を覆うようにこびりついていて…
◆むつき:《下・近》
(ブタ鼻チン嗅ぎしながら:速度普通)
すんすんっ?
う゛ぉ゛っ?
すんすんっ?
くっせぇ~~~~??
フゴッ?フゴゴッ?
やっべ嗅ぎすぎて豚みたいなるッ?
フゴッ?フゴゴゴ~~~~~??
すんすんすん…?すんすんすん…?
フゴォッ?フゴゴォッ??
(ここまで)
あ゛~~やっべぇ~…??
もう我慢できない…
◆むつき:《正面・中・左右に揺れながら》
私もパンツを脱いでぇ…
(SE:パンツを脱ぐ音)
◆むつき:《正面・中》
お主の鼻にマンコを置いてぇ…
(SE:鼻の上にマンコを置く音)
んっ?鼻にマンコこすりつけながらぁ…
チン嗅ぎオナニーしてやる…??
くくくっ?息ができなくて苦しそうだなぁ??
んっ…?鼻息あたるぅッ…?
◆むつき:《正面・中 → 下・近》
よぉし、それじゃあ…
チン先に鼻を近づけてぇ…
(ブタ鼻チン嗅ぎしながら:速度高速)
すんすんすん…?すんすんすん…?
う゛ぉ゛~~~?くっさ?
ヘコヘコヘコッ?ヘコヘコヘコッ?
やっべチン嗅ぎしながらマンズリやめらんねっ?
フゴッ??フゴゴッ?
ヘコヘコヘコッ?ヘコヘコヘコッ?
んほぉ?
フゴッ?フゴゴ~~~~?フゴッ?
ヘコヘコヘコッ?ヘコヘコヘコッ?
んっほぉ…??
すぅ~~~?
すんすんすん?すんすんすんっ?
はぁぁ…?
フゴッ?フゴゴゴゴっ?
はぁ~~~…??
(ここまで)
やっべそろそろイキそッ……
◆むつき:《正面・近》
私がイく瞬間、お主の顔面にゼロ距離で屁をこいてやるから
それに合わせてお主も出すのだ…??
それじゃいくぞ…?
せーの…
(ブタ鼻チン嗅ぎしながらオナラ:速度超高速)
◆むつき:《下・近》
フゴッ??フゴゴッ?
ヘコヘコヘコッ?ヘコヘコヘコッ?
フゴ~~~ッ?フゴゴゴッ?
ヘコヘコヘコッ?ヘコヘコヘコッ?
あ~~~イグイグイグッ??イグッ!??!???
…イッグゥ~~~~~~~~~??
ブゥゥウウウウウウッ!!!???ブッ!??
ブブブブウゥゥゥウ~~~~~ッ!!??ブッ!??
プスゥ…?
(ここまで)
◆むつき:《正面・近》
おふぅ…?
すぅ…はぁ…はぁ…?
お主の精子…勢いがすごすぎて私の顔がドロドロではないか…?
◆むつき:《正面・近 → 下・近》
んっ?これをにゃめとってぇ…?
じゅるっ?じゅるるっ?
れろれろれろ~~~?れろれろっ?
◆むつき:《下・近 → 正面・密着》
お主の方を向いてぇ…
んべぇあ~~~~??
ガラガラガラ?ガラガラガラ…?
…ごくんっ?
ごちそうさまでし…
たぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ップ!!??
すぅ…はぁ…はぁ…?
くっさぁ…?
お主のチンカスザーメンゲップ…ほんっとうに最悪のにおいだな…?
ゲェ…プ…?
はぁ…はぁ…
◆むつき:《正面・中》
ハッ…!?私としたことが、お主のチンカスに夢中で
拷問をすっかり忘れてしまっていた…!
私の屁が全く効かないどころか、気持ちよくて絶頂してしまうなんて…
お主は本当に何者なんだ…?
だが…待てよ?!
屁が効かないということは…!
◆むつき:《正面・近》
もしかしてお主なら、この村を救うことができるやもしれぬ…!
忍術・解!
(SE:金縛りの術を解除する音)
◆むつき:《正面・中》
よし、金縛りの術は解除した。
もう動けるぞ。
…さて、お主に折り入って相談があるんだが。
私の話を聴いてくれるかな…?