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◆ 1章 【プロローグ 出会い トラック】

●第1章   レ「どうした、ボク?  ギルドの募集掲示板なんか見つめて。  そんなところをいくら見ていても、  はぐれたママは見つからないぞ?」 ヨ「何? いっしょに冒険をする仲間を探している?  あぁ、そうかそうか。すまないなぁ、ボウヤ。  ずいぶんと若いから勘違いしてしまったよ。  確かに、よくよく見れば装備をしている。  確かに私たちと同じ、冒険者みたいだね。」 レ「イヤになるね、まったく…。  キミほどの若い男の子でさえ、剣を取る時代か。  まだまだママに甘えて、おっぱいでも飲んでいたい年だというのに。」 ヨ「ふふ…。そんなことはないって?  私たちからすれば、似たようなものに見えるがね。  仲間もいない、冒険者になりたてのかわいい子供じゃないか。」 レ「でも、安心していいよ。  あたしたちがボクの仲間になってあげるよ。  あたしたちはボクみたいな、心優しい男の子の味方なんだ。」 ヨ「ああ、そうだ。  さぁ、まずは親睦を深めようじゃないか。  マスター、この子――いや、彼にも酒を…ん?  どうした、ボウヤ?  …断るだって? へぇ…。また、なぜ?  私たちでは不満だとでも?」 レ「…なんだ、あたしたちのこと、知ってたのか。  冒険者なりたてにしてはよく勉強してるじゃないか。  そう、あたしは剣士ソルティ・レイ。  熟練の冒険者だよ。」 ヨ「私は剣士ヨル。ボウヤもご存じの通り、有名人さ。  だが…それならわかっているだろう?  私たちの誘いを断ることなんて、できないはずだって…ね?」 レ「ボクみたいな小っちゃい男の子なんて、剣を抜くまでもない。  デコピン一発でぶっとばしてやるんだから。  大人しく…私たちと飲みなさい。」 ヨ「本当に私たちの誘いを断るつもりかどうか…。  楽しく一杯やってからでも遅くはないだろう?  ふふふ…。  では、改めて…マスター、酒だ。  この店で一番、上等なものをな。」 レ「じゃあまずは、ボクが冒険者になろうと思ったきっかけでも、  聞かせてもらおうかな…。  ふふふふふ…っ。」 ヨ「思った通り…たった一杯でダウンか。  まぁ、当然だな。」 レ「あの強い酒を飲むには、まだ若すぎたねぇ、ボク?  ふふふ…。」 ヨ「さて、ボウヤ。  酔っ払ってべろべろで、動けないだろうが…聞いてくれるかな?  ボウヤが知ってる、私たちの情報は…。  手練れの剣士というだけかな?」 レ「それとも…。  人前で言うにははばかれるような、えっぐい情報…。  何か、知ってるんじゃない?  例えば…。」 ヨ「私たちが…。夜な夜な…。  ボウヤのような小さな男の子を宿に連れ込んで…。」 レ「おチンポ逆レイプ…♡」 ヨ「おチンポ逆レイプ…♡」 レ「してるんじゃあないかって噂とか…♡  ふふふ…♡」 ヨ「だとしたらその噂は本当だよ…♡  でなきゃ、ボウヤのような男の子に、  声なんてかけるものか…♡  冒険の足手まといにしかならないだろうに…♡」 レ「だけど、性欲発散のためになら、話は別…♡  特にボク、最近見た中じゃあいっちばんかわいいから…♡  もう、今すぐ犯してあげたくって、たまんない…♡」 ヨ「さぁ、そういうわけだから…♡  あとはもう、余計な話はいらないな…♡  今からキミのこと、  キンタマ空っぽになるまで犯してやるぞ…♡  なぁに、安心しろ…♡  痛いことはしないさ…♡」 レ「キミはただ、おチンポいっぱい、  気持ちよくなってくれればいいだけだから…♡  大人しく、おチンポ出して…♡  ザーメンびゅーびゅー、お漏らししてなさい…♡」 ヨ「さあ、行くぞ…♡  若いおチンポの味…♡  確かめさせてもらうからな…♡  ふふふふふ…♡」

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