Track 2

◆ 2章 【Wベロチュウ W手コキ W耳舐め トラック】

●第2章  レ「はーぁ…♡」 ヨ「はーぁ…♡」 レ「っはぁ…♡  ふふ、ボウヤ…♡  キスするのは初めてかな?」 ヨ「初めてのキスが、こんな強烈、  舌入れダブルべろちゅーなんて…♡  もう二度と、普通のキスじゃあ満足できないな…♡」 レ「まぁ、今日覚えさせられちゃうのは、これだけじゃあないけど…♡」 ヨ「例えば、この…♡  すでに膨らみかけているおチンポの…♡  正しい使い方…♡ とかね…♡」 レ「まずはこれ、いっぱい気持ちよくしてあげるよ…♡  青臭いおチンポ汁…♡  びゅるびゅるたっぷり、吐き出させてあげる…♡」 ヨ「くっさいオス汁…♡  遠慮なく、どばどば出しちゃっていいからな…♡  ほら、行くぞ…♡」 レ「おチンポしこしこ…♡」 ヨ「おチンポしゅっしゅぅ…♡」 レ「おチンポしごかれるの、気持ちいいでしょ?  女の手でチンポ握られて、ごしごししゅっしゅぅ…♡  おチンポびんびんになってくるぅ…♡」 ヨ「いっぱいおチンポ勃起させていいんだぞ…♡  余計なことなんて考えず、射精のことだけ考えて…♡  おチンポたっぷり感じような…♡」 レ「ふふ…♡  もう腰がへこへこ浮いてきてる…♡  べろちゅー手コキ、刺激が強すぎたかな…♡」 ヨ「まだほとんど使ったこともないおチンポに、  年上お姉さんの甘々べろちゅーチンしこは強すぎたか…♡  まあいい♡ 構わんぞ♡  おチンポ即イキ♡ ザー汁お漏らし…♡  してしまえ…♡」 レ「お姉さんたちにお口の中、ねっちょり犯されながら…♡  一生忘れられない射精の快感♡  脳に刻み込んじゃえ…♡」 ヨ「しっぱいベロ、吸ってやるから…♡  会わせておチンポもお漏らしするんだぞ…♡  キンタマからどびゅどびゅうって…♡  熱いの出すんだぞ…♡」 レ「ほら出せ、出せ、ザーメン出せ出せ…♡」 ヨ「さあイケ、イケイケ♡ チンポイケ…♡」 レ「びゅーびゅーびゅー…♡ ぶびゅるるるぅ…♡」 ヨ「びゅるるるぅ…♡ ぶっぴゅぅ♡ どっびゅぅぅ…♡」 レ「あぁ…♡ すごい量、出てきてる…♡  若いチンポの勢い、ヤバすぎる…♡」 ヨ「宿代代わりに、そこらのおっさん連中とした時とは、  比べものにならないな…♡  あぁ、これだから若い男を食うのはやめられない…♡」 レ「おチンポ搾られた感想はどう?  自分でするのより、何倍も気持ちいいでしょ?  それ…もっともっと、味わわせてあげるから…♡」 ヨ「まだまだ終わらないぞ…♡  今夜は朝まで…♡ チンポ、搾りまくってやるからな…♡」 レ「ほら、次はここだよ…♡」 ヨ「ボウヤの耳…♡  恥ずかしがって真っ赤になってるこの耳を…♡」 レ「ふぅぅぅ…♡」 ヨ「ふぅぅぅ…♡」 レ「たっぷり舐めながら…♡  おチンポまた、しこってあげるよ…♡」 ヨ「2発目ザーメン…♡  またどっぷり出そうなぁ…♡」 レ「だめ? 何がダメなの?  おチンポ気持ちいいんでしょう?  ふふ…♡」 ヨ「おチンポ気持ちよすぎてダメ?  イッたばかりのおチンポしごかれるのが、  そんなにいいのか♡  ふふふ…♡」 レ「なら、もっとしてあげないとだね…♡  ボクのこと、今夜はいっぱい気持ちよくしてあげるんだから…♡」 ヨ「気持ちいいのにダメなことなんてないさ…♡  大丈夫♡ 怖くない♡ 怖いのないない♡  おチンポ気持ちいいだぁけ…♡」 レ「キンタマびっくびく震えてる…♡  おチンポもキンタマも元気だねぇ…♡」 ヨ「青臭い新鮮ザーメン♡  元気よく作られているんだろうなぁ…♡  ほら、ここ…♡  優しく揉み込んでやるよ…♡  そら、そら…♡」 レ「キンタマ揉み揉み…♡  コリコリキンタマ、もみほぐし…♡  ぞくぞくするの止まらない…♡  ザーメンいっぱい熱くなる…♡ 濃厚になる…♡」 ヨ「ダブル耳舐めキンタマ揉み揉み手コキ…♡  おチンポ幸せすぎて、訳がわからなくなってくるなぁ…♡」 レ「我慢汁がだらっだら…♡  さっきのお漏らしザーメンと混じって、  おチンポべっとべと…♡」 ヨ「また腰へこ持ち上がって、おチンポ、  イキたそうにお口ぱくぱく…♡  ザーメン飛び出してきそうだぞ…♡」 レ「イキたいんだ? 出ちゃうんだ?  おチンポ搾られて、またあっさり射精しちゃうんだ♡  もったいない…♡」 ヨ「まあいいさ♡  今夜はかなり長くなる…♡  あっさりお漏らしも悪くはない…♡  そら、イケ…♡  またおチンポ、どっぷり出せ…♡」 レ「イケ…♡ イケ…♡  お姉さんたちにお耳、左右から食べられて…♡  チンポ汁、漏らせ…♡」 ヨ「年下チンポ爆発しろ…♡  キンタマから熱いの、どぶどぶ噴き出せ…♡  チンポイケ、チンポイケ…♡」 レ「チンポイケ、チンポイケ♡  どっぴゅん漏らせ…♡」 ヨ「出せ出せ、出せ出せ…♡  お漏らしびゅるるぅ…♡」 レ「ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぅ…♡  おチンポどっびゅぅぅう…♡」 ヨ「びゅくっ、びゅくっ、どっぷどぷぅ…♡  射精気持ちいいなぁ…♡」 レ「っはぁ…♡  ふふふ…♡  いい顔になってるね…♡  おチンポ気持ちよすぎて、もうすっかり、  とろけきってる…♡」 ヨ「まだまだ気持ちいいことは続くのにな…♡  途中で壊れないように、気をつけるんだぞ♡」 レ「次はどういう風にお漏らしさせられちゃうのか…♡  楽しみだねぇ…♡  ふふふふふ…♡」