Track 3

◆ 3章 【Wパイズリフェラ Wごっくん W涎飲ませ W授乳手コキ トラック】

●第3章  レ「そら…♡  次はこのおっぱいで、ボクのおちんちん、きもちよくしてやるぞ…♡」 ヨ「お姉さんたちのおっぱい、とっても大きいだろう?  さっき話しかけた時、ボウヤも真っ先に目を奪われていたからな…♡  ああいうの、よくないんだぞ…♡」 レ「そんないけない男の子には…♡  おっぱいの洗礼…♡ してあげないと…♡  ほうら…♡ イキたて敏感おチンポに…♡  おっぱい、むにゅぅん…♡」 ヨ「ダブルJカップパイズリで…♡  敏感おチンポ、搾ってやろう…♡  ほうら…♡ おっぱい、上下にぃ…♡」 レ「四つのおっぱい擦り合わせて…♡  おチンポごしごし…♡」 ヨ「ザーメン残り汁がローションになって、  ぐちゅぐちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡  おチンポやわらかおっぱいに包まれて、  気持ちいいなぁ…♡」 レ「あたしたちのおっぱいが動く度に、  ボクの口から、あん、あんって♡  かわいい声が漏れてるぞ♡」 ヨ「そんな声が出るぐらい気持ちいいのか?  喘ぎ声、我慢できないのか?  それとも…もう我慢するの、やめちゃったということかな?」 レ「さっきまでも気持ちよさそうだったけど、  そんな声、出してなかったからなぁ…♡  二回もおチンポ搾られて、  お姉さんたちにザーメン搾られる快感に、  目覚めちゃったんだな…♡」 ヨ「もっとおチンポしてほしい…♡  もっとお射精ぴゅっぴゅさせてほしい…♡  ボクのおチンポもっといじめてくださぁいって…♡  理性より、男の子の本能…♡ 欲望の方が勝っちゃったんだな…♡」 レ「我慢なんて、初めからムダなのに…♡  ようやく気付いたみたいだね…♡」 ヨ「なら、一つ成長した坊やに、プレゼント…♡  このおっぱいの中でガッチガチになってるおチンポ…♡  もっと気持ちよくしてやろう…♡」 レ「どこで気持ちよくしてもらえるかわかるかな…♡」 ヨ「答えは、これだ…♡  んぅぁ~…っ♡」 ヨ「おチンポおしゃぶり…♡  ザーメン啜り取り、パイズリフェラだぞ…♡」 レ「おチンポじゅるじゅる、  お姉さんたちに吸われて…♡  キンタマから精子、啜り取られちゃおうねぇ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  かわいい喘ぎ声、大きくなってきたなぁ…♡」 レ「おチンポちゅうちゅうするのに合わせて、  また何度も腰へこしちゃって…♡  へこ癖ついちゃったみたいだね♡ ふふ…♡」 ヨ「たっぷりへこへこ、おチンポ突き上げしていいぞ♡  お姉さんたちのパイズリ穴で、へこへこ腰振り練習、しちゃおうなぁ…♡」 レ「んぅ? 出ちゃう?  あは♡ バキューム強力すぎて、  キンタマから精子、昇ってきたみたいだね…♡」 ヨ「なぁんだ…♡  せっかくパイズリ交尾、味わわせてやろうと思ったのに…♡  まあいい♡ ほら、出せ出せ♡  我慢なんかさせないからな♡  たっぷり吸ってやるから、またおチンポ、びゅるびゅる出せ…♡」 レ「お姉さんたちのお口の中に…♡  とろとろお汁、いっぱい出しちゃおうな…♡」 ヨ「おっぱいに包まれたまま、どくどくどっぴゅん…♡  お口の中に、真っ白おしっこ受け止めてもらおうなぁ…♡」 レ「出せ、出せ、出せ♡ おチンポイケ…♡」 ヨ「精液出せ♡ ザーメン吐き出せ♡  イケイケ、イッケぇ…♡」 レ「んぅぁ…♡ んぁんっ、はっぁあん…っ♡  んっ、んぅんっ、んっぅうん…♡」 ヨ「んっぅん…♡ んっ、hっ、んっぅん…♡  んっぅ、んっぅん、ふぅうぅ…♡」 レ「んっぐ…♡ んぐ♡ んごきゅっ、ごっきゅ♡ んごっきゅん…♡」 ヨ「んっぅうん…♡ んっぅん、んっふっ、んっぐ♡ ごっきゅん…♡」 レ「っはぁ…♡  あぁ、精子、まだこんなに濃い…♡  若いキンタマ、ザーメン無限製造してるのか…♡」 ヨ「いいや、それだけじゃあない…♡  どうやらボウヤは…♡  かなりの逸材みたいだな…♡」 レ「ふふ、なるほど…♡  なら、それ…♡ 確かめてみようか…♡  ほうら、ボク…♡ 今度はボクの方が、  私たちを気持ちよくする番だぞ…♡」 ヨ「私たちの大きなおっぱい、その手で掴んで…♡  先っぽ乳首…♡ ちゅうちゅう吸うんだ♡  赤ちゃんみたいにな…♡」 レ「さっきはもう子供じゃないなんて言ったけど…♡  結局、おっぱいには興味津々なんでしょ?  なら、吸わせてあげる…♡」 ヨ「恥ずかしがらなくってもいい…♡  男というものは、どうしようもなくおっぱいが好きなんだ…♡  大きいおっぱいに逆らえない男なんて、  ほとんどいないんだからな…♡」 レ「だから、おっぱい吸って…♡  赤ちゃんみたいに、おっぱい飲んで…♡」 ヨ「そうしたらまた…♡  お姉さんたちがおチンポ、気持ちよくしてあげるからなぁ…♡」 レ「んぅっぁ…♡  ふふ、来た来た…♡  おっぱいちゅうちゅう…♡  美味しいでちゅかぁ…♡  赤ちゃん冒険者くん…♡  よしよぉし…♡」 ヨ「よくできまちたねぇ…♡  はぁい、それなら約束通り…♡  赤ちゃんおチンポ、しこしこしてあげまちゅよぉ…♡」 レ「しこしこしゅっしゅ♡  おチンポしゅっしゅぅ…♡  おっぱいに夢中な赤ちゃんおチンポ♡  ごっしごぉし…♡」 ヨ「おチンポあっという間に大きくなりまちたねぇ…♡  そんなにおっぱいおいちいでちゅかぁ…♡  それとも、やっぱり…♡  んぅぁ…っ♡  ふふ、今度は私のおっぱいか…♡  うんうん♡ いいでちゅよぉ…♡  たっぷりどうぞぉ…♡」 レ「優秀おチンポ、いっぱいごしごししまちゅからねぇ…♡  ほうら♡ ほうら♡ しこしこしゅっしゅ…♡  おチンポしこしこ…♡  キンタマもついでに、優しく撫で撫で…♡  気持ちいいでちゅねぇ…♡」 ヨ「どんどん精子作られて、キンタマあっつあつ…♡  いくら出しても出し足りない…♡  何度もぴゅっぴゅできちゃいまちゅねぇ…♡」 レ「ほうら、いいんでちゅよぉ…♡  またいつでも出してくれちゃってぇ…♡  熱々ザーメン、びゅるびゅるどっぴゅぅ…♡  おっぱい吸いながら、おチンポどくどく…♡  しまちょうねぇ…♡」 ヨ「さあ…♡ 今度は2人分のおっぱい…♡  いっしょにちゅぱちゅぱしまちょうねぇ…♡  ボウヤの顔より大きいおっぱい、  必死に掴んで…♡  ちゅうちゅうちゅるちゅる…♡  乳首舐め舐めしまちょうねぇ…♡」 レ「んっふぅん…♡」 ヨ「んぅぁあ…♡」 レ「はぁい、おっぱいちゅうちゅう♡  上手♡ 上手♡  おっぱいたっぷり飲みながら、  おチンポしこしこ…♡  カウパーダダ漏れ♡ 気持ちよさそう…♡」 ヨ「イッちゃいまちゅねぇ…♡  真っ白ザーメンまたいっぱい、  どくどくびゅうびゅうしちゃいそうでちゅねぇ…♡  いいでちゅよぉ♡ どうぞ、どうぞぉ…♡  おっぱいごくごく飲みながら♡  ザーメンお漏らししまちょうねぇ…♡」 レ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞぉ…♡  いっぱいびゅーびゅーしまちょうねぇ…♡  はい、はい、はぁい…♡」 ヨ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞぉ…♡  いっぱいぴゅっぴゅしまちょうねぇ…♡  はい、はい、はぁい…♡」 レ「びゅるるるるぅ…♡ どくどくどっくぅ…♡  ザーメンびゅっぷぅん…♡」 ヨ「びゅっぷ♡ びゅっぷ♡ びゅるる、びゅるるぅ…♡  チンポ汁、たぁっぷり…♡」 レ「ふふ…♡ 思った通り…♡  まだこんなに濃いのが出るんだ…♡」 ヨ「やっぱりボウヤのおチンポは…♡  私たちもだぁい好きな…♡  絶倫チンポ…♡」 レ「何度出しても全然萎えない…♡  最高にかっこいいおチンポ…♡  見ぃつけた…♡」 ヨ「それならまだまだ楽しませてもらわないとね…♡  空っぽにならないキンタマから…♡  延々ザー汁、搾ってあげる…♡  ふふふふふ…♡」