Track 4

◆ 4章 【Wイラマチオフェラ Wごっくん Wアナル舐め W手コキ トラック】

●第4章  レ「本当におチンポ、勃起したまま…っ♡  嬉しくなるねぇ…っ♡ ふふ…っ♡」 ヨ「ボウヤほどの年齢でこの体力…っ♡  今捕まえておかないと、将来、どんなヤリチン男になるか…♡」 レ「今のうちにしっかりおチンポ教育して…♡  私たち以外の女に手を出さないように躾けておかないとね…♡」 ヨ「では、未来の悪いおチンポ…♡  また、この口で搾ってやろう…♡」 レ「喉奥ぐっぽり強烈フェラ…♡  交互に行くぞ…♡」 ヨ「お姉さんたちのお口まんこ…♡  おチンポでハメ比べさせてやろう…♡」 レ「始めるぞ…♡  んぅぁ…っ♡  っはぁ…♡」 ヨ「さあ、次は私だ…♡  っはぁ…♡  どうだ? おチンポ、口の奥…っ♡  喉奥で締め付けられながらのフェラチオは…♡」 レ「強烈ディープスロートで、また…♡  チンポバキュームしてやるよ…っ♡  っはぁ…♡」 ヨ「キンタママッサージも続けるぞ…♡  おチンポ吸われながら、タマタマ揉みほぐされて…♡  精子たっぷり溜め込むんだぞぉ…♡  っふぅ…♡」 レ「ふふ…♡  またおチンポもキンタマもビクついて…♡  ボクみたいな男の子相手は、わかりやすくて助かるな…♡」 ヨ「見ていて実に楽しいぞ…♡  我慢できずにお漏らしする時の、  辛そうで、恥ずかしそうな表情も…♡  たまらなぁい…♡」 レ「ほら、またあたしの番…♡  んっぅ…っ!?  んっは…っ♡  おいおい、ボクぅ…?  おチンポ喉奥に突っ込まれてる時に腰へこは、  ひどいんじゃないか…?  お姉さんの喉まんこ、勝手に犯すなんてなぁ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  自分で腰へこコントロールできないのか?  それはそれで、面白そうだ…♡  んっぷ…っ。  っはぁ、っはぁ…♡  あはぁ…♡  確かに、これはいい…♡」 レ「本当に、悪いおチンポだ…♡  その年でこんなもの、覚えるとは…♡  っはぁ、っはぁ、ぁあ…っ♡  喉奥、たまらん…♡」 ヨ「っふぅ、っふぅ、ふぅぅう…♡  喉奥おチンポレイプ…♡  気持ちいいぞぉ…♡」 レ「ふふ…っ♡  もう出るのか? いいぞ…っ。  喉奥にどっぷり射精しろ…♡」 ヨ「どっちに出したい?  好きな方に出していいぞ…♡  またたっぷり、飲んでやるからなぁ…♡」 ヨ「そら、出せ…♡ 出せ出せ…♡  おチンポ射精しろ…♡」 レ「喉奥レイプフェラ、おチンポ、イッてしまえ…♡」 ヨ「んぉっぷぅ…♡ んっぅううん…っ♡」 レ「おい待てっ♡ 全部飲むなっ♡  こっちにも…っ♡」 ヨ「んっぅ…っ♡ ぷぁ…っ♡」 レ「んぁむっ♡ んっぅうう…っ♡ んふっ、ふぅうん…♡  んっぅ、ふっぅ、ふーぅ…っ♡ んっふぅ…♡  ふぅ、ふぅぅぅう…♡」 レ「んっぐん…っ♡ んごきゅ、ごきゅっ、んごっきゅん…♡」 ヨ「ごっきゅ…♡ んぐ、ごく、ごく、ごっくん…♡」 ヨ「っふぅぅう…♡  あぁ…♡ いい味だぁ…♡  たっぷりの精液…♡ 濃度も上々…♡  新鮮で青臭いおチンポザーメン…♡  たまらない…♡」 レ「チンポもまだまだ元気そうで…♡  とはいえ、さすがに多少は萎えてきたか…?」 ヨ「なら、またキンタマが元気になるよう…♡  おまじないしてやらないとなぁ…♡」 レ「ああ…♡  チンポが元気になる、特別なおまじないだ…♡  魔法じゃあないが…♡ 抜群に聞くぞ…♡」 ヨ「そら…♡ ここだ…♡  この、ボウヤのお尻の穴ぁ…♡  んぅぁ~…♡」 レ「って…♡ いっぱいぺろぺろ舐めてやるんだよ…♡」 ヨ「これはおチンポにたっぷり効くだろう?  ほうら、あっという間にまた、フル勃起ィ…♡」 レ「ケツ穴ねっとり舐められて、おチンポたくさん、  感じるんだぞ…♡」 ヨ「お尻の穴には、おチンポが元気なるスイッチがあるからな…♡  そこをこの舌で、ぐりぐり押してやれば…♡」 レ「どんどんチンポ勃起して…♡  キンタマぐつぐつ、ザーメン煮え滾ってきてぇ…♡」 ヨ「またたっぷりと、射精したくなってくるということだ…♡  尻穴たっぷりほぐしながら、舐めてやるからなぁ…♡」 レ「ほら…♡ 舌先とんがらせてぇ…♡  ケツ穴の中までベロ、入れてぇ…♡」 ヨ「前立腺、ぐりぐりぎゅうぎゅう…♡  キンタマ強制ザーメン作り…♡  無理矢理元気にしてやるぞぉ…♡」 レ「カウパーもまたダダ漏れだぞ…♡  尻穴、舌先で押す度に、どくん、どくんと…♡」 ヨ「またかわいい声もたっぷり漏らして…♡  尻穴舐めてもらうのがそんなにいいんだな…♡  やはりボウヤは、いい素質を持っているようだ…♡」 レ「あんまりいい声で鳴くなよ…♡  もっと尻穴、甘やかしてやりたくなる…♡」 ヨ「これ以上お尻気持ちよくなったら…♡  戻れなくなるかもしれないからなぁ…♡」 レ「ふふ…♡ 出てしまいそうか?  ああ、いいぞ…♡ またたっぷりと出せ…♡  前立腺を舌でぼじくらえて、元気になったキンタマから…♡  熱々ザー汁、どっぷり吐き出せ…♡」 ヨ「おチンポからびゅーびゅーびゅーと…♡  くっさいお汁、たくさん出すんだぞぉ…♡  おチンポ、先っぽから根元まで…♡  我慢汁塗りたくりながらごしごししごいてやるからな…♡」 レ「さあイケ…♡  出せ出せ…♡ いっぱい出すんだ…♡  あっついチンポ汁、びゅうびゅう吐き出せぇ…♡」 ヨ「イケ♡ イケ♡ 出せ♡ 出せ♡  お姉さんたちにケツ穴にゅるにゅる犯されながら…♡  チンポイケ…♡」 レ「びゅびゅびゅびゅびゅびゅぅ…♡ ぶっぴゅぅ…♡」 ヨ「びゅるるるうぅ…♡ ぶびゅるるるぅ…♡」 レ「っはぁ…♡  いっぱい出たなぁ…♡  しかも、出した分以上におチンポもキンタマも回復して…♡  まだまだおチンポできそうだ…♡」 ヨ「ふふ…♡  そろそろ、ボウヤばかりを  気持ちよくしてやるのにも飽きてきた…♡  次は私たちにも、してもらおうか…♡」 レ「さっきのおっぱいちゅうちゅうとは、  比べものにならないぐらい…♡  気持ちいいことだぞ…♡」 ヨ「期待でおチンポ、もっと膨らませていいぞ…♡  それ以上のもの…♡  与えてやるからな…♡  ふふふふふ…♡」