Track 7

◆ 7章 【無声音W耳舐め手コキ W耳舐め 手コキ トラック】

●第7章  レ「どうだった、ボク…♡  お姉さんたちに犯されるのは…♡  怖かったか?  それとも…♡ それ以上に、気持ちよかったか…♡」 ヨ「ふふ…♡  さすがに連続でハメすぎたかな…♡  チンポが少し萎え始めてる…♡  少しばかり休憩としようか…♡  あんまりボウヤを怖がらせても、よくないだろうからな…♡」 レ「ああ、そうしよう♡  まだまだボクとは、長い夜…♡  過ごしたいからなぁ…♡  ふふふふふ…♡」 ヨ「おチンポ、あまり多くは刺激しないよう…♡  優しく…♡ しごいてやろう…♡」 レ「ほうら…♡ どうだ…♡  イキたておチンポ、ゆっくり、しこしこ…♡  がんばったおチンポに労い手コキだ…♡」 ヨ「お疲れのおチンポを、強くしごいては逆に突かれるだけだからな…♡  いくらボウヤが絶倫チンポを持っていても…♡  連続で搾られるのには限界があるだろう…♡  そもそも、今日初めて、こんなにえっちなこと、  してもらっているわけだしな…♡」 レ「だが、かといって休ませるわけでもない…♡  あたしたちはまだまだ、ボクと楽しみたいんだからな…♡  こうしてゆっくりおチンポ刺激して…♡  キンタマにまた、ザーメン溜め込んでもらうんだよ…♡  わかるだろう…?」 ヨ「ボウヤのキンタマの中…♡  またじんわりと熱くなってきているのが…♡  精子がどんどん作られて…♡  次の射精の準備をしているのがな…♡」 レ「さあ、もっと気持ちよくしてやろう…♡  おチンポもキンタマも、しっかり回復できるように…♡」 ヨ「ボウヤのお耳…♡  またたっぷり、感じさせてやる…♡」 レ「どうだ…♡  気持ちいいだろう…♡  お疲れおチンポに、癒され耳舐め手コキは…♡  抜群に…♡」 ヨ「おチンポしぼるためにしごいてるんじゃあないからな…♡  おチンポたっぷり癒されて…♡  またたっぷりぼっきしてもらうための、  愛情たっぷり手コキだからなぁ…♡  ふふふふふ…♡」 レ「今までいろいろ…♡  ひどいことも、優しいこともしてきたが…♡  ボクもそろそろわかってきただろう?  お姉さんたちとのえっち…♡  すごく楽しくて、気持ちいいって…♡」 ヨ「立派な冒険者になるために、あそこに来たはずなのになぁ…♡  もう冒険のことなんかすっかり忘れて…♡  お姉さんたちにおチンポ抜いてもらうことしか、 考えられない…♡」 レ「それでいい…♡  冒険者なんて危ないだけだからな…♡  それよりも、お姉さんたちと、ずっとここで…♡」 ヨ「おチンポいいこいいこしてもらっている方が、  よっぽどいいものなぁ…♡」 レ「なぁ…♡  どこでするの一番気持ちよかった?  やっぱりおまんこか?  あたしに搾ってもらうのが一番だったか?  それとも、正常位でおまんこほじくる方が好きだったか?」 ヨ「それなら、私に抱きしめられながらする方がよかっただろう?  もしくは、意外とパイズリか?  むっちむちのおっぱいでおチンポ抱きしめられる方が、  ボウヤぐらいの年の男の子なら好きかもしれないなぁ…♡」 レ「今日したこと…♡  いっぱい気持ちよかったこと…♡  これからもっとしたいこと…♡  どんどん思い出していいぞ…♡  頭の中、妄想でいっぱいにしろ…♡」 ヨ「お姉さんたちとした、えっちなこと…♡  お姉さんたちとする、えっちなこと…♡  どういう風におチンポイカせてほしいか…♡  じっくり考えてみるといい…♡  そうすればまた…♡  かっこいい勃起おチンポになるだろうからなぁ…♡」 レ「んぅ…?  はは…♡ 出ちゃうだって…?  まったく…♡ ずいぶん硬いおチンポだと思ったが…♡  まさか、射精したくなってるとは…♡」 ヨ「癒しの手コキと言ったはずなんだがなあ…♡  おチンポたっぷり勃起させて、  次にする時のために、キンタマにザーメン、  試させるためにやっていたはずなのに…♡」 レ「まあいいさ…♡  出てしまいそうなら出すといい…♡  しっかりしごいていてやるからな…♡」 ヨ「ああ…♡  もう、私たちもわかっているからな…♡  ボウヤのおチンポが、私たちの想像以上に、  たくましい…♡ 大人顔負けのおチンポだとな…♡」 レ「だからイッていいぞ…♡  ゆっくり手コキでとぷとぷお漏らし…♡  気持ちよぉく…♡ 精液吐き出してしまえ…♡」 ヨ「お姉さんたちの手に包まれたまま…♡  お漏らしどっぴゅん…♡  どくどくびゅっびゅぅ…♡  ザーメンいっぱい出しちゃおうなぁ…♡」 レ「出せ♡ 出せ♡ イケ、イケ♡  チンポイケ♡ チンポイケ♡  イケ、イケ、出せ出せ出せ出せ…♡」 ヨ「チンポイケ♡ チンポ出せ♡  ザーメンどくどく♡ 熱々チンポ汁♡ びゅるるるぅ…♡  イケ、イケ、イケ、イケ…♡」 レ「びゅっびゅっびゅっびゅぅ…♡  どくどくびゅるるぅ…♡」 ヨ「ぶっぴゅぅ…♡ ぴゅるるぅ…♡  どく、どく、どく、どくぅ…♡」 レ「いっぱい出たな…♡  本当に、すごい量だ…♡」 ヨ「何回見ても驚かされる…♡  ボウヤより年上の、どんな男でも…♡  これだけのチンポ、持ってることはなかったからな…♡」 レ「だからかな…♡  あたしは…♡ いや、きっと、ヨルも…♡」 ヨ「ああ…♡  私たち二人とも…♡  ボウヤのことが…♡」 レ「だぁい好きなんだ…♡」 ヨ「だぁい好きなんだ…♡」 レ「好きだ…♡ 好きだぞ…♡  ボクのこと…♡  だぁい好き…♡」 ヨ「大好き…♡ 愛してる…♡  好きだ…♡ 好きだ…♡  好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡」 レ「もっといっぱい気持ちよくしてあげる…♡  大好きなボクに…♡  たくさん感じてもらいたいから…♡」 ヨ「みんなでいっしょに、幸せになろう…♡  耳もおチンポも、ぜーんぶ…♡  幸せ…♡ 気持ちよく…♡」 レ「ほら♡ ほら♡  しこしこしこしこしこ…♡  おチンポしこしこ…♡  気持ちいい…♡」 ヨ「おチンポかっこいい…♡  ボウヤのおチンポ最高だ…♡  おチンポ好き♡ だぁい好き…♡  いっぱい感じて欲しいんだ…♡」 レ「好き♡ 好き♡ 好き好き好き好き♡ 好きぃ…♡」 ヨ「だぁい好き♡ だぁい好き♡ 好き♡ 好き…♡」 レ「うん♡ イッていいぞ…♡  出していいぞ…♡  ぞくぞく囁き耳舐めで、おチンポイッちゃえ…♡  いっぱい出せるボクのこと、大好きだから…♡」 ヨ「ボウヤがいっぱい出すところ♡  また見せてくれ…♡  たくさん出して、お姉さんたち、  喜ばせてくれ…♡」 レ「大好き♡ 大好き♡ 愛してる♡ 大好きだぁ…♡」 ヨ「好き♡ 好き♡ 好ぅき♡ 大好き、だぁい好き…♡」 レ「出して♡ 出して♡ おチンポイッて♡  精子出して…♡」 ヨ「おチンポイッて♡ おチンポ出して♡  射精してぇ…♡」 レ「おチンポお射精、どうぞぉ…♡」 ヨ「おチンポお射精、どうぞぉ…♡」 レ「びゅーびゅーびゅーびゅー…♡  どぷ、どぷ、どぷ、どっぷぅ…♡」 ヨ「ぴゅるる♡ びゅるる…♡  とっぷ♡ とっぷ、とっぷ♡ ぶっぴゅぅ…♡」 レ「ふふ…♡  ふふふふふ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  ふふふふふ…♡」 レ「どうだ?  ぞくぞく囁き…♡  気持ちよかっただろう?  だぁい好き♡ なんて言ってもらえて…♡  おチンポあっという間にイッてしまってなぁ…♡」 ヨ「私たちに、本当に愛してもらっているみたいだっただろう?  ふふ…♡  ボウヤのような年の子には、まだ少し、  早かったかもなぁ…♡」 レ「ああ…♡ おかげで顔が真っ赤だぞ♡  そうか、そんなによかったのか…♡」 ヨ「本当に…♡ ボウヤの相手をするのは楽しいなぁ…♡  まだまだお楽しみは尽きないなぁ…♡  ふふふ…♡」 レ「さて…♡  イタズラも済んだことだし…♡  一度、風呂にでも入るとするか♡」 ヨ「あぁ、それがいい♡  みんなしてどろどろだからなぁ…♡  一旦身体を洗って、リセットするとしよう…♡」 レ「ボクの身体…♡  きれいきれいに洗ってやるからな…♡  ふふふふふ…♡」