◆ 8章 【立ちバックえっち アナル立ちバックえっち 耳舐め アナル舐め 両乳首責め トラック】
●第8章
レ「どうだ? 驚いただろう?
宿の一室に、これだけの風呂があるというのは。」
ヨ「けして大きいわけではないが…。
そもそもこのランクの宿に、
一室ごとに風呂がついているというのがまず、
珍しいからな。」
レ「なぜだかわかるか?
それは、この宿が元々、そういう目的のために、
作られたものだったからだ…♡」
ヨ「昔はこの辺りは風俗街だったらしくてな…♡
この宿もかつては風俗店だった…♡
だから一部屋に一つ、風呂がついているというわけだ…♡」
レ「あたしたちがこの宿を懇意にして…♡
ボクをこの宿に連れてきた意味もわかったろう?」
ヨ「いくら身体が汚れても、すぐにきれいに出来る…♡
いや…♡ それどころかこの風呂場でさえ、
男と遊ぶことができるからな…♡」
レ「んぅ?…ふふ、どうしたんだ、ボク?
またおチンポが勃起しているじゃないか…♡
まったく…♡
今の説明を聞いただけでまた、キンタマ興奮させたのか…?」
ヨ「まったく…♡
さすが、若くていいおチンポだ…♡
今度ばかりは本当に、
ゆっくり風呂に浸かろうと思っていたんだが…♡」
レ「おチンポそんなに膨らませたのなら、
仕方がない…♡
またお姉さんたちが、ザーメンぶっこ抜いてやろう♡
ほら、ここだ…♡
またボクの方から、お姉さんのおまんこ…♡
後ろから突きまくってみろ…♡
かっこいいピストンでおまんこ突かれたら…♡
今度こそ本当に、ボクのこと、
好きになるかもしれないからな…♡」
ヨ「さあ…♡ 遠慮するな♡
後ろからずんずん♡ おまんこ犯すんだ♡
ボウヤもいつまでも、私たちに犯されているのは嫌だろう?
かっこいいオスになりたければ…♡
レイのおまんこ、ずんずん犯してみろ…♡」
レ「んっぅ…♡ あぁ、そうだ…♡
そのまま、おまんこに…♡
っぁああ…っ♡ いいぞぉ…♡
若くて元気な熱々チンポ…♡
何度入れても、気持ちいい…♡
んぅぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
っぁあ…っ♡ ふふふ…っ♡
いいぞ、いいぞ、その調子ぃ…♡
年上メスまんこ♡ 必死にレイプしてみろ…っ♡
っはっぁあん…♡」
ヨ「ピストン上手♡ ぱこぱこ上手♡
おチンポの扱い、だいぶうまくなったじゃないか…♡
腰振りピストン、おまんこ突き上げ…♡
お姉さんのデカケツ、がっしり手で掴みながら、
ぱんぱんぱんぱん…♡
いっぱいおまんこ気持ちよくしてやるんだぞ…♡
ボウヤのおチンポなら、きっと出来る…♡
年上お姉さんをチン堕ちさせて、
ボウヤのお嫁さんにさせられるぞぉ…♡
ほうら…♡ 屈服チンポ、もっと大きくしてやろう…♡
ボウヤの乳首、こりこりいじってぇ…♡
ほうら、おチンポびっくん…♡
これでさらに勃起するぞぉ…♡
さらにぃ…♡
っはぁ…♡
また耳舐めもしてやるからな…♡」
レ「あっ♡ あっ♡ んっぁっ♡ やぁ…♡
どちゅどちゅっ♡ チンポっ♡
いいところまで入ってくるぅ…♡
必死に腰振りぱんぱんぱん…っ♡
尻肉揺らされてっ♡ おチンポ奥までっ、
突き入れられてぇ…♡
んっ、あっ♡ いいぃっ♡
おまんこ気持ちいいっ♡
おチンポもっと膨らんでっ♡
おまんこ弱いところっ♡
当たるように…っ♡ ふふふ…っ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん♡
ぁあっ♡ 好きっ♡ このチンポっ♡
ガキチンポのくせにっ♡ 好きっ♡
チンポ好きにされちゃってるぅ…♡
あんっ♡ あんっ♡ あんっ、あっぁあん♡」
ヨ「ほうら…♡ レイがどんどんボウヤのおチンポ…♡
ボウヤのこと、好きになってきた…♡
乳首くりくりいじめられて、大きく勃起したおチンポで、
バックでハメハメ♡ まんこほじぼじ…♡
メスの一番弱いところ突かれまくって、ボウヤの女になってきたぞ…♡
そのまま堕とせ…♡ レイのこと、チンポで堕とすんだ…♡
ボウヤだけのハメ穴爆乳お姉さんにして…♡
いつでもおチンポあまやかしてもらえるようにしちゃおうな…♡
ほら、ほら、ほうら…♡」
レ「あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っぁああ…っ♡ チンポっ、びくびくぅ…♡
んっぅうう…っ♡
何? 出る…? はは…っ♡
射精するのか? いいぞ…っ♡
また中出し…♡ ボクのおチンポであったまったおまんこに…♡
どっぴゅんお射精、していいぞぉ…♡
ほら、ほら、出せ出せ、っぁあ…♡
ガチガチチンポ、ザー汁お漏らしぃ…♡
お姉さんまんこ、真っ白に汚して…♡
ガキチンポザーメンでマーキングしろ…♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁんっ♡
んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
んっ、あっ、あっぁっ♡ はっぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっぅうん…♡」
レ「あっぁあぁあ…っ♡
んっ、ふっ、はっ、はっぁあ…♡
っぁあ…♡ 出てる、出てるぞ…♡
熱いのいっぱい、びゅるびゅるびゅるぅ…♡
また中出しされてるぅ…♡
年下濃厚ザーメン種付けで…♡
おまんこ気持ちいいぃ…♡
はっ、ふっ、はっ、はっぁああ…♡
ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ、はぁああ…♡
っぁあ…♡ はぁ、ふぅ、はぁ…♡」
ヨ「ふふ、おチンポお疲れさま…♡
さあ、次は私の…♡」
レ「待て…っ♡
まだだ…♡ もう一回…っ♡
出来るだろう? ボクのおチンポ、まだ元気そうだしなぁ…♡
次はここだ…♡
ここにボクのおチンポ、突っ込むんだ…♡
おまんこじゃあないぞ…♡
あたしの、尻の穴…♡
アナル交尾はまだ、体験していなかっただろう?
お姉さんのケツ穴まで…♡
おチンポで屈服させてみたいだろ…♡」
ヨ「ふん♡ まぁいい…♡
さあ、ボウヤ♡ チャンスだぞ♡
どうやらレイは、まだチン堕ちしてないみたいだ♡
だが、連続交尾…♡
しかもケツハメおねだりなんてしてきたと言うことは…♡
もう、陥落寸前…♡
尻の穴までボウヤのおチンポで真っ白に汚してしまえば…♡
完全に、レイはボウヤのものだ…♡
ほら、入れろ…♡
尻穴にチンポずっぽりハメて…♡
アナルセックス…♡ 味わってみろ…♡」
レ「んぃ…っ♡ あぁ、おチンポ熱ぃ…♡
うっぁっぁああ…っ♡」
レ「んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ♡
んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
くうぅぅん…♡
ケツハメっ♡ 交尾ぃい…っ♡
お尻っ、熱いっ♡ ぁあああ…っ♡
ボクのおチンポっ♡ 強い腰振りっ♡
尻肉だっぷんだっぷん揺さぶられてっ♡
アナルに快感っ♡ 伝わってぇ…♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡
あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
はっぁあっぁああ…♡
気持ちいいっ♡ 尻穴気持ちいいぃ…♡
あっ、うっ、あっ、はぁああ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡
んっひぃっ、はぁあ…っ♡」
ヨ「ほら、見ろ…♡
レイの尻穴…♡ こんなに拡がって…♡
ボウヤのおチンポぐっぽり咥えて…♡
エロ尻揺らしておチンポに甘えまくり…♡
もう完全に、レイはボウヤのものになったな…♡
お尻の穴まで全部、ボウヤのおチンポの形、覚えさせられて…♡
ボウヤなしじゃあ生きていけない…♡
おチンポ好き♡ ボウヤのことが好き♡
ちょうだい♡ ちょうだい♡ ザーメンちょうだぁい…♡」
レ「あっ♡ うっ♡ あっ、あっぁあ…♡
イック♡ イックっ♡ ようやくっ♡
尻穴ぁ…♡ うううぁああ…っ♡
アナルイクっ♡ 尻穴イック♡
イクから…っ♡ 出せ…っ♡
出してくれ…♡ ボクのザー汁…っ♡
お尻にいっぱいぃ…っ♡
ううぅぅぅんぁ…っ♡
出してっ♡ 出してっ♡ 出せっ♡
出っせ♡ んぅぅぁあっ、くぅうう…♡
尻穴中出しっ♡ 熱々精液びゅーびゅー中出しぃ…♡
お尻にいっぱいっ、熱いの出してっ♡
チンポイケっ♡ チンポイケっ♡
ガキチンポ汁っ♡ いっぱい漏らせぇ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡
あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
ううぅあっぁあああ…っ♡
イックぅうぅうう…っ♡」
レ「ううぁあっぁあああ…っ♡
んぅううぁあっ、くううっ、ふぅうぁあぁああ…っ♡
ふっ、ふっ、ふっ、うぅうう…っ♡
お尻っ♡ アクメぇ…っ♡
ケツイキっ、気持ちいいぃ…♡
お尻にザーメン、どっぶどぶぅ…♡
あぁ、最高ぉ…っ♡ っはぁ、っふぅ、はぁああ…♡
はぁ、はぁ、はぁああ…♡
んぅっぉあ…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡」
ヨ「やっと私の番だな…♡
こうなれば私とも、連続交尾…♡
してもらわないといけなくなったぞ…♡
出来るよな? ボウヤなら…♡
しっかり気持ちよくしてくれるよな…?
あぁ、任せたぞ…♡
なら、レイにしたのと同じように…♡
私のことも、気持ちよくしてくれ…♡
んっぅっ!?
そ、そっちは…っ♡
っぉおぅ…っ♡
っぁあ、くぅう…っ♡
おし、りぃ…♡
そう、か…っ♡ レイと同じと言ったから…っ♡
くっぅう…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
っぁああ…っ♡」
レ「ふふ…♡
ヨルの尻穴まで狙うとは…♡
ボクも意外と、男らしいところが出てきたな…♡
なら、あたしもそんなボクのこと、応援してやろう…♡
さっきのお返しに…♡
ボクのケツ穴ぁ…♡
っはぁ…♡
にゅ~っぷり…♡ 舐めてやる…♡」
ヨ「っぁああ…っ♡
おチンポっ、お尻の中で膨らんでっ♡
んぅぅうう…っ♡
アナル交尾っ♡ 気持ちいいっ♡
デカケツっ♡ 小さい手で支えられながらっ♡
ガキチンポでアナルっ♡ じゅぼじゅぼぉ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ♡
あぁああ…っ♡ んっくぅあ♡ んっぃい…♡
あぁ、ボウヤ…っ♡
もっとだっ♡ もっとしてくれぇ…♡
私の尻穴っ♡ ボウヤのためにっ、あるからなぁ…♡
私のお尻でいっぱいっ♡ おチンポっ♡
感じてくれぇ…♡」
レ「騙されるなよ、ボク…♡
ヨルはウソつきだからな…♡
おチンポ屈服なんてまったくしてない…♡
今もケツ穴で、ぎゅうぎゅうでおチンポ締め付けて…♡
逆に、ボクのおチンポを、自分のものにしようとしてるんだぞ…♡
負けるんじゃあないぞ…♡
気をしっかり持って…♡
おチンポに意識集中させて…♡
ヨルの言いなりにならないよう、逆に…♡
本当にチン堕ちさせてやれ…♡
強いおチンポでケツ穴どちゅどちゅ…♡
ウソを本当にしてやれ…♡」
ヨ「はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ♡
くうっぅうん…っ♡
そんなことはっ、ない…っ♡
私は本当にっ♡ ぁああ…っ♡
ボウヤのチンポにっ、負けているんだ…♡
もうっ、んぅぁあっ♡
すっかりおチンポ大好きで…っ♡
尻穴っ♡ おチンポっ、ベタ惚れでぇ…♡
おチンポぎゅうぎゅう締め付けて…っ♡
くうっぅううん…♡
ほらっ♡ ボウヤ…っ♡
だから、出してくれ…♡
もう精液、出ちゃいそうなんだろう?
んっぅうん…♡
ザーメンびゅるびゅる♡ 私の尻穴…♡
出していいから…♡
出して欲しいから…♡
中出しっ♡ どっくんっ♡ チンポ汁びゅるるぅ…♡
ケツ穴出してっ♡ アナル中出しっ♡
イッてっ♡ イッてっ♡ おチンポ汁っ♡ 出してぇ…♡
んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、っぁああ…っ♡」
ヨ「んぅぅううんんぅん…っ♡
ぁああっ♡ ううっぁああっ♡
あっ、んっ、はっぁあああ…♡
あぁ、熱いの出てる…っ♡
びゅくびゅく、どっびゅぅう…♡
お尻、あっつぃい…♡
はぁぁ…♡ 尻穴射精…♡
最高だぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁああ…♡
んっぅうん…♡
ふっ、はっ、ふっ、はっぁああ…♡
んぃっ!?
ぼ、ボウヤ…っ。
ぁあぁあああ…っ♡
いきなり、おまんこにぃ…っ♡
んっぅうん…♡
ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ♡
ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はっぁああん…っ♡」
レ「はは…っ♡
いいじゃないか、ボク…♡
尻穴レイプで敏感になったおまんこに、
即ハメピストン…♡
おチンポ不意打ち成功してるみたいだぞ…♡
そのままたっぷりおまんこもレイプするんだ…♡
ヨルを本当に、ボク専用の年上ハメ穴メスまんこにしてやるんだ…っ♡
アナル舐めで、チンポ勃起の手伝い…♡
いっぱいしてやるからな…♡」
ヨ「はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ♡
んっぅうううん…♡
ボウヤがこんなにっ♡ セックスっ♡
上手になっているなんて…っ♡
はっぁあああ…♡
おまんこ気持ちいい…っ♡
ボウヤのかっこいいおチンポでっ♡
本当に…♡ おまんこっ、感じさせられてる…っ♡
っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ♡
ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
あああ…っ♡
おチンポっ♡ 気持ちいい…っ♡
ボウヤのおチンポにっ、おまんこっ♡ 反応して…っ♡
まんひだうねらせてっ♡ ザーメン、本気でっ♡
おねだりしてる…っ♡
うっ、くっ、うううっ♡ ああぁあ…♡
ボウヤっ♡ ボウヤぁ…♡」
レ「そら…♡ ヨルがおまんこ、屈服しはじめたぞ…♡
今だ…♡ チンポ射精しろ…♡
熱々ザーメン、屈服まんこに注ぎ込んで…♡
おまんこ種付け…♡
よわよわまんこに精液注がれたら、メスは絶対、
そのオスに惚れてしまうからな…♡
今出せば、ヨルをボク専用のオナホまんこにしてやれるぞ…♡
さあ、さあ…♡ チンポイケ…♡
チンポ出せ…♡
射精しろ…っ♡ ザーメン中出し…っ♡
びゅるびゅるどっぴゅぅ…♡」
ヨ「んっうぅううぅっああっ、っあっ♡
ああっ、っんんっ、んんっ♡
んぅぁっ、あぁああっ♡
イクイクっ♡ イックっ♡
年下チンポでおまんこイックっ♡
中出し来るっ♡ 種付け来ちゃうっ♡
子作り射精でおまんこ屈服来ちゃうぅっ♡
っぁあああ…っ♡
イック♡ イック♡ イック♡ ぅうぅあああ…っ♡
イクイクイクイク♡ イクイク♡ ううぁああ…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ♡
あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ♡
っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
ううぁっぁああああ…っ♡」
ヨ「んぅぁっぁああああ…♡
ぁああっ♡ ううっぁああっ♡
んっぃっ♡ んぅううぁっ♡
くうぅうっ、ふぅうぅぅうう…♡
イッて♡ イッてるっ♡ イキまんこっ♡
中出しっ♡ あっぁああああ…♡
熱いのたくさん…♡ 中に、びゅるるぅ…♡
年下種付けザー汁でっ♡ おまんこっ♡
いっぱぁい…♡
はっぁ、っはぁ、っはぁ、はっぁあああ…♡
んふふふふ…♡
っはぁあ…っ♡
ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅぅぅ…っ♡
ふふふふふ…♡」
レ「よくやったな…♡ ボク…♡
本当に、セックス上手になったぞ…♡」
ヨ「あぁ、まったくだ…♡
とはいえ…♡
チンポに屈服なんてのはほど遠いがな…♡
よわよわまんこのレイと違って…♡」
レ「何を言う…っ♡
あたしだって、別にこいつのおチンポなんかにはまだ、
負けていない…♡」
ヨ「ほお? まだ、と言ったな?
では、いずれ…♡」
レ「そういう意味じゃあないっ♡
揚げ足を取るな、まったく…♡
そんなことより…♡
今のでまた、すっかり身体があったまってしまった…♡
さっさと身体を洗って…♡
またベッドに行くぞ…♡」
ヨ「ああ…♡ 夜はこれからだぞ…♡
ボウヤのおチンポの実力…♡
もっとお姉さんたちに見せてくれ…♡
ふふふふふ…♡」